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ある二次会句会の記録です。
8人54句の中の点数の入った句です。
新しく若者が一人参加しました。
渋谷の東方見聞録で行いました。
毎月第四土曜日に13時本句会 18時二次会句会を行っています。

ご興味のある人は御連絡を!

兼題は
・○○鍋(鍋だけでは季語ではないが何かが付くと季語となる)
・壁

票数 句 作者

4 壁ほのと紅しやコート掛けられて さとし

4 落書きの壁の冷たき転居かな 角

3 寄鍋の糸こんにゃくをいとしめり さとし

3 冬晴や「牛乳を次ぐ女」(ミルクメイド)の白き壁 まさし

2 砂壁のはらりと崩れ冬の恋 舞

2 木枯らしや潮の香りのなまこ壁 さとし

2 冬ぬくくゐて飲食や壁の中 匡夫

2 壁の傷より出にけり冬の蝿 舞

1 壁のしみ伝ひて来たる冬の蝿 角

1 壁のごとく無口で青kきコート脱ぐ さとし

1 紅葉鍋湯気の果てなるわが山河 舞

1 小春日や土鍋に入りて眠る猫 まさし

1 土鍋にお酌の影の届きけり 公彦

1 寄鍋や窓のきりりと張りつめて さとし

1 大北風やスクラムといふ人の壁 さとし

1 吹雪ふたたびザイルの切れし北壁に さとし

1 女子寮の壁高すぎて小夜時雨 まさし

1 浅からぬ縁かとも思ふ牡丹鍋 舞

1 土壁にあはき光や落ち葉籠 角

1 塗り込めし壁に霜月保たれり 公彦

1 寄鍋や知らざることは知らぬまま 角

鍋料理 主に冬の季語。  「石狩鍋」 は鮭(さけ)、「桜鍋」 は馬、「牡丹(ぼたん)鍋」 は猪(いのしし)、「紅葉鍋」は鹿肉の鍋のこと。 「鍋焼(なべやき)」 は、今は「鍋焼きうどん」 を指すが本来は、鳥肉、芹(せり)、慈姑(くわい) などを入れ、しょうゆで煮た料理を指す。 「鋤焼(すきやき)」、羊の肉を独特の鍋で野菜と焼く「成吉思汁(じんぎすかん) 鍋」、親しい者同士で密かに持ち寄った具を入れ、真っ暗な部屋で何か分からぬ鍋を楽しむ「闇汁」 も冬の季語。
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