2009年11月15日 (日)

映画「なくもんか」を見ました。

映画「なくもんか」を見ました。

 

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なくもんか は、宮藤官九郎 が脚本で
阿部サダヲ が主演を務める、舞妓haaaan!のコンビ。

これって「ホームドラマ」なのかな?

 

解説: 幼いころに生き別れ、互いの顔も知らずに育った兄弟と、二人を取り巻く周囲の人々が織り成す人情コメディー。『舞妓 Haaaan!!!』の水田伸生監督、主演の阿部サダヲ、脚本の宮藤官九郎のトリオが再び顔を合わせ、不幸な生い立ちの兄弟の再会劇を、笑いと涙を交えて 描く。お人好しの兄を阿部が演じるほか、人気お笑い芸人の弟を瑛太が、兄の幼なじみに竹内結子がふんする。家族のきずなをテーマにした、ハートフルな物語 が感動的。シネマトゥデイ(外部リンク)

なくもんか

写真拡大

あらすじ: 無茶苦茶な父に捨てられ、幼少期に生き別れた兄・祐太(阿部サダヲ)と弟・祐介(瑛太)は、互いの顔も名前も知らずに成長する。祐太は、東京下町の商店街 でハムカツが名物の店を切り盛りし、祐介はお笑い芸人として超売れっ子になっていた。そんなある日、祐太のもとに、初代店主の一人娘・徹子(竹内結子)が 突然帰って来る。

 

映画にはいまいち入り込めなかったが竹内結子が良かった。

竹内結子の写真をアップします。

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<a href="http://gogopara.com/archives/movie/post_103/">なくもんか 映画に 阿部サダヲ 、瑛太 竹内結子 </a>

 

これで終わりです。

では...

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2009年11月13日 (金)

「国外」という公約を貫けば何の問題もない。(日米首脳会談が終わった。)

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日米首脳会談が終わった。

記者会見でオバマ大統領は広島と長崎への訪問について「将来訪れることがあれば非常に名誉なことであり、自分にとって意味があることだ」と述べたが、原爆投下したことにどう思うかという質問を忘れあろうことか質問されてない(と私は思った)(間違っていれば申し訳ないが)北朝鮮の事とまちがえて喋った。

 

原爆投下とくれば自分の国ではなく北朝鮮の事と条件反射的に思ったのだろうか?

 

「日米同盟の強化などで一致した」というのが気になる。

いずれ詳細がわかるだろうが安保の内容を変えるようであれば安保条約の改定をやるべきだ。

 

(そもそも日米(軍事)同盟関係はいつからそう正直に言われるようになったのか?

日本は必要最小限の防衛力しかなく軍事力は持ってないのではなかったか?)

 

普天間基地については記者会見で鳩山首相がこう語った。

 

「日本政府として、前の政権の合意は重く受け止めているが、さきの衆議院選挙で県外や国外への移設を訴えたのも事実であり、沖縄県民の期待感が強まっている。たいへん困難を伴う問題だが、時間がたてば解決が難しくなることも理解しており、ハイレベルの作業部会で、できるだけ早く結論を出していきたい」

 

随分正直な人だと思う。

オバマ氏も来日前のNHKのインタビューに対し政権が変われば対外政策の見直しは当然で自分も行ったと言っていたのだから「国外」という公約を貫けば何の問題もない。

 

 

日米首脳会談 鳩山首相、日米同盟の強化などで一致したことを明らかに

FNN フジニュースネットワーク www.fnn-news.com

Japanese

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00166546.html

 

鳩山首相は、13日に来日したアメリカのオバマ大統領と会談し、首相官邸での共同記者会見で、日米同盟の強化などで一致したことを明らかにした。
鳩山首相は「時代の変遷、また世界環境の変化によって日米同盟をさらに深化・発展をさせていきたい。未来志向の新しい日米同盟をつくり上げていきたい。きょうから新しい協議のプロセスを進めようという提案をいたし、オバマ大統領も了解をしていただきました」と述べた。
そして、オバマ大統領は「わたしがアジア歴訪で最初に日本を選んだのは、日米関係がアジア太平洋地域の繁栄と安全保障の基盤だからだ」と述べた。
1
時間半の会談で、鳩山首相は、アフガニスタンへの50億ドルの支援などを説明し、オバマ大統領も「感謝する」と応じた。
また、オバマ大統領は、年内にも行う米朝協議について「6カ国協議の枠内」と説明し、日本側も理解を示した。

(11/13 21:05)

オバマ大統領「日米同盟さらに深める」 広島・長崎訪問に意欲

NIKKEI NET

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091113AT2M1303E13112009.html

 

 オバマ米大統領は13日夜の日米首脳会談後の共同記者会見で、日米同盟について「友好をさらに深め、21世紀に一歩を踏み出したい」と述べ、日本との同盟関係を強化する姿勢を示した。同時に「日米関係はアジア太平洋地域の安定のための基軸だ」と語った。

 日本政府がアフガニスタンに関して表明した民生分野を中心とする50億ドル規模の支援については「感謝している」と表明。「(日本は)国際社会の中で主 要な役割を担っている」と強調した。核不拡散問題にも言及し「日本はパートナーとして努力してくれている」と北朝鮮の核問題などでの連携する考えを明らか にした。

 オバマ大統領はまた、被爆地である広島と長崎への訪問について「将来訪れることがあれば非常に名誉なことであり、自分にとって意味があることだ」と述べ、意欲を示した。(21:11)

20091113 政治 

 

沖縄では自民党の賛成で全会一致で「県外移設」の決議が出そうだ。

1年で結論を出すのであれば来年11月の日本でのAPEC時のオバマ再来日の時ではなく来年1月の名護市長選と来年12月の沖縄県知事選の研結果に基づいてやったらどうだろうか。

 

沖縄タイムスhttp://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-11-13-M_1-001-1_001.html

自民、「県外」決議へ調整 普天間移設

県議会 可決の公算/与野党一致なら初


 米軍普天間飛行場の移設問題で名護市辺野古移設案の見直しを検討している自民党県連内で12日、鳩山政権や米政府に同飛行場の県外移設を求める県議会決 議案の提出を目指す動きが本格化した。13日の日米首脳会談後、県外移設への方針転換について協議し、対応が決まり次第、各会派に呼び掛ける。26日開会 の11月定例会に提出され、開会日冒頭で可決される公算が大きい。同飛行場の県外移設を与野党で可決するのは初めてで、「県外がベストだが、県内もやむな し」として辺野古移設案を容認する仲井真弘多知事の方針にも大きな影響を与えそうだ。

 自民党県連の複数の幹部が明らかにした。

 同県連内には、日米首脳会談で政府方針が示されない場合は名護市辺野古移設案を見直し、県外移設を求めるべきだという考えがある。県連幹部は首脳会談後の議員総会で方針を決め、県外移設決議提出に向けた動きを本格化させるとしている。

 同じく県政与党の公明県民会議も同調する姿勢だ。20日の議会運営委員会などで与野党の各会派が協議する見通し。

 同県連の翁長政俊幹事長は11日、党本部で石破茂政調会長と会談し、「首脳会談で政府方針が出ない場合は、問題の長期化で普天間飛行場の固定化につなが りかねない」と懸念を表明し、「普天間飛行場の危険性を除去するため、辺野古移設案を見直し、県外移設の検討を始める」との考えを伝えた。石破政調会長は 17日に来県し、県連と協議する。

 県連内部では、総選挙で同飛行場の県外・国外を訴えた民主党を中心とした鳩山政権に対し、「県外・国外を検証せず、閣内が統一されないまま、嘉手納基地 統合まで提起している」と批判が出ている。「問題の先延ばしを許さず、鳩山政権に県外移設を求めるべきだ」として決議を求める意見が上がった。

 県議会は、与野党が逆転した2008年の県議選直後の6月定例会で「名護市辺野古沿岸域への新基地建設に反対する決議・意見書」を野党の賛成多数で可決している。

では…。

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2009年11月12日 (木)

安保と機密費と定家

安保と機密費と定家
今日の朝日新聞の夕刊から三題

まず一番目は
安全か独立か、を超えて  日米、第三の道探れ
という藤原帰一東大教授の文章

議論になりそうな所を(突っ込みコメント)付で紹介します。
民主党政権の動きを紹介しながら…
「対米従属という認識が間違っている。イギリスやドイツばかりかフィリピンや韓国と比べても、日本はアメリカとの軍事協力の範囲を小規模にとどめてきた。」(フィリピンのクラーク基地撤去はこの文脈の中ではどうなるのだろうか?)

「アメリカからすれば、米兵の命によって日本を守っているのに報われないという不満が残る。」
(海兵隊は海外殴り込み部隊で沖縄で被害を出すことはあれ日本の安全を守ることとは何も関係ないと言われていることは認識されているのだろうか?)

「アメリカの経済政策の犠牲者として日本経済を語る議論にも賛成できない。市場の自由化も規制緩和も日本政府が選んだ政策だからだ。日本の不幸の原因をアメリカに押し付ける反米ナショナリズムには、およそ意味がない。」

(勿論アメリカだけでなく日本の自公政権の罪は重い。日米の大企業が日米の貧しい者・働く者から壮大に所得を奪ったのが新自由主義と言う名の大企業に取ってのみ自由で国民には不自由な派遣自由化以来の10年間だったのではないだろうか?)
以下「日米同盟を支えれば日本の安全が保たれるという議論にも賛成できない。」
とバランスを取っているが結論はこうである。
「日米同盟の堅持が問題なのではない。日米両国が現代世界で何を実現しようとするのか、そして実現すべきなのか、課題の設定こそが大事なのである。」

(私は「日米同盟の堅持が問題」だと思う。そこに触れないで沖縄の問題を解決することは相対性理論と「対称性の破れ」を私に理解させるのと同じ位難しい。)

民主党政権に求められる課題は「市場の破綻を阻止する為の制度形成、破綻国家への国際的関与、核兵器の拡散阻止」
だという。

「同盟堅持だけでも反米ナショナリズムでも、日米関係における第三の道の模索を期待したい。」というのがこの稿の結論である。
私は日米同盟(正しくは日米軍事同盟)の枠を無条件の前提としない立論の登場に期待します。軍隊を持たない憲法があるのに軍事同盟が結べる国にいつから日本はなったのか?教えて欲しい。東大教授と孤高のブロガーの文章のどちらがどれだけどうだろうか?
明日の日米首脳会談で安保改定50年に当たって「新安保宣言」が予定されていると言う。何だか少し心配だ。
二番目は月一億円あるという官房機密費問題。
総額は2億円あり1億円は内閣情報調査室(これも怪しげだが)に割り振られ残り1億円が領収書なしで使えるお金だと言う。金庫に数千万入っており減れば減った分だけ事務方が補充してくれるという。
議員の政治資金パーティーや選挙資金に使われれば報告義務があるがそんな報告は聞いたことがない。

これを使う立場にあるはずの平野官房長官は当初「そんなものがあるんですか」ととぼけていたが今は「相手のある事」で「可能な限り今でも会計検査院でチェックを受けている」と維持の意向をのぞかせている。
しかし機密費は特例で関係書類を検査院に提出する必要がないと朝日は書いている。
書類が無ければそもそもチェックの受けようがないし、調査のしようもない。

事業仕訳が話題をさらっている。やや興味を持って見ている。
しかし官房機密費がもし事業仕訳の対象になってないなら、そんな仕訳は意味がない。
無粋な話題が続いたので三番目は文化的な話題

東京都美術館で開催中の冷泉家王朝の和歌守展についての話題。歌人の俵万智さんのコメントが紹介されている。

定家の直筆の和歌は「音楽でいうならCDではなく生演奏。時を超えた古典のコンサート」だとさすがコメントもサラダ記念日風。

藤原定家が書写した「古今和歌集」の巻頭句はこれ

「年の内に春は来にけり一とせを去年とやいはん今年とやいわん」

これから話題になるだろう正岡子規が「しやれにもならぬつまらぬ歌」とこの歌を評した(多分「歌詠みに与える書」)ことをマチちゃんは紹介していた。
そして「短歌史に照らしながらみると、いっそうおもしろいですね」と元学校の先生らしく締めていた。
正岡子規さん!この歌は洒落にはなっていると思うのですが…。
歌聖の歌がこう言われるのであれば私の歌はさしずめゴミですね。
(かみさんの言う通り…。)

何だか終わり方が良くないですが今日はこれでおしまいです。
では…。

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2009年11月11日 (水)

鳩山首相 オバマ大統領に沖縄県民の声を届けて下さい

「国民が主人公」トラックバックピープルhttp://tbp.jp/tbp_10158.htmlの記事紹介です。

大脇道場が植草一秀氏の記事を正しく批判している。

<植草氏は「民主党の足を引っ張っているといえる」>という指摘がこの種の批判の観点としては大事なことだと思う。

――

NO.1443 ケンカを売るつもりじゃないが、草さん、政権交代は一体は何のためにあったのでしょうか。

 沖縄県読谷村における米軍の「ひき逃げ殺人事件」への記事のあとこう書いている。

――――
 この普天間基地問題に関わって、どうしても言及しておかなければならないブログ言論がある。家の道場のように弱小ならともかく、この有名ブログは悪影響が大きすぎるのではないかと・・・。

 植草一秀氏は、鳩山所信演説の次の日の1027日 、「平成の無血革命成功を期す鳩山首相演説」で、次のように述べていた。

沖縄の普天間基地移転問題は、これまでの自民党政権が米国との間で、キャンプシュワブへの移転で合意をしてしまっているために、取り扱いが極めて難しい問題であるが、鳩山首相は次の認識を示した。

「沖縄の人々が背負ってこられた負担、苦しみや悲しみに十分に思いをいたし、地元の皆さまの思いをしっかりと受け止めながら、真剣に取り組んでまいります。」

普天間飛行場の返還を確実にするためには、県外への移設を確定する時間的余裕はないと考えられる。嘉手納基地への統合かキャンプシュワブへの移設を軸に着地点を見出す必要があると考えられる。

 その後、皆さんもご承知のように、鳩山政権は普天間基地移設問題での迷走を続け、岡田外相の、「県内以外には無い。県外、国外は公約して無い」発言は、上記決議のような沖縄県民はじめ国民の批判の的となったのである。

 植草氏は、そうした経緯を憂慮し、119 ()には、「普天間基地移設日米外交問題解決への提案」というエントリーを掲げた。

 「これまでの日本外交は「対米隷属」と呼ぶべきものであった。日本が米国の隷属国であるかのごとく、米国の言いなりになることが日本外交の基本とされてきた。」

「日米間の当面の最大の懸案は、沖縄普天間飛行場の移設問題である。米国はこれまでの自民党政権との間で、沖縄県名護市にあるキャンプシュワブ地域に新しい基地を建設することで普天間飛行場を返還する合意を成立させた。」

「鳩山政権が反省しなければならない部分もある。外交は国と国の関係であるから「継続性」を重視する必要がある。」

「自民党政権がキャンプシュワブへの移転で米国と合意を成立させてしまった現実が存在する以上、この点を踏まえない訳にはいかない。」

「短期日のうちに県外または海外への移設を決定することは不可能だろう。岡田外務相は、こうした認識の下で、嘉手納基地への一時的な飛行場移設案を提示した が、嘉手納地区住民から強い反発を受けて立ち往生している。新構想を提示するための事前の根回しが行なわれたとは考えられない。」

「こう した状況を踏まえると、キャンプシュワブ地域への移転を決断しなければ、普天間返還そのものが流れかねない状況になってくる。しかし、大山鳴動して、結局 キャンプシュワブ地域への移設で着地させれば、鳩山政権の政策運営全体に対する強い批判が生じることを免れない。」

「このように考えると、キャンプシュワブ地区に大型滑走路を伴わないヘリコプター離着陸施設を建設するとの、新たな計画を描き直すことが検討されるべきではないのか。

 以上、ポイントを引用したが、なんということは無い、岡田外相と同じことを言っているに過ぎない。
岡田との違いは嘉手納か、辺野古。結論的には、県内キャンプシュワブ・辺野古に、置くしかないと。

 植草氏は、以下のように立派に結んであるが・・・。

問 題は、日米同盟を基軸に据えつつ、「対米隷属」でゆくのか、「対等なパートナーシップ」を打ち出すのかの選択にある。オバマ大統領は鳩山政権の外交新基本 路線を理解する懐の深さを保持していると考えるべきだ。ある程度の短期的摩擦を覚悟しても、日本が「言うべきを言う」姿勢を貫くことが、中期的な日本の国 益を増大させると考えられる。


 口先では、「対米従属外交の転換」を主張し、現実では「アメリカが当初要求していた短い滑走路のヘリ基地を県内キャンプシュワブ沖合い、即ち辺野古に、でいいんじゃないか」ということだ。自民党外交を批判しながらその域を出きれず、踏襲するしかないという話に過ぎない。

 民主党を「応援」するリーダー的ブログが、実は民主党の悪いところを後押しするとは、民主党を支持した国民から見れば民主党の足を引っ張っているといえるものでは無いだろうか。

  すでに沖縄の民意は13年間一貫して明らかで、鳩山政権がとるべき態度は、自らの公約と沖縄の声を、オバマ大統領に伝え本腰を入れた外交交渉を進めること である。鳩山さんは、「沖縄県民のことをよく考えて、最後は私が決断する」といってるんだから・・・。即ち、「米軍基地は要らない、出て行ってくれ」と、 しっかりチェンジを迫ることだ。

 民主党に提案すると言うなら、植草氏は、以上のように提案してこそ「総選挙で民意に支持された民主 党」支持という一貫性を保てるというものだが、いかがだろう。それとも、彼もまた民主党本体とともに迷走のお付き合いをするしかないのだろうか。そして、 無批判に植草氏を持ち上げこれについて行くブロガー諸君も。

 横槍を入れる積りも、ケンカを売るつもりもありませんが、マスメディアをとことんこき下ろしながら、こんなことが無批判に「信奉」されたり、見逃されるブログ言論とは一体なんなのか、と申し上げておきたい。

 一体、政権交代は何のために、だれのためにあったのか、と。


お薦めブログ:(中身のエッセンスのみ大津留記載)
  vanacoralの日記:2009-11-08 「ミラマン」植草は沖縄の声も「悪徳ペンタゴン」扱いするか

これら沖縄の声に応えない様では、政権交代も「平成の無血革命」もへったくれも無い、と断罪せざるを得ません。それとも植草氏は、これら沖縄の声を、鳩山政権を揺さぶる「悪徳ペンタゴン」とやらに加えるのでしょうか。
  きまぐれな日々「植草一秀氏の共産党批判普天間基地問題のトンデモ認識」

民主党が野党だった時代に沖縄の米軍基地問題について熱心だったはずの、植草一秀氏のフォロワーたちは、これを批判せずに沈黙を守っているのである。

 

以上大脇道場の引用です。

今までの民主党の沖縄に関する方針はこうでした。

岡田外相の05年の8月、外国特派員協会の講演にはこうあります。

「普天間基地の県外、国外への移設実現をめざし、政治生命をかけて交渉したい」

 

民主党の2008年版「沖縄ビジョン」にはこうあります。

「米軍再編の中で在沖海兵隊基地の県外への機能分散をまず模索し、戦略環境の変化を踏まえて国外への撤去を目指す」

 

民主党の2009総選挙のマニフェストにはこうあります。

「米軍再編や在日米軍基地のあり方についても引き続き見直しの方向で臨む」

 

これに対し岡田外相は「公約と選挙中の発言はイコールでない。混同している」

等と言いだした。

選挙中の発言は公約ではないのか!

 

「国外への撤去を目指す」というビジョンとの整合性はどうなるのか!

 

琉球新報と毎日新聞の共同世論調査(10月31日、11月1日実施)ではこうなっています。

「県外か国外への移設を目指して米国と交渉すべきだ」70%、

県内移設25%


嘉手納統合案

 反対72%

 賛成15%

新基地建設反対

 67%

 

辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会決議にあるように

 

「オバマ米大統領との日米会談に向けて、新政権は、米側の圧力に屈せず、対等な日米交渉で、県民の声を堂々と主張すべきです。」

 

参考記事

21世紀のヒューマン・リテラシー

沖縄には基地はもういらない。オバマ大統領と再交渉を開始せよ! http://tajimaiclc.at.webry.info/200910/article_6.html

鳩山首相は、口でアメリカと対等と唱える前に、日本の国際戦略の方向を敢然と示せ!友愛だけでは話にならない。国際戦略は、内に向かっても外に向かっても必要なものだ!国際戦略はばら撒きの発想では、破綻するのは目に見えている。


今日はこんな所です。

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2009年11月10日 (火)

オバマ米大統領がヒロシマ、ナガサキを訪問!

銃乱射事件で来日期間が1日だけとなりかすかに期待していたオバマ大統領の今回のヒロシマ、ナガサキは無理になったと記事を書こうと思っていたらNHKの夜7時のニュースで嬉しいニュースが流れた。

NHKとのインタビューでオバマ米大統領がヒロシマ、ナガサキを彼の任期中に訪問する意向を示したようだ。

被爆者の声が届いたということだろう。

早い機会に実現して欲しい。

毎日新聞にはこう出ている。

オバマ米大統領:被爆地訪問に意欲「在任中に、名誉なこと」

 【北米総局】オバマ米大統領は9日、NHKとのインタビューに応じ、「ヒロシマ、ナガサキは世界の人々の記憶に刻まれている。在任中に両市を訪問 できれば名誉なことだ」と語り、将来の被爆地訪問に意欲を示した。13日に来日する予定だが、日程上の都合で今回は訪問できないことを説明した。

 4月のプラハ演説でオバマ大統領が「核なき世界」の理念を打ち出したことを受け、広島、長崎両市長や被爆者団体などが訪問を呼びかけている。実現すれば現職大統領としては初めてとなる。

 一方、米政府高官は9日までに、被爆地訪問に関して「(両市が)大統領を名誉市民にすることを希望する」として、日本側から授与式に招かれた形式をとれば実現の可能性があることを示唆した。米国には、訪問への根強い反対論がある。

毎日新聞 20091110日 東京夕刊

http://mainichi.jp/select/world/news/20091110dde001010042000c.html 

中国新聞はあすの朝刊にこう論説記事を書く。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200911110037.html

 

外交の力が被爆地訪問の鍵 '09/11/11


 「核のない世界」を目指すオバマ米大統領。在任中の広島、長崎市訪問の意欲を表明したものの、初来日の今回は見送られる。オバマ氏の被爆地入りを後押しする鍵は。有識者たちは外交力や受け入れ側の配慮が欠かせないと指摘する。

 米国内には、保守派を中心に「原爆投下は早く戦争を終わらせるために正しかった」との歴史観がある。1995年にワシントンのスミソニアン博物館で原爆展開催が企画された時も退役軍人が猛反発した。

 元国連アジア太平洋平和軍縮センター所長で京都外大の石栗勉教授は、そうした事情から「間接的に広島、長崎に触れたプラハ演説は勇気ある発言だっ た」とみる。その上で「被爆地を訪れても、静かに原爆資料館を見て大統領なりに考えてもらえばいいのではないか」と日本側の姿勢をポイントに挙げる。警備 面などの課題をにらみ「電撃訪問は一つの手段」とも言う。

 日本外交の力量が問われる、とみるのは外交ジャーナリストの手嶋龍一氏。今回が短期滞在になったのも含め「大統領を被爆地に呼び込むのは外交の力。それがなかった」と指摘する。

 10日の定例会見。平野博文官房長官は「時間の許す滞在日数ならぜひ訪問してほしい」と述べたものの、岡田克也外相は実現の可能性や政府の努力について「個人的な思いはあるが、大統領自身が決めること」と多くを語らなかった。

このサイトでは「オバマ大統領殿 広島・長崎においで下さい 」というweb署名を行った。

その結果をルース駐日米国大使経由オバマ大統領に送った。

ルース駐日米国大使の広島訪問は実現した。

出来ればオバマ大統領には来年の原爆記念日に広島と長崎の訪問を行って欲しい。

ーーーーー

以下ルース駐日米国に送った文書です。

―――――

John V. Roos, Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary

U.S.

Embassy in

Japan

1-10-5 Akasaka

Minato-ku,

Tokyo

107-8420

JAPAN

 

I am Kimihiko ootsuru of saitama. Prefecture.

Thank you for having this letter open.

 

You announced on your Statement on your Arrival in Japan as follows:

 

"I come from Silicon Valley in

California

, where nothing is impossible to accomplish and the future is now.

Japan

embodies that same bold spirit. Together, there is nothing we cannot accomplish."

 

Yes,if the Japanese people and the

US

people raise a voice, a nuclear weapon will be disposed of from the earth by all means.

 

We are the only nation on earth to have known the suffering caused by these terrible weapons and so we have the right

to tell the world not to make any more.

My mother-in-law was bombed in an A-bomb of Nagasaki, too

 

Please listen to our terrible experience .

 

Please visit to Hiroshima and Nagasaki and please hear the voice of the A-bomb victim

And please ask President Barack H. Obama to visit to

Hiroshima

and/or

Nagasaki

during his stay in

Japan

in novenber.

 

Web signature"President Barack H. Obama Please come to

Hiroshima

/

Nagasaki

"performed from April to September 8.

 

The signature that was full of wishes in total 317 .

The most are Japanese, I attached all signatures and comments.

I think that I am fortunate if I can ask meeting you directly.

 

I think that it is important to form the world opinion of the abolition of nuclear weapons for the NPT reexamination meeting of the next year.

The attitude toward world nuclear weapon is turning big by the birth of the President Obama.

 

Please suggest that "come to

Hiroshima

/

Nagasaki

" to President Obama.

I attach a myletter to the President Barack H. Obama.

 

Thank you for having you read this letter.

 

Please enjoy life in

Japan

 

6-3-2-104

wadeda misato city

saitama

 

14th sep.2009

kimihiko ootsuru

 

http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/

kimihiko_ootsuru@yahoo.co.jp

 

 

ーーーー

 

Japanese translation

日本語訳

 

ジョン・V・ルース駐日米国大使

米国大使館

 

107-8420

港区赤坂 1-10-5

 

私は、埼玉在住の大津留公彦と申します。

この手紙を開いていただいてありがとうございます。

 

あなたは、以下の通りにあなたの日本着任のStatementの上で発表しました:

 

「私はカリフォルニアのシリコンバレーから来ました、そこでは、何も達成するのが不可能でありません、そして、将来は現在にあります。

日本は、その同じ大胆な精神を表します。一緒に、我々が達成することができない何も、ありません。」

 

そうです もし日本とアメリカ合衆国の国民が声をあげれば武器が必ずeathから好感をもっている核兵器)を大きくします。

 

我々はこれらの悲惨な武器に起因する苦しみを知っていた地球上の唯一の国です、そして、我々にはもはや作らないように世界に言う権利があります。

 

私の義母も、長崎の原爆で爆撃されました

 

我々の悲惨な経験を聞いてください。

 

広島・広島に訪れてください、そして、どうか原爆被害者の声を聞いて下さい。

オバマ大統領に11月の日本での滞在中に広島や長崎に訪れるようにご依頼下さい。

オバマ大統領殿 広島・長崎においで下さい 4月から98日まで行われました。

 

合計317の願いの籠った署名が寄せられました。

その多くは日本語ですが全ての署名とコメントをお届けします。

大使にお会いできれば有り難いです。

来年のNPT再検討会議に向けて核廃絶の世界的世論を形成することが大事だと思います。

世界の核兵器に対する態度はオバマ大統領の誕生で大きく変わりつつあります。

 

オバマ大統領に是非「広島・長崎においで下さい」と御提案下さい。

 

 

この手紙を読んで頂いてありがとうございました。

 

日本での生活を楽しんでください

 

大津留公彦

kimihiko ootsuru

 

http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/

kimihiko_ootsuru@yahoo.co.jp

 

President Barack H. Obama,

The White House

1600 Pennsylvania Avenue NW

Washington

DC

20500

,

USA

 

Dear President Barack H. Obama,

 

We appreciate your everyday endeavor in your duties. We hear that you

are coordinating your schedule of visiting

Japan

in the latter half of

this year. We are sure to give you a cordial welcome.

 

We are wondering if it might be possible for us to ask you to pay a

visit to

Hiroshima

and/or

Nagasaki

during your stay in

Japan

.

Japanese people who experienced the atomic bombs 64 years ago are

already dead or getting older. Those A-bomb victims strongly hope

that you and the American citizens will take the initiative in the

renunciation of nuclear weapons.

 

If you become the first President of the

United States

to visit those

cities, it will definitely make an enormous impact on the world peace

movement toward the complete elimination of the atomic weapons.

 

This will perhaps be the last chance for direct communication between

the victims and the President of the

United States

.

 

We would be extremely glad if you could give a sincere consideration

to this proposal.

 

Hoping for the total abolition of nuclear arms,

From all of us Japanese citizens,

 

14th sep.2009

kimihiko ootsuru

ーーーー

アメリカ合掌国
オバマ大統領殿

拝啓
日頃のご活躍に敬意を表します
貴職は今年の後半に日本においでになるとお聞きしています。
大いに歓迎致します。
つきましてはその折に広島と長崎両方又はどちらかをを訪問頂けないでしょうか?
史上はじめて原爆の惨禍を経験した日本の被爆者はそれから64年も経ち被爆者の多くは亡くなり多くは高齢化しています。
あなたとアメリカ国民が核兵器廃絶のイニシアティブを取る事に被爆者は今大いに期待しています。
あなたがアメリカ大統領として初めて広島長崎を訪問される事は世界に向けて核兵器廃絶に向けた平和のメッセージを送る事になるでしょう。
この機会は被爆者からアメリカ大統領が直接話を聞ける最後の機会かも知れません。
是非この提案につぃて宜しくご検討をお願い致します。

核兵器の廃絶を!

敬具

日本国民有志

以上

ーーー

参考弊記事

オバマ大統領殿 広島・長崎においで下さい

http://www.shomei.tv/project-928.html

20099 9 ()

『オバマ大統領殿 広島・長崎においで下さい』ウェブ署名結果

http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-1.html

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2009年11月 9日 (月)

JEF降格残念!来年J1復帰を!

Sca0911081659008p1

sanspo.comより

JEFが前身の古河電工時代も含めて44年間で初めてJ2(二部リーグ)に降格した。
大変に残念だが対策を講じ来年是非とも復帰して欲しい。

私がこのチームを応援するようになって35年になる。

35年前にはサッカーは人気のないスポーツだった。
34年前にはJSLカップ・リーグ優勝・天皇杯の三冠王になった。
天皇杯優勝を決めた元旦の国内競技場の対ヤンマー戦には夫婦で着物を着て見に行った。
それぞれの応援席に少しだけしか観客が居なかったので人から聞いた話によると正月らしい装いの我々は何度もテレビに映ったらしい。それ位応援席はまばらだった。

当時の攻撃の形は足の速い奥寺と永井が両サイドから走り込みフィードされるロングボールを強烈にシュートして決める。
又センターフォワードの川本がなぜかいい所にいてこぼれ球を押し込む。
この試合の結果は釜本のいたヤンマーに4対0の圧勝だった。

永井は赤き血のイレブンのモデルとして既に有名だった。
試合に出られなくなった永井を試合に出したい思いで病気をして引退した先輩の木之本さんがプロ化を押し進め川淵さんたちの力を得てJリーグを作った事はプロジェクトXでも紹介された。

奥寺は日本人初めてのプロ選手としてドイツのブンデスリーガの1FCケルンなどで活躍し日本のプロサッカーの礎となった。

私と同い年のお二人は今もJリーグで活躍されている。

古河電工出身者は他にもJリーグで沢山活躍している。
故長沼健さん、川淵三郎さん、小倉純二さん、岡田日本代表監督他

JEFはここ数年残留争いの常連だったがしぶとく残留し「落ちそうで落ちない」と受験生の間でJEFグッズが人気だった。

古くはレッズと残留争いをし最後の試合で勝ちレッズが降格した。埼玉在住の私の回りはレッズファンが多いがこの時には義理の弟にもレッズが勝った方が良かったと言われた。

98入れ替え戦で福岡を破り、99年は得失点差で生き残り、2000年まで3年続けて残留争いを制した。

最近では去年も最終試合でFC東京に0-2とリードされてから11分間で4点を奪い奇跡の残留を決めた。

何だか昔話になってしまったが坂本キャプテンは一年でJ1に復帰すると言っている。

JEFの三木社長はホームページにこう書いている。

来季には、皆さまからの信頼を回復すべく、必ず1年でJ1に復帰することを絶対の目標に、あわせて長期的な視野に立ち安定してJ1に定着できるチーム作りに励み、上位を狙えるクラブを目指します。

残留を明確にしていない巻君も確保し、補強もちゃんとして浦和レッズがJ1に帰り咲いてから常勝チームになったように江尻監督の元で是非強いJEFを再現して欲しい。

ではでは・・・

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2009年11月 8日 (日)

新政権は米側の圧力に屈せず、対等な日米交渉で県民の声を堂々と主張すべきだ

今日沖縄の県民大会が開かれた。

集会決議にある「13日のオバマ米大統領との日米首脳会談に向け、新政権は米側の圧力に屈せず、対等な日米交渉で県民の声を堂々と主張すべきだ」というのが沖縄県民の意志だ。

 

集会決議の要旨 普天間飛行場の県内移設反対 118日午後504分) 

 私たちは沖縄県名護市辺野古への新基地建設と県内移設に反対するため、世代を超えて結集した。

 沖縄県は先の大戦で戦場となり、米軍の占領下に置かれた。今なお、米軍による犯罪や事故などによって県民生活が脅かされ、経済発展に大きな影響が出ている。

 米軍基地の整理・縮小・撤去は県民の願いだ。民主党中心の新政権に代わった今、あらためて県民の新基地建設ノーの意思を明確に伝える。辺野古は世界にも類を見ない生物多様性の豊かな海域だ。新基地建設は貴重な自然環境を守る上でも許せるものではない。

 10月に来日したゲーツ米国防長官は、どう喝とも思えるやり方で辺野古への新基地建設を迫った。13日のオバマ米大統領との日米首脳会談に向け、新政権は米側の圧力に屈せず、対等な日米交渉で県民の声を堂々と主張すべきだ。

http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news4/article.php?topicsid=15&pack=CN&storyid=274160

沖縄選出の民主党議員も県外移設を訴えた。

県内移設「断じて認めず」=与党沖縄議員

  社民党の照屋寛徳衆院議員は8日午後、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設を求める県民大会であいさつし、「海兵隊のために膨大な税金を使って 辺野古に新基地を造ることも、ますます基地機能が強化する嘉手納へ統合することも、私たち社民党は断じて認めるわけにはいかない」と述べ、県外移設を目指 す同党の方針を強調した。
 大会に出席した民主党の喜納昌吉参院議員も、記者団に「そもそも鳩山政権が県外、国外とはっきり申し上げたのだか ら、(沖縄の)民意以前の問題で考えるべきだ」と語り、民主党が従来主張していた県外・国外移設の方向で進めるべきだとの考えを改めて示し た。(2009/11/08-18:14

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009110800152

―――

普天間県内移設反対で2万人集会-与党議員、市民ら撤回迫る  (11/8 17:46更新)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設に反対する大規模な集会が8日、同市の海浜公園であり、県選出の与党国会議員や一般市民ら約2万1千人(主催者発表)が、移設方針の定まらない鳩山政権に対し、同県名護市辺野古への現行移設計画の撤回を訴えた。

  沖縄の民意を踏まえて決着を図る意向の鳩山由紀夫首相や、米軍嘉手納基地への統合案を打ち出した岡田克也外相らの対応が注目される。県内移設を条件付きで 容認している仲井真弘多知事(訪米中)は「政府が現実的な県外移設案を提示するのであれば、実現を強く願う」との立場だ。

 集会では、地元の伊波洋一宜野湾市長が「戦後64年も続く米軍基地負担に終止符を打つ英断を首相に求めよう」とあいさつ。県議会の高嶺善伸議長は「辺野古の海を埋め立てて基地を造るのは、世界的な自然保護の動きに逆行する」と批判した。

 集会のスローガンには普天間の即時閉鎖・返還と日米地位協定の改定を掲げたほか、基地返還後に「国の責任」で、跡地利用に必要な環境・経済対策などを求めた。

 また「新政権は米側の圧力に屈せず、対等な日米交渉で県民の声を堂々と主張すべきだ」との決議を採択した。

 

 世界一危険な普天間飛行場は一日も早く閉鎖し返還すべきだ。小さな島・沖縄にこれ以上の基地はいらない。

―――

外相や防衛大臣の県内移設を乗り越え鳩山総理に「国外又は県外移設」という3党合意を貫いてほしい。

 

集え!うちなーんちゅ!



から集会の写真を紹介します。

(事後了解宜しくお願いします。)

20091108

いろんな思いが溢れていた会場

Pb080378

Pb080375

Pb080377


20091108

県民大会が終わって・・・

Pb080370

Pb080372

Pb080373

20091108

始まりましたよ


Image

200911081339000


20091108

ベストを着せよう

 

200911081335000_2

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 企業・団体の献金やパーティー券購入禁止の即時実施を!2

200911 6 ()

企業・団体の献金やパーティー券購入禁止の即時実施を!http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-b1ca.html

に対して、あまり共産党のことをご存じないさとしさんから素朴な共産党への疑問のコメントを頂いて以下のやり取りしたので参考までに紹介します。


共産党はお金持ちですね~。国会議員が15、6人の共産党が何で自民党より支出が多いのでしょう?又、民主党の倍以上の資金がありますね。私はビックリです。
年間200億円以上の資金を何に使ってるのでしょう!?
議員数の割合からしたらスゴい金遣いですね~。
まあ共産党は与党になるつもりが無いですから、どこも大目に見て追求しませんが、私は共産党に偽善を言うなと言いたい。
私は肝炎患者の応援に官邸前に行った時に偶然、小池晃に会って話しかけたが、あの人を見下した態度には腹が立った!
コイツは弱者を食い物にして偽善垂れてるだけだと直感した!
結局何が言いたいかは共産党は与党になるつもりもないし、弱者を助ける気も無いということです!
極論すれば共産党は自民党の仲間です。

投稿: さとし | 200911 8 () 0949

さとしさん
共産党の収支に関しては公開されてますのでお調べ下さい。
金額が大きいのは収支共に機関誌が中心でそれ程の黒字ではないはずです。

政党助成金を受け取らない事によってその何倍もの個人献金が集まってます。
他党が出来ないはずはありません。

私は逆に小池晃さんの論戦のうまさにいつも感心しています。
月曜日も質問があるようですから聞いて見て下さい。
(
次期共産党委員長かもしれませんので)

投稿: おおつる | 200911 8 () 1400

政党助成金を貰わないかわりに個人献金が集まってます!?

金の無い党員から強制徴収してるだけでしょうが。
だから共産党のやってることは美化できないんですよ。
今の有権者の意識で個人献金など強制徴収しなきゃ集まらないってことを共産党が証明してるじゃないですか。
大津留さんはそれを美化できるんですか!?

投稿: さとし | 2009118 () 1446

さとしさんは共産党に対してどうも真っ直ぐには向き合ってないようですね。
政治資金問題に関しては方向性ははっきりしています。
「献金は個人献金に限るべきです。」それ以上も以下もありません。
この問題に民主党の命運がかかっていると私は思います。
この件の模範解答はこんな感じでしょう。

さとしさんは共産党に対して真っ直ぐには向き合ってないようですね。

政治資金問題に関しては方向性ははっきりしています。

「献金は個人献金に限るべきです。」それ以上も以下もありません。

この問題に民主党の命運がかかっていると私は思います。

この件の模範解答はこんな感じでしょう。

わからないことは、わかる人に聞いてみよう Sooda!

http://sooda.jp/qa/115480

日本共産党は企業献金を一切受けとっていないという話を聞きました。どうやって政党を運営しているのでしょうか?
できるというのであれば企業献金を受け取らないと政党運営できないという話は嘘で、実際は運営可能ということでしょうか?

  • 質問者:無党派
  • 質問日時:2009-03-21 13:22:17

党員から納められる党費、機関紙誌発行による売上金、個人献金(カンパ)などによって運営されています。
実際共産党がそのようにして企業・団体献金、政党助成法による国民の税金、政治資金集めのためのパーティなどを一切しなくても政党運営はできます。
って言うか、本来政党運営はそのようにして行うべきものです。
企業・団体献金は「献金」といえば聞こえはいいですが、実際には「賄賂」以外の何者でもありません。
賄賂を出す側は何らかの便宜を図ってもらうために出しているのです。
それを受け取っている側は賄賂を出す側には有利な政治をしても、そのようなものを出すことのない国民個人個人(カンパなんていうものは賄賂と比べればすずめの涙ほどにもならない)のための政治などするわけありません。
機関紙誌の発行などはまともに行えばそれなり?の収入は出せますが、そのためにはそれらを発行するためのもとでも必要になります。
いわば企業が商品を作って売るのと同様に、売り上げがそのまま利益(政党の運営費)となるわけではなく、それらにかかる経費を差し引いた部分が政党の運営費となるのです。
しかし、企業・団体献金(賄賂)や政党助成金の収入は一切の経費がかからず、そっくりそのままが利益(政党運営費)となります。
こんなに楽な収入源はありません。
政権与党の政党などはそうして得た利益を選挙の時にその地域にばら撒いて票を買収しているのです。
これは完全に犯罪です。
しかし、連中は楽して金を稼ぐ企業・団体献金という名の「賄賂」を合法とし、ばれないようにしながら選挙時に票を買い集めて政権を死守しようとしているのです。
そういう連中が政権を握っているのだから企業・団体献金が廃止されることはないでしょうが、それらが完全に禁止されたら、企業・団体献金で政党運営をしている政党は政治活動をできなくならざるを得なくなるでしょうね。
ちなみに、多くの人が忘れているかもしれませんが、政党助成法を導入したときに、連中は企業・団体献金を禁止する(禁止する代わりに国民の税金から各政党に金をばら撒く)ということで導入しました。
しかし、実際には税金から政党助成金をぶんだくり、企業・団体献金はいまだに合法として存続させているという悪質な行為を行っています。
国民は完全に金の亡者どもになめられています。
国民も早く目を覚ますべきですね。

投稿: 大津留公彦 | 200911 8 () 1721

どうも最近の政治資金を巡る民主党無批判・共産党批判の風潮の根源は植草一秀氏のようだ。

それを批判するこの記事は私の書きたかったことなので紹介して私の意見とします。

 

たかしズム「ネトウヨ、バカウヨ、ネット右翼、恥さらし、売国奴、日本の恥」を語るための、たかしのブログ

共産党と政治資金

http://takashichan.seesaa.net/article/132344501.html

植草教授曰く、
「共産党は政党交付金を受領していないが、その分、共産党の支持者がその意志に反して重い負担を強いられているという現実も存在するのではないか。」
植草一秀の『知られざる真実』より
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-dcb8.html

これを読んで私はある「自称ジャーナリスト」のことを思い出してしまった。
<自称ジャーナリスト「柳原滋雄」氏の奇妙な脳内>
http://takashichan.seesaa.net/article/124156514.html

植 草教授が「だから共産党も政党助成金を受け取るべきだ」と考えておられるのなら、私は残念だ。「だから不公平で道理のない政党助成金は廃止すべきだ」と、 何故ならないのだろうか?政治政党の資金は「党費」および「事業収入」そして「個人(=自然人)献金」に限るべきである。企業献金は、名前こそ「献金」だ がその実「賄賂」であることは論をまたない。「会社」というものは「利益追求」のみを目的とした「法人」なのであるから。現在、自民党や民主党は政党助成 金を受けつつ企業献金も受け取っている。以前にも書いたがこれは、株で収入がありながら生活保護を受けているようなものである。

以前にも 書いたが、金持ちと言うものは、自分の政治信条のために「身銭」を切ると言うことはしない。企業献金は飽くまで会社の「経費」として落とし、自分の収入は 利益配分として確保し、たんまりと受け取る。これが日本の富裕者の行動パターンであるから、自民党や民主党は企業団体献金の廃止など「絶対に」出来ないの だ。植草教授の上の発言は私には「要らぬおせっかい」としか思えない。

ちなみに以下のブログの主催者は、共産党の収入の大部分が「機関紙 発行収入」だということをご存じないらしい。さらに機関紙発行には元手がかかるということ「収入」は多くても「収益」はそれほどでもないということや、企 業献金は「坊主丸儲け」であるということも、おそらく理解出来ないのだろう。誠に能天気なご仁である(笑)。
ふじふじのフィルター
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-2fe3.html

 

 

 

参考記事

カナダde日本語

2009.11.07 Sat 23:11

企業団体献金問題: しんぶん赤旗」と「全国貸金業政治連盟」の関係は?

内容:「全国貸金業政治連盟」共産党から、「政党新聞縮尺版CD-ROM」(日本共産党中央委員会)を55,530円で購入

(資料として企業が買うのは政治献金とは違うと思うけど・・)

 

雑感日々思うこと 企業献金とマニフェスト 2009/11/07 23:38

最初の文言: なにやら、ふじふじさん美爾依さんvs自民+共産党の構図になっていますね。

資料

ふじふじのフィルター

共産党はどうしろとおっしゃるのでしょうか。

http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-2fe3.html

共産党が一番多く政治にお金をかけていました。http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-4bcd.html

追記
本日8日(日)22時からこんあ番組があります。

               
11月8日(日)放送
作家 重松清が考える 働く人の貧困と孤立のゆくえ
                                                                                                              
 
                                                                                                                                           

写真:首都圏青年ユニオン 河添誠書記長と対話する重松清さん

 

去 年暮れから年始にかけて開設された「年越し派遣村」。仕事とともに寝る場所までも失う派遣など非正規労働者の現実を目に見える形で示した。政府は、講堂を 宿泊場所として提供し、補正予算に失業者への緊急対策を盛り込むなどして対応。野党3党が派遣法の抜本改正に動くなど、政治を動かす原動力となった。
作家 重松清さん(46歳)は、普通の人が、仕事場や学校、家庭で、「孤立」し、時に自分自身や他人を傷つける事件に追い込まれてしまう様を、小説やノン フィクションで見つめ続けてきた。重松さんは派遣村に、「長く働いても何の技術も身につかない仕事と働き方があふれ、簡単にクビを切られる」現実にショッ クを受けるとともに、「孤立」を抜け出す希望を見たという。
派遣村には、派遣切りにあうなどして失業した505人とともに、1692人のボランティアが集まった。実行委員会は、連合、全労連、全労協という労働組合 のナショナルセンター、路上生活する人たちを支援するNPOや弁護士、非正規の労働者が個人で加盟するユニオンなど。重松さんは、垣根をこえて生まれた、 人と人とのつながりに、「孤立を脱する物語」の可能性を見いだすという。派遣村から10ヶ月、関係した人々は今どのように現実と向き合っているのだろう か。
番組では、重松清さんとともに、「派遣村」を担った弁護士やユニオンの活動現場を訪ね、いま働く人たちの直面する「貧困」と「孤立」の現実と、そこを抜け出す道を考える。

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2009年11月 6日 (金)

企業・団体の献金やパーティー券購入禁止の即時実施を!




昨日からwordに記事を書いてブログに貼りつける形にしました。

文字間違いのチェックができるし引用でリンク先がある時にリンクがそのまま張れて便利です。

しかし携帯では見れないようです。

このブログの約3割は携帯からの読者なのでその人は見えないことになっているはずです。

携帯から見たいので元のままがいいという人がおられましたらコメント下さい。

元に戻します。

さて本日は昨日に続いて企業・団体の献金やパーティー券購入禁止問題です。

――――

民主党の小沢一郎幹事長が30日に東京都内のホテルで会費1人2万円で300人を集めた政治資金パーティーを開きました。

2008年には4回開催し、6349万円の収入をあげたそうです。

12月も行うようです。

民主党は総選挙で企業・団体の献金やパーティー券購入禁止を公約したはずです。

私は多分個人名で企業が買っていると思う。

(何故そう思うかというと企業の立場で私がそうしてきたからだ・・・)

企業名は不明だが230万円のパーティー券は全国不動産政治連盟の購入分だそうだ。

小沢氏は16日、21世紀臨調に「企業・団体献金のあり方」についての提言を求めました。

19日の記者会見で、来年の通常国会に提出する政治資金規正法改定案に「企業・団体献金全面禁止」を盛り込むのかと問われた小沢氏は、「それ (21世紀臨調の提言)が出ないうちに、こうだ、ああだといってしまったら、お願いした意味がない」と述べており明らかにマ二フェストから後退しています。

企業・団体の献金やパーティー券購入禁止はむずかしいことではありません。

今民主党が組織的にやり始めていることをやめればいいのです。

お金が足りなければ政治活動をやめるべきです。

民主党が自民党と同じことをやってはなりません。

せっかく世の中がいい方向に行こうとしているのに逆回転をさせてしまいます。

ブロガーもここでは歴史の逆回転にstop をかけるべきだ。


私の民主党への提案ですが、こんな地道な努力をしたらどうでしょうか?

パーティーでない個人献金

ネット献金

党員拡大による党費収入

新聞と雑誌の拡大と新聞収入の獲得

 遠回りのように見えますがこれが近道だしこれしかないと私は思います。

 

ーーー

 赤松農相は今日116日(金)1000人規模のパーティーを開催したようだ

岡田外相は来年予定しているようだ。

 

大臣規範は「大規模な」政治資金パーティーの開催の自粛を定めている。

 

(2)国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範、いわゆる大臣規範の「1 国務大臣、副大臣及び大臣政務官の服務等」は、「大規模な」政治資金パーティーの開催の自粛を定めている。

(5)パーティーの開催自粛

 政治資金の調達を目的とするパーティーで、国民の疑惑を招きかねないような大規模なものの開催は自粛する。

 

中日新聞によるとこうだ。


赤松農相、来月6日大規模パーティー  大臣規範触れる?

20091028日 朝刊

 赤松広隆農相(愛知5区)が、大臣就任を祝う政治資金パーティーを11月6日に名古屋市内のホテルで開くことが分かった。2001年に閣議決定し た「大臣規範」は閣僚の「大規模パーティー」自粛を明記しているが、中部選出の閣僚では岡田克也外相も規模を縮小し、来春の開催を計画している。

 赤松氏の秘書によると、赤松氏が代表の資金管理団体「赤松政治経済研究会」は毎年秋にパーティーを開催。今回は農相就任と重なり「祝う会」とした。会費は例年通り2万円で7、800人の参加を見込む。会場や人数は従来通りという。

 同研究会の政治資金収支報告書によると、07年のパーティーには1000人が参加。収入2000万円に対し開催費は800万円で、1200万円の利益があった。

 赤松氏の秘書は「大臣規範ではパーティーの具体的な人数の規制がなく、どれぐらいが『大規模』か分からない」と戸惑いつつ「出過ぎたことをしないよう、節度を持ってやりたい」と話した。

 中部6県選出か事務所のある6閣僚では、岡田氏(三重3区)もパーティーを予定している。例年通り、来春から三重県四日市市や名古屋市など5カ所で開く。秘書は「案内状を調整するなど、大臣規範に反しない規模を検討している」と話した。

 川端達夫文部科学相(滋賀1区)の事務所は「大臣規範もあり、今年はパーティーをしない」と回答。中井洽国家公安委員長(三重1区)と直嶋正行経済産業相(参院比例)、北沢俊美防衛相(参院長野)の事務所は「開催予定はない」と説明した。

 民主党本部の担当者は「党から各閣僚に自粛を申し入れたことはない」と話した。

上脇博之 さんによるとこうだ。

 

食事や飲み物などで800万円程度かかるようだが、実際には1000人の参加がないのが一般的であるから、経費はそんなにかからないだろう。
だからこそ、8割以上という高い収益率なのである。

赤松大臣の事務所は「大規模な」ものにはならないようにすると説明しているようだが、純収益は1000万円を超える可能性が高いのではなかろうか。
そうなると、大臣規範に抵触することになる。

(4)大臣規範に抵触する「大規模な」政治資金パーティーは、これまで自民党議員の大臣が平気で開催してきた。

民主党議員の大臣が同じように大臣規範に抵触する「大規模な」政治資金パーティーを開催するとなると、この点では、自民党議員と同じ金権体質であることになる。

鳩山由紀夫首相は、赤松大臣の、大臣規範に抵触する「大規模な」政治資金パーティーの開催をこのまま許してしまうのであろうか!?

 

(既に許してしまった。)

 

せーじ・カイカク!!

はこう怒っている。

パーティやめないなら、赤松農相を罷免しろ!!

テーマ:ブッタ斬る!! 

<赤松農相>パーティー 農水省所管業界12人呼びかけ人に
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52058分配信 毎日新聞
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000119-mai-pol
 (YAHOOニュース-毎日)

完全に大臣規範に抵触している


 すでに10月27日に、お伝えしておきました、が、・・
 http://ameblo.jp/uniuniuni/entry-10374728438.html

 民主党のマニフェストにも反しています。


  おまけに、農水省所管の業界団体の者が呼びかけ人に、


 これを癒着と言わずに、なんと言う!!


 金集めパーティなど
 やめないようなら、罷免して当然だろう。

 

企業・団体の献金やパーティー券購入禁止の即時実施を!

 

参考弊記事

200911 5 ()大脇道場の友さんと「カナダde日本語」の美爾依さんの論争


今日はこんな所です。

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2009年11月 5日 (木)

大脇道場の友さんと「カナダde日本語」の美爾依さんの論争

どちらもお付き合いのある大脇道場の友さんと「カナダde日本語」・美爾依(みにー)さんの論争を紹介します。

まず友さんの小沢一郎氏の資金集めパーティーに怒りを込めてかみついたこの記事が発端です。

NO.1434 ほとんど絶望的な民主党の「企業団体献金禁止」  「植草一秀の『知られざる真実』」の主観的願望と妄信。

 ほとんど絶望的と言わねばならないだろう。
世論の盛り上がりがなければ、民主党の「企業団体献金禁止」は。

        空3044

 10月30日に会費2万円の政治資金集めパーティーを開いたばかりの民主党の小沢一郎幹事長が、12月15日に、また同じパーティーを開くらしい。 (2009年11月4日(水)「しんぶん赤旗」

 今年2回目の「小沢一郎政経研究会」主催の政治資金集めパーティー「小沢一郎政経フォーラム」。企業・団体が同「フォーラム」のパーティー券を毎回大量に購入しており、2008年には4回で合計6349万円あつめたらしいが。

民主党は総選挙マニフェストで、パーティー券購入を含む企業・団体献金の全面禁止を掲げている。

 前回は、「会場に入りきれないほどの盛況」だったそうだが、10月30日といえば、参院本会議での鳩山由紀夫首相に対する各党代表質問の真っ最中。国会での所信表明演説では企業・団体献金禁止の公約には口をつぐんだままだった。

 禁止を公約をした政権党の幹事長が、3年先だからまだいいとばかりにやりたい放題。

 政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之・ 神戸学院大法科大学院教授(憲法学)は、「しんぶん赤旗」紙上で、「企業・団体献金全面禁止の法案を6月に提出した民主党がこの公約について悩む必要はな いし、法案の成立など待たずに率先して受け取りをやめればいい。現職閣僚が大臣規範に抵触するパーティーを開くのも問題だが、党務の責任者である小沢氏が 率先して受け取りをやめないのは、本気で公約を実行するつもりがないのではと疑わざるを得ない。」と語っている。

 公約は「3年後」だから、「公約違反」とは言わないが、このままだとほとんどやる気はないと見ていいだろう。

 なんとも国民をなめた横着な政治的態度ではないか!!
企業献金は、カネで政治を買収するという民主政治の基本を汚すもので、自民党政治の大企業優遇政治を支えてきたものだ。国民のための政治をいうなら、先ずけじめをつけるべき重要な課題だ。

ついでに、植草一秀の『知られざる真実』にも一言申し上げなければならない。以下のように書いているが・・・。

・・・私は政権交代の意義が
「官権政治」から「民権政治」への転換
「政治権力と大資本の癒着」排除
「対米隷属外交」から「自主独立・日米基軸外交」への転換
にあると主張してきた。

・・・こうしたなかで、民主党の小沢一郎幹事長は、政治のあり方を大きく変化させる法整備に積極的な姿勢を示している。
官僚の国会答弁の全面禁止
企業・団体献金の全面禁止
公選法改正による戸別訪問とインターネット利用の解禁
を法制化する方針を示している。

・・・小沢幹事長は企業献金全面禁止を2010年の通常国会に提出する考えを有していると考えられる。今後の政局の焦点となる2010年夏の参議院選挙の重要争点となる可能性が高い。

自民党はこれまで企業献金にとっぷりと浸かる大資本との癒着体質を維持し続けてきた。大資本と癒着する政治権力の存在が、国民ではなく大資本の利益を追求する政治を生んできた背景である。

企業献金全面禁止は日本政治を根底から刷新するインパクトを有する施策であると考えられる。(以上、部分引用)

 民主党支持ブログのリーダーみたいな存在だが、小沢が口先ばかりであるばかり可逆の事をやっているなら、こちらも口先だけで欺瞞的であると言わねばならない。

 後段の企業・団体献金の本質については同意見だ。
しかし、一般的な受けのいいスローガンを掲げて見せて、小沢氏の実際の動きについてはなんらの批判もなしえてない。見て見ぬフリ?をして、あたかも小沢氏が企業・団体献金禁止に動いているかのように描き出す・・・。それが「知られざる真実」とでも言うのだろうか?

「官権政治」から「民権政治」への転換・・・というが?
 それは国会を形骸化し、「官邸主導」政治への転換でしょう。

美爾依(みにー)さんは次のようにこの記事を批判した。

2009.11.05 Thu 13:55

小沢幹事長が「企業団体献金禁止」を率先して実施したにもかかわらず・・・・

大脇さんは、小沢幹事長が10月30日に会費2万円の政治資金集めパーティーを開いたことから、その内容も調べずに、一方的に企業団体献金がなされたと決め付けているが、これは、『小沢一郎ウェブサイト』の「政治献金のご案内」を読んでいただけたら、民主党が企業団体献金禁止の公約実現に向けて、個人献金を募集していることがわかるだろう。つまり、小沢幹事長は、率先して「企業団体献金禁止」の公約を守ろうとしているのだ。

又、ゲンダイの記事によれば、「小沢一郎政経フォーラム」でも企業団体献金は一切受け付けられなかったそうだ。

こういった詳細も調べずに、ただ単に民主党を下記のように罵倒するのはいかがなものか。

なんとも国民をなめた横着な政治的態度ではないか!!
企業献金は、カネで政治を買収するという民主政治の基本を汚すもので、自民党政治の大企業優遇政治を支えてきたものだ。国民のための政治をいうなら、先ずけじめをつけるべき重要な課題だ。


又、植草さんの「小沢一郎幹事長が主導する政治刷新の法整備」というエントリーへの誤った解釈も取り消していただきたい。

―――

小沢一郎氏と植草一秀氏をたびたび取り上げられている美爾依(みにー)さんとしては我慢が出来なかったご様子です。

友さんはそれにこう反論した。

―――

NO.1435 「カナダde日本語」・美爾依(みにー)さんにお答えします。

 この前の記事で、民主党小沢一郎幹事長が政治資金集めパーティーをする、公約は「3年後」だから、「公約違反」とは言わないが、このままだと民主党の「企業・団体献金禁止」はほとんどやる気はないと見ていいだろう、ほとんど絶望的だろう、と書いた。

 空3046

 そこに、「カナダde日本語」・美爾依(みにー)さんから、TBをいただき、 「小沢幹事長が「企業団体献金禁止」を率先して実施したにもかかわらず・・・・」「・・・詳細も調べずに、ただ単に民主党を」「罵倒するのはいかがなものか。」と突っ込みを入れられました。

 反証の資料としてとして、『小沢一郎ウェブサイト』後援情報 政治献金のご案内 と、ゲンダイの記事が紹介されています。なんで企業が頭を抱えなきゃならないんだ。企業が頭を抱える関係だということですね。企業・団体を通じて関係者にパーティ券を売っているということではないか。「個人で買ってください」とくっつけて・・・、としか理解できませんが。
 これまでだって、個人名で出す場合は、後で会社が払うのは常套だったんだから・・・。
パーティー券に対する社会的な認識は、残念ながらまだまだそんなものでしょう。

 2008年には4回で合計6349万円、そのうちおおくは不動産政治連盟などの団体からですし・・・。

そして友さんも引用されているが今朝の朝日新聞に重要なスクープ記事があった。

政治資金パーティーはこういう問題を起こすので禁止すべきでしょう。

ミニーさんのやるべきは道場破りでなく民主党に政治資金パーティーを止めるように言うことでしょう。

ミニーさんの言うことなら聞くかもしれませんよ

と書きました。

どうも朝日は友さんの方に軍配を上げるのに一役買っているようだ。


以下朝日記事です。

小沢氏の関連団体、パーティー券収入を虚偽記載の疑い

http://www.asahi.com/politics/update/1105/TKY200911040485_01.html

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