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「おは!twitter俳句」(ムツゴロウ)(3月15日から4月26日)

「おは!twitter俳句」の週一回の連載です。

震災と関係のない俳句はほぼ作れなくなりましたが毎朝5時にtwitterで送られて来る季語を使って俳句を作っています。


「おは!twitter俳句」(3月15日から4月26日)です。

今回はいつもの順番で

@twryossy さんのtwitter季語案内  おは!

私の俳句   @twryossy

句作に関する私のコメント ★

英語俳句(メルマガ版に記載予定)
です。

(一部twitterでのつぶやきと変わっています)

ーーー

2011年04月26日(火)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語484】五郎(むつごろう):ハゼ科の海水魚。有明海産がよく知られる。俳句では「むつ」と省略することもあるが、ムツ科にも同名の別魚がいてこちらは冬の季語。
◆五郎跳ねて干潟の日を食(は)めり(山之内嚇子)

@twryossy ムツゴロウ跳ねて季節は変わりけり 公彦

★長崎五島列島に向う時にいつも有明海を車窓に見た。ムツゴロウは跳ねているだろうか

Photo_3


2011年04月25日(月)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語483】芝桜(しばざくら):葉が鳥の爪に似ているところから「花爪草(はなつめぐさ)」の別名も。地を這うように枝分かれした紫紅色の小花が密生して花壇を彩る。
◆遊ぶ子のなき公園や芝桜(和田祥子

@twryossy 父と見し母と見しくじゅうの芝桜 公彦

くじゅう花公園の春の園内はチューリップやビオラ、シバザクラ、ポピーなど年間を通じで一番花の種類が多い季節です。
父母と昔見に行ったことがあります。
今や父は寝たきりでもう一緒に見には行けませんが行って良かったと思います。

Photo


2011年04月24日(日)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語482】遠足(えんそく):春に限ったものではないが、行楽や行事としてこの時季に行われることが多いので晩春の季語となった。学校行事に定着したのは明治中期。
◆遠足の列恐竜の骨の下(山尾玉藻)

@twryossy 遠足に行ける子どもら列長し 公彦

★被災地の子どもを意識しました。

2011年04月23日(土)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語481】山葵(わさび):日本特産で渓流の浅瀬などに自生するものが「山葵田」で栽培されるようになった。香辛料として用いられたことはすでに鎌倉期の文献に見える。
◆銀嶺の水の巡りて山葵沢(宮木忠夫)

@twryossy 山葵田の水の如くに流れたし 公彦

★なかなかそうは行かない濁った流れで引っかかりつつ流れてますが。

2011年04月22日(金)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語480】菫(すみれ):句調に合わせた「菫草」「花菫」などの五拍形も。可憐な姿が好まれ万葉時代から親しまれてきた。変種を含め日本には二百以上の個別種がある。
◆すみれ野に罪あるごとく来て二人(鈴木真砂女)

@twryossy 花菫今年も咲ける道なれど 公彦


★自然は毎年同じように繰り返します。そのことを今年ほど意識したことはありません。

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2011年04月21日(木)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語479】雲丹(うに):「海胆」「海栗」の漢字表記でも。浅海に棲む棘皮動物。食用にする黄色の卵巣が成熟するこの時季に獲られるところから晩春の季語となった。
◆生きるのがいやなら海胆にでもおなり(大木あまり)

@twryossy ムラサキウニ母と剥きたり血にまみれ 公彦

★長崎五島で義理の母とウニを取りました。身を取り出すときに手が血だらけになりました。
懐かしい思い出です。今娘と孫がその母に世話になっています。

Murasaki1m


2011年04月20日(水)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語478】穀雨(こくう):二十四節気の一つ。雨が百穀を潤して芽生えを促す意の名称とされる。今日から晩春の後半に入り初夏の間近いことを思わせる気候の日が続く。
◆まつすぐに草立ち上がる穀雨かな(岬 雪夫)

@twryossy 原発に追はるる家族や穀雨かな 公彦

★ある民放の番組で原発に追われて転々と場所を変えて逃げる家族の物語を見ました。
この内容の句で穀雨と言う季語はおかしいかもしれません。
季語俳句の限界かもしれません。

おは!RT @twryossy【今日の季語477】桜餅(さくらもち):関東風の薄焼皮と関西風の道明寺の二系統がある。前者の代表は長命寺のもので『嬉遊笑覧』(1830)に近年売り出されたという記事が見える。
◆幕間(まくあい)に一つ貰ひし桜餅(保坂伸秋)

@twryossy 桜餅北のさくらはまだ咲かず 公彦

★長命寺は隅田川沿いにあります。向島百花園の近くです。
長命寺には嘗て正岡子規が療養の為滞在していたことがあります。
ここの桜餅も好物だったようです。

Photo_2


おは!RT @twryossy: 【今日の季語476】春深(はるふか)し:「春闌(はるた)く」「春深む」などの傍題も。草木の花は盛りを過ぎて汗ばむ陽気の日が多くなり、気候は次第に初夏の様相を呈してくる。
◆匙入れて皺むスープや春深し(奥坂まや)

@twryossy 新しき生命の生れて春深し 公彦

★一月に二人目の孫が産まれましたが三月以来五島に帰っていて会えません。
今年の春は深いと思います。

2011年04月17日(日)

RT @twryossy: 【今日の季語474】蓬(よもぎ):若草を摘み用いるが「餅草」は食料、「もぐさ」は灸の材料としての別名。さらに荒涼としたさまを表す「蓬生(よもぎう)」の傍題もある。
◆すでに子は風と駆けゐる蓬摘(平子公一)

@twryossy 蓬生の人っ子一人居ぬ街に 公彦

★人っ子一人居ぬ被災地の蓬を思いました。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語475】春眠(しゅんみん):「春眠し」などの傍題も。唐の孟浩然の詩「春眠暁を覚えず、処々蹄鳥を聴く」を典拠とする季語。快適な季節は眠りから醒めにくくなる。
◆春眠といふ深海にただよへり(鷹羽狩行)

@twryossy 春眠は余震というに遮られ 公彦

★余震は夜が多いが朝にも来た。まだ少し寝れる時間だったがその後は眠れなくなった。

2011年04月15日(金)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語473】梅若忌(うめわかき):謡曲「隅田川」の哀話で人買いにさらわれ川の畔で病死した梅若を弔う日。この日は雨が降りやすいとされ類題に「梅若の涙雨」がある。
◆夕空の水より淡く梅若忌(藤内しづ)

@twryossy 梅若の涙雨降るか隅田川 公彦

★梅若さんのことは知りませんでした。
この時期の雨は被災地には辛いでしょう。
涙雨が隅田川にも降っていました。

以上です。

 今回は以上です。

所蔵場所
http://twilog.org/ootsuru/asc
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