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リア王が体の機能の一部を奪われますがそれはどこ?

正解は目てす。

コーンウオール公に両目を抉られ城を追放されました。

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まんがで読破「ベニスの商人」(シェークスピア)を読みました。

これは大体の筋は知っていましたが改めてシェークスピアの物語力に感心しました。

劇的な物語なので劇画に合っていると思いました。

「ベニスの商人」シャイロックの大金をはたいて買った奴隷と言う俺の「物」を貰えないならベニスに法律はないも同じという場面ではベニスの(当時のイギリスの)「法律」の意味の大きさを感じました。

過去の記事から「ベニスの商人」に関する部分を紹介します。
2009年3月12日 (木)
白洲次郎と「ベニスの商人」
http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-6593.html

半藤さんによると次郎はマッカーサーの前でベニスの商人のボーシャのセリフを延々と暗唱したという。
そしてそのセリフの中に「慈悲」という言葉が何度も出てくるのでマッカーサーはそれを聞いて、慈悲心こそ、勝者にとって最高の美徳だと思ったんじゃないかと言う。
マッカーサーはこの言葉を聞いたと思われる次郎と会った翌日「天皇を退位させたりしたら、日本国民が許さない。これを抑えるには100万人の軍隊が必要だ、だから天皇は無罪である」という手紙をアメリカのアイゼンハワーハワー参謀総長に送ったと言う。
この次郎の暗唱は幣原とマッカーサーの3時間の会談の中の話ではないかと言う。
この会談で戦争放棄が議論されたようだ。マッカーサー回顧録には「幣原が戦争放棄ということをいってきて、びっくりした」とあるが北氏も半藤氏もマッカーサーから持ち出したのではないかという。
「書きかたがいやに劇的で、いかにもクサイ」と北氏は言う。
憲法9条は憲法1条とバーターだったと言う事だろうか?
次郎は日本国憲法に関しては改正すべきだと思っていたようだが戦争放棄に関しては世界に誇れるプリンシプルだと言っていたようです。

2009年3月13日 (金)
「白洲次郎と「ベニスの商人」2
http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/2-a60a.html?no_prefetch=1

昨日書いた記事で紹介したベニスの商人のボーシャの言葉を図書館で調べて見た。
それは光文社文庫版の165ページにあり肉一ポンド以外は血一滴たりとも取ってはならないという有名なポーシァの言葉の直後にあった。
この物語の白眉の部分だ。しかもシャイロックに対してポーシャがこう言う。「ひざまずくがよい。そして、ひたすら、大公の御慈悲を乞いねがうがよい。」

白洲次郎がマッカーサーにこの部分を暗唱して聞かせたということであれば大公がマッカーサーでシャイロックが天皇という立場になる。
ベニスの大公はユダヤ人に対して慈悲深い心を持っていたのだろうか?
イギリスのパブリックスクールではよく劇をやるので白洲次郎は多分ケンブリッジで「ベニスの商人」の劇でポーシャ役をやったのだろう。
その事が憲法の1条と9条を作ったとすれば天皇も国民も白洲次郎とシェークスピアに感謝しなければならないだろう。

まんがで読破シリーズは
http://www.eastpress.co.jp/manga/


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