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毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」他小出先生関連記事4

今日も永岡さん作成にかかる「たね蒔きジャーナル」他小出先生関連記事です。


ついに子どもの体からセシウムが出てきた。

セシウム137は通常より一桁多い、非常に高い、セシウム135は半減期2年です。

福島の学校の一時学校ぐるみの疎開をやるべきでしょう。

毎日つらいニュースが続きます。


以下概要です。

2011年6月29日(水) 午後9時58分
タイトル: 小出先生 2011/6/29のお話(避難区域縮小、安定冷却、地中対策)


 未だに安定的な冷却が出来ると国が思っている限り、汚染水が増えるだけで、汚染水を再利用してもたまっている水の状態は変わらないのです。

2011年6月30日(木) 午後9時56分
タイトル: 小出先生 2011/6/30のお話(子供の内部被曝、土壌の汚染、簡易測定器のこと)

小出先生のお話、福島市の市民団体、6歳の子供の尿検査で、放射性物質の検出があり、これについて、小出先生の見解は確実に福島事故から来たもので、内部被曝は確実、本来人の体からは出ないもので、セシウム137は通常より一桁多い、非常に高い、セシウム135は半減期2年、事故が起きないと環境にはない、検出=原発事故=内部被曝なのです。セシウム137は核実験にも出る、しかし、尿には通常で0.1ベクレルであり、体に影響は必ず出ます。


ついでに小出先生のはなしではありませんがこれも紹介します。

2011年6月30日(木) 午後10時20分
タイトル: たね蒔きジャーナル、子供たちを放射能から守る福島ネットワーク、中手聖一さんのお話


校庭の放射線量、75%以上で放射線管理区域と同じ被曝であることが分かり、そこに30万人の子供たちがいるのです。信じられない数値ですが、これが現実です。

 中手さん、国にやって欲しいのは、学校ぐるみの疎開をやって欲しいのです。除染は子供たちを安全な場に移してからにして欲しいのです。

以下詳細です。

2011年6月29日(水) 午後9時58分
タイトル: 小出先生 2011/6/29のお話(避難区域縮小、安定冷却、地中対策)


 永岡です、たね蒔きジャーナル、続いて、小出先生の原発のお話です。

 原発のニュース、九州の玄海原発の2,3号機再開を求めるため海江田大臣が訪れ、知事は前向き、しかし、菅総理の真意を確かめたいと、再開の時期の明確化は避けています。海江田大臣、玄海町の町長に、国が安全の保証を求めています。経産省は26日説明会を開きましたが、出席した住民は経産省の選んだ人7日になってしまい、開かれた場での説明をするように、となっています。専門用語が多く、1時間半しか説明していないのです。菅直人首相に、説明の義務があると近藤さんの見解でした。菅総理、ベトナムに原発売り込みに成功したことを自慢しており、ビジネスであり、菅総理は論理的に脱原発ということはないと近藤さんの見解でした。国民を見て、対応しているだけの菅総理が脱原発ではない、再稼動もおかしいのです。国がどうやって安全を保障する(何を持って)と言うのもおかしいのです。福島の事故原因究明もまだなのに、再稼動は乱暴とのことです。

 福島で、循環冷却、装置で水漏れがあり、また運転停止です。浄化された水を原子炉に送る注水は続けているものの、一時貯蔵タンクに水漏れがあったのです。ふたが外れていたためで、50トンの水が漏れています。

 小出先生のお話、原発問題担当大臣、細野氏が担当し、福島で緊急避難できる準備区域があり、それを縮小することを検討している、避難している人に戻ってきてほしいというわけで、イタリアのミラノのリスナーから、聞いてビックリ、被曝する人が増えないかとのことで、小出先生、とても難しい、3/11を境に世界は変わった、被曝を避けるなら生活が崩壊する人が出てきている。日本は法治国家で、1ミリシーベルト/年の法令があるのに、それを守るのは国の義務なのですが、1ミリ/年のところは国の責任で避難させないといけないのに、これを20ミリ/年と国は決めてしまった、19.9ミリでも許される、日本は法治国家ではないと国が言っているのです。小出先生は1ミリ/年を守ると、福島県全体から人を全員避難させないといけない、そんなことを国が出来るか、国民が支えられるか、ということなのです。

 細野大臣、工程表のステップ1が達成されている(安定的な冷却)ことで戻って欲しいというのですが、それは全く出来ない、ステップ1のリミットは7月17日、間に合わない、東電は炉心がメルトダウンを認めており、循環冷却でも安定的な冷却は無理(炉心は融けて落ちている)なのです。地中にコンクリートは小出先生の提案で、金がかかるので東電は嫌がっているが、費用は1000億円、事故の補償は何十兆円であり、1000億円ケチって何が出来るということです。1000億円で壁を作るかは、安定的な冷却が出来るならいらない、しかし、この壁とは最低の防御であり、攻めは出来ないのです。

 未だに安定的な冷却が出来ると国が思っている限り、汚染水が増えるだけで、汚染水を再利用してもたまっている水の状態は変わらないのです。

 避難準備区域の縮小、水素爆発の起こらないことを前提としているが、小出先生、メルトダウンしているなら水素爆発は起こらない、もちろんいい意味ではない、水素は被覆管が水と反応して起きるが、被服管自体なくなっている、国の想定なら、水素爆発、水蒸気爆発の可能性もあり、前提により何が起こるかはわからないのです。

 最悪を想定して対策するのは、水を入れて炉心をこれ以上崩壊させるのを防ぐしかないのです。

 収束は、炉心の半分まで水があれば、原子炉をこれ以上溶かさないことは可能で、それなりの安定な状態(圧力、格納容器に損傷があり、汚染水が漏れる)にはなる。循環式なら汚染水の漏れは少なく出来るのです。大前提を国が間違えていたら大変なのです。

 タンカーの検討、今にも出来ると言っていたのに、もう半月とのことなのです。つまり、国に対策は立てられないのです。

 今日のお話は以上です、明日もお伝えいたします。

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2011年6月30日(木) 午後9時56分
タイトル: 小出先生 2011/6/30のお話(子供の内部被曝、土壌の汚染、簡易測定器のこと)


 永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今夜は千葉猛さんの司会、毎日新聞本社論説委員の池田昭さんの案内で放送されました。

 原発関係のニュース、子供たちを放射能から守るネットワーク、子供の尿から放射性セシウムが出ました。最大1.3ベクレル/リットルであり、福島市の子供の内部被曝の可能性は高いのです。枝野氏も心配していると言っています。健康への影響を調査します。

 政府の原子力災害対策本部、放射線の高いホットスポットの避難地域の指定をしています。伊達市などの113世帯です。

 

 そして小出先生のお話、福島市の市民団体、6歳の子供の尿検査で、放射性物質の検出があり、これについて、小出先生の見解は確実に福島事故から来たもので、内部被曝は確実、本来人の体からは出ないもので、セシウム137は通常より一桁多い、非常に高い、セシウム135は半減期2年、事故が起きないと環境にはない、検出=原発事故=内部被曝なのです。セシウム137は核実験にも出る、しかし、尿には通常で0.1ベクレルであり、体に影響は必ず出ます。

尿にはカリウム40があり、セシウム137の1000倍はある、被曝の危険度は、カリウムの方が危険とのことです。しかし将来の発ガンのリスク、必ず増えます。人間の発ガン率、セシウムで上乗せされるのです。尿からの検出、排出される可能性もありますが、体にたまるのもあるのです。今回の測定、何月何日かということも大切です。大量に取り込むと排出も多い、その後は少なくなるのです(5月下旬の採取)、3月の採取だと、もっと高い値になるはすです。長期的に、低線量被曝することになるのです。

 対策は土地を離れる、食べ物で取らないことであり、学校給食に汚染度の少ないものを子供に与えて欲しいのです。

 リスナーの質問で、一番多いのが、農水省の200ベクレル/kg以下の汚泥は肥料に出来ると言っていますが、食物汚染に関しては、地球上、セシウム137で汚染されている、土の汚染は0.1ベクレル/kgであり、つまり2000倍を許すとは、尋常なことではないのです。しかし、土壌汚染の効果は不明ですが、想像を絶する汚染なのです。これを肥料としてまくと汚染します。

 週刊誌に、関西の放射線、大阪で0.34マイクロシーベルト、芦屋で0.2マイクロシーベルトと、役所の数値より高いので、関西は花崗岩で高いと役所は言うものの、関西は花崗岩で、ウラン、トリウムの量が多く、六甲山は高い、驚くほど高いものではない、また週刊誌の測定がどう行われたかも不明、簡易型測定器は誤差が大きく、数値を信用しないほうがいいのです。10個測定器があると、値は何倍も変わります。放射線測定、厳密に言うと大変に難しい、小出先生でも難しい、簡易型測定器は山ほどの仮定のものにやるので、測定器を持って、どの場所がどの程度、相対的なものしか分からないものであり、1回計って騒ぐのは良くないのです。

 今日のお話は以上です。簡易測定器の話など、初めて知りました。これを、お伝えいたしました。

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ついでに小出先生のはなしではありませんがこれも紹介します。

2011年6月30日(木) 午後10時20分
タイトル: たね蒔きジャーナル、子供たちを放射能から守る福島ネットワーク、中手聖一さんのお話


 永岡です、たね蒔きジャーナル、続いて、福島で子供を守る活動をしている中手さんのインタビューがありました。子供たちの長期被曝の危険性があり、福島では子供たちに線量計を配っているのですが、子供たちの状態、親御さんのお話で、中手さんのお話です。

 子供たちを守るネットワーク、5月1日に結成し、4月19日の文科省の20ミリシーベルトは安全との基準に驚いた親たちが、子供を守るために結成し、この値は小佐古参与が辞任したものですが、あまりに高い放射線量で不安になり、反面、国は対策を取ってくれると期待したら20ミリで、国は子供を守ってくれない、そのため、親が動きました。給食に地元の食材がある、校長に部活の停止を求める、文科省に抗議する、そういう集まりで、当初250人集まりました。今では530人になっています。

 今日、中手さん、東京に行き、測定、除染をやっている人がいて、自分たちの子供の尿を検査して内部被曝を検査し、東京のグループと一緒に測定し、記者会見を行いました。覚悟していたものの、内部被曝に深刻なのです。住んでいて、放射線の不安は大きい、中手さん、避難の相談もしています(避難区域外)。中手さん、奥さんと小学生の子供二人は岡山に疎開させています。行政から出る数字を見ると、3万人以上自主避難されています。生活で負担、家のローンもあり、決断は大変、子供の健康のため避難する人がいる、しかし迷っている人は何倍もいる。夏休み前に自主避難のピークが来ると思われます。負担は大変、中手さんも共稼ぎで、やっています。

 避難している人に、行政の支援は、避難区域外、自主避難には全くないのです。全く無視されています。福島県で、自主避難者への支援を求めています。

 住民の長期的な健康調査、福島の人は複雑であり、しっかり調べるのではなく、福島県では放射線防護に力を入れていないのです。むしろ被曝を増やす安全宣言を行っています。対策を取っていません。被曝を研究、調査している模様で、それに中手さん、協力したくないのです。

 子供の反応、小学生は親の影響が大きく、親御さんの注意(マスク、土はいじらない)がいる、それがないと無頓着、中高生は心配、部活で外での練習が心配なのです。中高生、親の言うことを聞かないので、子供に正しい知識が要るのです。高校生では、ある種のあきらめ、「どうせ将来結婚できない、子供を産めない」とも言うのです。

 事故当初、政府が「ただちに影響しない」といい、将来の不安を増したのです。子供たちの自主避難、かなりの数であり、中手さん、危険性の高いところは避難を国が促進すべき、子供の疎開はやって欲しいのです。親子で意見の違うものは悲しいのです。行政が子供を守って欲しいのです。しっかりしたモニタリングが欲しい、公の発表に不信感を持つ人が増えている(メルトダウン、出た放射能の量)、何を信じていい、福島市内では、噂話があっという間に口コミで広まり、「福島は全員北海道に避難」とか言ううわさがありました。疑心暗鬼で、そういう空気なのです。

 中手さん、国への働きかけ、今日も記者会見、対策本部へ要請(避難区域拡大、疎開、除染など)をしたのです(本部長は菅直人)。5月は文科省に働きかけたものの、学校内のことだけしかやらないので、災害対策本部へ要請したのです。文科省に子供を守って欲しかったのです。

 校庭の放射線量、75%以上で放射線管理区域と同じ被曝であることが分かり、そこに30万人の子供たちがいるのです。信じられない数値ですが、これが現実です。

 中手さん、国にやって欲しいのは、学校ぐるみの疎開をやって欲しいのです。除染は子供たちを安全な場に移してからにして欲しいのです。

 被曝環境下の親御さんのお話を聞けました。これを、お伝えいたしました。



原子力発電の新設を止め順番に停止しスケジュールを作って再生可能エネルギーに全て転換しよう!!
被災地と全国の休耕田にメガソーラー発電所を作ろう!
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