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「おは!twitter俳句」の週一回の連載です。

震災を意識しない俳句はほぼ作れなくなりましたが毎朝5時にtwitterで送られて来る季語を使って俳句を作っています。ついに500回を越えました。


「おは!twitter俳句」()(5月11日から5月19日)です。

今回もいつもの順番で書きます。

@twryossy さんのtwitter季語案内  おは!

私の俳句   @twryossy

句作に関する私のコメント ★

英語俳句(メルマガ版に記載予定)
です。

(一部twitterでのつぶやきと変わっています)

ーーー

2011年05月19日(木)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語507】ソーダ水:漢字表記は「曹達水」。別に「炭酸水」とも。水に溶けた炭酸が泡となってはじけるさまが涼感を誘う。喫茶店・居酒屋には欠かせない飲料。
◆空港のソーダ水より旅ごゝろ(大槻右城)

@twryossy ソーダ水のはじける様を見るばかり 公彦

★昔ユーミンの「海を見ていた午後」という曲に「ソーダ水の中を貨物船が通る」という詩がありました。
ソーダ水というとそれをイメージします。
いい曲です。
こちらからご覧下さい。
www.youtube.com/watch?v=C70BhmiK3rY

2011年05月18日(水)

おは!@twryossy【今日の季語506】青蔦(あおつた):蔦には常緑の「冬蔦」と落葉する「夏蔦」があり、一般には後者を指す。壁面を覆って青々と茂る夏の蔦は涼しげで炎熱を防ぐ効果もある。
◆青蔦や恋は演技で済まされず(成瀬櫻桃子)

@twryossy 青蔦や住まはぬままに茂るかな 公彦

★蔦の成長は早い。人が住まなくなっても蔦は日々生長しているだろう。

2011年05月17日(火)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語505】虎魚(おこぜ):傍題の「鬼虎魚(おにおこぜ)」を指すことが多い。背鰭に毒針を持ち奇怪な姿は漢字表記にも反映しているが、外観に反して肉は淡泊で美味。
◆釣られたる虎魚の怒り全身に(今井千鶴子)

@twryossy 鬼虎魚真っ赤になりて異議ありと 公彦

★五島で鬼虎魚を採ったことがある。採ったというより浮んできたものを拾い上げただけだが。

鬼虎魚も一杯言いたいことがあっただろうに。

2011年05月16日(月)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語504】翡翠(かわせみ):字音読みで「ひすい」とも。宝石のヒスイはこの鳥の鮮やかな羽の色に基づく名称。別名「しょうびん」は古名「そび」から出たとされる。

◆翡翠の水をはなるるしぶきかな(河野照子)

@twryossy 水面のすれすれ飛ぶ翡翠君は待つ 公彦

★この君とは小石川後楽園で二度ほど会った。
翡翠のいい写真をたくさん撮っていたが満足行く写真は少ないそうだ。
東京で結構最近翡翠は姿を見せるそうです。

2011年05月15日(日)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語503】木下闇(こしたやみ):「このしたやみ」が本来の言い方。「下闇」「青葉闇」「木暮(こぐれ)」などの傍題も。鬱蒼と茂った木の下が昼なお暗いさまを言う。
◆須磨寺や吹かぬ笛聞く木下闇(芭蕉)

@twryossy 欅なる木下闇を離れざり 公彦

★わが団地で水道本管を守る為に欅を伐採するか議論になっている。
木下闇は日本人の感性を作っているとも思います。

2011年05月14日(土)
おは!RT @twryossy: 【今日の季語502】風薫(かぜかお)る:「薫風(くんぷう)」の漢語形でも。和歌の世界では花の香を運ぶ春風について用いられる表現であったのが後に夏の風を表すようになった。
◆押さへてもふくらむ封書風薫る(矢染藍子)

@twryossy 雨上り青春の風薫るなり 公彦

★雨上りの朝は樹液の香りが強い。私には青春の香りがする。

2011年05月13日(金)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語501】若葉(わかば):この時季のすべての木々の葉は、いっせいにみずみずしい緑に染まる。「柿若葉」などのように個別の木の名前に添えて用いることもある。
◆不二ひとつうづみ残してわかばかな(蕪村)

RT @twryossy: 【今日の季語501:別記】本日の蕪村句に「うづみ残して」の「うづみ」は「うづめ」の誤りではない。「うづみ」は四段、「うづめ」は下二段活用で前者が古い形式。後者は中世に生まれ口語的性格が強かったが、後に主流を占めるようになり前者は文語にのみ姿を留める。

RT @twryossy: 【今日の季語501:別記2】四段「うづみ」とは別に下二段「うづめ」の活用形式が生まれたのは、これも中世頃に生まれた下二段「うめ(埋)」の干渉があったと見られる。両者には本来使い分けがあったが次第に混乱し、やがて現代語に見るように「うめ」が勢力を占めるに至る。

@twryossy水滴を溜めし若葉の膨らみぬ 公彦

★雨をためこんだたくさんの若葉のある樹木はその水滴で膨らんでいる様に見える。

2011年05月12日(木)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語500】水馬(あめんぼ):「あめんぼう」の短縮形。「みずすまし」とも。長い足で水面を走る。捕らえると飴のような匂いがするところからこの名が出たという。
◆よき風を得て水馬のひと走り(岡澤康司)

頑張ろうhaiku! RT @twryossy: 【今日の季語500:追記】本日、当面の目標である1000番への折り返し地点に至りました。後半も毎朝つぶやき続ける所存ですのでよろしくご支援下さい。

@twryossy あめんぼや水に浮くにも涙あり 公彦

★【今日の季語】もついに500回目を達成。
殆ど最初からのお付き合いなのでほぼ500日間続けて毎朝俳句を作り続けて居ることになる。
あめんぼも漫然と浮いているわけではない。必死の努力をしている。

頑張ろうhaiku!


2011年05月11日(水)

おは!RT @twryossy: 【今日の季語499】 )レース:編み糸で透かし模様を作った布地や編み地。衣類の他にカーテンなどの室内装飾にも用いられる。年中あるものだが視覚的な清涼感は夏にふさわしい。
◆レース着て女流は主婦の顔見せず(西浦昭美)

@twryossy 風やわしレースのカーテン捲るかな 公彦


★春の到来である。レースのカーテンの相応しい季節である。
レースのカーテンのようにやわらかく生きたいものだが。。。。

以上です。


今回は以上です。

所蔵場所
http://twilog.org/ootsuru/asc
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