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歩け山頭火
                      作詞 山口高
作曲 宮田直之
座るも禅なら歩くも禅と 味取りの寺をあとにして
火を噴く山を仰ぎつつ 日向路入れば緑濃く
一足あるき汗拭きながら 笠をはずして空見れば
山の傾きかかる雲 流れ流れてどこへ行く
     ―あゝ分け入っても分け入っても青い山―

山は夕映え散るもみじ しぐれ降る道どこ迄も
里の夕べに明かりがともり はしゃぐ童の声を聞き
一人息子を思いはするが 今は道傍の軒に立ち
経を唱えて鉄鉢で受けて 行乞流転の旅を行く
     ―あゝホイトウと呼ばれる村のしぐれかな―

母の形見を背に負うて この足一歩供養だと
濡れた草鞋の紐しめなおし 終わりのない旅いつ果てる
されど自ら定めた道よ くよくよせずにふり向かないで
歩け歩け山頭火 歩け歩け山頭火
    ―あゝどうしょうもないわたしが歩く―

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