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第一種電気工事士の実技試験が終わったので気が楽になって浅草の散策を始めた。

山田うどんで昼飯を食い
「鬼の爪」他2本の映画を見ようかと思ったが浅草を歩くことにした。

花屋敷で鯛焼きやアイスクリームを食べながら歩き、ひさご通りの台東区立江戸下町伝統工芸館ギャラリー匠に入り江戸切り子と江戸鼈甲の作り方のビデオをじっくり見た。
ここでは土日には伝統工芸の実演が行われており今日は組紐?の実演が行われていた。

妻推薦の「めぐりん」という台東区営のバスがあるというのを思い出し探す。

探す道道に芭蕉の句がたくさん飾られており、特にこの句が多かった。

象潟や雨に西施がねぶの花

それもそのはずこの町は名前を象潟町という

なんと秋田県の本庄藩主が江戸屋敷の近くにミニ象潟を作ったようだ。

本荘藩主・六郷氏の下屋敷が浅草の一角、馬道近く(浅草寺の北側付近)にあったそうだ。明治11年(1878年)郡区町村編制法が公布(大区制が廃止)され、 15の区の一つとして浅草区が誕生した際、本荘藩領内の景勝地「象潟」の名が、そのまま町名になった、という。

象潟町はその後、周辺の町を取り込んで象潟1丁目、2丁目、3丁目となった。付近一帯が「浅草○丁目」に表示変更されてしまい、象潟の住所表示はなくなってしまったが、「浅草象三町会」という町内会はいまでも存在している。この浅草象三町会の子どもたちが夏休み期間中に、象潟町に民泊して農作業や地引き網を体験するといった交流が平成4年(1992年)以来、続いているという。


http://scienceportal.jp/blog/0712/071207.htmlより

案内所の人に一葉記念館に行きたいと言ったら歩いた方が早いと言われたが「めぐりん」に乗りたいんですと言って、33番の浅草警察署から「北めぐりん」に乗った。

18個のバス停を過ぎ15番の一葉記念館前で降りた。

一葉記念館はコンクリ3階建ての立派な建物だった。
一葉が台東区竜泉に住んだのはわずかな期間だが「たけくらべ」のモチーフはここで得ている。

「一葉と江戸」という特別展を10月1日から12月24日までやっている最中だった。
相馬御風が一葉を「最後の江戸の女」と読んだそうです。
彼女の教養が江戸を彼女の作品に残したのだろう。
樋口一葉は啄木より早くわずか24歳で亡くなったというのに驚いた。

吉原に実際にあった「三浦屋」の大型模型は興味深かった。

Photo

東京新聞より

そのあと一葉記念館のすぐ近くにあった一葉湯という銭湯に入った。
お決まりの富士山の絵が描かれていた。
こういうオールドファッションの銭湯は久しぶりだったが今後銭湯を極めようかと思いました。

Photo_2



http://blog.goo.ne.jp/kaerutanpopo/e/d3a2b71b1c72421aa1bfebb121d26db2

より

樋口一葉旧居跡にも足を延ばしたが案内板しかなく旧居はマンションになっているようだった。
そのマンションに住んでいる人は「たけくらべ」を読んでいるだろうか?

そのあと吉原に向かった。
一葉が分筆では食えないので駄菓子屋をここで始めた理由が分るような気がした。
吉原への通り道にあるのだ。
明治になって人通りが少なくなったとはいえ繁華街への通り道だった。

今は怪しげな店がたくさんあった。
先ほどの銭湯は入浴料は450円だったがここら辺は2万円のようだった。

再度「めぐりん」に乗り最後の27番の生涯学習センター北で降りた。
南「めぐりん」に乗り換えが出来るというの乗り換え券を貰った。

そこから池波正太郎記念文庫と中央図書館に行った。
東洋経済の「70才まで働く」というの特集を全部読んでしまった。
これから70才まで働く時代が来るというが既に来ていると思う。
私は70歳まで働こうと思う。

そのあと南「めぐりん」に乗り7つ目の1番上野駅で降りた。

常磐線快速を松戸で降りて駅で各駅停車を待っていると携帯が鳴った。

「あなたどこにいるの?」

これからも江戸一人旅をしようかな。

一人遊びの味を覚えたかな?


めぐりんに揺られて近きものとなる一葉の江戸正太郎の上野浅草

台東を半日かけてめぐりたり浅草を出て上野に至りて


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