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ナベツネが仕掛けた大連立は大増税の罠

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11・24付け週刊現代の「平成のロッキード事件」と小沢騒動の真相という特集記事の二回目です。

その2は
ナベツネが仕掛けた大連立は大増税の罠
という記事

11・5のテレビで流れたニュース映像の言葉から

「大連立の仕掛け人は渡邊さんだといわれていますが」

「野球のことは分からんのだよ」

明らかにとぼけているという感じだった。

11・4の読売朝刊が「大連立は小沢が提案」と1面トップ記事で書いた。

小沢はこれに激しく怒りの記者会見を行った。

11・5「事実無根といわれる覚えはない」(1面)
(でも3面には「福田首相が求めたとされる大連立」と書いているという不統一さ)(ナベツネの暴走の証か?)

小沢氏側近の平野貞夫元参議院議員の証言

「渡邊さんは昔から自民が弱くなると出てきます。かつて自自公連立から自由党が離脱を模索していた時も「小渕の後に小沢を総理にするから協力せい」という話を、中曽根さんと一緒に出してきました。」
さらに読売が小沢提案説に固執するのは創価学会への配慮だと言う。
「渡邊さんは池田大作創価学会名誉会長と1年に1回は会っていると、かつて自分で言ってました。読売は、聖教新聞の印刷を請け負っていますからね。読売が大連立を仕掛けたということになると、連立から公明党がはじき出され、支持母体の創価学会が怒るので、小沢が仕掛けたと書かせているのです。渡邊さんは、大連立が出来れば万々歳。失敗しても小沢が潰れ、民主党が政権を取る事はない・それが狙いです」

聖教新聞の印刷を請け負っている限り読売新聞は創価学会・公明党の批判はできない。
こういうことは本来のジャーナリズムの自殺行為だろう。
最もこれが創価学会の戦略だろうから

私の見るところ今やもっともリベラルなジャーナリストである元毎日新聞社の鳥越俊太郎氏はこう語り読売の記者に奮起を呼びかけている。

「起きていることを取材する。アウトサイダーの立場がメディアの立ち位置です。ところが、渡邊さんの場合はインサイダーどころか仕掛け人でしょう。メディアの影響力を使い、一方で読者を惑わす。非常に危険です。軍政がメディアを操るミャンマーを批判できません。自社の主筆がこんなことをしていて、なぜ何も言えないのか、恥ずかしくないのかと、読売の記者に聞きたいですね」


さらに自民党関係者の説としてこんな説を紹介している。

「陰の仕掛け人は、消費税率アップの狙う財務省なのです。福田首相もナベツネも財務省とべったりです。小沢もかついて細川政権時代に大蔵省と組んで、国民福祉税構想を持ち出したことがある。福田は連立にあたって、「憲法改正」「増税「「選挙制度改正」の3つを提案した。中選挙区制になれば、連立を組んだまま選挙が出来るからです」(自民党関係者)

小選挙区制にして2大政党にしておいて今度は連立を組ませ中選挙区にする
こんな身勝手なことは許されない。

記事の最後はこうなっている。

読売新聞は「破談後」の社説で「それでも大連立を目指すべきだ」と呼びかけ、大連立を実現したドイツが消費税率を引き上げたことを引き合いに財政再建を訴えている。  財務省のある幹部は「今回亜hダメでも福田さんと小沢さんはこれでパイプができた」と喜びを隠さない。  大山鳴動して「大増税」が出てくるような「大増税」が出てくるような大連立など願い下げだ。

消費税がさも避けられないような議論がある。
多分に読売新聞が作ってきた「世論」だろう。
我々は一度「世論」を疑ってみる必要がある。
少なくとも読売の社説に出るような議論は逆のことの方が正しいと思ったほうがいい。

読売新聞の購読はやめよう!!

その3 山田洋行元専務が接近していた「米国高官」の名前

その4 「防衛利権のフィクサー」と急間章夫元防衛大臣の親密すぎる関係」

は次回とします。

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