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今朝の日経のスポーツ欄に「人を動かす演説」という元西鉄の豊田泰光さんの文章があった。
彼の人生の中の監督の演説の中で最も忘れられないのはものとして紹介していたのは1956年の日本シリーズの巨人との第一戦の三原監督の「今日は負けてもいい」だそうです。

巨人を追われた三原監督の威勢のいい言葉を待つ選手に放たれた彼の言葉は

「今日は負けてもいい。じっくりと相手を見なさい」

だった。

初戦は落した。しかし負けてokと思っていたのであわてなかった。
川上哲治や別所毅彦の主力の高齢化の様子もうかがえた。
西鉄は第二戦から力を発揮して勝った。
もし第一線から「勝つぞ」と入れ込んで負けていたらどうなったか。

その経験から豊田さんは良い演説は

手短なこと
自分の言いたいことを言うより、まず聞く側の気持ちに耳を澄ますこと

すなわち話す力とはすなわち聞く力のことで人の胸中を読み切ったところに効能があるという


日ごろ人のいうことを聞かないといわれる自分にはこの文章は「読み切る」必要がある。

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