新しき命とバラ(改)
« 赤ちゃんと先生を守ろう! | トップページ | フォークの旗手と「照和」物語 »
「短歌」カテゴリの記事
- 検査と医療と補償足りるや (2021.03.06)
- 春待ち望む(2021.03.05)
- 文春砲菅政権を撃つ(2021.03.04)
- 「帰れない二人」(2021.03.03)
- 黒木登志夫さんの話(2021.03.02)
« 赤ちゃんと先生を守ろう! | トップページ | フォークの旗手と「照和」物語 »
« 赤ちゃんと先生を守ろう! | トップページ | フォークの旗手と「照和」物語 »
JUNSKYさん
コメントありがとうございました。
まことに仰せの通りですがかみさんの裏番組のBS2のジムキャリーに負けてしまいました。
(そもそも戦う気もなかったのですが・・・)
(ハイビジョンテレビになって録画するという行動は忘れています。)(ブルーレイが必要?)
番組のHPを見ました。
俳句の神髄はこの言葉ですね。
「ゲスト・長谷川櫂さんが引用した芭蕉の言葉
「謂(い)ひおほせて何(なに)かある」
(言い尽くして何の意味がある、すべて言ってしまったらお終いだ)
芭蕉の門弟・去来著『去来抄』より引用」
投稿: 大津留公彦 | 2008年7月10日 (木) 17時46分
私は見損ねましたが、昨日(7/9)の「その時!」は松尾芭蕉だったようですね。
大津留公彦さんが、ブログに必ず書くだろうと思っていましたが・・・
投稿: JUNSKY | 2008年7月10日 (木) 17時17分