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8.15を語る歌人の会

8.15を語る歌人の会に初めて参加しました。

この会は歌人の山田あきさんの呼びかけで始まり毎年8月15日に開催され今年で17回目になる。

平日が多くなかなか参加できなかったが今年は会社が休みであり今年初めて参加できた。

司会の丹波真人さんとはコスモスの大会以来30年ぶりの再会ができ、同じく司会の下村すみよさんとは同じ「炎」の同人ながら始めてお会いできた。

8.15を語る歌人の会

短歌で訴える平和・朗読 紅短歌会

赤き血の飛び散る国に住む児らのテレビに写る眼かなしも 山本らつ(大阪)

8.15を語る歌人の会

沖縄と沖縄音楽 沖縄紅短歌会グループ

8.15を語る歌人の会

講演 戦争のこと戦後のこと 尾山宏(中国人戦争被害者損害賠償訴訟・弁護団長)

8.15を語る歌人の会

マリンバ演奏 桜井千代さん他

8.15を語る歌人の会

短歌リーディング 「歌集八月十五日」を読む 構成 沖ななも

他に次の講演がありました。

わが戦後史として 内藤明(早稲田大学教授)
私の八月   川合千鶴子(明日香短歌会)
戦中戦後  川端弘 (林間短歌会)

安倍首相と同じ歳というまひる野所属の内藤教授の話は私も歳が近いこともあり参考になった。
何故安倍首相のような人間が生まれある程度支持されているのかという分析でした。
安倍首相は加害責任について多分知らないのではないか?
あるいは聞かなかったのではないかと述べられていました。

こんなフレーズが印象的でした。

・短歌は歴史を記憶している
・人間のトータルを短歌は持ちえている。
・短歌を持っているのは幸せかもしれない・歴史を見直す武器になる
・短歌を通して戦争が語り継がれる。

今後は戦争の直接体験の話ではなくこんな間接体験の話が重要になるでしょう。

非常によく準備された会でした。
猛暑の中でしたが会場の日本青年館の中ホールがいっぱいになる220人参加の盛況で超結社の歌人の会としては他に例がない盛り上がりでした。
日本青年館は私の結婚式をやったところであり実に懐かしかった。

9月9日(日)13時から永田町の星陵会館で憲法を考える歌人のつどいがあります。
三木睦子さん 早乙女勝元さん 辺見じゅんさん 吉村睦人さんの挨拶と講演があります。

歌人も頑張っています。
 

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