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「慙愧にたえない」の真意は?

29日の友人からのメールを紹介します。

松岡農水相の自殺にあたり、「大変残念である。慙愧にたえない」との談話を昨日、安倍首相が発表しました。報道を聞いて、何かおかしな表現だなと思い、慙愧を辞書で引きました。 「広辞苑」(恥じ入ること) 「大辞林」(自分の言動を反省して恥じること)とあります。 安倍首相は農水省の自殺に、自ら恥じ入ることがあったのでしょうか。・・・ と、いうようなことを早速、地元の民放ラジオにメールしたら、採り上げられ、 たまたま今朝ゲストに出られていた「日刊ゲンダイ」編集部長の二木啓孝さんが 多分「残念にたえないの意で使ったんでしょうね」と解説されていました。さて 、真意は?

安倍首相もブッシュ大統領もどうも母国語の勉強は不十分なようです。
漢字検定や英語検定をお受けになった方がいいのでは・・・

小泉さんは右翼運動の同志である松岡氏をやめさせることは内閣の存立基盤である「靖国派」内閣の一角が壊れなだれ現象起きるので出来なかったのだろう。

松岡氏の自殺を特集した週刊誌を二つ読んだ。

週間文春6・7号によると

松岡氏は下宿生活を始めた熊本済々高高校時代から空手を始め軍事・戦史雑誌「丸」を愛読していたという。
早くから青嵐会の中川一郎さんや玉置和郎さんと親しかった。
彼の利権は出身母体である林野庁の利権と畜産利権です。畜産に関しては中川一郎元農水省との縁からハンナングループとのつながりができた。

週間新潮6・7号では鈴木宗男がこう語っている。
国会質問をするので説明責任を果たした上で謝罪した方がいいと言った鈴木宗男に対して

「鈴木さん、有り難いけどッ国対や官邸から”「適切に処置しています」との答弁で通してくれ”と言われています。その方針と違うことは言えない。勘弁してくれ、と。

それに対し鈴木宗男は

”国会で謝ったら、国民の見る目も違ってくるし、このままだと後を引く”と言ったが

松岡氏は”自分もそう思うが駄目なんです”と残念そうにはなずだけでした。

と述べている。

今日のテレビ朝日のスクランブルでもこの事実はないと否定する中川幹事長の発言に対し鈴木宗男は政治生命をかけてもいいとこの証言を繰り返している。

この事実を見ると安倍首相は勉強は出来なかったと巷の情報では言われているが意外と漢検1級位の知識はあったのかなと思わないでもない。

・・・・であればこのブログとしては慙愧にたえない。

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