無料ブログはココログ

« 丸ビルの東京芸大祭 | トップページ | 浦和和駅前のイルミネーション »

「ネット未来地図」を読んで

ネット未来地図
ポスト・グーグル時代 20の論点
佐々木俊尚 
文芸春秋
を読みました。

10月20日に出たばかりの本なので私の知らない新しいことがたくさん紹介されていました。
あとがきにはこう書かれてます。

個人や中小・零細ベンチャーが、「塵のようなロングテールをどうドライブさせ、プラットフォームから独立させて収益モデルを確立できるか」という難しいテーマに挑んでいる。その鍵を握るのは、これまで存在していなかった枠組みーたとえばウィキノミクスレコメンデーション、「つながりの社会性」、ソーシャルといった新たな枠組みの数々である。 これらがどのように収益をもたらし、どのようにウェブ2.0をドライブさせていくのかは、これから注目していかなければならない。

レコメンデーションに関してはこの本でも紹介されているゼロスタート・コミュニケーションズのベイジアン・ネットワークの話を聞いたことがあります。
アマゾンの「この本を読んだ人はこの本も読んでます」というレコメンデーションをより正確にしようというものだ。
何だかすごい技術を日本で開発したものだと感心しました。

ポスト・グーグルのビジネスが日本から起こってもいいじゃないかと佐々木は挑発する。
果たしてそんなビジネスブレークスルーは起こるだろうか?

2007年のITの全体の現状を知るにはこの本が一番いいだろう。

しかし佐々木さんはすごい執筆量である。
ohmynwewsにも関わって居られたしネットのニュース記事も書いて居られる。

読む方がついてゆけないよう!

今日はこんなところです。
激励のクリックをお願いします。
人気ブログランキングへ
こちらもをお願い致します
FC2ブログランキング
→こんなのも始めましたこれもよろしくお願いします。
BlogPeople

このサイトのあなたのレビュー!


[20の論点

ビジネスとインターネット]
論点1 amazon - アマゾンが日本のオンラインショッピングを制覇する
論点2 Recommendation - お勧め(レコメンデーション)とソーシャル(人間関係)が融合していく
論点3 行動ターゲティング -- 行動分析型広告は加熱し、ついに危うい局面へ
論点4 仮想通貨 -- 電子マネーはリアル社会をバーチャルに引きずり込む

[インターネット業界]
論点5 Google -- グーグルvs.マイクロソフト 覇権争いの最終決着
論点6 Platform -- 携帯電話キャリアは周辺ビジネスを食い荒らしていく
論点7 Venture -- 日本のネットベンチャーの世代交代が加速する
論点8 Monetize -- ウェブ2.0で本当に金を儲ける方法

[メディアとインターネット]
論点9 YouTube -- ユーチューブは「ネタ視聴」というパンドラの箱を開いた
論点10 動画 -- 動画と広告をマッチングするビジネスの台頭
論点11 TV -- 日本のテレビビジネスはまもなく崩壊する
論点12 番組ネット配信 -- NHKが通信と放送の壁をぶち壊す
論点13 雑誌 -- 雑誌とインターネットはマジックミドルで戦う
論点14 新聞 -- 新聞は非営利事業として生き残るしかない

[コミュニケーションとインターネット]
論点15 Second Life -- セカンドライフバブルの崩壊する時
論点16 ネット下流 -- 携帯電話インターネット層は新たな「下流」の出現
論点17 Twitter -- 「つながり」に純化するコミュニケーションの登場
論点18 Respect -- 「リスペクト」が無料経済を収益化する

[未来とインターネット]
論点19 リアル世界 -- 検索テクノロジーが人々の暮らしを覆い尽くす
論点20 Wikinomics -- 集合知ウィキノミクスが新たな産業を生み出す


mark-wada blogより

« 丸ビルの東京芸大祭 | トップページ | 浦和和駅前のイルミネーション »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190315/17058526

この記事へのトラックバック一覧です: 「ネット未来地図」を読んで:

» 【 ロングテール 】について最新のブログの口コミをまとめると [プレサーチ]
ロングテールに関する最新ブログ、ユーチューブ、ネットショッピングからマッシュアップした口コミ情報を提供しています。 [続きを読む]

» 信念と美学(2) 臨機応変とフリーズ [アルバイシンの丘]
 戦前の進歩的知識人たちが,なぜ,またどのようにして戦争を自らに許して行ったのか,というようなことに連なる考察をしている.そこには国家権力への恐怖のために,面従腹背のような形でやむなく(表面的にだけ)随き従った,というのとは別の構図が存在しているように思えてならない.無論,そういう人も少なからずいたことは間違いないが,もっと多くの人は,強制される前に自ら進んで戦争遂行論を作った【注1】のではないだろうか. 先の記事では,ファシズムはロマンの装いを身に纏って現れることを書いた.戦争は決して戦争遂行を目... [続きを読む]

» 「久間氏と額賀氏」が山田洋行の接待に同席(参議院喚問) [JUNSKYblog2007]
 先日(10/29)の衆議院での喚問に続いて、本日(2007年11月15日)参議院でも元防衛事務次官・守屋武昌氏の証人喚問が行われた。  朝日新聞WEB版によれば、 【守屋前次官は、山田洋行元専務の宮崎元伸容疑者(69)の飲食接待の場に政治家が同席していたとされる問題で「久間(章生)先生と額賀(福志郎)先生じゃなかったかと思う」と述べ、2人の防衛庁長官経験者の名前を挙げた。】 とのこと。  ゴルフや飲食の接待を受けたことは認めたが、それによる見返り(便宜供与)は、一切否定し、不都合なことは、ロッキ... [続きを読む]

« 丸ビルの東京芸大祭 | トップページ | 浦和和駅前のイルミネーション »

カテゴリー