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順三忌に参加しました。

順三忌ー渡辺順三歌碑見学・吟行会に参加しました。

東京都港区元麻布3-5-16の長玄寺の渡辺順三の墓の裏の墓誌の裏に新しく出来た歌碑を見学し墓参しました。
久しぶりにお会いする方や初めてお会いする方など30名の参加でした。


順三の墓参に連なる人の列六本木ヒルズの見下ろす中に


順三の歌を讃えて先駆ける白梅紅梅に風は冷たし


順三の志を継げという進氏の声を聞きたり梅香るとき

順三の墓前に
順三の墓前に
赤き梅半ばは咲ける長玄寺日陰に佇む黒御影墓

順三の墓前に
冬空に星一つなく蒼く澄む平和とはかかる静かなるもの 順三

順三の墓前に

順三の墓前に

その後近くの中華料理屋 来々軒を借り切っての歌会に参加しました。

新日本歌人協会の前代表奈良達雄さんから「渡辺順三に二つの論文の及ぼしたもの」という講演がありました。

二つの論文とは
1.林田茂雄「短歌革命と短歌性の喪失ー滅ぶるものして滅ばしめよ」

2.蔵原惟人「再びプロレタリア・レアリズムについて」

1は「短歌がみずからの特性を放棄して一般短詩へ解消」という間違った結論になっている。
2は「プロレタリア・レアリズムはこの社会の動きのうちに把握して、それが必然にプロレタリアートの勝利へと向かってゆくということを芸術的に、すなわち形象の言葉をもって描き出すものにほかならない」
というところに「ある種の狭さがある」と言われました。

その後の歌会で三十人の歌が一人ずつ中華料理とともに料理されました。

短歌が合計八首できました。

歌作り三カ月目と言う君と渡辺順三を遥かに偲ぶ

ネットにて順三忌参加連絡ありし君と短歌を少しく論じぬ

平和とはかく静かなると順三の歌いたる空に蒼きシリウス

順三の拓きし道を継ぐ我ら新日本歌人協会に寄りて歌わむ

やはり私は歌人でした。

今日の短歌はこんなところです。

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