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nhkの番組ライスショックのショックが大きくて日本の農業はつぶれるのかと悲しんでいる。
そんなときに年間契約したあきたこまちの新米が届いた。
やはりうまい!
私がたのんだこめたび渡部さんの米はもちもち感がある。
この米が日本で作られなくなるかもしれない危機感は非常に強い。
私がこのおいしい米を食べることが日本の農業を守ることになるなら私は一生食べ続けようと思う。

世界最大の農民組織が日本の地産地消、産直、学校給食の取り組みを高く評価し学びたいと言う。

今朝の日経新聞の春秋は「田んぼをつぶすな」――ではじまる記事だった。
それはトヨタ創始者の豊田喜一郎の言葉。
工場を作ると時に「田んぼをつぶすな」と指示をしたと言う。
確かにトヨタの工場は山の上が多い。

先人は農が日本を作ってきた事をよくわかっていた。
日本人は農耕民族だ。
食を農的な自然から隔絶し孤立した「メシ」としてはいけない。
日本の農業を守ることは日本を守ることだと思う。

インド洋よりもこの確実な安全保障に目を向けてほしい。

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「田んぼをつぶすな」――トヨタ自動車の創業者、豊田喜一郎は、挙母(現豊田市)に自動車専用の大きな工場を建てるとき、こう命じたという。工場は未利用の荒れ地に建設された。東京の自宅庭には自ら池を掘り、流れを設け、水辺の生態系を再現していた。

▼東京帝大機械工学科卒の切れ者技術者の心の奥には、エコが住み着いていたようだ。父佐吉と遊んだ故郷での「かいぼり」がその原点かもしれない。かいぼりとは、沼や川の一部から水を抜き、魚をとる野遊びだ。水田を中心とする日本の水辺は、人の手が入り、複雑にして玄妙な人工の生態系を形づくっている。

▼水田生態系の豊かさと奥行きを、感覚的に理解していた喜一郎が、田をつぶさずに挙母工場をつくってから70年、ことしの東京モーターショーは、環境対策、エコ一色という。モーターやエンジンの機能開発だけでなく、持続可能な社会における車の役割が問い直されようとしている。
続く

春秋(10/31)

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コメント

鈴木絵美 さん

コメントありがとうございました。
こめたびのおかげで農業のことに思いをいたすようになりました。
栗も頼みました。

同感です!!
いいお米を食べることは、
日本の農業を守ることでもありますし、
農家の「ココロ」をも守ることだと思います。

NHK「ライスショック」でも放映された、あの厳しい状況下でも、
一生懸命、田んぼのある日本の風景を守り、
自然を、環境を守り続けている農家の方たちがいます。

その頑張る「ココロ」を応援し続けたいですね。
ぜひ、美味しいお米を食べ続けてくださいませ。(^-^)

ひとみさん

どうも・・・
ー守るばい青い地球と平和な明日ー
なんかどうでしょう

本当にその通りですよね~
でも、今、うちのまちは、田んぼをつぶしています。どんどん変わっていく風景に胸が引き裂かれる思いです。HPの紹介のところに、何かいい文をつけたいと思っているのですが、七五調で、何かないでしょうか。
TB、いつもありがとうございます。

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