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2006年12月14日 (木)

チベットの虐殺

藤原新也さんのブログのチベットの虐殺の映像を紹介します。
shinya taik(10/23付け)
朝日新聞がどうもおかしいようだ。
この問題ではあのサンケイの方が中国政府鵜呑みでない報道をしていると・・

現場はエベレストに近いチョオーユー峰のベースキャンプから見渡せる氷河。映像は9月30日早朝、氷河の上を1列に並んでネパール国境のナンパラ峠に向かって歩いている約30人の行列を見下ろすように撮影されている。警告発砲音が響いた後、次の発砲音で先頭の尼僧が倒れた。カメラは銃を構える中国兵士の姿、続く発砲で行列の最後尾の少年僧が倒れる様子、倒れた人を抱き上げる兵士の姿をとらえ、目撃した登山家の「犬のように撃ち殺された」というコメントが流れる。

一行はチベット仏教徒でダライ・ラマ14世に会うために亡命を敢行したところこの災難にあったという。
中国はこういうところでは北朝鮮とかわらないのか?
中国政府の今後のダライラマへの対応が注目される。

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Shinya talk  
2006/10/23(Mon)

朝日の様子がどうもおかしい
 朝日新聞はこのままじゃ死んでしまうな。
 私もずいぶん朝日には寄稿しているし、現在も定期の連載を持っているが、このところの朝日の臆病ぶりはどうもただごとではない。屋台骨が弱まるとこうも鋭気が失われるものか。
 ひとつはイーホームズの藤田社長が告発している耐震偽装問題である。
 このことは「きっこのブログ」に詳しいが、アパグループの建てた複数のマンションに藤田は耐震偽装の疑いを持ち、記者会見の場で発表。だが東京新聞がわずかに報じただけで、マスコミはすべて音無し。このアパグループの代表が安部首相の後援会の副会長ということで構造疑惑やもみ消しの臭いが漂うわけだが、世の中不気味なほどシーンとしている。「きっこのブログ」における最近の藤田社長の文言は少々煮詰まり過ぎていて、感情過多になっており、少し冷静さが求められるが、告発の骨格は決して無視すべきものではない。
 あるいはマスコミが音無しなのはアパグループがマスコミにかなりの金をばらまいており(広告の出稿など)その利害関係に金縛りに合っているのではないかと、さるルートで調べてみたが、アパグループはそこまでの力をマスコミに及ばすほどの所帯ではないとのこと。

 気になるのはその過程でアパグループが韓国系であるという情報がもたらされたことだ。あくまで情報の段階であるが、べつに韓国系であってもそれはぜんぜんかまわないことだし、それは中国系であろうとベトナム系であろうとかまわないわけだが、私が気になるというのは安部首相が「統一教会」の集会に祝電を送っていることである。統一教会と言えば一時ヘンなものを高額で売っていたり、集団結婚式などで話題をまいた韓国系の宗教団体である。
 このふたつの符号は安部首相が韓国系との関係の深いことを臭わせる。あるいはそれは岸元首相の遺産ということであるのかも知れないが、このアパグループと統一教会にぞっこんという日本国新首相の隠れた素性は「美しい国」における日本国一国民として知る権利があるだろう。
 
 次の朝日新聞のだらしなさは今回起こったチベット人銃殺問題の報道の仕方である。以下にサンケイの報道と朝日の報道の二つを並べてみる。
 サンケイというのはくだらない新聞だと思っていたが、案外正確に報じている。
 これに対し、朝日の方は中国政府発表の垂れ流しである。
 いったいどうなってるんだ。●●君。


「サンケイの記事」

中国の人権蹂躙映像が世界へ 亡命少年僧ら射殺

【北京=福島香織】9月末に中国チベット自治区とネパールの国境近くで亡命を試みたチベット尼僧(25)や少年僧(15)らが、中国の国境警備隊の銃撃を受け少なくとも2人が死亡した事件の映像が世界中で放映され、国際社会を騒然とさせている。

 北京五輪を控え、「和諧(わかい)(調和のとれた)社会」構築という胡錦濤政権が提唱する“理想”の陰で行われている中国の人権蹂躙(じゅうりん)に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)も調査を開始、米国などが非難の声を上げ始めている。

 映像はルーマニアの登山家、セルゲイ氏が偶然撮影したものをルーマニア民放局が14日に放映。その後、日本を含む各国でも放映され、米国の動画投稿サイト「ユーチューブ」などインターネットの映像配信で世界中を駆け巡っている。

 現場はエベレストに近いチョオーユー峰のベースキャンプから見渡せる氷河。映像は9月30日早朝、氷河の上を1列に並んでネパール国境のナンパラ峠に向かって歩いている約30人の行列を見下ろすように撮影されている。警告発砲音が響いた後、次の発砲音で先頭の尼僧が倒れた。カメラは銃を構える中国兵士の姿、続く発砲で行列の最後尾の少年僧が倒れる様子、倒れた人を抱き上げる兵士の姿をとらえ、目撃した登山家の「犬のように撃ち殺された」というコメントが流れる。

 セルゲイ氏がテレビのインタビューに答えたところによると、一行はチベット仏教徒でダライ・ラマ14世に会うために亡命を敢行した。セルゲイ氏は兵士の襲撃を逃れた亡命者を助け、食料や衣類を分け与えたという。

 この事件について12日に中国当局は、兵士が違法越境者に対し引き返すように説得したものの、「(抵抗したため)発砲した。正当防衛だ」との公式見解を発表。1人が死亡、2人が負傷したとしている。

 しかし、映像が公開されたことで、亡命者の約半分が6~10歳の子供で、無防備な状態を背後から銃撃されたことが判明。チベットの難民組織など複数の人権団体の情報を総合すると、亡命者は全部で73人で、ネパールにたどりついたのは43人。そのほかは子供を中心に相当数が当局に拘束されているという。

(10/22 02:18)


「朝日の記事」

中国国境警備当局がチベット人に発砲 ネパール国境

2006年10月13日18時24分

 13日付の香港各紙によると、中国チベット自治区のネパール国境地帯で先月30日、ネパールに越境しようとしていたチベット人グループに中国の警備当局が発砲、少なくとも2人が死傷したほか、子供を含む数十人の行方が分かっていない。

 報道によると、子供十数人を含む約70人のチベット人がヒマラヤ山脈を徒歩で越えようとし、国境警備当局の兵士の銃撃を受けた。国営新華社通信は「不法出国を図ろうとしたグループが、引き返すよう求めた当局の勧告に従わず集団で攻撃してきた」と説明。当局の銃撃で2人が負傷、うち1人が寒さと酸素不足のため死亡したとした。

 香港紙サウスチャイナ・モーニングポストは銃撃を逃れた41人がカトマンズに到着したとして、「我々の後をつけてきた兵士が立ち止まるように命じ、発砲した」との証言を紹介。銃撃で死亡したのは、17歳の尼僧だとした。

                ●

 中国政府の発表がウソ八百であったことは、偶然にも撮影されユーチューブに投稿された影像であきらかだが、まあ中国政府というのはこの程度のことは平気でやってきた国だから驚きもないし、怒りすら感じないわけだが、なぜ日本人がその中国政府のお先棒を担がねばならないのだ。
 私は長年朝日とつきあってきた者として本当に心配している。
 このままでは冗談ではなく、朝日は存在理由を失い、飽きられ、滅びるのではないかと。

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コメント

本当に中国は恐ろしいですね。
でも、子供を公開処刑する国と知ったら、
よけい嫌いになってしまうと思いますが、
下のサイトに中国の現実が紹介されています。

http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/12/125_fb46.html#comments


人権も何もない国と日本は付き合う必要なし!!!

JUNSKY さん
辛口コメント有難うございます。
ある程度こういうご意見は想定していました。
私にはこの映像を検証するすべはありません。
ただ資料としてこの映像を提供し皆さんがどう判断するかを決めてもらえばいいと思います。
私は日中友好を進める立場から中国に対してよりものを言うというスタンスでいきたいと思います。
言いたい事を伏せたまま真の友好ははかれないからです。
インターネットの検閲の問題とチベットの弾圧の問題は日本の若者に反中国感情をおこさせる役割を果たしています。
中国にそれに早く気づいてもらいたいと思うものです。
ことわっていれば全面コピペもありだと思います。

すみません。 そうですか。銃撃され、亡くなった先頭の人物が、尼僧で17歳に、あまりに固執したせいでしょう。失礼しました。

大津留公彦さんお得意の“相変わらずのまるごとコピペ!”

 最初の十数行を除いては、全くのコピペ記事だ。
こういう重大な問題を、自らできるあらゆる可能性を検証せずに他人の記事をまるごとコピーして垂れ流して良いのであろうか?
責任を問われたら「Shinyaさんの記事ですから、私には責任はありません」とでも言うつもりでしょうか?

 映像の方も同じ映像を何度もくり返して印象を強くする手法を用いており、信憑性に疑義がある。
 先頭の人が尼僧であるかどうかや年齢などこんなに遠方の映像では解らない。
 射殺されたとの断定もナレーションが『断定』しているだけで、疲労で倒れたのかどうかも不明である。狙撃している映像は見えない。
 また、ゴルゴ13ででも無い限り、こんな遠方からの狙撃は可能であろうか?

 中国側の発表を鵜呑みにする訳には行かないが、重大な事態であるだけに、それなりの裏づけを検証して掲載するべきではないだろうか?

 You Tubeという便利な機能は、フレームアップにも使われる可能性があることも重視するべきであろう。

 特定の国や団体や政党や個人の「尊厳」を損なう『でっち上げ』を行なおうとしたら幾らでも行なえるのである。

 もちろん、ここに掲載されている記事や映像が『フレームアップ』であると断定している訳ではない。

「サンケイの記事」はチベット尼僧(25)や少年僧(15)らとなっており
「朝日の記事」は「銃撃で死亡したのは、17歳の尼僧だとした。」
となっています。
再度2回ほど見ましたが報道されている現場として見て疑問の余地はないと思います。
こういう映像がこれから一般の市民によって取られ発表される時代になるという事に為政者は気付くべきでしょう。

気になって、今、再度画面を見ました。
尼僧の年齢が一説25歳が出ていますが、さっきの投稿の時には、17歳しかありませんでしたよ。それで、首をひねったのです。
助けを求めてきた男性は隊列のどこにいたのでしょう。

 米国911事件に対して疑惑報道があった後なので、不思議が一杯なのです。

香港発とか、
先頭に17歳の尼僧を立てるかとか、
銃声や、先頭の人物が倒れたら、列にもっと動揺の動きがありそうとか、
やらせではないにしても、テントに逃げ込んで事情を明らかにする役目を決めていたのではとか、
いろいろ思ってしまいますが、、、

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