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今夜不破哲三氏の古典教室 第五回マルクス「経済学批判・序言」を聞いた。
ハッシュタグ#fuwajcpでつだりました。
乱暴な自分流メモですが他につだっている人は居ないようですので速報的意味合いはあるでしょう。

不破さんの話は後半が始まる前に大体訂正が入る。
わずか1年の年号の違い等だが小さな間違いもそのままにはしておかない個性だと思った。

実にいろんな事を正確に記憶している。
40年位前に初めて話を聞いたとき以来この事には感心している。
毎回今日はどんな知的興奮を味わえるかと楽しみにしている。

読売新聞に連載され最近出版された「時代の証言」も新聞で見た分しか読んでないが面白かった。

「不破哲三81歳 未だ衰えず」といった感じです。

詳細は明日以降の赤旗に出るでしょう。

まずは正確性よりも速報性を重視して私のつぶやきを整理して掲載します。

不破哲三氏の古典教室 第五回マルクス「経済学批判・序言」

1「日本における史的唯物論の登場 」
説明は軍人勅諭の事から始まった
竹橋事件の教訓で山形有朋が軍人勅諭を作った。
松本清張の「象徴の設計」に詳しい。


上のいない朕の上になったマッカーサーは臍と言われた。(説明はしませんが、、とコメントあり)

野呂栄太郎の「日本資本主義発達史講座」は日本の現実を深く分析している。
これは日本の歴史学会や経済学会に影響を与えた。
今や「経済」や「階級」を無視して歴史を語る事は出来ない。
天皇の歴史はデタラメで百歳を越える天皇が沢山いる事になる。

2.マルクスの定式
人間は「社会的な生産」をする「意志から独立した諸関係」に入る。
物質的生産諸力に対応した生産諸関係に入る

(後半開始)

革命は上部構造で決着を付けられなければならない。
スローガンだけ見ていてはわからない。
明治維新のスローガンは「尊王攘夷」だったが実際は「攘夷」ではなかった。
マルクスはフランスの革命のスローガンでなくその原因を見なければならないと言った。
人間はつねに自らが解決できる課題だけをみずからに提起する。
生産力の発展の桎梏を打破するのが革命。
「社会構成体」とは社会全体をさす。
マルクスはインドの共同体を知り原始共産制を発見した。
「アジア、的、古代的、封建的、近代ブルジョワ的生産様式」と 呼び、
(近代ブルジョワという)「この社会構成体をもって人類社会の前史は、終わりを告げる」と意味深長な言葉を残した。
シュリーマンのトロイ戦争の遺跡発見でギリシアのこの時代は日本と同じ「まるごと奴隷制」だった事がマルクスの死後分 かった。
江戸時代の最後をイギリス人が書いた「大君の都」をマルクスは参考にして(と思われる)日本を「ヨーロッパ中世の生きた見本」と呼んだ。

3。史的唯物論で日本歴史を見る面白さ

日本は人類社会の四段階を全部経験した貴重な歴史がある。
日本は革命の主体的力量が弱い アジアアフリカは足取りは確かだがまだまだ。
先進国ではソ連を支持したフランスもイタリアも共産党は見る影もない。
ソ連とも中国とも闘って来た日本共産党はアジアの共産党の学ぶ対象となっている。

次回(7月5日)は「空想から科学へ」 これからは本が厚くなるので予習を求めたい。
これから高い山に上ると思って欲しい。

山に登ればきっと新しい地平が見えて来る。

ーーー

以上

原子力発電の新設を止め順番に停止しスケジュールを作って再生可能エネルギーに全て転換しよう!!
被災地と全国の休耕田にメガソーラー発電所を作ろう!
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