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「おは!twitter俳句」(重ね着)

夕べは黒澤明の「生きる」をBS2で妻と見ました。
もう何度も観た映画ですが改めて感動がありました。

山田洋次の選ぶ「家族」の映画の一本と言うことで主人公志村喬の息子金子信夫の事が気になって観ていました。
役所批判の映画と言えるでしょう。
同時に役所応援の映画でもある。

最後は癌を宣告された市民課長である主人公は住民の陳情があった公園を作ってしまう。
公園を作ると宣言したその次のシーンでは突然本人の葬式になるのだが。。。。。。

公務員はやる気になれば住民の為にできることはいくらでもあると言っているようです。

私は黒澤明の映画の中ではこれが一番好きです。

三夜連続でシリーズの映画上映があります。
今日は「紀ノ川」があります。

この1週間の俳句です。
「おは!twitter俳句」(重ね着)(1月4日から1月10日)です。

今回は次の順番です。


私の俳句:   @twryossy

句作に関する私のコメント :★

@twryossy さんのtwitter季語案内:  おは!
です。
(一部twitterでのつぶやきと変わっている場合があります)


では今回のハイクです。

2012年01月10日(火)

@twryossy 父の服重ね着をして出勤す 公彦


★去年亡くなった父の古着を着ている。
冬のズボン下や靴下は今毎日使っている。
背の高かった父の衣料は私も使える。
毎日が供養と思って使わせて頂いている。


おは!RT @twryossy: 【今日の季語743】重ね着(かさねぎ):「重ね着る」の動詞形や「厚着」などの傍題も。寒さを防ぐために衣類を何枚も重ねて着ること。その結果別題の「着ぶくれ」状態になる。重ね着や栄枯盛衰みな遠く(日野草城)


2012年01月09日(月)

@twryossy 遥かなりイチレツダンパン手毬歌 公彦

★「イチレツダンパン破裂して」という手毬歌は昔聞いたことがある。
手毬歌としてはこれ位しか思い当たらない。

wikiにはこうある。

一列談判は1950年代頃までよく歌われていた東京の手まり歌。イチ、ニ、サ、シ…と各句の頭に数字を読み込んだ数え歌の形をとっている。「一列」は意味不明だが、「一月」(日露開戦直前の1904年1月に最後の交渉が決裂したことを指す。いちげつ。)の転訛とも、「日列」(=日本対列強)の転訛とも、交渉会場のテーブルが「一列」に並んでいるから、ともいう。

一列談判破裂して、日露戦争始まった
さっさと逃げるはロシヤの兵、死んでも尽すは日本の兵
五万の兵を引き連れて、六人残して皆殺し
七月十日の戦いに、哈爾浜(はるぴん)までも攻め破り
クロパトキンの首を取り、東郷元帥万々歳

おは!RT @twryossy: 【今日の季語742】手毬(てまり):「手毬唄」などの傍題も。正月の女児の遊びだったところから新年の季語に。古くは糸を巻き付けて作られたものが装飾品として今に伝わる。
◆手毬唄かなしきことをうつくしく(高浜虚子)

2012年01月08日(日)
@twryossy 凍鯉の水面を大きく揺らしけり 公彦

★大きな鯉が冬に動くとこういう感じがする。


おは!RT @twryossy: 【今日の季語741】寒鯉(かんごい):「凍鯉(いてごい)」の傍題でも。単に「鯉」だけでは季語にならないが、寒中の鯉は美味であるところから晩冬の季語として扱われる。
◆寒鯉の色あつまりてなほ淡し(古館曹人)

2012年01月07日(土)

@twryossy 納むべき門松の無き七日かな 公彦

★ダブル喪中の今年は注連飾りもお供え餅もしなかった。
いつも飾りを片付ける7日にすることがなかった。
やはり正月に飾り物がないと寂しい。


おは! RT @twryossy: 【今日の季語740】松納(まつおさめ):「松取る」「松下(まつおろ)し」などとも。正月を飾った「門松」を取り払うこと。六日に行うところが多いが十四日に行う地方もある。
◆われとわがこゝろに松を納めけり(久保田万太郎)

2012年01月06日(金)

@twryossy 寒の入窓に筑波嶺ありにけり 公彦

★通勤の窓から筑波峰が見える。
今は非常に寒そうである。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語739】小寒(しょうかん):二十四節気の一つ。今日から晩冬に入る。「寒の入(いり)」の別題が示すようにこの日から「節分」までの三十日間を「寒の内」と呼ぶ。
◆小寒のひかり浸して刷毛目雲(火村卓造)

2012年01月05日(木)

@twryossy 古破魔矢片付けられて空く高み 公彦

★妻がき去年勝ってきた破魔矢があった棚の上が空になり空虚になった。
今年の破魔矢は買ってきていない。
厄年なのだが。。


おは!RT @twryossy: 【今日の季語738】破魔弓(はまゆみ):「浜弓」とも。これと対をなす「破魔矢」も傍題に。正月の祝いに子供に贈る玩具だったものが後に神社の授ける厄除けの縁起物となった。
◆抱きし子に持たせて長き破魔矢かな(松本たかし)

2012年01月04日(水)

@twryossy 御鏡や飾られぬままピアノの上 公彦

★ダブル喪中の今年はお鏡を買ってきたが飾らなかった。
鏡割りはされ我々の口には入るだろうが本来の用途には使われず寂しい存在である。


おは! RT @twryossy: 【今日の季語737】鏡餅(かがみもち):「御鏡(おかがみ)」とも。年神に備える重ね餅のことであるが正月に食する丸餅の総称としても用いる。丸い形は生命力の象徴とされる。
◆ひび割れをうしろへ廻す鏡餅(嶋田麻紀)

2012年01月03日(火)
@twryossy 寒鰤に丸餅我が家の雑煮膳 公彦

★我が家の雑煮餅は丸餅 妻の長崎も私の大分も丸餅 出汁は年に依って違うが昨日は五島から届いた寒鰤が出汁となった。


おは!RT @twryossy: 【今日の季語736】雑煮祝ふ(ぞうにいわう):「雑煮」「雑煮餅」「雑煮膳」などの傍題でも。本来は年越の夜に年神に供えた餅をおろして神と共食することから始まった習わし。
◆海山のものの重みを雑煮椀(野澤節子)

以上です。
今週も俳句をお読みいただき有難うございました。

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