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四谷の弘済会間で行われた2011九条を考える歌人のつどいに参加しました。

開会前に友人から昨日向井毬夫さんが亡くなった事を聞きました。
新日本歌人協会の前代表であり私も長いおつきあいでした。
突然の訃報に驚きました。

謹んで冥福をお祈り致します。

会は
水野昌雄さん講演「短歌と時代と憲法」
フォトジャーナリスト森住卓「世界の核汚染と福島」「核に蝕まれた地球」
がメインの講演でした。

水野さんは沢山のペーパーを準備されました。
やや時間が足りなかったのが残念ですが歌で日本の戦後史を振り返った歌人らしい講演でした。
(オリジナル曲のキーボード演奏をして頂いたシモシュさんも非常に面白かったと言っていました。)

福田穂の歌
 いささかの自負持ち生きて来し顔ぞ伏せることなしレッドバージ三十周年
などが紹介されました。
福田さんとは私もおつきあいあり戦後の短歌史に関わっている事を自覚しました。


森住卓さんの話はスライドや映像を使って一時間半行われ、照明が無くメモは取れなかったが マスコミの報道しない知られざる福島の放射能汚染の驚愕の内容だった。

#kajin9jyoにて「憲法九条を考える歌人のつどい」を文字中継しました。
以下です。

橋下喜典さんの挨拶に代わる短歌現代最終号から長歌朗読と短歌現代編集長紹介、小石九条歌人の会事務局長会の紹介。

水野昌雄さん講演「短歌と時代と憲法」
岩波文庫「憲法の歴史」によると9条を入れるのと抱き合わせで1条の天皇条項入った。

山手線の先頭には進駐軍の車両があった位マッカーサーの権威は絶対だった。

水野昌雄講演 昭和27年アサヒグラ講和条約特集 窪田 土岐 近藤 矢代の歌紹介 、
メーデー事件の歌 宮城謙一、橋本喜典の歌紹介 渡辺順三の行政協定の歌を短歌研究は伏字にした。
人民短歌が衰退したのは編集方針の狭さではなく弾圧のせい。

朝日茂さんの「人間裁判」紹介
松川事件の歌、
第一回コスモス賞受賞 片桐伊作 レッドパージされ紙芝居屋になる。
これを推した宮柊二も偉い。

福田穂の歌
いささかの自負持ち生きて来し顔ぞ伏せることなしレッドバージ三十周年
憲法は守ろうとする人となくそうとする人との闘いの歴史です。
先輩に学ぼう

アンソロジー応募作品参加者分朗読
吉村陸人(新アララギ)
日野きく(短詩形文学)

呼びかけ人による作品朗読
田村広志(かりん)
下村すみよ(短詩形文学)
森山晴美(新暦)
平山公一(潮音)
梓志乃(芸術と自由)
小石雅夫(新日本歌人)
久々湊盈子(合歓)
奈良達雄(新日本歌人)さよなら原発は九条の会の問題

それぞれ一言の発言と各結社の歌四首の発表だったがそれぞれ心に沁みるいい歌だった。

第二部 ピアニストのシモシュさんのオリジナル曲のキーボード演奏中 被災地 での経験話を交えて、、

フォトジャーナリスト森住卓
「世界の核汚染と福島」「核に蝕まれた地球」

3.11の翌朝から福島に一週間居た。その後飯館村に取材に入った。

今までの核汚染の取材を紹介しなければならないのが辛いが大事な事です。

森住卓さんの話はスライドや映像を使って一時間半の講演終了
マスコミの報道しない福島の放射能汚染の知られざる驚愕の内容だった。

最後の言葉はこうだった。

飯館村の除染費用は一軒当たり六千万円、このお金で避難できるのではないか。

九条を考える歌人のつどい 憲法9条朗読で終了

会の後の二次会で
吉村陸人
田村広志
下村すみよ
森山晴美
平山公一
梓志乃
小石雅夫
久々湊盈子
さん等と交流しました

参考

2010/09/12平山良明氏ジェームズ三木氏講演録

2007・9・9九条を考える歌人のつどい

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