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家庭に直流を!

家庭の電気機器は直流で動いている。
しかし電力会社から送られて来る電気は交流なので直流に変換して使っている。
(津軽海峡だけは直流送電している)

もし直流のまま使えれば5〜10%の省エネルギーになるという。
鳩山首相はCO225%削減を打ち出したが、オールジャパンでこれをやれれば真水で1割は必要と言われているCO2削減目標をほぼ達成する可能性もある。
(排出量取引で海外支援する分を15%とすれば)

いずれにせよ今後各家庭にも導入されるだろう太陽光発電や燃料電池やプラグインハイブリッド車で出来る電気は直流なのでそのままリチウム電池に蓄積して利用出来れば大幅なCO2削減になる事は間違いない。

直流になると太陽光発電の場合にはパワーコンデショナーというもっとも信頼性の低い直流交流変換機が要らなくなり格段に信頼性が上がる。
直流電力(DC)/交流電力(AC)の変換を2 回行う従来型の太陽光発電システムは大幅に効率アップする。

もっともデジタル家電やLED照明など低電圧機器はいいがエアコンや冷蔵庫などの高電圧機器は今のところ交流のままである必要があるので家庭内配線も交流と直流のハイブリッドである必要がある。
(LED照明のCO2削減効果は大きく太陽光発電と共に小中学校に今年度の補正予算で<削減されずに残るであろう>スクールニューディール構想として導入されつつある)高電圧対応やハイブリッド配線問題などの技術開発も国をあげて行う必要がある。

アメリカではオバマ政権によってスマートグリッドという次世代送電網が構築されつつある。
この分野でも日本的なアプローチが必要だろう。

新しい産業を生み出し経済効果もでるだろうが決して産業界の為の施策ではなくマクロ的な視野からの国民の為の政策でなければいけない。

直流の活用を国策として打ち出した国はまだない。
太陽光発電やハイブリッドカーなどの技術レベルの高い日本が国策として打ち出して世界をリードすべきだろう。

そういうパイオニア的活動の中でこそ「環境立国」というスローガンが可能となるだろう。


お元気ですか皆さ~ん
今日は本当にこんな所でございます。

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コメント

gingin1919さん

コメント有難うございます。
なかなか良くご存知ですね。
直流送電が話題になりエジソンもほくそ笑んでいるかも知れませんね。

たしかに今の技術ならば直流送電は有利なんですよね。
交流VS直流はエジソンの時代の話で、あの頃の技術
ではテスラの推奨する交流の方がエジソンの推奨する直流よりも圧倒的に有利だったから現在の交流送電に至るのですよね。
発明王エジソンの果たせなかった直流送電はたしてどうなるか?

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