無料ブログはココログ

« 「反戦と抵抗の祭(フェスタ)2007生きのびる」 | トップページ | 世界一長い歌 »

木曜日の夜はティシュが要る。
金八先生の今回のスピーチの白眉は「we have a dreamと答えよう」であり。
番組の最後の金八先生の言葉はやはり「we have a dream」だった。
勿論マーチンルーサーキングの[I have a dream]に応える言葉だ。
番組の中で見事にこの詩が使われていた。

youtubeのこの演説
で音を聞きながら文字を目で追い全ての演説をはじめて聴いた。
すごく感動した。

I have a dream
 Now is the time 
   Let freedom ring

等のリフレインで韻を踏んでいる
このリフレインの言葉を言って休止するという独特のリズムが効果を更に上げている。

200pxmartin_luther_king__march_on_w


1963年8月、ワシントン大行進にて、“I Have a Dream”の演説を行うキング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

訳を掲載します。

私は同胞達に伝えたい。今日の、そして明日の困難に直面してはいても、私にはなお夢がある。それはアメリカン・ドリームに深く根ざした夢なのだ。つまり将来、この国が立ち上がり、「すべての人間は平等である」というこの国の信条を真実にする日が来るという夢なのだ。私には夢がある。ジョージアの赤色の丘の上で、かつての奴隷の子孫とかつての奴隷を所有した者の子孫が同胞として同じテーブルにつく日が来るという夢が。*1
私には夢がある。今、差別と抑圧の熱がうずまくミシシッピー州でさえ、自由と正義のオアシスに生まれ変わり得る日が来るという夢が。私には夢がある。私の四人の小さい子ども達が、肌の色ではなく内なる人格で評価される国に住める日がいつか来るという夢が。
私には今夢がある!
人種差別主義者や州知事が連邦政府の干渉排除主義を唱え、連邦法の実施を拒否しているアラバマ州にさえ、将来いつか、幼い黒人の子ども達が幼い白人の子ども達と手に手を取って兄弟姉妹となり得る日が来る夢が。
私には今夢がある!
いつの日にかすべての谷は隆起し、丘や山は低地となる。荒地は平らになり、歪んだ地もまっすぐになる日が来ると。「そして神の栄光が現れ、すべての人々が共にその栄光を見るだろう。」
これが私達の希望なのだ。この信仰をもって私は南部へ戻って行く。この信仰をもってこそ絶望の山からも希望の石を切り出すことが出来るのだ。この信仰をもってこそ私達は祖国にうずまく不協和音を人類愛のすばらしい交響曲に昇華することが出来るのだ。この信仰をもってこそ、自由がいつか来るのだということを信じながら、私達は共に働き、共に祈り、共に苦しみ、共に投獄され、共に自由のために立ちあがることが出来るのだ。そしてその日が来れば、その日が来れば神の民はみなおしなべて、新しい意味をこめて歌えるのだ。「我が祖国よ、美しい自由の国をたたえ私は歌う。父が骨を埋めた国、開拓者の誇りとする国。すべての山々から、自由よ鳴り響け」と。真にアメリカが偉大な国となるためには、これが実現しなければならない。
ニューハンプシャーの山々の偉大ないただきから自由の鐘を鳴らそう。ニューヨークの悠々しき山々からも、ペンシルヴァニアにそそり立つアレゲニーの山からも、自由の鐘を鳴らそう。雪を頂くコロラドのロッキー山脈からも、カリフォルニアのなだらかな山々からも、自由を鳴り響かせるのだ。それだけではない。ジョージアのストーンマウンテンからも、テネシーのルックアウトマウンテンからも、ミシシッピーのすべての丘やほんの小さな塚からも、「すべての山々から、自由の鐘を鳴らす」のだ。
そうすれば、私達が自由を鳴り響かせば、すべての村、すべての集落から、すべての州、すべての町から、自由の鐘を鳴らせば、すべての神の民が、黒人も白人も、ユダヤ人も、非ユダヤ人も、プロテスタントもカトリックも、すべての人々が手に手を取ってあの古い黒人霊歌を共に歌える日がより早くやって来るのだ。「やっと、やっと自由になれた。全能の神に感謝しよう。やっと自由になれたことを」と歌える日が。*2
Free at Last! Free at Last!
Thank God Almighty
We are free at last!
<典拠>
「マーチン・ルーサー・キング・ジュニア ペーパープロジェクト」から抜粋
木山ロリンダ・斎藤真由美訳
The Martin Luther King,Jr. Papers Project at Stanford University
URL: http://www.stanford.edu/group/King/index.htm


I Have a Dream
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

番組のストーリーは
第八話響く言葉 3年B組金八先生

we have a dream
激励を込めてクリックをお願いします。
人気ブログランキングへ
こちらもをお願い致します
FC2ブログランキング
→こんなのも始めましたこれもよろしくお願いします。
BlogPeople

このサイトのあなたのレビュー!

« 「反戦と抵抗の祭(フェスタ)2007生きのびる」 | トップページ | 世界一長い歌 »

コメント

この記事に対する、私のトラバが通らないのは何故?
私は不精せずに当該の記事にトラバしているのに・・・!!!
もう1回TRYして見ますが・・・
コメントは通るから、JUNSKYを『禁句』にしている訳でもないようですが・・・

junさん
英語はここです。http://www.americanrhetoric.com/speeches/mlkihaveadream.htm
English Here はexcite翻訳です。

Tishu is needed on Thursday night.
The masterpiece of this speech of eight money teachers is "Let's answer as we have a dream. "
The last word of eight money teachers of the program was "we have a dream" after all.
It is a word to answer Martin Luther King's [I have a dream] of course.
This poetry was splendidly used in the program.
***************************************
【English Here】 をクリックしたら、上のような訳になっていた。
金八先生が、
eight money teachers
というのは、笑ってしまった。
Wikipedia の和訳が再び英訳されている。
原文とどれ位同じか見比べてみては?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190315/17228559

この記事へのトラックバック一覧です: we have a dream:

» エコバッグ []
応援!ところでエコバッグ使ってます? [続きを読む]

» カレーライス [佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン]
カレーライス↓by 遠藤賢司 [続きを読む]

» ジャーナリストの死、今年すでに最悪の数値に [薫のハムニダ日記]
真実に接近しようとするジャーナリストが、自らの身の安全を守ることが難しくなっているというニュースです。今年、取材中に亡くなったジャーナリストの数は171人にのぼっており、その数は最悪だった去年の数字を11月の時点ですでに上回っているとのことです。 この時期になると、「今年の○○」といったニュースや「史上○番目の××」といった統計がよく出てきますが、この統計は実に暗澹たる気持ちにさせられます。 「今年の報道殉死者、安全度最悪-すでに171人死亡」 国際ニュース安全研究所発表 【ブリ... [続きを読む]

» 07年11月30日 金曜日  防衛省物語。 [護憲+グループ・ごまめのブログ]
07年11月30日 金曜日  防衛省物語。  長い間お休み致しご心配かけました。もう一つ体調は優れませんので体調に合わせてブログを書くことに致します。  休みが多くなると思いますがお許し下さい。  入院中に各社の新聞を読みあさりましたが、予算の多い省庁や多額の補助金の多いところには、甘いところに群がる蟻の如く不正と腐敗菌の温床.言うなれば腐敗酵母菌の温床という感じはいなめない。  私たち庶民は国家の組織と言えば内閣総理大臣を頂点に各省庁がある事ぐらいしか解らない。  防衛省の問題も防衛省のHP... [続きを読む]

» 続・赤木智弘さん [アルバイシンの丘]
 前回の記事で赤木さんの『貧相な戦争観』を指摘した.つまり,赤木さんの戦争観は『硬直化した社会を再び円滑に流動させるため』の必要悪という観点と『戦争の方が尊厳を持って死ねる』という二つに集約されるのである.こんなものではとてもとても『希望は戦争』という言葉の重みに耐えられない,と.こういう貧弱さは本人の社会的責任に帰するが,後で触れる.dr.stoneflyさんは,これに関して『「死生観」がこんな程度で語られることに力が抜けます』,布引さんは『戦争の本質論を語ろうとしない』,愚樵さんは『戦争が固定化... [続きを読む]

» 続々・赤木智弘さん [アルバイシンの丘]
3.赤木さんの指摘・糾弾と赤木さんへの質問  これまで2回にわたって赤木さんを批判してきた.そのスタンスは,『なぜ戦争はだめか』というよりも,『「希望は戦争」という言葉に値する論理を持っているか』ということの検証(のつもり)であった.その結果は全然耐えられない,という結論になった.この意味で,『論座』という雑誌も私は見たことがないが大したモノではない,ということが露呈したわけである. しかし,一方で,左翼の偽善やメタボが一杯のぶよぶよしたような体質について,的確に指摘したようなところもある.そこに... [続きを読む]

« 「反戦と抵抗の祭(フェスタ)2007生きのびる」 | トップページ | 世界一長い歌 »

カテゴリー