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2010年2月 9日 (火)

カラマーゾフの兄弟 (まんがで読破20)


Photo

漫画で読破! カラマーゾフの兄弟
を読みました
全10冊の長い本がわずか一冊のまんがで読めた。

なんと人間のいろんな愛憎が込められていることか

オリジナルを読んでないので比較は出来ない。

ドストエフスキーを語りたくてしょうがないかみさんとこれで少しは話ができるかな


以下amazonより

内容(「BOOK」データベースより)
妖艶な美女を奪い合い、長男ドミトリーと淫蕩な父親フョードルが激しくいがみ合う。家族のことに無関心な次男イワンと心を痛める三男アレクセイ。親子の確執は激しさを増し、悲劇は起こる。信仰や死、国家と教会、貧困、父子・兄弟関係など深遠なテーマを含む人間ドラマ。現代の予言者ドストエフスキー生涯最後の作品を漫画化。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ドストエフスキー
1821~1881。モスクワ出身。処女作『貧しき日々』で文壇の寵児となるが、空想社会主義サークルとの関与で逮捕され、シベリアに投獄される。出獄後は持病の癲癇に苦しみながら締め切りに追われる作家生活を送った。ロシア文学の最高峰、国民的作家である

地主フョードル・カラマーゾフの息子たち、性格がお互いにまったく異なる3人の兄弟ドミートリー、イヴァン、アレクセイ(アリョーシャ)と、フョードルの使用人で、その息子であるとは認められていないスメルジャコフの物語である。フョードルの殺害、また、その事件をめぐる裁判を描く。

原作と後外はこの書き込みが参考になります。


直情的な性格の長男ドミートリイは、借金に悩み、遺産の相続や、グルーシェンカという女をめぐって父親と激しくいがみ合う。グルーシェンカのことが原因で、気位の高いカチェリーナとの婚約も破棄される。皮肉屋で知的な次男のイヴァンは、カチェリーナのことを愛しており、カチェリーナを冷たくあしらう腹違いの兄ドミートリイに憤る。皆に愛される性格の敬虔な三男アレクセイは敬愛する老僧ゾシマに導かれ、修道院での生活を始める。

フョードルが死体で発見されたとき、真っ先に嫌疑がかけられたのはドミートリイであった。人々はドミートリィの父親殺しを信じて疑わない。だが、ドミートリィは一貫して無罪を主張する。判決の前日にはスメルジャコフが自殺、直後にイヴァンが危篤と、周辺では不穏な事態が絶えない。そんな中、ついに運命の判決が下る……。

面白い!!, 2008/1/22
By しゃりゃーぴん (びわ湖) -
まえまえから読もう読もうと思っていて、結局読めていないカラマーゾフの兄弟が漫画になっていたので買って読んでみたら大当たりでした。
基本的にストーリーを中心に描いているところがあるので、小説と違って深い思想や人物の心の葛藤などは端折っている感があり、整合性の取れていないところも多々ありますが、手軽に楽しむ分にはおすすめで、小説の方も読む気にさせてくれる内容でした。

2008/10/19
By ビン・ラーディン (大阪市内) -

 つい先日、原作『カラマーゾフの兄弟』を評判の亀山訳で、半年程かかってやっとの事で通読したが、ストーリーのあまりの冗漫さに辟易し、この漫画版でストーリーを復習しようと思った。

 ストーリー展開も早く、すぐに通読できるのはありがたいが、あの長編を僅か漫画本1冊にまとめるのは当然無理がある。原作の大幅なカット(ゾシマ長老の説教)や重要なストーリーの改変もある。次男イワンは別に革命運動がらみで「大審問官」を語った訳ではないのに、これでは彼の思想があまりに矮小化・軽薄化されてしまっている。風貌もこんなイケメン風でなく、眼鏡をかけたインテリ風でなきゃ。また三男アリョーシャのキャラがやたら軽々しく、なんだか少しバカなのではと思える程だ。

 他方、父親フョードルの描き方は原作以上に現実感があり、絵柄もイメージ通りだった。長男ミーチャも中々上手くキャラが描けていたが、当時のロシア将校の風貌としてはやはり髭があった方が良かったと思う。グルーシェンカ、カテリーナの女性陣はほぼイメージ通りで良かった。

 私は原作自体をあまり評価していないので、対時間効率からすれば本書を読んで粗筋を知り、気になった人は、「大審問官」や「ゾシマ長老の説教」などの名場面だけ、原作に当たれば十分だと思う。

2008/7/8
By フジキセキ "キセキ" (大阪府) -

なぜ「カラマゾフの兄弟」から始めるのか?
実際小説から始めると上巻のイデオロギーに躓く事が多いから。
そこを適当に読み飛ばせば、最期まで読破できますが、真面目に考えすぎて
「自分にはレベルが高すぎる」と考えてしまう読者が出てきます。

次に漫画で荒筋だけでも読んでおけば次の小説にいく準備にもなります。
とにかく大意や荒筋だけでも掴んで下さい。

漫画だから読みやすい、それでいいんじゃないの?
これを読んだ後は漫画「赤と黒」を読んでみてください。
小説のプロットが意外なほどに「カラマゾフの兄弟」にそっくりです。

前回のクエスチョンの回答です。

「滸」は「ほとり」の意味であり、『水滸伝』とは「水のほとりの物語」という意味である(「水のほとり」とは、本拠地である○○○を指す)

○ ○○は?梁山泊です。

今回のクエスチョンです。

カラマーゾフ家の3男の名前は?

まんがで読破シリーズ
http://www.eastpress.co.jp/manga/


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文学を 漫画で読むのもいいですね。
漫画同好会(名前検討中
小説読むとき 登場人物を どれくらい 想像して読むかなぁ

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