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「わが闘争」を読んだ(まんがで読破14)

まんがで読破 「わが闘争」を読んだ。

アーリア人の象徴ハーケンクロイツをシンボルマークにするとか
小声から段々盛り上げて演説を盛り上げるとか
ヒトラーのプレゼンテーションは実に巧妙に考えられていた事がわかる。

ヒトラーのような人間を出さない爲にヒトラーとそのやったことを忘れてはならないと思います。

今回のクエスチョンです。
ヒトラーは小さい頃何になりたかったでしようか?

前回のクエスチョンの回答です。

第一ページの言葉からです。

資本主義の支配のもと
社会は一つの
「巨大な○○の集まり」となる
○○は何でしょうか?

それは商品です。

ところでこの本に対しては朝日新聞の記事があった。
ドイツで発禁の本を日本の漫画で出すという事の是非に付いてだ。
ヒトラーに対するドイツと日本の温度差と漫画についての考え方の違いがあると思うがどんな物でも発禁というのは私は良くないと思う。
グーグルと中国の戦いについては私はやはりグーグルを支持する。

角川書店も10年ほど前、ドイツ大使館から「刊行をやめられないか」と求められた。社内で改めて議論した結果、「批判的に検証できる機会を奪うことはかえって不健全」との結論になったという。


売れる「わが闘争」漫画版 苦言も「歴史資料」の声も(1/3ページ)

2009年9月6日7時30分。

独裁者アドルフ・ヒトラーの著書「わが闘争」。この漫画版が日本で発行され、売れている。いまも出版が禁じられているドイツには批判の声もあるが、出版元は「内容を検証してほしい」と話す。これまでも知る権利や民族的配慮をめぐって議論が起きたいわくつきの本だが、再び論争の種になりそうだ。

 漫画版「わが闘争」は、出版社イースト・プレス(東京都)が昨年11月、古典作品を漫画化する「まんがで読破」シリーズの一つとして発行した。原作を基に構成とセリフを編集者が考え、作画は制作会社に発注。ヒトラーの生い立ちからナチス結党、「わが闘争」執筆までの経緯と反ユダヤの主張が、190ページの劇画で描かれる。

 編集担当の円尾(まるお)公佑さん(32)は「有名な本だが、読んだ人は少ない。どんな思想があれほどの悲劇を生んだのか、『悪魔』で片付けられるヒトラーの人間の部分を知る材料になると思った」と企画の理由を話す。「人間失格」「ファウスト」「資本論」などが並ぶ全43作のシリーズの中では異色。「売れると期待していなかった」が、わずか半年で、シリーズの平均部数3万5千部を上回る4万5千部が売れた。「これまでに出版を批判する声は直接届いていない」という。

 海外メディアも注目し、昨年末以来、英BBCや米CNNなどが報道した。フィナンシャル・タイムズ・ドイツ版で2月に記事を書いた東アジア特派員、マーティン・コリングさんは「漫画化はリスクはあるが、新しい発想。多くの人が手に取り、批判的に検証することは意義がある」と一定の評価をする。

 ただ、ネット上などでは「出版は無神経」「ネオナチを喜ばす」「有害図書扱いはかえって魅力を生む」といった賛否の議論も起きている。
(以下略)

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コメント

ミニ情報ですが、今「レジまぐ」というメルマガで『わが闘争』(全文)の新訳・完訳が発表され始めています。もちろんマンガ版ほど短くはありませんが、角川文庫版に比べはるかに分かりやすい文章でした。

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