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靖国神社参拝の小泉より昭和天皇の方が理性的

なくした旧ブログの記事が一つ出てきたので全く時節に合いませんが再掲します。 半年前の記事ですがすでに歴史的な意味合いを感じます。 靖国神社参拝の小泉より昭和天皇の方が理性的
今日(7.20)の日経一面トップの記事には驚いた。 そして私が読み始めてからの日経の過去最大のスクープ記事だ。 「心の問題」と相変わらず壊れたレコードのように(この表現は古いな!)とうそぶく小泉首相は間違っている。 これは決して「心の問題」ではない。歴史の理解の問題です。 戦争責任は日本にあったのか? あったのなら誰にあったのか? 天皇に戦争責任はあるのか? という問題です。戦争責任を自覚するものはあの戦争正義の戦争であったというビデオを流す靖国神社には行かない。 天皇は自分自身の戦争遂行者としての役割を自覚していたからこそこういう発言を残しえたのだろう。 これはまさに外国発の問題ではなく戦後日本最大の深刻な国内政治問題なのです。 戦後の世界と日本の出発点はここにある。 戦争を起こした責任を痛感するからこそ、日本国民は戦争を放棄する憲法を作り戦力不保持の誓いをして国際社会に復帰した。 それは国連憲章の不戦の誓いの立場を一歩進めた未踏の立場を表明するものだった。 それは2000万のアジアの命と330万の日本の命であがなった人類の叡知だった。   戦後の自民党の政治の歴史はこの立場を壊してきた歴史だった。 その精神に反する自衛隊の創設やその立場と矛盾する日米軍事同盟の締結を進め、アメリカの世界戦略の中の歯車となり、ついにはイラク戦争という戦争に軍隊を派遣することで協力し、ついには国連と無関係にアメリカの指示する国に見境なく軍隊を出す所まで進もうとしている。 テポドン騒動をチャンスとして先制攻撃論まで喧しくなっている。  戦後日本の政治を狭い枠に縛ってきたのはこの「戦犯政治」である。 岸信介という戦争遂行内閣の商工大臣が戦争を否定して出直したはずの日本にはあってはいけないことだった。 その後も多くの戦犯が政界の要職に着き、その二世三世が政治を行っている。 町村、麻生、そして岸信介の孫である安倍晋三が又この国の戦犯政治を引き継ぐという。 祖父の代からから統一教会に深い関わりを持ち今度は福岡のその集団結婚式に電報を送り子飼いの暴力団との金銭トラブルで自分の事務所が襲撃されたりしている。 こんなスキャンダラスな男を首相にしてはいけない。 日本は戦犯政治から脱却しないと世界の孤児となる。 そしてそれからの脱却なくして世界に輝く日は来ない。 Article 9を高く掲げ戦犯政治と決別した事を世界に示す政府を作ろう。 これは平和を求める「長い戦争」だ。 倦まず弛まず諦めず声を上げ続けよう。 願いは願い続ければかならず叶う。 まずはAbEndを! Passion lives here ! Article 9

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コメント

見つかってよかったね。
誰かさんが引用していたんですか?

小泉よりも昭和天皇のほうが理性的?
明仁現職天皇夫妻や皇太子などは「千鳥が淵墓苑」に慰霊に行っているからもっと理性的!
彼らは靖国には行きません。

私の「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」探訪記録は、名前のリンクをクリック

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