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銀の少女

前に書いたチャップリンの「独裁者」をやった プレミアム10が昨日は「明日に架ける橋」を取り上げた。
詳細は解説記事に譲るがちょっとだけ書きます。

・9.11以後歌詞に問題があるとして放送禁止になったという。(びっくり!)
それは
sail on silver girl sail on by(銀の少女よ出航するのだ)
というところ
これがぶつかった飛行機を連想させるという。
作曲者のポールサイモンは逆にこの歌を歌って被災者と家族を励ましたと

・1番2番は苦しい時、悲しい時という詩だが3番は上の詩となり突然前向きとなる。
これはレコーディングのときに3番の詩がなくその場で作った。
(番組では言ってなかったがガーファンクルのコンサートに行った事のある内のかみさんいわく当時ポール・サイモンの姉さんがうつ病でそれを励ます為にこの3番の歌詞が出来たという)

・この歌が南アでの運動に大きく貢献した由。

プレミアム10 世紀を刻んだ歌
 「明日に架ける橋~賛美歌になった愛の歌」
午後10:00~10:52
 1970年に発表され、これまで千百万枚のセールスを記録しているサイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋」。発表当時アメリカは、ベトナム戦争と公民権運動による混迷の真っ只中。ゴスペルにヒントを得て作られたこの歌は、荘厳な調べと鮮烈な歌詞によって、現状を糾弾するメッセージソングとして爆発的なヒットを呼んだ。その後多くの歌手によってカバーされたが、中でも黒人女性歌手アレサ・フランクリンの歌は、人種隔離政策が続いていた70年代後半の南アフリカで独自の発展を遂げた。「僕が体を横たえるから、荒れた海にかかる橋のように……」という歌詞に共感した黒人居住区の人々が、教会の賛美歌として口ずさむようにまでなる。そして作曲者のポール・サイモンは南アに渡ってコンサートを開き、展開する反アパルトヘイト運動の力となった。また、9.11 同時多発テロの際には、ポール・サイモン自らが犠牲者追悼のために歌ったことが引き金となり、再び全米で大ヒットを飛ばした。世界を駆け巡り、戦争や人種差別への抗議の象徴となり、教会での“賛美歌”にまでなった「明日に架ける橋」の物語を、女優・緒川たまきが解き明かしていく。

[番組ホームページ] http://www.nhk.or.jp/premium10/

ではyoutubeです。
NHKと同じようにポールが歌います。
途中から二人のデュエットがあります。

「明日に架ける橋」が前からお気に入りの方と今回お気に召した方は
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