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「アジアの“一等国”」

我が家の近くの桜並木も桜が満開になりました。
我が家の北側の日陰の多い遅めの白木蓮も満開を迎え既に散り始めました。

昨日のプロローグに続いて

NHKスペシャル シリーズ「JAPANデビュー」 第1回「アジアの“一等国”」

を見た。

台湾の統治の様子が台湾側からの視点と日本の視点の両方が提示されていた。

“一等国”を目指して突っ走った戦前の日本の有り様が窺い知れた。

欧米列強からアジアを開放するという大義名分で侵略が行われた。

戦前の台湾では内地の人間(日本人)が一等で、沖縄人が二等で、台湾人が3等だったと年配の台湾の人が語っていた。

台湾の人が最後に「日本の為に命をかけて尽くしたのに・・・」「差別しおって・・」「馬鹿にしおって・・・」と感極まり、
「若い人は分からないから80才以上の人に伝えてくれ」と言っていたのが印象的だった。

過去に目を塞ぐものは未来に盲目となる。

貴重な歴史検証シリーズだと思う。

番組ホームページから紹介します。

総合 2009年4月5日(日)午後9時~10時13分
1895(明治28)年、日清戦争に勝利した日本は、台湾を割譲され、初の植民地統治を始める。英のインド統治やフランスのアルジェリア統治にならい、植民地をもつことで“一等国”をめざした日本。1910年、ロンドンで開かれた日英博覧会では、台湾のパイワン族を“展示”し、統治の成功を世界に誇示する。日本は「格差と同化」という矛盾した台湾統治を続け、1930年代後半からは「皇民化運動」で日本文化を強制する。

半世紀におよぶ統治はどのように変遷していったのか。2万6千冊におよぶ『台湾総督府文書』、近年発見されたフィルム、欧米に埋もれていた文書などを手がかりに近代日本とアジアの関わりの原点を探っていく。


箇条書きで少し内容を紹介します。

・「一等国」になる為にアジアに植民地を作った最初が台湾
・1910年の日英博覧会に台湾の先住民族パイワン族を「展示」した。(西欧は当時良くこういう事(人間博物館)をやっていた由)
・台湾の特産物であった樟脳が日本の統治による弾圧で壊滅した。
(イギリスはこれでセルロイドを作り、ノーベルはこれで無煙火薬を作っっていた)
・後藤新平は最初英国の特別法によるインド統治と仏国の同化政策によるアルジェリア統治の折衷案で台湾を統治した。
・しかし「ヒラメの目をタイの目に変えることはできない」(後藤)として台湾人専用の公学校を作り特別法で弾圧した。(5年で死刑3千人)


再放送 2009年4月8日(水)  午前0時45分~1時58分 (7日深夜)総合

次回は

2009年4月26日(日)午後10時~11時29分
ETV特集 シリーズ「日本と朝鮮半島2000年」  第1回 太古 人々は海峡を越えた(仮)
古代から、海峡を越えて、日本と朝鮮半島には深いつながりがあった。高松塚古墳の壁画や、韓国で見つかった日本固有の古墳などをもとに、日本と朝鮮半島の関係の源流に迫る。

次次回は

総合 2009年5月3日(日) 午後9時~10時13分
シリーズ「JAPANデビュー」  第2回「天皇と憲法」(仮)


熊さんとご隠居のヒショータイ問答

(熊さん)ご隠居、北朝鮮のヒショータイってやつが、とうとう飛びましたね。 (ご隠居)お前さんまで飛翔体を覚えたか。ミサイルだか人工衛星だかわからんから、とりあえずどっちでもいいように考えたんだろう。お役人の発想てぇのは面白いな。
続きはこちらへ 志村建世のブログ 2009.4.5 防空演習は楽しいな http://pub.ne.jp/shimura/

今日はこんな所です。

 核兵器の廃絶を!
 小選挙区制の廃止を!
 政治フハイの根源の政党助成金を廃止しワイロ以外の何物でもない企業・団体献金の全面禁止を!

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コメント

ひとがたちさん

コメントを歓迎しないわけではありませんよ。
貴方のことを少し心配しているだけです。

>右派であれ左派であれ、そのどちらもが堂々と意見を言い合い、その言論を抹殺されることなく存在できている。
 これは現在の『日本』という国を高く評価してよいことだと思います。

同感です。

> 右派だって別に戦争したいと思っているわけじゃないんですよ?w「戦争? なんだっけそれ?」なんて言える世界が、千年後でもいいからできればいいな。

期待します。
戦争をしない時代はもっと早く実現したいです。
その為にも
オバマさんを広島・長崎に呼ぶ署名にご協力下さい。http://www.shomei.tv/project-928.html

追記
あなた達の意見が反映したのかniftyにこんな記事が出てました。
「偏向報道のNHK」ということは、niftyも偏向番組と認定したということでしょうか?

niftyを変えた方がいいのかな・・

# 偏向報道のNHKに女性単身抗議 写真あり
http://news.cocolog-nifty.com/cs/article/detail/domestic-200904271526/1.htm?c=app.6

 そうですね。ブログの1ページを何倍にも引き伸ばして申し訳ありませんでしたw

 お互いに自分の主義主張がなんら変化していないのは残念ですがw 「ええいくそ!」と様々な文献や情報を捜し集めていた時は非常に楽しく、有意義でした。

 面白いなと思ったのはマスコミへの評価でしょうか。
 右派は「最近のマスコミは左傾化している!」と言っており、
 左派も「最近のマスコミは右傾化している!」と言っているのですねw

 右派であれ左派であれ、そのどちらもが堂々と意見を言い合い、その言論を抹殺されることなく存在できている。
 これは現在の『日本』という国を高く評価してよいことだと思います。

 最後に。

 右派だって別に戦争したいと思っているわけじゃないんですよ?w「戦争? なんだっけそれ?」なんて言える世界が、千年後でもいいからできればいいな。

ひとがたちさん

>「正しいこと」という言葉に逃げるのはやめてみてはどうでしょうか?

「正しいこと」から遠ざかるのは「正しくないこと」を行う人です。
正義を握って離さなければ日本は未来があります。
正義を他の論理で無視した時に未来は暗くなるでしょう。

再度新しい憲法のはなしに語って貰うと

「けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。」


> 確かにアメリカという国は『世界の警察』『正義』という言葉で気取り上げ、やってることは軍事侵略。中東に親米政権を作り上げ、そこから利権をカツアゲしてやろうというヤンキーどもです。

同感です。
であればそれをどんどん批判すべきでしょう。
他の問題でそれを免罪する必要は全くありません。

>資本主義国相手ならばどんな時でも侵略の『大義名分』が成り立つ国です。

それは共産主義ではなく帝国主義でしょう。
「反共」が帝国主義の唯一の旗印でした。
(その旗印が今揺らいでいますが・・・)

>共産主義は、その思想に従わない者を『制裁』の名目で当たり前のように虐殺します。

ソ連は「共産主義」ではなく「共産主義の原則から外れた国」だと思います。
(多分意見は合わないでしょうが・・)

他の国を批判するよりも自らの政府が起こした侵略の歴史を正確に学んだ方がいいでしょう。
アジア人2000万日本人310万人を死に至らしめたのは日本の帝国主義だったのですから・・・

>・・・そんな国と一緒に進む? 本気で言っていますか?

本気で言っています。
日本の未来はアメリカとのくびきを断ち切りアジア経済圏のリーダーとして生きるかしかないと私は思っています。
今の形をずっと続けて行くのが普遍の法則ではありません。

>軍事力を永久に放棄したのは日本の独自の方向性です。
 違います。アメリカの都合で押し付けられたものです。

違います。最近の研究でも日本の中の議論をアメリカが採用した面が多いことが明らかになっています。
改憲を押し付けきたのがアメリカです。
(オバマ政権の誕生で今後アメリカの圧力は弱まるでしょうが・・)

こちらを参照下さい。

憲法押しつけ論は破産した!
http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_374a.html

>その考えは旧世代の「世界の常識」をぶち壊すものです。

 ただの非常識に過ぎません。
あなたにとっては非常識かもしれませんが武力行使以外の方策を探るのが世界の常識です。
狭い右巻き言論の無限ループの世界から抜け出すことをお勧めします。
そうでないとあなたの実人生もうまくいかないのではないかと心配します。

こんなところに書き込みするよりも自分の未来に投資した方が貴方の為にはいいと思います。


>右巻きの方に共通しているのはあっちがどうだそっちがどうだという話ばかりだということです。
>問題はこっちはこうだという議論だと思います。
>「●●がやっているから」という話は一回全部やめてみたらどうでしょうか?

 世界情勢を見て、それに沿った考えを持って国家を運営する。これは別に右派、左派関係のない当たり前の考えなのではないでしょうか?
 左巻きの方に共通しているのは「あっちがどうであっても関係ない。なにせこれは正しいことなのだ」で思考停止していることです。
 おおつるさんにいたっては、「この正しい事を守るためならば死んでも構わない」とまで仰っています。
 「正しいこと」という言葉に逃げるのはやめてみてはどうでしょうか?

>軍事力を行使したい人達とアメリカのくびきから離れてアジアの一員としてアジアの人たちと一緒に進む道に踏み出しましょう。

 確かにアメリカという国は『世界の警察』『正義』という言葉で気取り上げ、やってることは軍事侵略。中東に親米政権を作り上げ、そこから利権をカツアゲしてやろうというヤンキーどもです。
 ですが残念ながら、世界各国を見渡すとこの『カツアゲヤンキー』が一番マシな馬鹿のようです。
 日本に一番関係の深いアジア国と言えば中国でしょう。ですがこの国は『カツアゲヤンキー』が可愛く見えるほどの論外な国です。
 ロシアもそうなのですが共産国の歴史をちょっと調べると、なんともまぁ日本に原爆を落とし、主要都市を火の海にしたアメリカがマシに見えてくるほどの鬼畜っぷりです。

 そもそも『共産主義』とは、『資本主義打倒』の思想から作られました。つまり資本主義国相手ならばどんな時でも侵略の『大義名分』が成り立つ国です。
 どれだけこちらに戦う意思がなくても、そしてその意思を証明し続けても関係ありません。相手が『資本主義だから』だけで相手は攻めてきます。
 それに中国、ロシア、北朝鮮を見れば分かるのですが共産国というのは一部の特権階級が富むだけで、経済はボロボロです。『資本主義打倒』という大義名分だけでなく、他国を侵略し続けないと成り立たないのです。

 大義名分と、そして国家維持のため、相手だって必死に攻めてきます。これは別に誇大妄想で言っているわけではありません。歴史的事実です。
 現にロシア、中国は第二次世界大戦が終了した後も、現在進行形で他国に侵略をし続けています。

 また共産主義は、その思想に従わない者を『制裁』の名目で当たり前のように虐殺します。
 第二次世界大戦時、日本人の死亡数は一般人を含め約300万人。全世界での合計人数は約3000~4000万人と言われています。

 では中国、ロシア(旧ソ連)はどうでしょう? 共産政権が発足し、『制裁』された人数・・・つまり自国民を虐殺した人数は以下のとおりです。

 中国:約5000万人。
 旧ソ連:約1億1000万人。

 第二次世界大戦時の総戦死者数を含めても、中国一国だけの虐殺でそれを上回り、旧ソ連にいたっては日本の総人口近くの自国民を虐殺しています。

 その後も東ドイツ、カンボジア、北ベトナム・・・・・・共産革命が起こった国ではことごとく虐殺が行われています。カンボジアは当時人口700万人の国でした。それが共産革命が起こり、たった三ヶ月で300万人虐殺されています。
 たった三ヶ月で、『泥沼』と言われた第二次大戦時の日本の戦死者数とほぼ同人数が殺されています。

 現在の中東は複雑すぎて状況が把握できませんが、少なくとも戦争による総死者数よりも、共産革命による虐殺の方がはるかに上です。

 ・・・そんな国と一緒に進む? 本気で言っていますか?

>軍事力を永久に放棄したのは日本の独自の方向性です。

 違います。アメリカの都合で押し付けられたものです。

>その考えは旧世代の「世界の常識」をぶち壊すものです。

 ただの非常識に過ぎません。

「子どもの論理」と「20世紀の発想」からいずれ世界は脱却するでしょう。

 具体的な根拠と時期を証明してください。でなければ宗教勧誘と変わりません。

ひとがたちさん

> アメリカ、中国、ロシア、それ以外の全ての国々も、おおつるさんがいう『子供じみた考え』によって世界をリードしています。
 外交の背景に軍事力をちらつかせる。これは全世界が行っている手法です。

右巻きの方に共通しているのはあっちがどうだそっちがどうだという話ばかりだということです。
問題はこっちはこうだという議論だと思います。
「●●がやっているから」という話は一回全部やめてみたらどうでしょうか?

> そしてこれは日本も当然行っています。アメリカの軍事力を使って。
 つまり、日本という国は『軍事力を行使しない』という言葉に逃げ、一番の汚れ役を他国に依存している情けない国なのです。

そうです。
軍事力を行使したい人達とアメリカのくびきから離れてアジアの一員としてアジアの人たちと一緒に進む道に踏み出しましょう。

> 祖国防衛。これは全世界共通の常識です。
 そして国とは領土であり、国民の生命財産です。それを自分たちで守ることができる体制にする。
 憲法改正とは、ただ全世界の国々が当たり前に持っている義務を、日本でも行いましょう。ということです。

軍事力を永久に放棄したのは日本の独自の方向性です。
その考えは旧世代の「世界の常識」をぶち壊すものです。
「子どもの論理」と「20世紀の発想」からいずれ世界は脱却するでしょう。

 

>「軍事的圧力しかない」というのは現実的でないのと国是に反するの二重の意味で馬鹿げた解決を真面目目に考えない子どもじみた議論だと思います。
>こういう子どもじみた発想をする人が政府の中枢にいるかぎり日本は世界のリーダーとなれないでしょう。

 アメリカ、中国、ロシア、それ以外の全ての国々も、おおつるさんがいう『子供じみた考え』によって世界をリードしています。
 外交の背景に軍事力をちらつかせる。これは全世界が行っている手法です。
 そしてこれは日本も当然行っています。アメリカの軍事力を使って。
 つまり、日本という国は『軍事力を行使しない』という言葉に逃げ、一番の汚れ役を他国に依存している情けない国なのです。

・自国民を自国民で取り戻そう。
・自国民を他国民に頼んで取り戻してもらおう。

 どちらが子供じみた考えでしょう?
 祖国防衛。これは全世界共通の常識です。
 そして国とは領土であり、国民の生命財産です。それを自分たちで守ることができる体制にする。
 憲法改正とは、ただ全世界の国々が当たり前に持っている義務を、日本でも行いましょう。ということです。
 
 
 ちなみにこういう改正ではだめなんですか?
・我々は軍を保有し交戦権を持つ。ただしこれを侵略に使用しない。

ひとがたちさん
北朝鮮との直接交渉は大いに結構だと思いますますが政府が直接のチャンネルを閉ざしている以上今時点では六カ国協議しか解決のチャンネルはないと思います。
「軍事的圧力しかない」というのは現実的でないのと国是に反するの二重の意味で馬鹿げた解決を真面目目に考えない子どもじみた議論だと思います。
こういう子どもじみた発想をする人が政府の中枢にいるかぎり日本は世界のリーダーとなれないでしょう。
私は北朝鮮の核廃絶が進めば拉致問題も前に進むと思います。
北朝鮮の馬鹿さ加減をいくら言っても仕方ありません。国際政治の現実は現実的な方策を求めています。
私は戦争責任の問題を日本はいずれ明確にする事が必要になると思っています。

 六カ国協議ではなく、直接外交のテーブルに付かせるしか拉致被害者の返還交渉は無理でしょう。
 なにせ六カ国協議の主題は『北朝鮮の核問題』です。拉致被害者の方々、および被害者家族の方々には心苦しいのですが、問題としての優先順位は『拉致問題より核問題の方が上』となります。

 その直接外交へのテーブルに付かせるには、やはり軍事的圧力しかないと思いますね。
 なにせ北朝鮮という国は、アメリカという『機関銃持った100人の部下を引き連れた億万長者』相手に、ナイフ一本を懐に忍ばせて長年ポーカーをやり続けてる国です。生半可な相手ではありません。
 ですが日本という民主主義国家にとって、『拉致』とは宣戦布告への十分な大義名分になるほどの重犯罪です。その罪を認めながらも被害者を返還しない――日本が譲歩をする要素は本来なにもないのです。

北のファイターさん
デフコン解説有り難うございました。

ひとがたちさんとの議論は友好的です。ファイターズさんとの議論に比べれば…(^-^)/

 デフコンってのは、アメリカの戦争準備段階の指標らしいです。

 ちなみにデフコン1ってのは、核使用も視野に入れた戦争準備段階なんだそうで・・・。
 ちなみにキューバ危機の時ですらデフコン2。そないにアグレッシブな議論になってたかしらん・・・。

ファイターさん

デフコンて何?

揉めに揉めてますね…ここは…(苦笑)

私は憲法を書き足して実情に合わせるのがベストと考えている人間だし、叔父貴(笑)は護憲派だし、改憲派の人も居るし…。改憲派さん(笑)私は北海道の人間で、大津留さんを強引に叔父貴扱いしてシマッタ人間だべさ(苦笑)

気楽に行きましょうよ♪気楽に♪此処で『戦争』したって始らないし♪

グチャグチャになると思うけど…。お互い現行憲法、9条をピンポイントで考えるとしたら…グチャグチャだな…。

勝手に大津留さんを『叔父貴』扱いした上で討論しまくったからな…。

現状はデフコン1。

貴方のデフコンは?

ひとがたちさん

日本のなすべきは憲法を使った平和外交のイニシアティブ発揮です。
軍事力は絶対に行使すべきではありません。
少なくとも拉致を認めさせたのは直接交渉の結果です。
その後の経緯は北朝鮮に責任がありますが制裁前のめりの日本政府側にも問題があります。
当面六カ国協議に早期に復帰させなければなりません。逆にひとがたちさんに軍事以外の解決の方策はありますか?

 おおつるさん。
 私は改憲派。つまり現在の憲法に疑問を持っている者です。つまり「憲法九条などくだらない」と言っている立場の人間です。
 その立場の相手に
>昔の教科書の方が正しいです。
>日本は憲法を武器に平和外交のイニシアティブを持てる唯一の国だと思います。

 などと言われても「いいえ間違っています」「そんなワケないじゃないですか」としか答えられません。もう少し具体的に、有意義に議論しましょう。

>これからの交渉のやり方は日朝平壌宣言が模範となると思います。
 宣言後一人も拉致被害者は返されず、現在進行形でこちらの頭上にミサイルを飛ばす宣言のどこを模範とすればいいのでしょう?

>アメリカ経由でなく直接交渉すべきです。経済援助も絡めていくべきでしょう。それを行ううえでは日本の政府のあり方も当然問われて来ると思います。
 不法占拠、拉致をしている相手に「返してくれ」とお金を出す? 本気ですか?
 そもそも日本が四カ国にどれほどの経済援助をしてきたがご存知ですか? その結果が現在の状況です。金ばかり取られ、結局なにも返って来ていません。
 
 
 再度質問します。
 周辺四カ国は、日本が放棄した「軍事的恫喝」という外交手段をガンガン使用してきます。
 「話し合い」をしたくとも、相手はそもそもその「話し合い」のテーブルに乗ってきません。
 おおつるさんは「軍事的恫喝」以外の、有効な方策は思いつきますか?
 有益な返答があることを期待します。

ひとがたちさん

昔の教科書の方が正しいです。
日本は憲法を武器に平和外交のイニシアティブを持てる唯一の国だと思います。
これからの交渉のやり方は日朝平壌宣言が模範となると思います。
アメリカ経由でなく直接交渉すべきです。経済援助も絡めていくべきでしょう。それを行ううえでは日本の政府のあり方も当然問われて来ると思います。

>日本は憲法で軍隊の保持を禁じています。
>政府の説明では自衛隊は軍隊ではありません。

 この発言の説明に用いられていた引用を見る限り、
・侵略を目的とした武装集団を『軍』
・自衛を目的とした武装集団を『自衛隊』
 と呼び分けているのですね。
 そして引用説明によれば「侵略目的で戦争はしないが、自衛ならば戦争をする」となっています。

 それでは以前使用されていた『あたらしい憲法のはなし』の
>けっして二度と戰爭をしないように、二つのことをきめました。その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戰爭をするためのものは、いっさいもたないということです。
 という一文は矛盾があります。日本は戦力を放棄しておらず、しかも自衛のためならば戦争をする覚悟があります。

 もう一つ
>よその國と爭いごとがおこったとき~
 は、日本は戦後六十年、ひたむきに守ってきました。その結果どうでしょう?
 ロシアは北方四島の返還要求に今だ応じません。
 北朝鮮は日本国民を拉致し、いまだ返還要求に応じず、それどころか人の国の頭上にミサイルを撃ってくる始末です。
 韓国は竹島を不法占領し、国際司法裁判という場で「話し合いをしよう」と呼びかけているにも関わらず、その話し合いのテーブルにつこうともせず、竹島に機銃を設置し威圧しています。
 中国は東シナ海周辺でエネルギー資源が出ると分かるや否や「ここは我が国のものだ」と勝手に領有線を書き換えようとし、原子力潜水艦による領海侵犯が何度も行われました。

 周辺四カ国は、日本が放棄した「軍事的恫喝」という外交手段をガンガン使用してきます。
 「話し合い」をしたくとも、相手はそもそもその「話し合い」のテーブルに乗ってきません。
 「それでも話し合いをしよう」などと、具体的な方策をなに一つ言わずにただ同じ事を繰り返す無能極まりない発言をしていたコメンテーターがいました。
 おおつるさんは「軍事的恫喝」以外の、有効な方策は思いつきますか?

ひとがたちさん

「あたらしい憲法のはなし」は終戦後に短期間使用された、中学校1年生用社会科の教科書です。
(その後朝鮮戦争の始まった1950年に副読本に格下げされ、1952年には姿を消したましたが。)

それを難しいというのはあなたが如何に憲法について学んでないかと言うことでしょう。
この本の全文を読まれることをお勧めします。

日本は憲法で軍隊の保持を禁じています。
政府の説明では自衛隊は軍隊ではありません。
以下引用です。

これは太平洋戦争を起こした日本としては、日本がアジアの中心として役割を果たす上でアジア諸国の警戒感に十分配慮していかなければならないこの60年来の大課題です。

そもそも自衛隊は、1950年の朝鮮戦争勃発時に当時日本に駐留していた連合軍の指令に基づいて警察予備隊として発足し、その後海上警備隊が加わり、1954年までには陸・海・空三自衛隊の構成にまで発展しました。
当時から、これは軍隊ではないか、平和憲法の精神に触れるのではないかとあらゆる機会に国会で議論されてきました。
軍隊でないとする有力な説明の一つは「国家戸締り論」でした。
要するに、それぞれの家が戸締りのために施錠をするように国も他国からの侵略に備えて国を固めなければならないということです。
従って、他国に海外派兵をすることはなく、専守防衛が目的とされてきました。

自衛隊は軍隊ですか?
http://knowledge.livedoor.com/9693
より

政府は意図的に自衛隊についての本質的な議論を避けてきました。
憲法上の疑義があって、突きつめれば国論の分裂は避けられず、一方ではアメリカへの従属を主軸とする国際関係からの圧力は、既定の事実であったからです。
 こうして、世界第5位の軍事力でありながら、国民的合意の基盤を持たないという、世にも奇妙な実力集団が出現してしまいました。
保守政権は、ひたすら問題の解決を先送りして、ここまで来てしまいました。新しい政権は、何らかの新しい指針を示さなければなりません。
 安易に憲法の改変を考える必要はないと、私は思います。今の憲法の下で育ってきた自衛隊です。平和を愛する民主主義国家にふさわしい組織として抜本的に改革することが、できない筈がありません。

志村建世のブログ
自衛隊は国民軍か
http://pub.ne.jp/shimura/?entry_id=1754752
より

もう一度文部省の言葉を引用して今夜の終わりとします。

これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます。「放棄」とは、「すててしまう」ということです。
しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。
世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。

 う、また演説のようでワケ分からなくなってきました・・・。

 えーっと、質問ですが、自衛隊は軍ではないのでしょうか?

ひとがたちさん

22世紀の思想は待っていても来ません。
それは誰かが作り出さなければなりません。
嘗て文部省はこういう風に子供たちに教えていました。
世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
早すぎるということはそれをやる気がないということです。

これを学校で今教えるべきでしょう。

以下新しい憲法の話より

そこでこんどの憲法では、日本の國が、けっして二度と戰爭をしないように、二つのことをきめました。その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戰爭をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戰力の放棄といいます。「放棄」とは「すててしまう」ということです。しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
 もう一つは、よその國と爭いごとがおこったとき、けっして戰爭によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの國をほろぼすようなはめになるからです。また、戰爭とまでゆかずとも、國の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。これを戰爭の放棄というのです。そうしてよその國となかよくして、世界中の國が、よい友だちになってくれるようにすれば、日本の國は、さかえてゆけるのです。
 みなさん、あのおそろしい戰爭が、二度とおこらないように、また戰爭を二度とおこさないようにいたしましょう。

http://www.aozora.gr.jp/cards/001128/files/43037_15804.html

 おおつるさんが目指している思想。
 全世界が武装を放棄した戦争のない平和な世は私を含めた改憲派も当然望む世界です。

 ですが、おおつるさんを含む護憲派のその考えは、おおつるさん流に言えば『22世紀の物』――つまり早すぎる考えなのです。

 改憲派が危惧するのは、その早すぎる理想が『憲法』として記載されている点です。

ひとがたちさん
私の演説は別に難しい事ではありませんが学校であまり教えてくれる事ではないので貴方には目新しい事なのかも知れません。
九条に関するあなたのご指摘はある意味では正しいです。
非武装を貫いても武装国家になってもリスクはあります。
であれば武器に金を使うよりも私たちの生活の為にお金を使った方がいいでしょう。
それがこの60年の日本の経済成長の教訓ですし、世界が一目置いている事だと思います。

 申し訳ありません。演説に使われる文言は確かに素晴らしいのですが、高尚過ぎて理解しづらい事が多いのです。
 私の頭でもついていけるよう、なるべく分かりやすく言ってもらえると助かります。

>貴コメントの「その努力が報われなかった場合」以下は九条をなくして戦争に参加した場合に当てはまるでしょう。

 なぜでしょう? おおつるさんは前コメントで「戦争を防ぐためには身を投げた話し合いしかない」と答え、私の「もし銃を向けられたら?」という質問に対し、「撃ち殺されても構わない」という覚悟を持たれていました。
 世界平和を構築するため、その覚悟を国民全員が持て。というのが憲法九条ではないのですか?

ひとがたちさん 演説は大事でしょう。オバマ大統領も演説の力で大統領になりました。貴コメントの「その努力が報われなかった場合」以下は九条をなくして戦争に参加した場合に当てはまるでしょう。

 まるで演説の一文を抜き出されたようで、どうもうまくおおつるさんの意思が伝わってきません。
 
 私なりに解釈した結果、憲法第九条とは
 
・戦争を起こさないために、武力以外のあらゆる努力をしなさい。
・その努力が報われなかった場合、自分や友達や子供や両親や恋人が、死んだり犯されたり奪われたりするかもしれないけど、日本国民全員はその事を覚悟しておきなさい。
 
 となったのですがこれでよろしいでしょうか?

ひとがたちさん

ガンジーや国連憲章、日本国憲法と続く非暴力平和の考え方はあなたのいう二つの決意も含めた戦争の悲しい歴史を経験した人類の最終的に到達した見地だと思います。
この見地に立たない軍事一辺倒の立場は20世紀の物だと思います。

 核廃絶論。こちらもぜひ議論をしたいところですが、

>★『相手』から『撃たれない』という環境を作り出すのには私には非暴力による身を投げ出した話し合いしかないという確信があります。
 
 武装をし『仲間』に発砲をしている『前科』すらある『相手』に対し、非武装で立てば『撃たれない』環境を構築できるという・・・・・・。
 この時、おおつるさんは『絶対に撃つはずがない』と『相手』を信じているのでしょうか?
 それとも『撃ち殺されても構わない』という『意思』で立っているのでしょうか?
 それとも上二つ以外の、別の根拠があって非武装で立つのでしょうか?

 これは私がぜひ知りたいポイントですので、よろしくご返答お願いします。

ひとがたちさん

憲法九条のおかげでベトナム戦争などの戦争への参加を日本は回避できたというのは一致を見たと思います。
ひとがたちさんはもっぱら戦争が起こった後のことを語り私はもっぱら戦争を起こさない為の方策を語っています。
戦争が起こってしまえばいずれにしても人類にとっては破滅的な結果となります。
国単位ではなく世界的に戦争を如何に阻止するかが大事だと思います。
核兵器の世界からの一掃が大事だと思います。
そのためにオバマ大統領に広島.長崎に来て下さいと言うウェブ署名を別記事のように始めました。
是非ご署名下さい。

>★中川氏の発言ですね。
この点では意見の一致を見て嬉しいです。
 
 いえ違います。意見を戦わせる価値のある議題だと申し上げただけで、おおつるさんと同意見である。という意味ではありません。
 私は中山氏の「持つという可能性を含めた議論を、もっと十分に行う必要がある」という意見に賛成する者です。
 
>★『相手』から『撃たれない』という環境を作り出すのには私には非暴力による身を投げ出した話し合いしかないという確信があります。
 
 武装をし『仲間』に発砲をしている『前科』すらある『相手』に対し、非武装で立てば『撃たれない』環境を構築できるという・・・・・・。
 この時、おおつるさんは『絶対に撃つはずがない』と『相手』を信じているのでしょうか?
 それとも『撃ち殺されても構わない』という『意思』で立っているのでしょうか?
 それとも上二つ以外の、別の根拠があって非武装で立つのでしょうか?
 
>ひとがたちさんはその為にはどうしたらいいと考えていますか?
 
 私は『撃たれない』という環境を作り出すためには、『相手』と同等の戦力を保有する必要があると考えています。
 『相手』がナイフを持てば、私もナイフを持ちます。
 『相手』が銃を持てば、私も銃を持ちます。
 そして私は『これで絶対に撃たれない』と過信しません。「もし撃たれたら」という仮定を立て、『相手』を『撃ち殺す』という覚悟を持ちます。

ひとがたちさん

>中山氏の発言。
 憲法九条によって得た道徳的権威。
 実際に憲法九条を持っていたおかげで、戦争を回避できた事も私はあったと思っています。ベトナム戦争などまさにそれでしょう。
 ぜひ議論したいです。

★中川氏の発言ですね。
この点では意見の一致を見て嬉しいです。

> ですが、私が今まで護憲派との討論にて、ぜひ知りたい意見がうやむやになっています。それをそのままにし

て次の話題へと移るのはもったいないです。 
 私がお伺いしたい状況は『火事』ではありません。
 
 私がお伺いしたい状況は――
 
 『相手』は手に銃を持ち、その銃で『仲間』を狙っています。」
 『相手』は殺すつもりで一度『仲間』を撃ち、『仲間』は瀕死の重傷です。
 おおつるさんは『話し合いをしたい』『仲間を助けたい』という希望があります。
 ですがどちらの希望を叶えるにも、まず『相手』から『撃たれない』という環境を作り出す必要があります。

★『相手』から『撃たれない』という環境を作り出すのには私には非暴力による身を投げ出した話し合いしかないという確信がありますがひとがたちさんはその為にはどうしたらいいと考えていますか?

 中山氏の発言。
 憲法九条によって得た道徳的権威。
 実際に憲法九条を持っていたおかげで、戦争を回避できた事も私はあったと思っています。ベトナム戦争など

まさにそれでしょう。
 ぜひ議論したいです。
 ですが、私が今まで護憲派との討論にて、ぜひ知りたい意見がうやむやになっています。それをそのままにし

て次の話題へと移るのはもったいないです。
 
 
 私がお伺いしたい状況は『火事』ではありません。
 
 私がお伺いしたい状況は――
 
 『相手』は手に銃を持ち、その銃で『仲間』を狙っています。」
 『相手』は殺すつもりで一度『仲間』を撃ち、『仲間』は瀕死の重傷です。
 おおつるさんは『話し合いをしたい』『仲間を助けたい』という希望があります。
 ですがどちらの希望を叶えるにも、まず『相手』から『撃たれない』という環境を作り出す必要があります。

 私が聞きたいのは、この状況下において『撃たれない』環境を作り出すための手段です。
 ぜひ、お答え願います。

ひとがたちさん

ども・・・

>私はおおつるさんとお話をしたいのですが、おおつるさんの言葉はまるで演説で、私の耳より一個上にいっちゃってるような気がしますね。

★どうもすみません。
「私の耳より一個上にいっちゃってる」というのはユニークな表現ですね。
 
>これは人の体に例えるのなら、おおつるさんは
「バランスのよい食事に適度な運動、そして十分な睡眠」と病気にならないための予防手段を仰っているように感じます。それに対して私は
「んじゃ実際に病気になったらどうすればいいの?」と治療手段を質問しているのです。

★これはなかなか興味深い御指摘ですね。
私は予防医学が最も大事だと思っています。
病気になってしまってからでは回復時間を短くするか進行を遅らせること位しかないでしょう。


>再度質問いたします。
 状況は今まで投稿されたとおりです。
 『相手』は手に銃を持ち、その銃で『仲間』を狙っています。『相手』は殺すつもりで一度『仲間』を撃ち、『仲間』は瀕死の重傷です。
 おおつるさんは「撃たれない様に話し合いをしたい」という。 
 どうやって、『撃たれないように話し合い』をするのでしょう?

★その場合はまず『仲間』を助けることが一番大事でしょう。
火事の場合の鉄則である次の事が必要でしょう。

①助けを求めるために「火事だ!」と大きな声を出す。
②救助者と分担して消防署に電話し犠牲者の救護をする
③二次被害を出さないように安全な所に避難する

最近防災訓練がありました。

中川発言などもコメント下さい。

 うーん。
 私はおおつるさんとお話をしたいのですが、おおつるさんの言葉はまるで演説で、私の耳より一個上にいっちゃってるような気がしますね。

 私が質問した『どうやって『撃たれないように話し合い』をするのでしょう?』という状況、今まさに銃口を突きつけられ、庇おうとした仲間も撃たれ瀕死の重傷。そういった状況です。
 それに対しておおつるさんが答えられた『撃たれないように話し合いをする手段』とは、私が設定した状況を起こさないためのものですね。
 
 これは人の体に例えるのなら、おおつるさんは
「バランスのよい食事に適度な運動、そして十分な睡眠」
 と病気にならないための予防手段を仰っているように感じます。それに対して私は
「んじゃ実際に病気になったらどうすればいいの?」
 と治療手段を質問しているのです。

 再度質問いたします。
 状況は今まで投稿されたとおりです。
 『相手』は手に銃を持ち、その銃で『仲間』を狙っています。『相手』は殺すつもりで一度『仲間』を撃ち、『仲間』は瀕死の重傷です。
 おおつるさんは「撃たれない様に話し合いをしたい」という。
 
 
 どうやって、『撃たれないように話し合い』をするのでしょう?

ひとがたちさん

撃たれない為の話し合いの方策はいろいろとあると思います。
単独外交や多国間外交や国連での交渉や国際司法裁判所や資金援助を使った交渉などがあるでしょう。
国として放棄している武力行使以外の全ての手段を使うべきでしょう。


>日本は世界に先んじて一切の武力行使を放棄したのですから話し合いのリードが出来る道徳的権威があるのです。
>中川元外相のように「核には核を」などと言っているとその道徳的権威も失います。
>武力を使わない方策についても考えてみて下さい。

 それらのご意見は私も大変興味深い議題ばかりですので、ぜひ意見を戦わせてみたく思います。

 ですがその前に、『どうやって『撃たれないように話し合い』をするのでしょう?』へのご返答をよろしくお願いします。

 護憲派と改憲派の討論を様々な番組やインターネット等で見ましたが、この類の質問に対して、護憲派の明確な返答がいつもなくはぐらかされていましたので、ぜひよろしくお願いします。

ひとがたちさん

日本は世界に先んじて一切の武力行使を放棄したのですから話し合いのリードが出来る道徳的権威があるのです。
中川元外相のように「核には核を」などと言っているとその道徳的権威も失います。
武力を使わない方策についても考えてみて下さい。

>ひとがたちさんならどうしますか?

 撃たれる前に「撃てば撃ち返すぞ」と銃を向けるでしょう。

>その前に「友人の前に一緒に座って」撃たれないように話し合いをします。

 では、どうやって『撃たれないように話し合い』をするのでしょう?
 私が『2009年4月19日 (日) 11時40分』に投稿した質問での真意は「話し合いに応じなかったらどうするの?」ということです。

ひとがたちさん

仲間を呼びながら撃たれてひどい怪我を負った『仲間』を病院に連れて行きます。

その前に「友人の前に一緒に座って」撃たれないように話し合いをします。

ひとがたちさんならどうしますか?

 ではその相手はおおつるさんの話し合いに応じず、『仲間』に向かって銃を撃ちました。
 『仲間』はひどい怪我を負いました。あと一発撃たれれば死亡してしまうかもしれません。
  
 おおつるさんはどうするのでしょう?

ひとがたちさん

その場合、銃を放り投げて、友人の前に一緒に座り、まあ座って話そうと言います。その前に私が銃を持つ事はあり得ませんが…

>非軍事のあらゆる手法で日本は世界平和に貢献すべきです。

 では質問を変えます。
 例えばおおつるさんが銃という『武器』を持っていたとします。
 相手も銃という『武器』を持っています。

 その銃が『仲間』に向けられています。何もしなければ、確実にその銃は『仲間』を撃ち殺すでしょう。
 その時、おおつるさんはどうなさいますか?

大変です。
反日の柯徳三さんに対する、こんな捏造ページがあります。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-716.html
許せません。

ひとがたちさん

4度目のコメントありがとうございました。

>『防衛』という位置で話しますか? それとも『外交』という位置で話しますか?

軍事力を排する憲法の考え方からするとどちらも同じです。
非軍事のあらゆる手法で日本は世界平和に貢献すべきです。

 ふーむ~。
 おおつるさんが仰っている事がよくわかりません。

 私は

「たとえ銃を向けられても、こちらはなんにもしませんよ」

 という言葉の不自然さを『防衛』という意味合いで問いました。
 それに対しておおつるさんの

「私は丸腰です。だから一緒に座ってよく話しあいましょう」

 という言葉に、私は『外交』という意味合いを感じました。


 まずこのお互いの立ち位置を一緒にしましょう。『防衛』という位置で話しますか? それとも『外交』という位置で話しますか?

はじめまして。
上の林昭彦さんへ;
你應該相信台灣的阿嬤跟阿公說的事情.
現在日本的媒體很怪怪的,
他們故意歪曲現實播放,導致容易會觀眾相信
有錯誤的信息.

尤其是NHK電視台的歷史節目很明顯.
他們的報導很片面的.
你難道不相信自己在台灣聽到的阿嬤,阿公的話?
我想告訴你,不要輕易相信日本媒體報導.
日本的媒體很亂七八糟的.

我最難過的是你那樣的年輕台灣朋友
容易相信NHK報導的內容..
日本的媒體不一定報導真相..

ひとがたちさん そうです。非暴力のスクラムが一番強いです。
「私は丸腰です。だから一緒に座ってよく話しあいましょう」というのが今世界に最も求められている事です。軍事で物事を解決しようというのは20世紀の発想です。
世界は憲法九条に目が向いています。九条世界会議の私の会場からのレポート等もご参照下さい。

 ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

 ではまず私から切り込ませていただきますw
 私は文言は得意ではなく、また頭もよくない方なので幼稚な表現になってしまうと思いますが、なにとぞよろしくお願いします。


 ではまず、現在の憲法第九条。この条文は

「たとえ銃を向けられても、こちらはなんにもしませんよ」

 と言っているように感じるのですが、いかがでしょう?

ひとがたちさん

再度コメントありがとうございます。

>ぜひこれらの点(当時の戦争。そして憲法九条)について、意見を戦わせてみたいのですがいかがでしょうか?

望むところです。

憲法9条に関しては以下の86件の記事を書いています。
御批判下さい。
http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/cat6718578/index.html

 お返事ありがとうございます。

>取材したものをどう構成するかは取材した側に裁量権があると思います。
昨日の報道ステーションでの「森田健作を告発する会」へのインタビューは長い取材だったようですがわずか10秒でした。

 そうなんですよね。放送時間という縛りがある以上、取材で得た情報を全て放送することは不可能であり、放送時間内で収まるよう編集する必要があります。
 その得た情報のどれを放送として流すか? その決定権は放送する側にある。
 その選択された情報に関して私は「バランスを欠いている」と感じ、おおつるさんは「バランスが取れている」と感じた。
 あとは受けて側の判断ですね。

 ところでshinsakuさんへの返答で、おおつるさんは大東亜戦争、そして東条英機氏、憲法九条に対して私と真逆のご意見をお持ちのようですね。
 私は東条英機氏への評価は非常に高く、当時の戦争に参加した方々へ強い尊敬と感謝の念を持っています。
 また、憲法九条に関しては「あれほど愚かでくだらない憲法はない」「なぜこれを改正しないのか?」と、自民党にはこちらの点での『堕落』を感じています。

 ぜひこれらの点(当時の戦争。そして憲法九条)について、意見を戦わせてみたいのですがいかがでしょうか? よろしくお願いします。

ひとがたちさん
初コメント有り難うございます。
取材したものをどう構成するかは取材した側に裁量権があると思います。
昨日の報道ステーションでの「森田健作を告発する会」へのインタビューは長い取材だったようですがわずか10秒でした。
徳三さんの部分はかなり長く私にはそれなりにバランスのとれたものと思いますが取材した方とされた方の相互理解が不足しているのだと思います。

私はこのシリーズはNHKの今年の貴重な記録的作品になると思います。

 はじめまして。はじめて書き込みをさせていただきますひとがたちと申します。

 shinsakuさんもおっしゃられていますが、この番組でインタビューを受けた徳三さん御自信が「公平性を欠いている」と仰られている点はどう思っていらっしゃるのでしょうか?

 私の意見としましても、あの番組は台湾統治の明暗の部分の「暗」の部分を非常に強調した番組だったと感じました。

shinsakuさん
名乗りありがとうございます。

>先の大戦をすべて肯定するつもりはありません。

それはそうでしょう。
すべて肯定したら東条英機になってしまいます。

>しかし、あの時代に生きた日本人を誇りに思っています。

私はあの戦争に反対した日本人がいたことに日本人として誇りを持っています。

>今の日本人が、私も含めて、いかに恥ずかしいまでに堕落したのかと見の引き締まる思いもいたします。

堕落が極まっているのが自民党の政治でしょう。
平和憲法も投げ捨て戦争国家に突き進もうとしています。
この堕落はどうしても正されなければなりません。

名前はshinsakuです。
失礼しました。
今一度、申し上げたいのは、このNHKの報道が、公平性を保った上で作成されたのかどうかを判断するにあたっては、台湾関連の本が各種、出ております。 それらをご一読いただき判断ください。
私は、先の大戦をすべて肯定するつもりはありません。しかし、あの時代に生きた日本人を誇りに思っています。私の中で、これまで韓国・中国に押し付けられた誤った歴史認識を一変できたのも、台湾とのかかわりからです。 他のWebでも見つかりますが、あの番組に出ていた徳三さんという医者になった方も、NHKにだまされたといっておられるそうです。(公正を保てば、その情報の信憑性はわかりません)その方も、本を出されているようですから、ご一読ください。
この番組の中で、あの時代多くの日本人が命を懸けて、台湾のために働いたことが、少しも述べられていないことに疑問をもたれると思います。そして、あの番組構成が、いかに悪意に満ちて不公平な番組であったか、認識を新たにされると信じます。 と同時に、今の日本人が、私も含めて、いかに恥ずかしいまでに堕落したのかと見の引き締まる思いもいたします。

名無しさん

「邪悪」かどうかが判断の基準ではなく事実かどうかが判断の基準だと思います。

「日本人が、日本人の目線で歴史認識を持つ」ということは「都合の良い歴史」を作ることではなく、こういう番組のような検証を通じて得られると思います。
少なくともこの番組は台湾側からの視点と日本の視点の両方が提示されていたと思います。

コメントをするときは名前を名乗って下さい。

歴史の検証をするのはいいことだが、この番組は意図的に、現代の日本人に贖罪意識を植え付ける、きわめて洗脳的な番組でした。韓国と中国からの、彼らにとって都合の良い歴史しか知らされていない人が見ると、「やっぱりな。ごめんなさい」と思わせる内容でした。 私は台湾に住んでおり、様々に本も読みましたが、決してこんな邪悪なものではありません。この番組にでていた台湾の人も、NHKにはめられたと嘆いているそうです。 この番組を肯定的に捉える人には、そうした台湾の人が書いた本、その他の本をぜひ読んでください。日本人が、日本人の目線で歴史認識を持つべきだということがわかってくるはずです。

北の友人へ 久し振りのこの方面のコメント有難うございます。
マスコミ情報は常に批判的に受けとめるべきだと思います。いいものにはいいと言い。悪いものには悪いといいましょう。
私はこのプロジェクトは「いい」と思います。

今晩を。ひっさしぶりに此方方面に投稿します。

歴史は裏表・光と影が渾然一体になっていると私は思っています。

肯定・否定は有ると思います。

マスコミが出す情報を精査し判断するのは私達です。その上で討論するのが良いと思います。

リンさん
コメント有難うございました。

あなたのような若い人たちが正しい現代史の認識をもつ事によってこれからの新しい日本と台湾の関係が築けると思います。
今後とも宜しくお願いします。

こんにちわ、林昭彦(リン ショウエン)と申します。台湾から来た留学生です。先ほど番組の再放送を見ました。

周りの年配の方々は皆日本のことが好きなので、僕も子供の時からずっと日本の褒め事ばかり聞いてきましたが、違う視点からの意見も聞けまして、勉強になったと思います。

また、国と国の戦争の「賞品」のようなものとなっていた台湾島と台湾人という存在価値も再び考えさせられました。

変な日本語で申し訳ございません

リン

ノワール黒田さん
コメント有難うございました。私はこれはいい番組だと思うので紹介しています。日本の開国150年を振り返るこのプロジェクトはなかなか意欲的な企画だと思います。
台湾統治を振り返る時にそれに否定的な人が登場しないはずはありません。
何故彼らがそう言わざるを得ないかを思いやる事が感受性だと思います。考える材料を提供することがメディアの使命だと思います。
臭いものに蓋をする事では問題は解決しません。あなたも是非考えてみて下さい。

4月5日のNHKスペシャルはひどい番組でした。

仲良くしている日本と台湾の仲を裂こうとする陰謀かとも思いました。

それにしても、よく、あれだけ日本の悪口を言う台湾の人たちを集めてきたものです。

実際に台湾へ行ってごらんなさい。

極めて対日感情はいいんですよ。

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