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東シナ海の尖閣諸島沖で中国漁船と石垣海上保安部( 沖縄県石垣市)の巡視船が衝突した事件で、那覇地検は24日、同保安部が公務執行妨害の疑いで逮捕した中国人船長、せん其雄(せん・きゆう、せんは憺のつくり)容疑者(41)を処分保留のまま釈放すると発表した。
同地検の鈴木亨次席検事は記者会見で、巡視船側の被害が軽微だったことなどに加え「わが国国民への影響と今後の日中関係を考慮すると、これ以上、身柄の拘束を継続して捜査を続けることは相当でないと判断した」と説明した。

asahi.com
http://www.asahi.com/international/update/0924/TKY201009240180.html

地検が独自の判断で「今後の日中関係を考慮する」という事があり得るのか?
国の判断でやったと何故言わないのか?

子どもがおもちゃ売り場の前で騒ぐので親はおもちゃを買ってやってその場を凌いだという感じだ。
おもちゃを買ってやる事で子どもをスポイルすることもある。
親には子育ての基本ポリシーが必要だ。


小池晃さんはtwitterでこう言っています。

尖閣諸島付近の領海で、外国漁船の不法 な操業を海上保安庁が取り締まるのは当然。 検察は、船長逮捕の被疑事実、釈放にいたる一連の経過について、国民に納得のいく説明をする責任が。 日本政府 は、中国政府と国際社会に、尖閣が歴史的にも国際法上も日本の領土である根拠を積極的にアピールすべきです。

hisao6663さんはこう言っています。
  

共産党が、尖閣諸島付近の日本の領海で、外国漁船の不法な操業を海上 保安庁が取り締まるのは当然である。
検察は、逮捕した船長を「処分保留」として釈放したが、逮捕の被疑事実、釈放にいたる一連の経過について、国民に納得 のいく説明を強く求める、と言ってます。 ・・・そのとおりだ!

赤旗の記事を見てみよう。

2010年9月20日(月)「しんぶん赤旗」
日本の領有は正当
尖閣諸島 問題解決の方向を考える
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-09-20/2010092001_03_1.html

Photo

(写真)尖閣諸島=2004年11月、日本共産党の穀田恵二衆院議員撮影
(穀田氏が2004年に行ったのに驚く)

一方(竹島)では相手側に実効支配がされ、他方(尖閣諸島)では日本側が実効支配をしているという、両方の立場を体験している国だ。
そういう国として、この二つの問題にたいして、どちらにも通用する外交的解決のルールをもってのぞむことが大切だと思う」

尖閣諸島の最初の領有行為は、一八九五年(明治二十八年)にさかのぼります。日本政府は、それまで無人島でどこの国の領土とも決まっていなかった尖閣諸島を日本に編入。 沖縄県の所轄とし、日本人が居住してかつお節工場がつくられるなど、日本が実質的に支配しました。
 この日本への編入自体は、侵略戦争などによる不当な領土拡張ではありません。たとえば日清戦争で日本が中国から不当に略取した台湾・澎湖(ほ うこ)諸島などの地域は、第二次世界大戦後、中国に返還されましたが、それに尖閣諸島は含まれていません。当時中国も尖閣諸島を要求することはありません でした。中国は七一年以降、尖閣諸島の領有権を主張するようになりましたが、それ以前の中国や台湾の地図でも、尖閣諸島は自国の領域外におかれていました (六〇年代までの中華人民共和国発行の全中国の地図など)。(絹)


日本の尖閣諸島の領有権には明確な国際法上の根拠があることを国際舞台で明らかにする積極的活動をしながら、今回のような事件の再発防止のため必要な交渉をおおいにすすめることが求められています。
 中国側も、事実にもとづき、緊張を高めない冷静な言動や対応が必要でしょう。

日本には事実と道理に基づく大人の行動が必要でしょう。
泣きわめく子どもと同じ立場では大人とは言えないでしょう。

きっこの日記の2005年04月11日
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20050411
に尖閣諸島のことが書かれている。

1920年に、遭難した中国の漁師が、尖閣諸島の魚釣島に流れ着いたのを石垣島に住むニポン人が助けてあげた。 それに対して、中国政府は、村民たちに感謝状を贈ってる。その感謝状には、ハッキリと、「日本帝国 沖縄県八重山郡尖閣列島」って書いてある
以下はリンク先をお読み下さい。


ーーーーーーーーーーーーーーー

湯浅誠さんを東京都知事に!


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コメント

古賀さんのアホウドリ物語も尖閣諸島の日本固有領土の証拠でしょう。http://hitomi3.blog65.fc2.com/?mode=m&no=1779

>尖閣諸島の最初の領有行為は、一八九五
>年(明治二十八年)にさかのぼります

それは第三国から見たら「日本の言い分」に過ぎません。
中国には「中国の言い分」があるので。
「少なくとも明の時代には中国が領有していた」
「中国が先に見つけて命名もしていたし地誌にも書いていた」と。

第三国から客観的に見て「日本側に正当性がある」ということではない。
史料を比べられたらおそらく日本が不利でしょう。

>それまで無人島でどこの国の領土とも
>決まっていなかった尖閣諸島

「無人島=どこの領土とも決まっていない」ではありません。
繰り返しますが、日本領の島にも無人島はたくさんありますよ。
「中国が先に見つけて命名もしていたし地誌にも書いていた」のは事実なので。
それでなお「どこの領土とも決まっていない」というのは苦しい強弁。

>日本の領有にたいし、1970年代に
>いたる75年間、外国から異議がとなえ
>られたことは一度もありません

それどころじゃなかった、ということじゃないですかね。
戦後暫くの間日本は、中華民国を承認していて中華人民共和国を承認していなかったので。
アメリカの委任統治領として、日本領からも外されていましたし。

latter_autumnさん
コメント有り難うございます。
私は日本の固有の領土という根拠はこれです。
竹島と尖閣諸島では立場が逆になっています。

尖閣諸島の最初の領有行為は、一八九五年(明治二十八年)にさかのぼります。日本政府は、それまで無人島でどこの国の領土とも決まっていなかった尖閣諸島を日本に編入。 沖縄県の所轄とし、日本人が居住してかつお節工場がつくられるなど、日本が実質的に支配しました。
http://www.jcp.or.jp/faq_box/001/990808_faq_senkaku.html

1884年に日本人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日本政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日本政府は、 沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日本領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行為であり、それ以来、日本の実効支配がつづいています。
 所有者のいない無主(むしゅ)の地にたいしては国際法上、最初に占有した「先占(せんせん)」にもとづく取得および実効支配が認められています。 日本の領有にたいし、1970年代にいたる75年間、外国から異議がとなえられたことは一度もありません。日本の領有は、「主権の継続的で平和的な発現」 という「先占」の要件に十分に合致しており、国際法上も正当なものです。http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-09-20/2010092001_03_1.html

>日本の尖閣諸島の領有権には明確な
>国際法上の根拠があること

史料を比べるなら、中国の主張に分があると思いますが。

http://members2.jcom.home.ne.jp/mgrmhosw/hijichoumoku50.htm
http://members2.jcom.home.ne.jp/mgrmhosw/hijichoumoku.htm

こちらは、かなり厳しい表現もあるけど、史料の話は十分に説得力あります。

http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html

「それまで無人島でどこの国の領土とも決まっていなかった」というのが、無茶な強弁というか。
「無人島=無主地」ではないので。
日本領の島にも無人島はたくさんありますからね。

「尖閣諸島付近の領海で、外国漁船の不法な操業を海上保安庁が取り締まるのは当然」
というのは、第三国から見たら、
「実効支配している側の言い分」
に過ぎないのです。

「千島付近の領海で、外国漁船の不法な操業をロシア当局が取り締まるのは当然」
というのが、やはり第三国から見て
「実効支配している側の言い分」
であるのと同様に。

「返還を要求している側の言い分」として、今回中国は船長の即時解放を求めましたが。
日本漁船がロシアに拿捕された時には、日本は同様に即時解放を求めましたよね。

第三国から見たらどう映るか。
手放しで「常に日本が正しい」なんて受け止め方をしてくれるか。

千島について言えば、アメリカは、
「日本の北方領土返還要求は理解できるが、現在当地はロシア領(安保条約適用対象外)である、交渉するなら日露二国間でやるべき(アメリカは交渉に関知しない)」
です。
「安保条約適用対象外のロシア領なのだから、日本は要求を取り下げよ」とまでは言いませんが。

尖閣については、アメリカは
「中国の釣魚返還要求は理解できるが、現在当地は日本領(安保条約適用対象内)である、交渉するなら日中二国間でやるべき(アメリカは交渉に関知しない)」
です。
「釣魚返還要求は全く理不尽であり断じて看過できない、中国は要求を取り下げよ」とまでは言えない。

アメリカでさえこの有様。すなわち中立(現状追認という点で実効支配側に好意的ではあるけれど)。
第三国が一方的に日本に肩入れしてくれるなんてことは、実際問題、期待できないものですよ。
一般的には「日本には日本の主張があるだろうが、ロシアや中国にもそれぞれの主張がある」という認識。

太郎さん
コメントありがとうございます。
この仕事は海上の保安を主務とする海上保安庁の本来の仕事です。
自衛隊が出ると話がややこしくなります。

尖閣列島は一度も日本の領土でなかったことはないと国際世論に正々堂々と訴えるべきです。
軍事論は事態を複雑にするだけです。


我が日本の外交の弱さは 筋金入りだね。
自衛隊も悔しがってるよ。
何の為の自衛隊か、自国の独立と平和を守るのが、政府ではないかとおもいます。、

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