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2011年8月 8日 (月)

「おとっつあん有難うありました」

夕べBSプレミアムで「父と暮せば」を観た。
多分三度目だが、私の好きな映画のランキングベスト10に入る。

ラストの「おとっつあん有難うありました」という印象的な台詞の後、カメラが引いて行くと骨組みだけの建物になり青空が見えて来る。
なんとこの親娘が居たのは原爆ドームだったのだ。

先頃亡くなった我が父との暮らしと今一緒に暮す娘との暮らしをも考えさせてくれた。
井上ひさしと黒木和雄と原田芳雄といういずれも既に鬼籍に入った三人の奇跡のコラボの作品とも言えるだろう。

昨日の東京新聞がこの映画から現下の政治状況を書き表しており秀逸なので紹介します。
twitterのこの映画に関するぶやきから紹介します。

 故井上ひさしさんの戯曲『父と暮せば』に、稲妻に原爆の閃光(せんこう)を重ねておびえる娘を、被爆死して幽霊になった父が励ます場面がある▼<ピカを浴びた者は、ピカッいうて光るもんにはなんであれ、それがたとえホタルであってもほたえまくってええんじゃ。いんにゃ、けっかそれこそ被爆者の権利ちゅうもんよ>▼原爆症の吐き気やだるさに悩まされ、生き残った罪の意識から恋心すら封じる娘。その人生を想像すると、<ほたえ(騒ぎ)まくる>権利を被爆者から奪ってきたのが、この国の戦後ではなかったか、と痛感する▼広島と長崎で被爆者の診察、検査をした米国の原爆傷害調査委員会(ABCC)は治療を一切しなかった。死者の臓器は米国で放射線障害の研究材料になった。まるでモルモットだ▼研究データが、米国の核戦略のために隠されることなく、共通財産になっていれば、水や食べ物を通じて取り込んだ放射性物質が、ゆっくり人体を蝕(むしば)む内部被ばくの恐ろしさも広く認識されたはずだ▼人類の頭上で核爆弾が初めて炸裂(さくれつ)してから六十六年。広島の平和記念公園ではきのう、「ノーモア・フクシマ」の声が響いた。核の悲惨さを知っていたはずなのに、私たちは再びヒバクシャを生み出してしまった。「平和利用」のまやかしを思い知らされた今、この言葉をかみしめる。「核と人類は共存できない」

皆さんのつぶやきです。

RT @ayatakaha: BSで「父と暮らせば」見てます。なんとも。今みるとまた、なんとも…。原爆と原発は違うものだけど、ひしひしろ恐ろしいし悲しげな気持ちになる。

posted at 23:58:41

RT @Limawano55: bsで映画の父と暮らせばをやりましたね。元は芝居で紀伊國屋サザンシアターで観ました。井上ひさしさんはすごい。小野アナウンサー広島出身なんだ。広島弁の良さを力説。

posted at 23:58:14

RT @kazuna0107: 「父と暮らせば」見ました。「生き残ってしまった」という思い。生きてほしい。父の思い。「おとっつぁん ありがとうありました。」多くの人に見てほしい。何度も見たい映画ですね。 RT @sanzashi00: BSプレミアムで、今夜10時 父と暮らせば、放送。

posted at 23:57:58

RT @NAITOMiwa: TVで『父と暮らせば』を観ていたら、屈むという意味で「ちょごむ」という言葉が使われていた。これは三河弁でもほぼ同じ意味(小さくなって座る)で使うのだけど、広島でも使うのだろうか? 

posted at 23:57:50

RT @sakinotk: 「父と暮らせば」をBSで。エンドロールで、音楽は松村禎三さんだったと気づく。私のなまえをつけてくれた方。遺作か。父、松村さん、原田さんの順番で、みんな逝ってしまった。

posted at 23:57:29

RT @neurosnowblind: 「父と暮らせば」見た。ほぼ二人劇。原爆をくらって“生き残って”しまった為に幸福になってはいけないと思っている女性と彼女が押し殺そうとする恋心から生まれた父の霊。「あの時広島は生きてるのがおかしくて死ぬのが普通だった。私は幸せになってはいけないんだ」というようなセリフがまたいい

posted at 23:57:00

RT @naokoyamada_onB: BS「父と暮らせば」を見た。故原田芳雄氏の好演、切なく暖かく心に響いた。日本人として戦争、そして原爆を忘れてはいけない。こんな時代だからこそ。右左の思想はありませんが、小学校からかつて日本が関わった戦争の現実を教える授業を深めに取り入れてもらいたい。

posted at 23:56:52

RT @tom39jp: 名作です!お芝居は役者さんが変わると雰囲気も変わるし。RT @suikyokitan: 「父と暮らせば」、こんなに泣けるとは思わなかった。

posted at 23:56:24

RT @oyaji1957: 「父と暮らせば」見終わった。井上ひさし原作、黒木和雄監督。ほとんど父の亡霊の原田芳雄と娘の宮沢りえの二人芝居なのだが、原田芳雄と互角に渡り合う宮沢りえは本当に凄い。原爆で生き残った娘の生き残った事に対する罪悪感。事実を伝えて欲しいと亡霊となり娘と暮らす父。本当に良い映画を見た。

RT @Motosicca: 『父と暮せば』見た。原爆の惨さを一所懸命伝えてるのに、なんで核兵器なんか持ってる国があるんだろう…8月になると考える機会が増えるね

posted at 06:57:22

RT @longfield719: 井上ひさし原作、黒木和雄監督「父と暮せば」。宮沢りえ、原田芳雄。はじめてじっくり観た。なかなかいい映画だ。脚本も出演者も素晴らしい。最初は父親の原田芳雄は娘の宮沢りえが作り出した妄想だとわからなかったが。最後、住まいが原爆ドームになった時にはぎょっとした。

posted at 06:55:49

RT @tomo_muk: @NHK_BS_Premium 『父と暮せば』初見。井上ひさし氏の戯曲の映画化作品。これを今日まで未見だった自分、アホでした。使われる言葉、テーマ、舞台らしさと映画らしさのバランス、原田芳雄、宮沢りえの演技、どれも見事。遅れ馳せながら、観れてよかった。ありがとうありました。

posted at 06:55:19

RT @7a70_: 「父と暮せば」(NHK)完鑑賞。原作を初めて読んだときの衝撃ったらなかった。主人公の様々な境遇が自分のそれと重なり、ここまで感情移入した物語に出会ったことがなかったから。以降、本当に特別な存在となっている作品。映画も原作の父娘の感情の流れを丁寧に描いてて素晴らしかった。泣けた。

posted at 06:54:48

RT @fumimifu: 父と暮せば 夏の大号泣。今年は芝居は出来ないので映画を。やっぱり名作だな。ブルガリアで上演したとき、観客も大号泣でした。

posted at 06:54:13

RT @nogokana: 【父と暮せば】オンタイムで見て本当に良かった。静かにゆっくりと染み入る映画。原田芳雄さん以外にこの役は出来ない、宮沢りえさんにとっての代表作と言っても良いのでは。 ハナをかみすぎて鼻の下が痛い…

posted at 06:52:33

RT @nogokana: 【父と暮せば】出てくる役者は3人のみ、なのに広島のたくさんの人の声が聞こえる。丸木位里、俊の【原爆の図】があまりに印象的。「おとっつあん、ありがとうありました」行き詰まる物語の最後のこの言葉にようやく一筋の光が見える。

posted at 06:51:49

RT @Kokoschka1886: お母さんと『父と暮せば』鑑賞。ただただ、すごい映画だなと思う。そこここに舞台らしさと映画らしさが入り混じっている。ひとつひとつの台詞もさりげないのに印象的。りえちゃんの最後の笑顔で、ぶわーっとなってしまった。

posted at 06:49:09

RT @oisheep: 映画「父と暮せば」。原爆から生き残ったことを苦悩する娘へ、原田芳雄演じる父の幻影が叱咤する「もうお前には頼まん、代わりを出せ。孫かひ孫を。」幸せになることに罪を感じるなら、せめて命をつなぐ事で責任を負え。・・・厳しくもぶ厚いメッセージだった。

posted at 06:48:14

RT @itsuka220: 「父と暮せば」鑑賞。登場するのはほぼ宮沢りえと原田芳雄の二人。原作が戯曲なので舞台色の強い映画だったが広島弁の台詞が切なく心に染みた。8月は戦争について考える機会も多いが、私達はこの悲劇を繰り返してはいけないし忘れずに語り継がなければならない。最後の宮沢りえの笑顔が印象的だった。

posted at 06:47:04

RT @miette__: NHK-BSで放送してた「父と暮せば」を観て滂沱の涙。明日の朝、顔のむくみが怖い…

posted at 06:45:09

RT @Op5512513367: いい映画でした。原爆の描き方が「いかにも」じゃなくて素晴らしいです。RT @gaitifujiyama: 今日録画しておいた「父と暮せば」は後日見よう。

posted at 06:44:31

RT @y_kogauchi: @sudayutakatayud 『父と暮せば』、すごくいい映画でした。衝撃的な映像を見させられるより、淡々と静かに語られる方がじーんと響きます。ラストが切ないけど余韻も良かったです。

posted at 06:43:52

RT @sudayutakatayud: @y_kogauchi みてくださりありがとうございます。周りの人にも薦めてあげてください。黒木和雄監督の戦争絡みの作品はどれも◎。【明日TOMORROW】【美しい夏キリシマ】【父と暮せば】【紙屋悦子の青春】

posted at 06:43:02

RT @1643110: BSで「父と暮せば」。この間手に入れたパンフをパラパラめくりながら見てて、これを撮ったときには、黒木和雄も井上ひさしもそれに原田芳雄もいたんだよなと、しみじみ。「恋の応援団長」のおとったん。東北の人たちにもそんな人がお盆には帰ってきてほしいなあ。 #eiga

posted at 06:41:46

RT @yamagamikaz: 東京新聞:故井上ひさしさんの戯曲『父と暮せば』に、稲妻に原爆の閃光 「平和利用」のまやかしを思い知らされた今、この言葉をかみしめる。「核と人類は共存できない」http://t.co/qFJvOIR

posted at 06:41:15

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原子力発電の新設を止め順番に停止しスケジュールを作って再生可能エネルギーに全て転換しよう!
原子力発電禁止法の制定を!
被災地と全国の休耕田にメガソーラー発電所を作ろう!
30年間40円/kwhで再生可能エネルギーを買い上げる制度の早期実現を!
脱原発を目指す政府を作ろう!
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日刊電子新聞
評論:デイリー 大津留公彦
文学:デイリー ootsuru
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