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涙雨(永田さんを偲んで)‬

‪2018年4月22日‬
‪涙雨(永田さんを偲んで)‬
‪大津留公彦‬

‪「今夜通夜会場分からぬ」と聞きたるが会館にありし友の名前が‬

‪通夜の儀は終わりておりぬ線香のみあげさせて貰う平服なれど‬

‪「防災会に復帰して貰えるかと思ってました」言いつつ涙ぐみてしまいぬ‬

‪奥様の「一年の予定が一年半生きてよかった」と語るを聞きて言葉返せず‬

‪防災マニュアル作成に君の貢献あり数年かけし議論も後の‬

‪新しく出来たる葬祭場に初めて入るが君のお通夜と思いはせざりし‬

‪突然に卯月に来たり涙雨告別式を濡らしておらん‬

‪今まさに告別式は行われ読経の進む頃にてあらん‬

‪今まさに出棺の時さようならお世話になりました永田信さん‬

‪一首選んで頂けると有難いです。‬

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身の処し方‬

‪2018年4月21日‬
‪身の処し方‬
‪大津留公彦‬

‪人はみな愚かで弱く過ちを犯す身なれど処し方に差異‬

‪過ちは犯した時は罪じゃない対処の仕方で罪となるなり‬

‪「金銭で好きになってもらおうとした」責められるべきことにはあらず‬

‪セクハラは緊張感のなさで起こるんじゃない性意識がなせる技なり‬

‪潔き身の処し方と思えども失いしものは償えぬもの‬

‪自らの「身の処し方」を学ぶべし律すべきこと世の中にある‬

‪想像の出来ぬ事ではあるけれど「身の処し方」を教えてくれし‬

‪職辞さねば大きな被害となったろう「身の処し方」を諾なえるかな‬

‪一首選んで頂けると有難いです。‬

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「言葉の遊び」

‪2018年4月20日‬
‪「言葉の遊び」
‪大津留公彦‬

‪「国民の一人として当然思うことはあると思うが」‬
これが防衛省の謝罪の言葉

‪日報は隠す必要はないだろう国の資産であるはずのもの ‬

‪自衛隊は大東亜戦争と呼ぶのだとバスラ日誌に溜め息をつく ‬

‪いじめとは「言葉の遊び」か名乗り出よと言い出なければないと言うのか ‬

‪イラクにも言葉の遊びがありました「非戦闘地域」という遊びなり ‬

‪改竄が書き換えとなる政権よセクハラは「言葉の遊び」となりぬ ‬

‪「言葉の遊び」は「壊れる男たち」にも出てくるかセクハラ言い訳マニュアルにある ‬

‪「記者と他の女性を差別して階層化」人権感覚こそが問われる ‬

‪一首選んで頂けると有難いです。‬

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米山知事辞任‬会見

‪2018年4月19日‬
‪米山知事辞任‬会見
‪大津留公彦‬

‪一時間二十五分の記者会見米山知事の人柄を知る‬

‪女性問題とはこんなに責められるべきものか結婚までも考えて居しに‬

‪「自分を大きく見せようとしたと反省する」米山知事は繰り返すなり‬

‪「自分を飾ってはいけない」とも語り考えさせる言葉が続く‬

‪淡々と自己分析をして語る米山知事に無念を思う‬

‪「立ち上がる事も出来なかった自分に立ち上がる気持ちを貰った」という‬

‪問われては「終わり悪ければ全て悪い」道義的責任を取るという‬

‪「理想を語る役割として相応しいありようがある」米山知事辞任‬

‪どうしても辞めるべき事だったのかフランスならばどうだったのだろう‬

‪一首選んで頂けると有難いです。‬

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父の歌7(最期)

2018年4月18日
父の歌7(最期)
大津留公彦

雪の為車諦め息子残し新幹線で父の元へと

雪の日が父と会いたる最期なり既に息子と分からなけれど

胃ろうしないとはどういう事になるんですか
介護士さんは医者に鋭く

胃ろう作るは私の意思で決まりたり一日でも長く生きて欲しいと

結局は胃ろうで三ヶ月命伸びし我が判断に今も悔いなし

三十年国鉄マンとして生き抜きぬ六十年は我が父でありし

一首選んで頂けると有難いです。

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«三郷啄木祭を終えて‬

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