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2007年1月 5日 (金)

「戦争をしない国 日本」

 ★平和と健康★ 守ろう生かそう憲法9条25条のnobさんからトラックバックをいただいてはじめて知りました。

ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
が製作されているようだ。
映画人九条の会の人たちが9条を守る為に何が出来るかと考えて至った結論が「映画を作る」だった由。

私たちは何が出来るのかを考えたい。

以下<製作委員会のHP>から

2006年12月
ドキュメンタリー映画「シリーズ 憲法と共に歩む」
第1篇「戦争をしない国 日本」製作委員会

 この映画は憲法公布60周年にあたり、日本国憲法とその平和主義をめぐる規定がなぜ、どのように誕生したのか、それは日本社会と国際社会にどのような役割を果たしてきたのか、日本国民と各階層はそれをどのように受けとめてきたのか、などについて歴史的な映像によって検証するものです。
 具体的には次のような映像によって構成されています。

■「戦争」に備える自衛隊 - 自衛隊の存在と役割、米軍再編を問う

  2006年、在日米軍基地の再編が行われることになりました。自衛隊はいま、さかんに米軍との共同訓練をしています。自衛隊員はイラクで戦闘行為をしてきた米兵から手取り足取り銃撃戦の仕方を学んでいるのです。2003年に有事法制ができ、日本は有事=戦時への備えを開始し、各地で訓練が始まっています。自衛隊の装甲車が繁華街を走り、迷彩服を着た自衛隊員が地下鉄に乗り込んで訓練をしているのです。訓練には米軍も参加しています。
 “自衛隊は他国からの攻撃に対して日本を守るもの”と説明されますが、自衛隊をめぐるこうした映像は、まさにいま自衛隊が米軍と一体となって戦争をすすめようとしている様子を示しています。また、米軍再編の危険な狙いも明らかにしています。

■なぜ日本国憲法は「戦争放棄・戦力不保持」を謳うことになったのか

 アジア・太平洋戦争において、日本は朝鮮・中国をはじめとするアジア諸国を侵略し、2000万人を超えるアジア諸国民が犠牲となり、また原爆の投下などによって多くの日本人が亡くなりました。「戦争放棄・戦力不保持」を明確にした日本国憲法はこうした歴史とその反省の上に制定されたのです。
 戦前に日本社会が天皇を頂点とする軍事的な国家であったこと、日本軍のアジアの人々に対する酷い仕打ち、国民の多くが戦争に協力させられたこと、などについての映像が次々に映し出されます。また、戦後間もない時期の数々の映像は、いかに多くの人々が戦争のない社会を求めていたかを示しています。それはぜひとも語り継がなければならない歴史の事実です。

■自衛隊の発足と海外派遣の背景にあるアメリカの意向 - その歴史の事実を知る

 日本国憲法が制定されて間もなく東西冷戦が始まり、国際情勢が大転換とになり、早くも憲法の解釈が大きく変遷することになりました。アメリカは日本を西側陣営に入れる方針を明確にしたのです。そして、中華人民共和国の成立や朝鮮戦争の勃発という情勢の中で、アメリカは早や日本の防衛のために軍事力を持たせ、米軍の世界戦略を補完させようとしたのです。そのアメリカ政府内の取り決めは今日の日本社会の方向性に決定的な影響を及ぼしています。
 日本がいかにアメリカの言いなりになってきたのか。多くの人々とともに学び合いたい衝撃的な映像が映し出されています。

■基地反対闘争・安保闘争・核兵器廃絶のたたかいを学び国民の力を再確認する

 日本はサンフランシスコ平和条約によって独立を回復しましたが、日米安保条約の締結によって、引き続き米軍を駐留させることになりました。米軍基地建設に対して住民は基地反対闘争に立ち上がり、米軍の駐留を違憲とする判決も出されました。安保条約そのものに反対する大闘争も展開され、日本国民は憲法改定によって軍事力を持とうとする動きを封じ込めました。また、核兵器廃絶をめざす日本のたたかいは世界各国に広がり、今日世界の人民の最も重要な要求・課題になっています。
 こうしたたたかいは、ぜひとも後世に語り継がれるべきものです。日本国民の力を再確認させてくれる映像が数多く映し出されます。

■自衛隊の海外派遣がすすめられ、いよいよ「憲法改正」を唱える内閣が発足

 冷戦崩壊後の地域紛争の頻発という事態に対し、日本もその解決に努めよとの内外世論が高まりました。その結果、ついに政府の憲法解釈や国会決議が無視され、自衛隊が戦地に派遣される事態になりました。また、有事=戦時を想定する各種法律が次々と制定されるようになりました。こうした状況の中で、憲法そのものが変えられようとしています。
 湾岸戦争以降のこうした事態の映像が次々と映し出されます。事態の緊迫さ・重大性を多くの人々とともに確認していく必要があるでしょう。

■「九条の会」など憲法改悪反対運動の高揚

 いま、「憲法9条を守れ」と言う声が全国に広がっています。「九条の会」は5000を超える各地域・職域などにつくられ、そのとりくみは創意あふれるものとなっています。いまなお、「憲法9条を守れ」の声は国民の多数派です。
 その映像は多くの人々に確信と展望を示しています。

作品仕様:90分版、短縮版
上映形態:VHS、DVD、16mmプリント
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊
第一篇監督・脚本:片桐直樹

企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版
【お問い合わせはこちら】

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

Copyright(C)2006 ドキュメンタリー映画『シリーズ憲法と共に歩む』製作委員会 All Rights Reserved

予告編(5分)が公開されています。こちらから見られます。
   
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大津留さん、早速ご紹介いただき有り難うございます。

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» 「憲法を泣かせるな」澤地久枝の呼びかけ [再出発日記]
四日の朝日新聞朝刊に、澤地久枝が「憲法60年明るい年にしていくために」と題し投稿している。朝日の社説はほとんどが優等生的で(別の言葉で言えば役立たずで)面白くないのだけど、投稿の中には時々うんうん、とうなずくようなものが在る。澤地久枝の言葉は別に新しい...... [続きを読む]

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