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2009年1月17日 (土)

「年越し派遣村」への「批判」に対する批判

「年越し派遣村」への「批判」に対して多くのブログが批判を書いている。
私のブログにもコメントが来ている。

私が総じて感じるのは全否定はしないまでもそのコメントに感じるのは自分の事をあくまでも中心においた視野の狭い意見であり。
自己責任論に囲い込まれた自己責任論であることである。人間的な連帯や思いやりよりも先に揶揄や厭味や憶測が出る。

「派遣村」の湯浅村長の発言「派遣村村民500人は貧困状態に追いやられた人々のごく一部にすぎない村民以外の人たちに何の波及効果もないのだとしたら、
派遣村の「成果」はきわめて限定的なものにすぎない」という発言に見るような人間の高い精神性や広い社会的視野はない。

こういう人たちとのお付き合いの仕方に私は迷っている。
そういう輩とは付き合うなというご助言も頂くがコメント・トラックバックのフルオープン・出入り禁止なしをモットーにしているブログとしては悩ましい。
確かにこういう方とお付き合いしても自分の記事が書けなくなる事はあってもあまり生産的ではない。
でも私は性善説に立っているのでいつかはわかる時が来ると思っている。
でも・・・・・・

詳しくは最後に紹介する長いやり取りをご覧いただきたい。

同じように感じている人がいると思うので参考記事を紹介します。

「世界愛人主義同盟」秘書課勤務の村野瀬さんのhttp://muranoserena.blog91.fc2.com/
村野瀬玲奈の秘書課広報室
「年越し派遣村」への「批判」が日本を崩してゆく (1)

が多くの記事を紹介してくれています。

コメント欄にあった「労働組合ってなにするところ?」のブログを閉じることを考えたという書き込みに対して激励のコメントを書いた。
こういう励ましも大事だと思った。

>派遣村批判については心身ともに疲れきってしまい、いっそブログを閉じようかとも思いました。実際に苦しんでいる人達についての想像力がまったく働いていない批判ばかりなんですから! でも、そう思った直後に肯定的なコメントをいただいて、かろうじて踏みとどまったのですが。
>
> 批判に負けない強さがほしいです。

それに対して我が秘書課員はこう書いている。


そのような批判があったとしても、取り越し派遣村やそれに似た社会活動に参加したり援助することは別に非合法でもないし、社会全体のために必要なことであるし、現場でそのような活動で次のステップに進める人が現実にいるわけだし、他国でのそのような活動は成果をあげていて社会の中の連帯感をはぐくむ役割をしていることを私は知っている(このブログの中でも書いているフランスなどの事例ですね)し、淡々とそのような「批判」にこたえながら自分でできることをやってゆくだけです。たしかに「批判」はありましたが、それ以上に運動そのものや共感の和も確実に広がったという実感があります。
私も強い人間ではありませんが、ブログを書きながらだんだん鍛えられている気がしています。笑
みどりさんは私にとって目標とするブロガーの一人です。粘着と負けず嫌いで批判を粉砕しましょう。爆

しかりごもっともである。

junskyさんはそのコメント欄にこう書いている。

貴重なリンク先の御紹介ありがとうございました。

 他人のために一生懸命に頑張っているボランティアの人々を揶揄する意見を吐く輩は、品性に欠ける人であり、また頑張っている人に嫉妬しているのです。  自らは何もしないで、外野で他人を誹謗中傷することほど卑劣なことはありません。

Yahooニュースにリンクが張られていた“2チャンネル的”な誹謗中傷は、多くの人々の意見と言うよりは、組織された少数の輩による『くり返し』カキコだと思います。
論調の基本が全く同じでしたから。

そういう意見に惑わされずに(無視して)湯浅誠さんたちの運動を支援すればよいと思います。

確かに「嫉妬」という感じもします。

大脇道場はご自身のブログでこの記事に触れ正しくこう書いている。

 「派遣村」を批判する人たちの論?調は、それを社会問題としてとらえる視点に欠け、旧態依然とした「自己責任論」に縛られている。問題を「政治災害」というふうに捕らえることができなくて、結果としての貧困と生きづらさを個々の不幸な同情すべき、あるいは甘えた「現象」としてしかとらえきれないのである。

 そうした認識からは、「派遣村」の取り組みは、「同情はする」ものの、「政治利用だ」とか、「困った人はいくらでもいる」程度にしか見れないのである。

 その中心になった湯浅氏に対する個人的な批判まで出てくる始末である。彼の問題意識は初めから、「日本の貧困の実態を明らかにし、これを社会的に解決する」ことにある。

以下村野瀬さんの記事です。

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「年越し派遣村」への「批判」がインターネット上で目立ちます。新聞にもそういう投書が多く来ているらしいです。そのような「批判」が目立つほど多いことは日本社会にとってたいへんにまずい現象ではないか、そう思ってこの記事を書きます。

そのことに触れたブログ記事はすでにたくさんあります。いろいろな立場からのいろいろな記事をあげてみます。
としていくつかの記事を紹介している。

●みんななかよく
「派遣村」批判の心理
http://ameblo.jp/kandanoumare/entry-10188952060.html

求職は自己責任という議論も、保守的な政治信条の人がより多く主張するとは思いますが、個別ケースを離れて一般論をいいたがる性向は、政治的立場に関わらずあります。
(中略)
批判コメントが、「厚労省に講堂使用を申し込んだ」というニュースだけに反応して、全体のことをあまり考慮していない点です。前提をどこまで押さえているのかはっきりしません。

(引用ここまで)

クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
派遣村への誤解や無知の頻出と、その背景(2)

http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20090107/p1

坂本発言問題のキモは「実態をよく把握しないまま」でしょう。

そういう脊髄反射発言さんに、政務官を務めるだけの資質があるのか疑問です。

上記ブクマ氏と坂本氏に共通する現象、それは「貧困問題に関して、思考を経ずに発言してしまう症候群」といえるでしょう。思考のための情報を入手しない。既に知っている知識を参照しない。結果、脊髄反射のような発言をしてしまう。

「貧困問題」の特質があるのかもしれません。恐怖や不安や優越感や妬みなどのバイアスが働くのでしょうか。

しかし、もはや「思考」なしに語れる状況なのでしょうか。

問題はそれだけにとどまりません。思考の道具立て、が問われるように思います。

アルファブロガーでおられる池田信夫氏の、以下のような発言を読むと、「思考の道具立てが貧しい」という言葉を想起してしまいます。

(引用ここまで)

●Munchener Brucke
坂本哲志擁護 派遣村バッシングの不毛

http://d.hatena.ne.jp/kechack/20090107/p1

坂本政務官「学生運動の時の手法と似ている」という発言に対しても、60年代、70年代から一貫して保守の立場であった熟年や、なんとなくプロ市民的なのが嫌いという右傾化した若者の心を捉えたみたいですね。

確かに「反貧困ネット」や「もやい」はサヨクかも知れませんが、ただそれは裏を返せば右派の怠慢だと思います。戦後右派は体制迎合、経営側と懇ろになり、労働側を敵視してきました。共産主義の呪縛から放たれてもいまだに右派の体質が変わらない。別に貧困問題はサヨクの専売特許ではなく、ウヨクが反貧困運動をしたっていいはず。

環境問題だってそう。右派は公害問題で企業擁護側に回り、環境保護運動を敵視してきた。本来は日本の伝統を守ることと日本の美しい自然を守ることは地続きであるはずなのに、彼らは怠慢でそれを放棄してきたのです。それで環境問題がサヨクの専売特許になってしまった。

右派は特定アジアを敵視することで、貧困層の若者の鬱憤晴らしの場を提供はしてくれますが、具体的な貧困問題の解決は何もしてくれません。貧困層の若者がそんな右派に見切りをつけて、具体的な支援をしてくれるサヨクにすがるのは致し方ないでしょう。雨宮処凛が右翼に見切りをつけたのも結局そういう理由でしょう。

(引用ここまで)

●狂童日報
yahoo!ニュースのコメント欄がひどい

http://d.hatena.ne.jp/qushanxin/20090106

yahoo! ニュースのコメント欄が深刻なのは、その文体はきわめて率直であるだけではなく、書きんでいる人にも、比較的「まともな社会人」が多いと想像できるからである。選挙に毎回足を運んだり、職場や地域社会で発言力を持っている人たちの中に、こうした感情が巣食っているとしたら、それは恐ろしいことである。

そこに共通しているにのは、「俺たちが今の世の中で一番苦労させられている」という、おそらく正社員でありつつ低賃金長時間労働を強いられ、社会保険や税金も「きちんと払っている」という意識の強い中間層の被害者感情である。
(中略)
こんなわかりやすいほどわかりやすい話題ですら、失業者のための社会保障制度の整備という国民的な合意が成り立たないようでは、なんかもう絶望的である。今のところ、日本が将来的に「貧困国」なるシナリオしか描けないというか、Yahoo!ニュースのコメント欄はそのことを望んでいるとしか思えない。

(引用ここまで)

●玄倉川の岸辺
「派遣村」叩きに日本の国民性を思う

http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa/e/04549e7f7cf7672ef21e3b1599f8a8c5

素直に社会心理学の調査結果を受け入れれば「派遣村」叩き・失業者批判はそのまま理解できる。
 「たいていの元派遣労働者(失業者)は信用できない」
 「元派遣はスキがあれば自分たちを利用しようとしている」
 「元派遣は他人の役にたとうとするつもりなどない」
という不信感が判断の基盤であれば冷酷な批判が生まれないわけがない。

(引用ここまで)

●労働組合ってなにするところ?
コメントありがとうございました!146

http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10191007946.html

(引用ここまで)

(追記: 一番最後の「労働組合ってなにするところ?」の記事は、コメントへの返事という記事です。その記事そのものの趣旨はここに引用したい内容を持っているのですが、コメントへの返事ということを考えて、記事のそのままの形の引用はやめました。記事の趣旨は、「(コメントには)政治の役割について誤解があると思います」ということです。)

このような「年越し派遣村批判」に日本社会の病理が隠れていると思わずにはいられません。

例の自民党の坂本哲志議員・政務官もそうでしたが、上で紹介したブログ記事を中心に参考にしながら、そのような日本社会の病理を次のように整理してみました。(考えるための下書きのようなものですが。)

「個別ケースを離れて、あまり役に立たない一般論を言いたがる人、あるいはそのような態度。」

「現状を知らずに、思考も経ずに、その結果、我田引水で脊髄反射の決まり文句しか言えない人、あるいはそのような態度。」

「できるだけ正確に現状を調べる認識する習慣、態度ができていない人、あるいはそのような態度。現状認識の誤りを自ら修正できない人、あるいはそのような態度。」

「『サヨク』叩きしかしない、社会問題について怠慢なある種の右派、あるいはそのような態度。」

「税金がどのように使われるべきか、政治の役割が何であるか、社会保障は何のためにあるのか、それらについて理解が足りない人。」

「責任を自己に向けるように仕向けられる社会構造と精神構造。」

「他人に対する不信感。同胞であるはずの者たちへの不信感。」

(哲学者三木清の「人生論ノート」にある『利己主義者は期待しない人間である。従ってまた信用しない人間である。それゆえ彼は常に猜疑心に苦しめられる』という一文を思い出してしまいます。)

「年越し派遣村」への「批判」に垣間見られたこれらの病理を日本人が自ら修正できないなら、これからも日本は崩れ続け、日本人の未来も沈む一方でしょう。この記事の題名に『「年越し派遣村」への「批判」が日本を崩してゆく』とつけたのもそういう理由です。

しかし、この「年越し派遣村」が社会と政治と人々に残した前向きの希望をふくらませることができれば、日本は辛うじて崩壊をまぬがれると思います。「アフガン・イラク・北朝鮮と日本」さんが次の記事でおっしゃるように。

●アフガン・イラク・北朝鮮と日本
■自己責任論の呪縛がようやく解けつつある

http://blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk/e/c7aa8a68020a5ef806dfeb2de9b71286

 以前と言ってもそんなに昔ではない、僅か数年前には、世論の動向は、圧倒的に(B)の自己責任論に傾いていたように思います。ところが、ここ数年の間に、世論の動向は、次第に(B)から(A)の主張に、大きくシフトしてきたのではないでしょうか。つまり、以前はネットウヨクが先陣を切って振りまいていた「自己責任論」が、ここ数年で一気にその化けの皮が禿げ始め、世論が次第にその呪縛から解放されつつあるのではないかと思うのです。それが、ここでの一つの問題提起です。
 例えば、下記の「年越し派遣村」のニュースにしても、右寄り・政府寄り・スポンサー大資本寄りの産経・読売新聞ですら、一定程度好意的に取り上げざるを得なくなっています。これなども、それより以前の「イラク日本人拉致被害者バッシング」や「光市母子殺害事件容疑者バッシング」、「大阪うつぼ公園・長居公園ホームレス叩き」の状況と比べたら、もう雲泥の差です。

(引用ここまで)

貧困層や失業者への支援を通じて一般の人々が協力し合うことがどれだけ社会と政治を良い方向に動かし、人々に希望をもたらすことができるか、フランスでの実践例を「貧困と闘わずにホームレスと戦う日本と、ホームレスを援助して貧困と闘うフランス。」という記事から始まる一連の記事で書いたことがありますが、これからの日本の社会と政治が立ち直る具体的なきっかけがあるとしたら、その出発点は今回の「年越し派遣村」での実践だと私は予想しています。


最後に、そのほかに読んだ参考エントリーをいくつか紹介しておきます。

●アフガン・イラク・北朝鮮と日本
派遣村バッシングに反論する
http://blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk/e/9cb3ce2f49dd8fa062d2c9323a59f3e1

●すくらむ
派遣村バッシングの背景にある根強い自己責任論 - 人の生存より市場原理優先の新自由主義は退場を
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10188891885.html

●虎哲徒然日記
「派遣村」をめぐる議論に思う
http://blog.livedoor.jp/ktu2003/archives/51533909.html

●土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
■[時事][政治]だいたい右翼がこの雇用問題についてなにをやったんだ?
http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20090109/1231513013

■[ネットヲチ][政治]よい政治利用悪い政治利用フツーの政治利用
http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20090110/1231572026

●Afternoon Cafe
ネットに見る年越し派遣村バッシング
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-190.html

●Munchener Brucke
■2009-01-08 派遣社員の顔を見て思い出した。なぜ若者と女性が労働弱者に厳しいか
http://d.hatena.ne.jp/kechack/20090108/p1

■2009-01-09 政治に関心の薄い層に残る自己責任狂
http://d.hatena.ne.jp/kechack/20090109/p1

最後のkechackさんの「Munchener Brucke」の二つの記事などにさらに思うことがありますので、この記事、続きを書こうかなと考えています。

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以下私の記事2008年12月26日 (金)
「派遣切りした企業の商品を買わないようにしよう3」Cさまを首相にしーや
http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-4a30.html
へコメント欄の一部です。(新しいもの順)

ちょっと長いです。


Dさんもすまりさんも立派な経営者の立場ですね。
派遣切りをされた人を救済する見地は全くなく「小泉改革を支持した人たちである」とか何か怨念のようなものを感じる。

経営者の立場の人には労働者の立場には立てないでしょう。

何となくこの発言に似たものを感じる。
『坂本哲志総務政務官が5日の総務省の仕事始め式のあいさつで、東京・日比谷公園の「年越し派遣村」について、「本当にまじめに働こうとしている人たちが集まっているのかな、という気もした」と述べた。
 坂本氏はさらに、「『(厚生労働省の)講堂を開けろ』『もっと
いろんな人が出てこい』(と要求される)。学生紛争の時に『学内を
開放しろ』『学長よ出てこい』(と学生が要求した)。そういう戦術、
戦略がかいま見える気がした」と語った。<読売新聞5日より>

労働運動などを全て否定する共通の体質を感じる。
私は貴重な時間をとってこの議論をすることが少し空しくなってきた。

私は人間の退廃ではなく今日の記事に書いたような人間の精神性の高さ、人間の輝きを見たい。

投稿: 大津留公彦 | 2009年1月13日 (火) 23時22分

業者「これは月々3万円の支出ですむ話ですから是非」
私「でも、これからは毎月1万程度しか余裕がありません」
業者「でもあなたは1000万円の貯蓄がありますよね。その本の一部を取り崩せば十分対応できるではありませんか」

このやり取りで「1000万円もあるのだから、月々3万程度は余裕だ」と考えるか「これから赤字ぎりぎりの家計となるのだから、固定的な3万円の支出増はすべきではない」と考えるか。

ここで、1000万あるからと考えるのが「だめな経営者」。「固定経費の怖さを知っているから断る」のが「まともな経営者」

内部留保放出による容易な正社員化って、経営から見ると明確に「失格経営者のすること」ですよ。

正社員となるということは、いまこの場での支出ではなく「今後数十年続く支出」なのですから。

投稿: すまり | 2009年1月13日 (火) 22時43分

内部留保を切り崩して、正社員としろととんでもないことをいっている人がいますが。

正社員ということは「固定労務費」となります。
これはまた再度同様の不況となった場合、企業に非常に重くのしかかります。その固定労務費というリスクを将来にわたって負えと、容易にいえる神経がわかりません。

家計で考えれば、今後明らかに赤字になる家計がわかりきっているのに、貯蓄が多少あるからと固定支出の長期ローンを容易に組むのと同じです。(普通は固定支出を以下に抑えるかが大きなポイントだから、赤字がわかっているのなら、わざわざ貯金の切り崩しをしてまで余分なローンは組まない)

それに、大企業への応分負担って、結局本来個人が支払うべき税金を企業が肩代わりしてるだけで、結局個人が払うか、その分を企業が払っているかで、結果は何一つ変わらないんですよ。企業増税をしたら賃上げ抑制のよい口実にもなりますしね。

また、D様のおっしゃっているように、国民の納税者意識の欠落にもつながるのでは?
日本が行っている「企業を通しての確定申告」も、自分が納税の義務を持っており、だからこそその使途に対して厳しく見なくてはならないという意識をそぎ取っているという指摘もありますし。

結局、大企業たたきをしても何も解決しないのでは?それ以前に、日本の大企業の大半はすでに外国資本が入っていますし、それを抜きには語れません。(外国資本が手を引く=日本経済没落)。つまり、いくら内部留保の切り崩しなど許すわけがないし、役員の給与をいくら抑えても、固定労務費を増やす(リスクを増やす)経営を、外国投資家や許すわけありません。

大企業負担とか、正社員雇用の要求をしている人は、経済が自分の半径5メートル程度のエリアで回っていると勘違いしているのではないでしょうか?

それとも、改めて鎖国して、日本経済は日本の中だけで回るようにしますか?

投稿: すまり | 2009年1月13日 (火) 22時35分

>>派遣切りにあった人が加害者などという議論がどこから出てくるのでしょうか?

全員とは言いませんが、その派遣労働者達が熱烈に支持したのが、小泉改革や派遣労働の製造業解禁である事を忘れていませんか?

>>政治災害なら災害を起こした方が復旧するのは当然ではないでしょうか?
財源論で切ってすてる問題ではありません。

財言論で切り捨てなんてしてませんよ。今後赤字になり利益が上がらなくなる企業が支払う法人税や、法律的に無理な内部留保の取り崩し要請(現実問題として次期からは否応無く取り崩さざるを得なくなるが…)なんて出来はしない事を言わないで、資産家~ワープアに至るまで応分の負担をする事で復旧させるべきだと言っているだけですよ。どのみち赤字企業には、税負担能力もなければ、税負担を負わす事も出来ない事は、自明のことであり、どうしても法律改定して負担させる事が出来るようにするには、大企業以上に中小零細の反対が出るような税体系に改める必要があるでしょうね。(まあ、結果どうなるかは自明の事だったりするが)

>>バブル期以上の利益をここ何年も上げて来た大企業に応分の負担をさせるのは当然でしょう。

応分の負担を求めるのは結構ですが、今後赤字転落が予想される状況では、無理と言うものです。(もっと前倒しで行わなかった政府の無策振りは、大問題だけどさ)

>>政治に間違った政策を取らせた大元の責任があるのですし、

これは、政府にそう言う政策を取らす事を許した国民全員に責任があります。日本は独裁国家ではなく民主国家ですので、結果責任は国民が負うのがルールです。(反対したからと言うのは、民主主義国家においては免罪符にはなりません)

>>ほんのわずかな内部留保の充当か役員報酬の減額か株主配当の減額で派遣切りにあった全員を正社員として雇えるのですから。

ほんのわずかでも内部留保の取り崩しを行いたければ、決算を赤字にしなければなりませんので、株価は大幅ダウンする事は自明な事です。ましてや今時の大企業株は、外国人が多数を持っている事を忘れてませんか?彼らにして見れば、日本人を救うのに自分の財産を勝手に使われるに等しいのですよ。

>>それによって内需が少しでも回復すれば結局は大企業に利益として跳ね返っても行くわけですから。

負担した分が、必ずそれ以上に帰ってくる説明を株主に出来ない以上、そういった経営判断をする事は出来ません。(個人オーナーが、全てを決定できるような小さい会社であれば、別ですが)

>>ついでに言うならばこの間に国民の負担増になった社会保障関係費用が大企業の減税に回った訳ですからそれを元に戻す必要があるでしょう。

何か根本的に誤解してませんか?
今まで儲かっていた企業まかせだったのを国や自治体が行うのが本来の筋と言うものです。

>>また誰も軍事費に大胆にメスを入れようとしないのは情けない。

メスを入れた挙句、予算の殆どを占めるのは人件費な為、たいして予算は浮きませんよ。
下手すれば失業者を増やすだけに終わる。

>>少なくとも何の条約上の義務もない思いやり予算はもう止めるべきだし、米軍の新基地建築費用まで出すというのは馬鹿げています。

完全自主防衛の方が金がかかりますよ。そもそも、米国にとって、冷戦後は日本をどうしても守らなければいけない理由も乏しくなってきているのですからね。

>>いずれにしても政治がやる気になれば消費税の増税は必要ありませんしヨーロッパのように減税も検討課題になるはずです。

たかが、5%の税率を弄る事にどれほどの効果があるのでしょうかね?
特にサラリーマンなんて、負担だ負担だと騒いでいるように見えても、実際には気にもしてませんし。今までの税率アップ分は、実際には企業が吸収してくれたと言うのが、実情なのですからね。(零細企業や末端労働者の労働強化に結果的に結びついてはいるが、そこまで考えている人が、どれだけいるんだか…)

>>そういうことをいう人は人間的退廃に陥っているとしか私にはいいようがありません。

まあ、かつて小学生の時、担任教師から知的障害児扱いされた私目としては、そう言われても別に不思議はありませんな。

投稿: D | 2009年1月13日 (火) 22時10分

派遣切りにあった人が加害者などという議論がどこから出てくるのでしょうか?
そういうことをいう人は人間的退廃に陥っているとしか私にはいいようがありません。政治災害なら災害を起こした方が復旧するのは当然ではないでしょうか?
財源論で切ってすてる問題ではありません。

バブル期以上の利益をここ何年も上げて来た大企業に応分の負担をさせるのは当然でしょう。
政治に間違った政策を取らせた大元の責任があるのですし、ほんのわずかな内部留保の充当か役員報酬の減額か株主配当の減額で派遣切りにあった全員を正社員として雇えるのですから。
それによって内需が少しでも回復すれば結局は大企業に利益として跳ね返っても行くわけですから。
ついでに言うならばこの間に国民の負担増になった社会保障関係費用が大企業の減税に回った訳ですからそれを元に戻す必要があるでしょう。また誰も軍事費に大胆にメスを入れようとしないのは情けない。少なくとも何の条約上の義務もない思いやり予算はもう止めるべきだし、米軍の新基地建築費用まで出すというのは馬鹿げています。
いずれにしても政治がやる気になれば消費税の増税は必要ありませんしヨーロッパのように減税も検討課題になるはずです。


投稿: おおつる | 2009年1月13日 (火) 13時14分

>>今犠牲になっている方は政治災害にあわれているわけですから政治が救済すべきです

彼らが、犠牲者か加害者かは人によって見解が違うでしょうが、政治災害だとして、当然セーフティネット作りの為に、大増税になる事をあなた方は認める覚悟はおありですか?
従来の企業が負担しろは、もう通用しない時代になっている自覚はおありですか?
ちなみに、「派遣で儲けているんだから企業が負担するのが当然だ」は、全く通用しませんよ。なぜなら、その論理は法人税頼りと同じで、企業に潤沢な利益を上げ続けさせる事を前提にしていると言う矛盾と、今までと同じく国民が負担をしていない幻想を国民に抱かせる事になり、モラルハザードを再度招く事になるだけですからね。
義務が無ければ、権利のありがたみは解らないのですからね。

投稿: D | 2009年1月13日 (火) 11時38分

私は派遣労働という形は一部の専門業務を除いて認めない方があるべき姿だと思いますが仮に認める場合はオランダのような万全のセーフティーネットを張るべきだと思います。
今犠牲になっている方は政治災害にあわれているわけですから政治が救済すべきです

投稿: おおつる | 2009年1月13日 (火) 09時06分

それ、典型的な衆愚政治化ですよ。
それに、そういった方向に法律が改定されたとしても、現状の派遣労働者の権利には関係ありませんよ。(遡及法とするような、無茶をやるなら別だけどさ)

ちなみに、その法案が通ってしまうと、事実上派遣労働は禁止されてしまいますので、単純労働しか出来ない派遣社員の方にとどめを刺すようなもんですがね。
まあ、法案を出した連中が、大増税とセットでセーフティネットを考えているなら別だけどね。

投稿: D | 2009年1月13日 (火) 01時24分

現状の法律でも派遣先の関連会社を含めた雇用確保責任はあります。
厚生労働省通達も出ています。

更に今国会ではこういうことになっています。
http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009011101000256.html

投稿: 大津留公彦 | 2009年1月12日 (月) 23時44分

私は、この派遣切の件で、派遣元が労働者から責められたり訴えられたりするのは、何一つ問題あるとは思っていません。
雇用契約を結んでいる以上、少なくても契約期間内の雇用(就労先がなくても賃金は)保証すべきですから。

ただ、派遣先に関していえば、派遣元への責任はあっても、労働者への責任を求めるのはいささか無理があるとしか思えません。
理由はD様のおっしゃっているとおりです。
なぜならこれは「企業間の契約の問題」だからです。
もし労働者が訴えるなら
「きちんと派遣元としての責任を果たさない派遣会社」であるはずです。


ちなみに私は派遣切りにあった労働者の救済を否定しているわけではありません。救済の責任を求める矛先が違うことと、その救済を求めている団体自体、本来自らの労働者を救済できていない現状をおかしいと言っているだけです。

「責任を持って救済しろ」という側が自らの雇用者にはできないことを求めるのは、明らかにおかしいでしょう。

あと、私も非正規雇用(契約社員)時代があったことはお話しましたっけ?
その経験から見ても、今回の派遣切りで騒いでいる人に違和感を感じるんです。

就職氷河期を体験し、さらに不景気時代に(若気の至りで)乳飲み子と妻抱えて辞表をたたきつけて、食うに困って契約社員で何とかもぐりこんで、必死で這い上がろうとしていたあの時代を思い出してです。
その経験からもあえて「自己責任」を強調しています。

投稿: すまり | 2009年1月12日 (月) 19時01分

運動の方向性を見失っていませんか?

>>そもそも派遣切りの当事者である派遣先が全く責任を問われないのは派遣という労働形態を認めたとしても法律の不備です。

派遣先が派遣労働者に、責任を負わないのは当たり前のことです。派遣先が契約違反による責を負う対象は、派遣会社に対してでしかありません。こんな事を当然のように認めろと言われるならば、倒産したり業績の落ちたトヨタの下請け会社や労働者が、トヨタの車に乗っている人に対して、「業績が落ちたり倒産する羽目になったのは、単価きり下げをせざるを得ない金額でしか買わないあなたに責任がある。よって、差額の〇万円を我々に支払え」と言う事も認めるつもりなのでしょうか?

もっとも、派遣社員が不当行為や契約違反に対して派遣会社へ損害賠償を請求するなら、ガンガンやるべきでしょうけどね。
法律に則って権利を主張する事は、法治国家に生きる者として、当然の権利なのですからね。

投稿: D | 2009年1月12日 (月) 18時03分

被害を受けた労働者の立場で考えるのは労働者なら当然です。そもそも派遣切りの当事者である派遣先が全く責任を問われないのは派遣という労働形態を認めたとしても法律の不備です。そもそも派遣労働を常用の代替にしてはいけないというのは法律制定時の趣旨ですから派遣先は法律の趣旨に違反します。
犠牲者が派遣先にも抗議するのは至極当然です。

新自由主義の直接の被害を受けられた方々へ
すまりさんへ
あなたが反共産党の活動をするのは自由です。
しかしそれを派遣切りにあった労働者を救済する運動の妨害の理由にしないで下さい。

投稿: おおつる | 2009年1月12日 (月) 17時16分

私だって、共産党が
「幹部の優遇に対して、きちんと反省し改善をし」
「専従者の待遇についてきちんと取り組み」
「過去の自分の過ちに対してきちんと前向きに反省し」
「内部からの訴えに対して、きちんと紳士的に対応する(たとえ自分たちに不利な内容であっても)」

がきちんとできる政党だったら、とっくに党員として活動していますよ(以前党員になる寸前まで行った経緯は書きましたよね)

逆に、他人には厳しく、自分には甘いという部分が、否定しているはずの他国独裁共産党政権とまったく同じだとしか感じられなかったのです。そこから

党員になろうという気持ち→絶対反共産等

に変化しました。
今回も、ここでのやり取りから
「やっぱり以前と支持する人たちの思考は変わっていないな」
と落胆を込めて感じています。

投稿: すまり | 2009年1月12日 (月) 10時08分

D様

私もまさに就職氷河期を目の前で経験してます。
高校卒業時、どこからも引く手あまたの就職戦線。
大学卒業時「かなり苦しいよね」という周囲の声。
大学院終了時「昨年あった求人のかなりの量が今年ない」という超氷河期。

ただ、私の同級生はすべて就職が決まっていましたが(地方三流国立大ですらですよ)

ここで私はまず「将来を見据えた進学の大切さ」を知りました。
高校時代、「楽だから」「キャンパスライフをエンジョイしたいから」と、就職に役に立つかわからない(本人も別にそれを学びたいわけじゃない)と、容易に進学先を選び、大学時代をバイトとサークル活動と異性との(不純な)交友に明け暮れた(相手の方が高校時代の成績はよかった)が、大学卒業時まともに就職が見つからなかった高校時代の同級生。
そういうのを見てきているから、なおさら私もこの問題で冷淡なんでしょう。
(まあ正直な話、大学時代「また夜中まで授業なの?なんでそんなまじめに勉強しているのかな?もっと楽な学校に行けばよかったのに」と馬鹿にされていた反動もあるかもしれませんがね。まあ私は目標がはっきりしていたからどうってことありませんでしたが)

大津留公彦様

>被害を受けた労働者の立場で是非考えて下さい。

そういう感情論で、現行の法律にないことを主張なさらないでください。損害賠償はまさに法律的問題です。感情論で言うのは、まさに「モンスターなんとか」の「謝罪しろ、賠償しろ」のレベルとまったく同じです。
また、それをいうなら「勤務先を訴えたら解雇された共産党専従職員の立場」でなぜ考えていただけないのですか?
雇用主と雇用されている人で雇用されている人の立場にたつという意味では同じなのですが。
ここが、共産党を支持している人に共通なダブスタだとおもいます。

あと、

>訴えた方が負けたのならよけい訴えた方の言い分には信憑性がないのでは・・

これ、共産党や共産党が支援した側が負けた裁判に対して、すべてそう言い切ってよろしいのですか?
解雇無効の裁判で負けたら
「労働者側の訴えの言い分に信憑性がない」とあなたは言ってくれるのですね。
もし「不当裁判」とか言うなら、それこそダブルスタンダードですよ。
労働者の味方なら、なぜ自分の支持する政党の労働者にも支援しないのですか?

>これも関係ありませんしこれはためにする中傷の類でしょう。

企業の内部留保を削ってでも、役員の責任としても労働者の権利を守るべき。
それを主張する(相手にやらせる)なら、まず自分がそれを実現可能であることを見せなければならないはずです。
たとえば「納入先の権利を守れ」と大企業の値引き要請を批判している中小企業経営者が、自分に仕入れている零細業者には、自企業の利益のために、過酷な値引きを要求したら、明らかにおかしいのと同じです。

なぜ幹部が裕福な暮らしをしているのに、末端労働者は満足な生活ができないのか。
これは他国共産党政権でも散々批判されていた「共産党の矛盾」ですよ。

経営者の責任で、労働者の権利を守れというなら、私がなぜ共産党の幹部の責任で、共産党労働者の権利を守れといったら賛同していただけないのですか?

なぜ企業の代表者が「裕福な暮らしをしてる」「高い給料をもらっている」のに労働者の待遇を過酷なままにしていると批判なさる方が、共産党幹部の生活に比べて労働者の待遇が悪いという私の主張に賛同していただけないのですか。

私の幹部批判と、今回の派遣問題批判は結果的に同じだと思うのですが。

企業の存続のために、幹部の給料が高いままで派遣を切り捨てる企業。
団体の幹部への給料や待遇がよいままで、末端職員の給料を低く抑える団体。
なぜ二つを分けて考えるのですか?

私は
「派遣切りや労働問題を提起してる政党が、自分の政党内部では同じような問題を可決できない以上、自分が解決できない問題を、他人には解決を求めるのは現実的はないし、傲慢だ」
と言っているのです。

上で書いた中小企業経営者の例の様に、自分への不利益要求は声を大にして訴え、同じことを自分より弱者に行うことは躊躇しない人の訴えを、誰がまともに聞きますか?

そういえば、私の中学時代
「学校の規則は守るもの。規則を守ることが大事」
と主張していた教師が、日教組主導の「スト」を行い、生徒からその後まったく信用されなくなって、学校が崩壊していったことがありました。
生徒の規則違反にまさに体罰すら辞さないほど厳格だった教師が、いざ自分の主義主張のためならルールを平気で破る。
それを見た生徒は誰も教師を信用しなくなりました。

同じように、企業の待遇改善を「できるもの」と批判するなら、自分の所の待遇改善はなぜ行えないのですか?そうそこに立ちはだかるのが「現実の壁」です。
自分が乗り越えられない現実の壁を他人に求めるのは傲慢では?

投稿: すまり | 2009年1月12日 (月) 10時01分

>>これこそが派遣切りをした資本家の論理です。
派遣労働がなぜ出て来てなぜ今それを制限しなければなら亡くなったかという歴史的な分析の視点のない意見です。

歴史的経緯もなにも、自分らは就職難の当事者でしたから、説明してもらわなくても理解してますよ。コネも無い癖に適当かましていた連中が、分をわきまえずに就職に失敗したあげく、小泉改革に救いを求め、新しい雇用形態だとか言って派遣に喜んで飛び付いて行った経緯ならね。

投稿: D | 2009年1月12日 (月) 07時14分

D さん

>誰も派遣切りをされた方々や、現に派遣に従事されている方に、無理やり派遣労働をして下さいなんて言ってはいないんですよ。

これこそが派遣切りをした資本家の論理です。
派遣労働がなぜ出て来てなぜ今それを制限しなければなら亡くなったかという歴史的な分析の視点のない意見です。

投稿: 大津留公彦 | 2009年1月12日 (月) 00時41分

>>被害を受けた労働者の立場で是非考えて下さい。
現状の法律では派遣先のやりたい放題なので派遣先に損害賠償を請求できる根拠を法制化しようと各党が法律化しようとしているのです。

はっきり言いますと、誰も派遣切りをされた方々や、現に派遣に従事されている方に、無理やり派遣労働をして下さいなんて言ってはいないんですよ。
彼らの殆どが、正規よりも当面の手取りが良いや、職探しを派遣会社に丸投げ出来るからと言う理由で派遣に就いているんですよ、現実にはね。(自分探しみたいな、世の中を舐めた糞みたいな理由も結構あるが…)
それにね、あなた方は故意に無視しているようだが、派遣会社が何故割の合わない社員寮を確保して、そこに派遣労働者を囲い込んでいたかを知っていれば、一方的に派遣会社の対応を非難なんて出来はしませんよ。
彼らには、「情けは他人の為ならず」と言った言葉をよーく理解させるべきでしょうね。

あとですね、共産党のシンパの方の悪い癖ですが、擁護しようとするあまりに、事実を矮小化しようとしたりする癖は、避けた方が良いでしょうね。全くの事実無根でない限りは、一切反論せずに、指摘に対して礼を述べると言った態度が必要ですよ。特に政治活動の一環としてブログのコメントに対応しているのならね。

投稿: D | 2009年1月11日 (日) 23時09分

すまりさん(?)

>派遣先に損害賠償を請求できる根拠を教えてください。

被害を受けた労働者の立場で是非考えて下さい。
現状の法律では派遣先のやりたい放題なので派遣先に損害賠償を請求できる根拠を法制化しようと各党が法律化しようとしているのです。

>赤旗では「任意の寄付」といっていますが、任意ならなぜ「強制された」と裁判に訴える人がいるのですか?

何度も言いますがこの問題とは関係ないことです。(訴えた方が負けたのならよけい訴えた方の言い分には信憑性がないのでは・・・?

>「なぜ労働者からの搾取や労働者の開放をうたっている政党が、一部の幹部がブランド物や専属コックを雇えるのか」

これも関係ありませんしこれはためにする中傷の類でしょう。

不毛なやりとりはもうやめましょう。

投稿: 大津留公彦 | 2009年1月11日 (日) 22時06分

>この問題は労働者は当然派遣会社と派遣先にも損害賠償を要求できる問題です。

まず、派遣先に損害賠償を請求できる根拠を教えてください。
もしそれがまかり通るなら、一度発注した業者には永遠に発注していく必要があるのですか?
また、その共産党が、給与の寄付強制で「損害賠償」を請求する裁判を起こされていること自体、おかしくありませんか?と言いたいのです。
赤旗では「任意の寄付」といっていますが、任意ならなぜ「強制された」と裁判に訴える人がいるのですか?
自身の内部にそれを抱え、さらにその訴えた労働者の言い分を拒否するということは、共産党が批判している勢力となんらやっていることは変わりませんよね?
また裁判で「勝ったから」と言うなら、裁判で企業側が勝ったら何も文句言えなくなりませんか(不当判決なんてもってのほか)

>宮本顕治氏に関して何を言われたいのか解りません。

以前から言っていますよね
「なぜ労働者からの搾取や労働者の開放をうたっている政党が、一部の幹部がブランド物や専属コックを雇えるのか」と

>学生時代に読んで感動しました。

例えば、小室氏の曲は多くの人にたくさんの喜びと楽しみを与えましたが(ちなみに私はほとんどの曲はし趣味外ですけど)、だからと言って彼がやった詐欺行為は許されません。
逆にZEP(こっちは好み)がいくら私生活でご乱交を行おうとも、彼らの残した音楽の評価とは別問題です。
同じように、どんな著書を書こうとも、専従職員に「決して高くない給与しか払えないのに」幹部が、上のようなブランド物や専属コックに囲まれた生活はおかしいのではといいたいのです。
理念からいけば「私財をなげうってでも、労働者の生活を守る」べきではありませんか?

共産党は確か「従業員の給与と生活は幹部の責任」と言っていましたよね。

>今のところは差があるようです。

企業には「目標が達成できないからといって給与を下げる(もしくはあげない)のは責任の放棄」だったはずですよ。
本来なら、幹部の給与を大幅にカットしてでも、専従の給与を保障すべきじゃありませんか?
企業には「経営者と幹部の責任」を追及するけど、自分たちの幹部は責任など知らん振りじゃおかしくありませんか?

と、私は
「いっていることとやっていることが違うでしょ」
と言っているんですよ。

投稿: | 2009年1月11日 (日) 21時28分

すまりさん

>派遣切りも、派遣会社と派遣先の内部の問題なので、われわれがどうこう言うべき問題ではないのではありませんか?

全くそうではありません。
この問題は労働者は当然派遣会社と派遣先にも損害賠償を要求できる問題です。

派遣先が責任を問われない今の法体系は今回の派遣村の問題がきっかけになって全党で見直しをする機運になっています。

派遣労働そのものが労働者に苦難をもたらすものであり1999年の適用規制撤廃をやめるべきであり、当面2004年の製造業への適用をやめるべきです。
1999年の改悪の時に反対したのは共産党だけです。

宮本顕治氏に関して何を言われたいのか解りません。宮本顕治を論じたいなら宮本百合子との「12年の手紙」を読まれることをお勧めします。
学生時代に読んで感動しました。

「思っていたより高い」と言うのはあなたの感想でもありますよね。
「公務員に準じる」と言うのは共産党の目標のようですが今のところは差があるようです。
公務員レベルでないと優秀な人間が集まらないでしょうから議席を増やして規模を大きくして財政基盤を充実していくしかないでしょう。

企業から献金を受けている政党が労働者の為に働いてはくれないでしょう。
いま1年間で若者を中心に一万人以上党員が増えているそうですから今年の選挙でこそ伸びなければその指導者の戦術の責任が問われるでしょう。

投稿: 大津留公彦 | 2009年1月11日 (日) 19時11分

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コメント

あの、思うに、派遣批判は糞ウヨかぶれ 単なるストレス発散 本当にそう思い哀れみ&慈悲&人間らしい心がない。
本気で我が儘と思ってるそれから、派遣でない非正規労働者の、例えば、住む家や食べ物に今の所不十しないが低賃金労働で頭に来てさ、 派遣派遣て俺達は?とか
いたりして
俺は思うが 今回の派遣村正解だが、一気に抗議デモ&革命?になだれ込んでほしかった
選挙なんて待ってられないでしょう
待てないな、上手く表現できないが、みのじゃないが仕事、食べる物住む所暖かい所、当たり前の要求を非難されるなら、コジキのように待ってますじゃないでしょう奪い取るくらいに すべきと思い別の意味で 派遣村を批判します
トョタを経団連を

そうですねー、相手を選ばねば討論すら出来ずに、排除に走り続けた結果が、共産党及び左翼勢力の衰退に繋がっておりますからね。
要は、右傾化を煽っているのは、自分たち自身だという自覚を持ってくださいな。

ちなみに、重複投稿で申し訳ないですが、最近私はネットのフォーラムなどで、相手が誰だか分からないのに議論するのは馬鹿馬鹿しく無意味と思ってます。相手がどういう立場の人間かわからないのでは、相手を説得するのにも戦略が全く立たないので。

あの当時、小泉首相が日本のある一青年の「若気の至り」を「自己責任」と一刀両断にしたとき、大体の人間は「まあ理屈はそうだろうが」と思ったと思う。しかし政府がそれをたてに救助活動を怠り、実際に青年が無残に殺害されたときのショックは、今考えてみるとすごく大きかったのではないと思う。メディアは政府側一辺倒の報道に回っていたが、事件当時やしばらく後に読んだ個人のブログやフォーラムその他でも、同じような印象を受けた人たちは少なくなかった。あのときのショックがトラウマになり、この「自己責任」という言葉を聞くたびに、もうそんな考え方を普及させた政党など支持するまいと思う人間は、私だけではないと思う。はなはだ感情的な意見であると思われるだろうが、派遣労働者批判のような、この言葉をめぐって引き起こされる極端に非人道的な発言や社会現象を見ていると、余り政治に関心のない人間が、さすがに世の中何か間違っていると思っても当然なのではないかと思う。日本人は本来極端を嫌う気性なのだし。

ちなみに、東京の事情は伝聞程度なので、私の居住地の状況(周囲からの生の声含む)

ラブホテル掃除、土木造園、コンビニ、道路整理等、人手が足りなくて困っているところは多々あります。
また、良くも悪くもあまり経歴や身元について強く言われることもありません。給料も高いとはいわないが法定以上は当然保証しています(本当のブラックではない)。当然、何とか生活できる給料はもらえます。

普通、突然失業して明日のお米がない状態なら、当たり前ですが「なりふりかまわずまず金を稼ぐ」はずですし、私も(辞表たたき付けでしたが)そうせざるを得ない状況ではそうしました。

で、上のような仕事は、東京でも求人がないのでしょうか?仕事自体はそんな敷居が高くない(特殊な能力や学歴は要求されない)はずですが、なぜその仕事に応募する人が少ないのでしょうか?

今回の派遣村騒動も、報道だけじゃなくて、実際の身の回りで起こっている現象を重ね合わせると、別の面が見えてきませんか?

それとも、今までの収入より落ちる場合は働かなくても周囲が援助する義務や、本人の労働が免除される権利も保障されているのでしょうか?

>普通の人はね、選り好みしなければ、当面の職があるにもかかわらず、

私だって、たとえば40歳半ばで会社が倒産して、やむを得ず派遣で食いつないでいたら、今回の件でいきなり職を失い、年齢からもアルバイトすら難しいという人を救済するなとはいっていません。
でも、逆に派遣村でも、そういう年齢の人は必死で職を探しとにかく明日の生活の糧をかせごうとする意識があるとも聞きました。
そして若い人は、とりあえず糊口をしのげる仕事は多々あるのに、えり好みして援助を当てにしていると聞いています。


私も、当然D様のおっしゃっているように、派遣でよく見られる労災隠しなどについては、徹底的に追求すべきと考えていますし、また、派遣社員(有期雇用者)であっても、各種社会保険や年金加入を全面義務とすべきと考えています。

しかしそれと「やる気のない人間を、税金で生かすべきか」とは別問題です。

>そういう人たちは野垂れ死にしてもいいという意味ですか?

そういう人でも、当然仕事はありますよ。
ただ、そういう人たちは自分の能力以上の仕事を自分ができると勘違いした挙句、自分の能力に見合った収入の仕事を拒絶する傾向にあります。
今回の派遣村住人も
「次も派遣がよい」とか
「付き30万もらっていたのに、10万ちょっとの仕事なんてしたくない」とか
そういう意識が少なからずありますからね。
そういう人を「野垂れ死にするか、それとも本来自分の持っている能力に見合った仕事をするかどちらにするの?」と選択肢を突きつけるのと、単にだまって野垂れ死にを見過ごすのとは別問題でしょう。
私はあくまで
「仕事はあるよ。その仕事をすれば野垂れ死にしなくてすむし、当座をそれでしのぎながら、望みの仕事へのステップアップをすればよいでしょ。それがいやなら野垂死になり何なり勝手にすれば」
と言っているだけです。
15万の給料が精一杯の能力しかない人が、それを嫌って30万給料じゃなきゃ仕事をしないと無職になっても、それを「かわいそうだから助けましょう」と保護するのがよい社会ですか?
だったら、世の中のいわゆる「給料が安いが、敷居は低い仕事」はやる人がいなくなってしまいませんか?
だって、そんな仕事をしなくても、死なない程度の保護はしてくれるんですから。


そんな堕落した社会がお好みでしょうか?

本当に労働問題への共感を呼び掛けたければ、取材拒否したあげく突っ込み所満載な匿名の「虐げられている人」の声なんて物を垂れ流さずに、ちゃんと実名で出せば良い。
そうすれば、少しは現状を憂えてくれる人も増えるんだけどね。(今回の文春の記事なんかは、見習うべき所満載)

>>そういう人たちは野垂れ死にしてもいいという意味ですか?

普通の人はね、選り好みしなければ、当面の職があるにもかかわらず、働かずに貧困や餓死してしまう人間を助けろとは思いません。
派遣村報道で、一般人の支持が増えていない現実をちゃんと見るべきです。

労働運動で支持が得られるのは、相当に酷い不法就労を是正すべきだとか、労災を認定しないだとかの場合ぐらいです。
怠け者や、その日暮らしの人間を助けろなんてのは、反感を買うだけです。
自分達の活動が、結果的に目的とは逆の結果を生んでいる自覚ぐらいはしてもらいたいものです。

記事の紹介ありがとうございます。
続きも書きました。トラックバックが通らないかもしれないので、ここにURLを書いておきます。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1072.html

いつもTBありがとうございます。派遣村のことで、ネット上ではこんなやりとりがあっていたなんて知りませんでした。最近は、パソコンの前に座る時間が短くなったものですから(その分、足は痛みますが)。
千代田区が、すぐ、生活保護のOKを出したのには、多くの人の運動の力だな、と感激しています。私は、年末、知人から相談を受け、隣の市への保護申請に立ち会いました。癌で、余命半年か、と言われている人に、それはしつこくしつこく訊くのです。おとつい、手術でした。今日は、親や兄弟のところに、「面倒をみれるか?」というような文書が市役所から届いたそうです。申請して、ちょうど一ヶ月になります。
そういう厳しさがある生活保護の需給ですので、千代田区の即決には、支える人たちの運動の広がりを感じたわけです。
いろいろなことがこれからも論じられるでしょうが、あまり気にせず、言いたいことだけを、ちょっとだけ日記に、と思っています。今年もよろしくお願いします。

すまりさんとやら

「意識の低い人間は、できる仕事のレベルも低いのが大抵の傾向です。」

そういう人たちは野垂れ死にしてもいいという意味ですか?日本に余裕はなくなったから,助けることを当てにしてもらっては困る,とおっしゃりたい?

日本はそういう助けることをしていたら国力が削がれるからやめた方がいい,というのかな?

日本をそういう国=野垂れ死にすることを傍観する国にしたいのか,そうではなくてそういう人たちの苦しいときを一緒に支える国にしたいのか,そういう問題です.
どちらが正しいか正しくないか,そういう問題ではなくてあなたはどういう国の方がいいと思うのか,という問題です.
野垂れ死にしてもしょうがないと思う国にしたいのであれば,それで結構.我々は違う,ただそれだけのことです.そういう場所にあなたは来ているわけですが,するといったい何をしに来ているのかな?

働ける場所があるのに、自分の都合で働かず餓死するのと、働く場所も食料もないので餓死するのとはぜんぜん違いますよ。

>自分の事をあくまでも中心においた視野の狭い意見であり

そう言っている本人も、自分から見た視点でしかものを語っていないのではないですか?
それに、あなたのその発言は
「話し合いによる平和的解決」
を根本から否定していますよ。
だって、相手のことをわかろうとしていないじゃないですか。
自分の考えで理解できない人間(私のような人間)を理解することができないなら、なぜ話し合いによる平和などありえるのですか?
話し合いによる平和に必要なのは、あなたが私の考えを理解できることであって、戦争はそれが理解できないから起こるのではないですか?

第一、派遣は期間に限定のある仕事であることはわかりきっていること。
なぜ「期間に限りがあり、次の仕事が保障されていない」と明確に明言されている労働契約にもかかわらず、解雇されたら即生活に困る程度の貯金しかしていないか。
これからも、いわゆるここで「被害者」と言われている人たちの意識の低さがわかります。
そして、意識の低い人間は、できる仕事のレベルも低いのが大抵の傾向です。

>>私が総じて感じるのは全否定はしないまでもそのコメントに感じるのは自分の事をあくまでも中心においた視野の狭い意見であり。
自己責任論に囲い込まれた自己責任論であることである。人間的な連帯や思いやりよりも先に揶揄や厭味や憶測が出る。

この手の発言を内にしまわずに、平気で表に出してしまうから共産党や支持者及びサヨクは、嫌われる。(共産党に追い風が吹いているはずなのにNHKの調査では、支持率が半減していたりする)
政治的な発言や議論をする場合には、この手の発言一つで、あなた達の人格も活動も胡散臭くなってしまう事を理解する事から始めた方が良いと思いますよ?
右よりの方々と違って、あなた達はマイノリティであり、権力側ではないのですからね。

こんにちわ。
記事の紹介と、消費税増税反対キャンペーンへのリンクありがとうございます。
励みになります。

うーmm,こういう論調が存在するとは,絶句する以外にありません.普段,ネットをあちこち見る機会がないので大津留さんの記事で初めて知りました.
田原総一朗あたりに劣情を刺激されたのかもしれません.都会の真ん中で餓死者が出るような状況では北朝鮮を非難できないです.
TBまことにありがとうございました.

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