無料ブログはココログ

最近のトラックバック

二島返還で終わりでいいのか!

歯舞・色丹はもともと北海道の一部であり千島列島とは違う。
国後・択捉を始めとする千島列島は領土不拡大の戦後処理の原則を破ってソ連が勝手に戦後占領したものでありサンフランシスコ条約で千島放棄を認めた吉田内閣の決定を廃棄し全千島の返還を求める立場でしか問題は解決しない。2島返還で平和条約を結べば国後択捉は永久に帰って来ない。

以下記事です。
>安倍政権、2島決着案を検討 北方4島返還「非現実的」
安倍晋三首相は北方領土問題に関し、北方四島のうち色丹島と歯舞群島の引き渡しをロシアとの間で確約できれば、日ロ平和条約を締結する方向で検討に入った。複数の政府筋が20日、明らかにした。2島引き渡しを事実上の決着と位置付ける案だ。4島の総面積の93%を占める択捉島と国後島の返還または引き渡しについて、安倍政権幹部は「現実的とは言えない」と述べた。首相はモスクワで22日、ロシアのプーチン大統領との首脳会談に臨む。

 「2島決着」に傾いた背景には、択捉、国後の返還を求め続けた場合、交渉が暗礁に乗り上げ、色丹と歯舞の引き渡しも遠のきかねないとの判断がある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00000004-kyodonews-pol

» 続きを読む

おは!Twitter俳句(水仙)

阪神淡路大震災から二十四年たち一世代が入れ替わり知らない人たちも増えて来ました。
記事の中にも書きましたが経験の世代継承が必要だと思います。
昨日松戸の防災センターの見学に行きましたがこういう施設が三郷にも欲しいなと思いました。

先週にの月曜日にアップを忘れたにのでこの二週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★
twryossyさんのツイート:おは! RT @twryossy

今週も頑張ろう!

» 続きを読む

青春の歌68(1976年の歌)(交通ゼネスト)

2019年1月21日
青春の歌68(1976年の歌)(交通ゼネスト)
大津留公彦

ラッシュ時に脂ぎる頭髪満ちたるがやけに気になるスキーの帰り

奥志賀の白き幾日を過ごせしに光る頭髪満ちたるに違和

夏目きし離島よりの電話に思い出ずおほらかなりし人と海とを

我はじめて「家内」と呼べしと君の言いし初春を過ぎること既に一年

コスモス賞の候補に我が名を見つけては小区切りのつきし思いのしたり

営々と歌を連ねて四年なり現代に生きる実感求めて

夜に響く運転手と乗客の口論よストに疲れし労働者同士なり

ゼネストを歩き疲れて二日目の送迎バスに人らなごめり

一首選んで頂けると有難いです。

» 続きを読む

青春の歌67(1976年の歌)(実篤死す)

2019年1月20日
青春の歌67(1976年の歌)(実篤死す)
大津留公彦

一コラムを焼くが如くに見つむる人あり心揺れるとき人に動きなし

人知らぬこもれ笑いの素晴らしさ虚偽混じる暇なき一瞬

あふれ出る熱を持ちたる高校生誠意で包み君まとめ行く

二百人を集めてコンサート成功す まとめる君は我が妻である

帰り着き思考は別に移りたり先の思考に辿り着けざり

千代田線・東西線と絶たれたる思考は飛びて新宿線の桜に

君は君 我は我なり 仲は良し 実篤死して残せし言葉

刺すごときロックンロールに慣れし耳に高官資料入手のニュース

一首選んで頂けると有難いです。

» 続きを読む

反戦川柳句集「戦争をしたくない」を贈ります

このブログでは珍しい川柳の記事です。

レイバーネット日本川柳班編著
反戦川柳句集
「戦争をしたくない」を贈ります
の感想文です。
2018年12月22日に出された本です。
かぼすさんから頂いた本です。
読み易いように工夫されていてすぐ読めました。
この本を読んで俳句と川柳が接近していると改めて感じました。
かぼすさんの句と乱鬼龍さんの「川柳ここがポイント」を紹介します。

かぼすさんの句から

明治から考えねばと本の山
青空はどこまでつづく獄の窓 (「反戦川柳人 鶴彬」碑前祭という文章より)
万歳で七人処刑の前夜祭

乱鬼龍さんの「川柳ここがポイント」から

『川柳は「穿つ」と言いますが?
川柳の真髄は「穿(うが)つ」と言う言葉で表すことができます。穿つとは穴をあける、掘る、つきぬくという意味ですが、川柳でいう穿つとは「真実を穿つ」ということ。われわれはマスコミが言っているから、教科書で教わったから、世間がこうだからのパターンでものを考えることが多いです。でも本当のことは別の次元だったり、もっと深いものだったりします。そのマスコミのウソや別な真実を見抜く力、射抜く力が「穿つ」だと思うのです。
 そういう眼で川柳をつくっていると、新聞を読んでも無抜く力が身についてきます。でもそのためには、勉強も必要だし、自分のボキャブラリーの広さ深さが必要です。表面的なボキャブラリーでは穿つまで行けません。』

短歌にも俳句にも共通するものがあると思います。
乱鬼龍さんとはよく集会でむしろ旗に川柳を書いて掲げているのに出くわす。
又お会いして短詩系文学論でもやりたいものだ。

川柳です。
平和には年齢がある喜寿あるや 公彦

参考サイトレイバーネット川柳班 : 『反戦川柳句集』完成!12.22フェスタで頒布開始

1219senryu_img


» 続きを読む

«ストーブと雷魚

カテゴリー