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2011年10月18日 (火)

生きている綱領(志位和夫氏第八回綱領教室のつぶやきまとめ)

今夜21時からの日本共産党委員長志位和夫氏が講師を務める共産党の綱領教室の第八回をハッシュタグ #shiijcpでつだり(文字中継し)ましたので纏め直した物を掲げます。


不破さんの古典教室もそうだが志位さんの日本共産党の綱領の講義はいつも新しい話がある。
生きた綱領講義という感じがする。
綱領という古めかしいニュアンスの言葉が輝いて見える。


スイス銀行の顧問が最近引用したマルクスの言葉ば正確ではないが前回の古典講義で不破さんが同じ日位に引用解説したところだという話などは偶然とはいえビビッドで面白かった。
配られた資料も参考になりネットでは味わえないものがあったと思います。

ここに参加した人はすぐに古典や共産党綱領の講師になれるでしょう。

以下概要です。
詳しくは明日以降の赤旗を御覧下さい。

前回やり残した「今日における社会主義の探究」の 中国とベトナムについてから述べる。
改革解放とドイモイから新たな路線始まった後貧困が減ったのは合理的だった。
絶対的貧困人口は中国は81年8.4億人が05年に2.1億人になった。
ベトナムも貧困人口が63%から13%に減った。

社会主義を目指す国について

社会主義を目指す党かどうかは対外姿勢で図られる。
鄧小平の時代は中国共産党への判断を保留していた。
1998年の中国の日本共産党への干渉についての謝罪から関係正常化がはかられた。

イラク戦争反対で中国共産党と一致し2005年から理論交流始まり2008年には日中交流 アジアの平和 理論交流 の発展を提案し合意した。

内政不干渉の立場から中国の内部問題には発言せずマスコミとは違い対外問題に絞って論評している。
しかし言論の自由が必要と述べてた。
08年チベット問題では基本的に内政問題だが対話が大事と談話を発表した。
昨年劉暁波ノーベル賞受賞時には対外問題にも発展しているとして「人権保護は国家の義務」とコメントした。
中国はGDPで日本を抜いたが今でも1人当たりのGDPランクでは100位であり依然発展途上国である。

中国やベトナムがソ連のような誤りを起こさないように希望して関係を続けて行きたい。

「生産者が主人公」に向けた接近があるかどうかを指標として各国を見て行きたい。

資本主義国の見方について

世界の資本主義の現状

7つの項目の内リーマンショックについて述べる。

世界資本主義は新たな危険な段階に達している。
アメリカの1%の富裕層が99%を支配している(40%の富を独占している)

スイス銀行UBS顧問ジョージマグナス マルクスが言っているように「あらゆる現実の恐慌の究極の根拠は常に貧困及び大衆の制限された消費にある」

世界の危機は当分続くだろう。

共産党は国民を如何に守るかが求められているし、そこに危機打開の道もある。


前半終了

志位さんは縦縞のストライプのシャツで今日も乗って喋ってます。

後半開始

帝国主義問題の現代的発展について 69億人の内12億人が独占先進国

イギリス フランスを見る

イギリスは世界の四分の一を植民地として持っていた。

それが全部参加する20億人の国々が「コモンウェル ズ」を作っている。

「コモンウェル ズ宣言」で自由と平等の6原則結んでいる。

フランス

1946年フランス連合 1958年に共同体 1995年消滅
TACに対等な関係で参加した。
英仏は植民地支配は謝罪してない。
リビアにも軍隊出した。
但し帝国主義とは言えない。
綱領も独占資本主義は全て帝国主義という見方はとらない。

帝国主義は今やアメリカのみ この分析で野党外交の幅広がった。
イラク戦争で独占資本主義内部の亀裂が広がった。
シラク氏の「エリゼ宮の秘密」ブッシュにシラクは「今にどうなるか、覚えているがいい」

この綱領の新しい立場でアメリカもよく見えるようになった。

アメリカの将来についても固定的に見ない。
イラクとアフガンには相変わらずだったが北朝鮮には融和政策取るようになった。
オバマ大統領は2009年プラハ演説で核廃絶宣言したので書簡を送り、書面やり取りしたが相変わらず核抑止力論に立っている。
未臨海核実験もオバマは三回やっている。

オバマは単独行動主義は否定してない。
武力行使するかどうかは(国連憲章でなく) アメリカの利益と述べている。
TPPでも普天間でもアメリカは日本に対し帝国主義的対応をしている。
アメリカで去年交渉出来たのは新綱領のお蔭。

1.国連憲章に基づく平和の国際秩序
イラク戦争反対はアメリカ帝国主義反対でなく国連憲章守る立場貫く
江沢民/不破会談やパキスタン首脳/志位会談でそれを訴えた。

史上はじめての国連憲章守れの世界的運動の流れが広がった。

2.核戦争のない世界
核軍拡の中1970年NPT発行第6条で核を広げない約束が破られて来た。
95年核兵器の永久化以来 主役の交代が起こり 非同盟諸国や新アジェンダ連合画が主役となった。

1905年はブッシュ大頭領のごり押しで成果出なかった。

2010年のNPT再検討会議は大きく前進した。

日本の核禁止条約を求める600万人の署名が大きく影響した。

バンギムン事務総長からの手紙が来た。(読み上げ紹介)

時間切れでおしまい。

次回は今日の残りと日本改革の展望

10月22日理論教室は第9回不破哲三氏講義です。

以上です。
お疲れ様!

ーーー
本当にチベットは中国の内政問題なのだろうか?

日本の共産党には統一方針たる綱領があるが、日本の政権党にはこの拠るべき綱領が無いという不思議
もともと選挙互助会としてスタートしているのでそんな方針での統一は出来るべきも無いのだろう。
翻って自民党には綱領がある。
憲法改正という反動的統一目標たる綱領が。。。

以上でした。

ーーーーーーーーーーーーーーー
原子力発電の新設を止め順番に停止しスケジュールを作って再生可能エネルギーに全て転換しよう!
原子力発電禁止法の制定を!
被災地と全国の休耕田にメガソーラー発電所を作ろう!脱原発を目指す政
府を作ろう!

小選挙区制を廃止しよう!
消費税増税を阻止しよう!
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コメント

日本国憲法擁護連合さん
コメント有難うございました。
賛同する所が多いです。私は広大な統一を如何に実現するが大事だと思います。

一部訂正と補足します。

日本と中国の経済交流を潰すため(ドル基軸維持)アメリカ帝国はドル防衛対中国戦争に向けていくだろう。

その前線基地としてアメリカは北朝鮮をも攻撃してゆく可能性が高くそうなれば北朝鮮には日韓併合から第二次大戦における朝鮮半島の植民地統治の歴史的ないい分もあろうが北朝鮮の人質外交の諸結果生まれたような拉致問題は人質として解決できなくなるし極東発第三次世界大戦に発火する可能性が高まってゆく。

29年恐慌から第二次大戦の再来になるから日本アメリカ韓国国民は絶対にこんな道を準備させてはならず戦争や恐慌に至らない唯一の道は極東平和のための共産主義ではなく北欧社会民主主義政策を極東地域全てにもたらせばよい。

私がアプローチしたいのはソ連崩壊以降アメリカ帝国のドル体制&内部崩壊が始まりだし故にアメリカ主導のブロック化が急速に展開されだしてきた。

そこで日本と中国の経済交流=ドル離れを食い止めるため日米ガイドラインで尖閣諸島問題と小沢潰しを策動し民主党に政策転換をせまった。

その上で日本の食糧自給率を低下させるためにTPP参加を促し事実上アメリカの農産物に頼らなければ日本の食糧は成り立たないように仕向け日本のドル離れを食い止めた。

そんなアメリカ帝国の国内は貧困層の大反乱でバラバラになりつつありアメリカ帝国は国内の大反乱を止める為どこかに戦争を仕掛けるわけでそれが日本と中国の経済連携(=ドル防衛)を潰すためにも中国への戦争の可能性が高まってゆく。

またアメリカ帝国は南米のドル離れと親米右翼傀儡軍事政権の終焉を受けドル防衛が第一になっている。

イラク戦争もドル防衛が戦争の根拠であった。

旧共産圏が市場経済を導入し新自由主義が破綻した南米が社会主義化しているのは極端な経済政策の終焉をしめし新自由主義が破綻したアメリカ帝国も社会主義的政策を採用せざるを得なくなるだろう。

アメリカの青年の33%が社会主義がよいというアンケート結果が出ておりアメリカの大反乱の根拠も新自由主義が破綻した結果を示している。私は現在の反共主義のアメリカで社会主義思考が高まりニューディールよりもだいぶ労働者よりの社会政策が実行されないともたない体制になるのではと考えている。

また逆に中国やベトナムや北朝鮮は社会主義を堅持しながら市場経済を導入した解放政策によって世界の潮流は極端なものから似通った欧州北欧の社会民主主義になる私は期待している。

戦争や恐慌や体制崩壊にならない唯一の道は社会民主主義しかないだろう。

ところで蓮池薫さんがもの凄い良い講演をされていますので蓮池薫さんを大使にして北朝鮮との対話路線で拉致問題を解決できる方向に向けられるよう日本共産党あたりから全国会議員に向けた提言をしてもらえたら幸いです。

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