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2008年3月9日 - 2008年3月15日の7件の記事

2008年3月15日 (土)

アロハチャンネルのジェイクシマブクロ

03


昨日に続いてジェイクシマブクロです。

彼がレギュラーで出ている日本の番組があります。

金曜 23:00~23:24
再放送:毎週土曜 18:30~18:54
BS日テレ アロハチャンネル


見たいと思います。
(今日3・15はジェイクの弟のブルース・シマブクロの演奏でした)

日本のファンクラブはこれです。

こんなネットウクレレセミナーもあります。


インターネットによるEラーニング
ソニーミュージック「春の音楽ゼミナール」で、ジェイクが講師に!


2008年03月13日

ソニーミュージックによる春のイヴェント、オンライン限定講座において、
ジェイクが講師として『ハワイ音楽の歴史とウクレレの基礎』を講義します。

「春の音楽ゼミナール」

■2008年春季期間限定開校
「春の音楽ゼミナール」~たまには音楽の勉強もしてみよう~
受講生応募:3/31(月)まで
受講期間:4/7(月)~5/7(水)

※期間中はいつでも受講できます
※PCのみの対応です。
※ 600人限定となっており、事前の応募が必要です。

同時に、宮本文昭(音楽家)、バイオリン演奏・宮本笑里「宮本文昭が語るモーツァルトの魅力」の講座も受講できます!

応募や受講に関する詳細はこちらまで。

最後にyoutubeから彼の華麗なウクレレテクニックを紹介します。


Jake Shimbukuro plays Stars and Stripes for Song of America

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2008年3月14日 (金)

ジェイクシマブクロのウクレレに聞き惚れてしまった(stage6終了)

改めてジェイクシマブクロのウクレレに聞き惚れてしまったのでyoutubeのフラガールの映像を紹介します。
やはりこの映画は内容と共にこの音楽の与える感動が大きかったと思う。
ジェイクシマブクロの生の音楽を聴いてみたい。

これはどこが作った物か知らないがこれを見てレンタルショップで「フラガール」を借りてきて見る人もいるかも知れないので宣伝手段としてyoutube は十分に使えるだろう。

前に書いた自分の記事youtubeでないジェイクシマブクロ をハイビジョンで見ながらwhile my guiter gently weeps を聞こうと思ったらstage6(divx)はシャットダウンされていた。
ハイビジョンが唯一見えた映像投稿サイトだったのに残念。
youtubeを上回るだろうと思っていたのだが。

wikipediaによると資金不足の為2008年2月29日をもってサービスを終了した模様。

youtubeでないジェイクシマブクロ でyoutubeのジェイクシマブクロは見れます。

私の映画「フラガール」についての感想はここにあります。

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タイ料理トンタイ

今日の昼食は新宿区大久保のタイ料理屋さんトンタイでした。
地下鉄大江戸線東新宿の駅の近くです。

タイのポップミュージックが流れてました。
タイ料理は辛いのが特徴ですがそう辛くはありませんでした。

タイ料理トンタイ

タイ料理トンタイ

ドリンク飲み放題でランチセット980円なり

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2008年3月13日 (木)

私が一番きれいだったとき

8


今夜の金八先生が終わった。
美香が金八先生の家に泊まったことからゴシップネタとなり国会議員の美香の父親が金八を担任から降ろしてしまう。
校長は教育委員会の圧力で「卒業式の混乱を避ける為に」「桜中を守る為に」金八を卒業式に出さないよう自宅待機を命じた。
3B25人は卒業式の前日に体育館にたて籠もり金八を卒業式に出すように要求して夜を過ごしている。
そこに金八は一人で入っていくそして全員の名前を読み上げ「3年B組25人みんな元気ですか?」と言う。
(うるうる・・)

その先は次回の最終回に続く・・

金八の最後の国語の授業は茨木のりこの詩「私が一番きれいだったとき」だった。

金八先生は教えてきた茨木のり子の詩を引用しながらダイヤのような感受性を持ち決して寄りかからず決して逃げずに踏みとどまって戦え・・・と


では金八先生の最後の授業です。
じっくりとかみ締めましょう。

わたしが一番きれいだったとき茨木のり子

わたしが一番きれいだったとき 街々はがらがら崩れていって とんでもないところから 青空なんかが見えたりして

わたしが一番きれいだったとき
まわりの人達が沢山死んだ
工場で 海で 名もない島で
わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった

わたしが一番きれいだったとき
だれもやさしい贈物を捧げてはくれなかった
男たちは挙手の礼しか知らなくて
きれいな眼差だけを残し皆発っていった

わたしが一番きれいだったとき
わたしの頭はからっぽで
わたしの心はかたくなで
手足ばかりが栗色に光った

わたしが一番きれいだったとき
わたしの国は戦争で負けた
そんな馬鹿なことってあるものか
ブラウスの腕をまくり卑屈な町をのし歩いた

わたしが一番きれいだったとき
ラジオからはジャズが溢れた
禁煙を破ったときのようにくらくらしながら
わたしは異国の甘い音楽をむさぼった

わたしが一番きれいだったとき
わたしはとてもふしあわせ
わたしはとてもとんちんかん
わたしはめっぽうさびしかった

だから決めた できれば長生きすることに
年とってから凄く美しい絵を描いた
フランスのルオー爺さんのように

こんなところにもこの詩が使われていました。
詩と歌で平和を希った人たち
Pic988

番組ホームページから今回のあらすじです。

第21話3.13 OA
美香(草刈麻有)の外泊問題が尾を引き、教育委員の氏家(加藤満)が桜中学にやって来た。 氏家は校長(浅野和之)に、週刊誌が新たな情報を求めて学校の周囲を嗅ぎ回っていることを報告。 混乱を避けるためにも、金八(武田鉄矢)を卒業式に出席させないほうがいいと忠告する。 そんな中、都立2次試験の合格発表日を迎え、ニコラスが合否の知らせを持って金八のもとへ現れた。 ところが、いくら待っても美香からはなんの報告もないまま。乾(森田順平)が美香の受験校に問い合わせてみると、なんと願書が提出されていないことが判明する!
その矢先、校長から卒業式への列席を見合すよう言い渡された金八は、生徒達を守るためだと主張する校長に押し切られ、卒業式の日まで自宅待機することを受け入れる。 だが、金八が卒業式に出られないことを知った3B生徒たちは猛烈に抗議。ついに、周囲が予想していなかったような行動に出る!!

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2008年3月12日 (水)

赤坂うまや

赤坂不動尊の鳥居の中にうまやはある。
スーパー歌舞伎の市川猿之助が若い頃過ごした場所で彼のダイレクションによる食事所だ。
赤坂のど真ん中とは思えない庭の佇まいだし、なかなかインテリアにも食事にもこだわりがある。
上の階は奥様の藤間紫さんと猿之助のお弟子さん達の稽古場になっているそうです

コース料理5千円酒代を入れて8千円なり

ps.女優の浜木綿子は、市川猿之助の元妻で浜との間の息子が俳優の香川照之だと芸能ネタに強い先輩が芋焼酎を飲みながら教えてくれました。

赤坂うまや

赤坂うまや

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2008年3月11日 (火)

今日は上着もいらなかった

今日の日中はマフラーやコートどころか上着もいらない暖かさだった。

三寒四温して春になって行く。

春の闇三日月細く浮かびけり

M000802s

今日の昼飯の豚飯と豚骨ラーメンセット950円なり

今日は上着もいらなかった

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2008年3月 9日 (日)

映画「アース」 

Earth_book


光栄なるM男さんの映画評論の最初の読者となって久しい。
本になる予定の由なのでこのブログでの連載開始の前の分はその本で読んで頂きたい。
今回は「アース」
かなり長い環境問題に関する論説です。
最後の方の文章が映画の感想文です。

こんな映画評論があってもいいでしょう。

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シネマぶらり観て歩き(109)

アース                    アメリカ

人は40才を過ぎたころから、一世紀という長さを実感できるようになる。私の祖父は明治28年(1895)生まれで平成4年に亡くなった。96歳の長寿でほぼ一世紀を生きた。曽祖父は弘化元年(1844年)、曾祖母は安政2年(1855年)生まれで、親父は江戸生まれに抱かれている。もし、曽祖母が祖父と同じ寿命まで生きながらえたなら、私は生まれた時、江戸生まれと接している。江戸時代は遠いようだが、ほんのちょっと前だ。
 生身の人間が生きることができるたった100年の間に推定年齢46億才の地球に異変が起こっている。
2007年に公表された国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の「第4次評価報告書」は地球温暖化について次のように述べる。(気象庁HPより)
「現在、二酸化炭素の濃度は379ppm、メタンの濃度は1774ppb 以上で、どちらも少なくとも過去65万年間のどの時よりも非常に高い可能性がかなり高い。最近の変化率は劇的で、前例のないものである。二酸化炭素が1000年間当たり30ppmを上回って増加することは一度もなかったが、現在、二酸化炭素はわずか過去17年で30ppm上昇した」
 さらに、温暖化がこのまま進んでいくと、21世紀末に「生態系については、多くの生態系の復元力が、気候変化とそれに伴う撹乱及びその他の全球的変動要因のかつて無い併発によって今世紀中に追いつかなくなる可能性が高い。これまで評価された植物及び動物種の約20~30%は、全球平均気温の上昇が1.5~2.5℃を超えた場合、絶滅のリスクが増加する可能性が高い」と述べる。報告書はその他、海水面の上昇により、沿岸面積の30%が水没することや食料減産、伝染病の蔓延など深刻な予測を提示し、温暖化防止の緊急性を警告する。
私には生物の2~3割が絶滅する環境で、人間が生存できるというイメージが持てない。報告書を読み進むうちに、脳裏に浮かんだのはブラックSFの世界だった。
気温上昇により、生物の多様性、食物連鎖が断たれる。洪水と乾燥により、土が流れ、砂漠化が進む。農業や漁業、畜産業が成り立たず、食料供給が乏しくなる。開発途上国では飢餓により、国そのものが滅んでいく。人間にとって最低なくてはならないものは空気と水と食料である。水は海水をろ過して得た。野菜は工場のなかでつくった。感染症を避けるために、お金持ちはシェルターのなかで暮らした。(なにやら、少年の頃読んだ「月世界の暮らし」に似ている)しかし、工場労働者が薬の効かない伝染病で倒れて稼動できなくなった。お金を持っていてももはや買う物がない。「金って何にも役にたたないんだ」最後まで生き残った男が吐き棄てるように言った。(男はヘッジファンドのCEOにしよう)
 このストーリーを私たちは笑えるだろうか。いや、ひょっとしたらこのSFを私たちは地で行っているのかもしれない。
 環境問題は人間にとって実にやっかいな問題だ。現実のことではなく、近未来のことでイメージ力に負うところが大きい。これには、一定の文化水準や民度が求められる。なにより、利害がからむ。国内の水問題一つとっても利益は相反する。大きな自治体は遠く離れた山にダムをつくり、そこから水を引くが、地元の村はその水道水を高い料金で買うことになる。あるいは大きな自治体はよその河川に堰をつくり、導水するが、下流の農家は灌漑用水が不足し、漁民は魚がとれなくなると反対する。こうした利害対立は都市と地方、第1次産業と第2・3次産業、工業国と開発途上国というようにどこまでも広がる。
現在の地球温暖化防止の障害は世界第一位の温室効果ガス排出国であるアメリカが経済発展の妨げになるという理由で京都議定書から離脱していることにある。日本政府も実際には追随している。第2の温室効果ガス排出国である中国は途上国ということから京都議定書では目標数値設定を免除されている。
このような現実に目を奪われて、人間は所詮、貪欲な生き物だ、経済成長を止めるのは不可能だとする意見がある。何かを努力して、結果及ばなかったのは致し方ないことである。しかし、46億年の時間をかけて、奇跡的に知性をもつ生物体となった人間の到達した結論がそれだとすると余りにも寂しい。それに、いずれ滅ぶという諦観は戦争に反対する理由も弱いものにする。
先ほど、利害がどこまでも広がると述べた。実際には「どこまでも」といっても限りがある。
あくまで、地球の上での話だ。そうならば、地球の上に棲むありとあらゆる生き物が安全に暮らせる方法を考えるしかない。核兵器だって人間がつくったものだ。人間がつくったものは、人間が廃棄できると考えるのは自然なことだ。幸い、EU諸国が温暖化防止で世界をリードしている。 
人間は叡智を集めて、環境問題をきっと解決するにちがいない。その思いから肯定的なイメージを膨らませた。
20XX年、国連に世界各国の憲法が持ち寄られた。「地球環境法」をつくろうとの呼びかけに応えたものだ。憲法だけでなく、世界中の思想・文学や伝承民話の類も持ち込まれた。なぜなら、この法は従来の個人や企業・国家間の権利の枠組みでは収まりきれない新たな考え方を必要とするからだ。それらを超えた絶対法にしないかぎり、各国の利害対立の前に吹っ飛んでしまう。ドイツ代表からは中世、収穫の良し悪しを平等にするために、農民が耕地を年毎に交換した制度が紹介された。それを聞いたアメリカ代表が「我らの祖先は西部開拓時代、インディアンの襲撃の危険性を平等にするために幌馬車隊のしんがりを交代しながら進んだ」といって、会場をシラケさせた。
日本代表の発言が最も自信に満ちていた。日本では国内を疲弊させた新自由主義的政策に訣別する新しい政権が誕生していた。「列島北部に住むアイヌ民族は動物や自然のなかに神を見て、尊敬し、かれらと共生する哲学をもっていました。農民は水争いを避けるため、平等に各田んぼに水が張れるような取水の技術と定めをもっていたのです。農民は排泄物を肥料にし、漁民は魚を取るために山や野に木を植えました。明治時代まで、自然に帰らない廃棄物はなかったのです。循環型社会のモデルは日本にはことかきません。なによりも、戦争への反省から制定した憲法第九条が最大の環境破壊である戦争を抑止してきました……」
こうして、「地球環境法」は日本のリードのもとに制定された。イギリス代表が閉会の挨拶で述べた。「かつて、わが国の政治家が政治は国民の文化水準を映す鏡であると言いました。今、地球に住む生きとし生けるものの知性がここに輝いています」
拍手が起こり、各国代表が互いに抱き合った。この頃、日本では世界遺産に指定された知床半島に流氷が訪れることはなく、それらが運ぶ栄養で育った鮭が北海道の川を遡ることも稀になっていた。ヒグマは絶滅の危機にあった。しかし、地球の復元力が残っており、法施行によってすんでのことに温暖化にブレーキがかかった。監視事務局は京都に置かれた……
映画は温暖化防止をテーマにしてはいない。登場するのは様々な動物たちである。最初は白熊。長い冬から目覚め、生まれたばかりの小熊が雪面を滑り落ちる姿は屈託がない。しかし、漁に出た母熊の足元には例年張っていた氷はなく、アザラシを獲ることが出来なかった。獲物をとれないことは死を意味する。カメラは北極から南下して各地に棲む様々な命の営みをいとおしむように見つめる。
個体数40頭になり、絶滅寸前のアムールヒョウ、水を求め、灼熱のカラハリ砂漠をえんえんと歩くアフリカ像の群れ、日光と雨に恵まれたパプアニューギニアの森で求愛の踊りを見せるカタカケフウチョウ、そして、息を飲むソメイヨシノの開花。最後は南極海を目指す2頭のザトウクジラに寄り添い、旅が終わる。なんと地球は美しいのだろう。この生物たちを大切にしたいと観たもののこころを締め付ける。
 監督は「ディープ・ブルー」のアラステア・フォザーギルとマーク・リンフィールド。世界26ケ国、200箇所以上のロケ地で撮影し、野外での撮影日数は4,500日に上るという。1秒間に2000フレームの撮影ができる超ハイスピードカメラなどの高度技術が臨場感あふれる映像を生み出した。その驚くべき映像をベルリンフィルハーモニーが美しい音楽で謳いあげている。

                                      (M男)
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