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おは!twitter俳句(8月31日から9月6日)です。
毎朝5時に @twryossyさんからtwitterで頂く季語で俳句を作ってからベッドを降りています。
もはや無くてはならない習慣となっています。

今回も
⑴自作の俳句7句を
⑵句の解説と
⑶@twryossyさんも季語の案内を
一緒に掲載します。


2010年09月06日(月)

行き過ぎし人振り返る花野かな 公彦

花野では人が綺麗に見える。
その中には今では会えない人もいるかもしれない。
花野は実に和歌的な季語だと思う。

おは!RT @twryossy: 【今日の季語】花野(はなの):春の季語「花」も「野」が付くと一転して秋のものとなる。秋晴れの高原に、色とりどりの野の花の咲き乱れる光景が眼に浮かぶ美しい季語。
◆花野来て夜は純白の夜具の中(岡本 眸)

2010年09月05日(日)

蚯蚓鳴く雨が来るよな来ないよな 公彦

これほど雨が恋しい夏は無かった。
クーラー無しで過ごすにはこの夏は暑すぎる。
天気予想は雨かとなっていたがどうも残念ながら外れたようだ。


おは! RT @twryossy: 【今日の季語】蚯蚓(みみず)鳴く:蚯蚓の別名「歌女(かじょ)」。本来蛇には眼がなく歌が巧みなのを蚯蚓が眼と交換したという伝説が。実際は別の虫の声を蚯蚓と混同した。
◆蚯蚓鳴く路地を死ぬまで去る気なし(鈴木真砂女)

2010年09月04日(土)

桐一葉永久の青年通りけり 公彦

永遠の青年は私です。
電験三種という合格率10%の試験を受ける前の日の句ですです。
挑戦するのが青春です。

青春とは何か?
それはこれです。

青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。

優れた創造力、逞しき意志、燃ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、

安易を振り捨てる冒険心、

こういう様相を青春というのだ。

(Samuel.Ullman )
http://www.kohrei.net/dc1/ysh/ysh027.htm


おは!RT @twryossy: 【今日の季語】桐一葉(きりひとは):単に「一葉」「一葉落つ」としても同義の季語。唐詩の「一葉落ちて天下の秋を知る」とあるのを日本では和歌の伝統に従って桐の葉と見定めた。
◆つりがねの肩におもたき一葉かな(蕪村)

2010年09月03日(金) 塵埃にまみれて都市の案山子かな 公彦

都市の案山子は寂しい
さだまさしの案山子という歌を思い出した。

  お前も都会の雪景色の中で
   丁度 あの案山子の様に
   寂しい思いしてはいないか
   体をこわしてはいないか

 元気でいるか 街には慣れたか
   友達出来たか
   寂しかないか お金はあるか
   今度いつ帰る

いつ帰りましょうかね!

おは! RT @twryossy: 【今日の季語】案山子(かがし):鳥獣を防ぐのに竹や藁で作った人形を田畑に立てた。獣肉などを焼いて悪臭を"かがし(嗅)"たことに語源があるので第二音節は濁音が本来。
◆どう見ても案山子に耳はなかりけり(正岡子規)

2010年09月02日(木)

妹と留守番せし日赤のまま 公彦

犬蓼(いぬたで)=赤まんま=赤のまま というのは初めて知りました。
赤のままというフレーズを使ってみたくて作りました。
やはりこういう自然の季語を前にすると古い記憶が蘇って来てしまいます。

おは!RT @twryossy: 【今日の季語】赤まんま:タデ科の一年草で茎が赤味を帯びる。「犬蓼(いぬたで)」が正式名。イヌの付く植物名はその植物に似て用をなさないものであることを表す。
◆道草の足あつまりて赤のまま(三角尚子)

2010年09月01日(水)

二百十日八尾の舞はしなやかに 公彦

私が私が今一番行きたい盆踊りは富山県富山市八尾町の「おわら風の盆」です。
三日三晩踊るルーツと言うのは、元禄期の町外に流出していた「町建御墨付文書」を町衆が取り戻したことを喜び、三日三晩踊り明かしたことに由来するのだという。

おは!RT @twryossy: 【今日の季語】二百十日(にひゃくとおか):210日というのは立春から数えた日数で、今日がその日。以前はこの頃に咲いた早稲の花を散らす風を恐れて「厄日」とも称した。
◆日照年二百十日の風を待つ(山口素堂)

2010年08月31日(火)

秋扇鉛筆立てに二つあり 公彦

辞書の二番目にこういう意味もありました。

《漢の宮女、班婕妤(はんしょうよ)が君寵を失った自分を秋の扇にたとえて詩を作った故事から》男の愛を失って捨てられた女のたとえ。団雪(だんせつ)の扇。

今年は秋も扇が捨てられない。

おは!RT @twryossy: 【今日の季語】秋扇(あきおうぎ):「捨て扇」「扇置く」などとも。秋風が立つとともに扇は次第に出番を失い忘れられてゆく。盛りの時期を過ぎた哀感もこもる季語。
◆旅果ての鞄の底に秋扇(小林とし子)

今週は以上です。

おは!twitter俳句は毎週日曜日か月曜日にアップする予定です。

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評論:http://twitter.com/kimihikoootsuru
文学:http://twitter.com/ootsuru

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