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青春の歌3(大分で)

2018年7月18日
青春の歌3(大分で)
大津留公彦

シュロの木が今も三本残りたり赤ランドセル過ぎるを見ている

Beatlesの古き響きに聞きつかれ霊山の山登れと迫る

三十路なる働く従兄弟の目は光る軽き音楽を我は恥じたり

死が近き伯母の心ぞあわれなり夜半の寝覚めに霊を告げ来る

誕生と死亡を共に聞かさるる母の姿は永久に変わらず

妊娠を告げ来る君の金指輪光沢自然に変わらず輝く

パリ・コンミューンわが冷めたる心にもその血の下水涙と流る

浮薄なる高等教育今終わる相対進歩だに認むるか己よ

一首選んで頂けると有り難いです。

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青春の歌2(福岡映画鑑賞協議会事務所で)

2018年7月16日
青春の歌2(福岡映画鑑賞協議会事務所で)
大津留公彦
 
冬空に高く冴えたる松の木々東へ東へ不安乗せ揺る
 
わが共に時代を生きる仲間らに青き光よ満てよ未来に
 
汚れたる部屋から来ればこの事務所安心するなりわれらがものならずも
 
木造の部屋のコンパの二次会に帰る事務所に仲間も美し
 
わが知らぬ君の秘密を知らされし何ほどなけれどすこし動けり
 
新しき世界を前にあわただし踏み出ぬ人と話して居たし
 
スチームが静かに熱を込める部屋 会員増えたりゆるやかに笑う
 
嬉しきは願いたること叶いしことコーヒー飲みて共に祝いぬ

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おは!twitter(金魚)

今日は三郷で盗まれた自転車が小岩で発見されたというので引き取りに行った。
鍵を持って行かなかったので保管所で切断して貰い近所の自転車屋で新しい鍵を付けて貰って江戸川
沿いを帰ってきた。
篠崎の菖蒲園から土手下の河川敷の野球やサッカーをやっているのを見ながら走った。

昔娘が浦安に置いてきた自転車を取りに行った時は1日かかったので、寄り道はせずに一直線に江戸川沿いを走って、3時間で三郷に帰ってきた。

  少し尻が痛くなったけれど・・・

でも何で三郷から小岩まで自転車が行ったんでしょうね。
ーー
この一週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★
twryossyさんのツイート:おは! RT @twryossy

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夕焼け

2018年7月16日
夕焼け
大津留公彦

夕焼けとはこんなに綺麗なるものか三郷駅の露店に続く

会議とはそんなに意見の合わぬもの妥協するのが民主主義かと

命までかかったものではないならば間違った意見も受け入れて行く

論立てが違えば意見は違って行くそれは多少は仕方のないこと

運営をスムーズに行う為ならば我が正論を取り下げて行く

思い込みの強くて議論を容れぬ君を受け入れて居り最終的に

長い間生きて来たらば処世術身に付きたるか自論を下ろす

真夏日が続きて議論は噛み合わず赤い夕焼けを全身に受く

一首選んで頂けると有り難いです。

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青春の歌1(札幌動労支援)

2018年7月15日
青春の歌1(札幌動労支援)
 大津留公彦

動労の規律・品性教えしは人権守る雪のバリケード
 
薄暗き博物館の中で聞く鐘の声古き歴史の影より
 
開拓史百年となり記念さるる人々はよし手稲の土器らよ
 
鐘の声に驚きし朝忘れまじ皆に降り積め札幌の雪
 
人々よさらば美しき札幌よ幸子に会わん博多の夜景と
 
君の待つ香椎の街に向けて発つエンジンの音高まりてゆく
 
八日間闘いしこと確かめつつ空の中抜く一路博多へ
 
翼の上降りて雲間を漂わん輝き招く七色の妙
 
今着きし博多の街はかにかくにいとし恋しを超えて懐かし

一首選んで頂けると有り難いです。

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