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「おは!twitter俳句」(湯冷め)

まだ二回目ですが大河ドラマ「平清盛」を見ています。
珍しく家族みんなで見れる番組です。
(それぞれ目的は違いますが)

その中で今様という当時の流行歌を集めた梁塵秘抄のこの有名な歌が歌われます。

「遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動(ゆる)がるれ」。

これは1年間歌われるそうです。

最初は清盛の母・舞子(吹石一恵)が子守唄として。
次は、白河法皇(伊東四朗)の愛妃である祇園女御(松田聖子)が、舞いながら歌い。
その後は、白河法皇のひ孫である雅仁親王(松田翔太)がまた別のバージョンで歌います。

演出家はこう言ってます。

「これは1年をかけて、つないでいきます。さまざまな人物が、いろいろな状況下で、それぞれ違う聞こえ方をしながら、でも、「どうせ生きるなら夢中になって楽しみながら生きようよ」というメッセージを伝えていきたいと考えています。 この今様は、今回のドラマを企画する上の大きな原動力であったし、作品のキャッチフレーズであり、テーマです。」

この番組の楽しみが増えました。

ーー

ではこの1週間の俳句です。

「おは!twitter俳句」(湯冷め)(1月11日から1月16日)

私の俳句:   @twryossy

句作に関する私のコメント :★

@twryossy さんのtwitter季語案内:  おは!
です。
(一部twitterでのつぶやきと変わっている場合があります)


では今回のハイクです。

2012年01月16日(月)

@twryossy 湯冷めせぬほどの温みと時間かな 公彦

★湯冷めをあまりしなくなった。
適当な暖房と風呂から上がったらあまり起きてなくて寝るというようにしているのがいいのだろう。
マンションの気密性が高い事もあるが家族がいるという事も大きい。
時にはうるさいけれど。


おは!RT @twryossy: 【今日の季語749】湯冷め(ゆざめ):「湯冷めす」の動詞形でも用いる。風呂上がりに濡れた体で冷気に触れたりすると体温を奪われ、それが別題「風邪」の原因にもなる。
◆恋めきて絨毯をふむ湯ざめかな(飯田蛇笏)


2012年01月15日(日)
@twryossy 朝まだき日曜出勤しまく中 公彦


★今月から休日出勤が常態となった。土曜日半ドン位だとまだいいのだが日曜にフルに働くとすぐ次の週となってしまう。
まあ働ける事に感謝しなければならないけれども。


おは!RT @twryossy: 【今日の季語748】しまき:「しまく」の動詞形でも。「し」は風の意とされ「風巻」とも表記する。風が吹き荒れる意が本義で、吹雪や波しぶきを伴う強風についても用いる。
◆海に日の落ちて華やぐしまき雲(角川源義)


@twryossy 粥施行年越し派遣村と見つけたり 公彦


★粥施行という言葉は知らなかったが「年越し派遣村」と言われてすぐ理解した。
今年はどうだったのだろうか。
派遣切りも派遣労働は無くなってないが。


おは! RT @twryossy: 【今日の季語747】粥施行(かゆせぎょう):困窮者の飢えを救うために「お救い小屋」を設け、熱い粥を炊いてふるまう風習が古くからあった。現代の「年越し派遣村」にあたる。
◆日変わらば路上の人ぞ粥施行(馬渕兼一)


2012年01月13日(金)

@twryossy かの人見し糸瓜の棚の氷柱かな 公彦

★子規は根岸の自宅の庭の糸瓜の棚に氷柱を見ている。

枯尽くす糸瓜の棚の氷柱哉 子規

明治35年2月26日の作品でありなくなる7ヶ月前の作品です。

長くないことを予感して病床の窓から見ていたのだろう。


RT @twryossy: 【今日の季語746:別記】「つらら」が《氷》から《氷柱》の意に転じたのは、同義語の「こほり」に《氷》の意味の座を奪われたからであり、そのことはさらに、本来《氷柱》の意味の座を占めていた「たるひ」を廃語に追いやる結果をもたらした。


おは!RT @twryossy: 【今日の季語746】氷柱(つらら):古語「垂氷(たるひ)」の他に「立氷(たちひ)」「銀竹」「氷条」などの傍題も。古くは《氷》を指す名称であったのが後に《氷柱》の意に転じた。
◆はればれと昼の氷柱の水しぶき(飯田龍太)


2012年01月12日(木)

@twryossy 寒風や曇る眼鏡に転びけり 公彦

★朝の通勤の時にマスクから来る湯気でメガネが曇り歩道にあった旗竿を立てる大きなコンクリートのかたまりにぶつかって大きく転んでしまった。
メガネが割れなくてよかったが反省、反省。

おは!RT @twryossy: 【今日の季語745】寒風(かんぷう):「冬風(ふゆかぜ)」「風冴ゆ」などの傍題でも。「風」の季題は四季それぞれにあるが、冬のそれは「寒さ」を本意として用いられる。
◆寒風のむすびめごとの雀かな(斎藤 玄)


2012年01月11日(水)
@twryossy 新海苔の香りの老舗賑わえり 公彦

★日本橋の山本山の事である。
今日本橋再開発の建て替え地区の中にある。
山本山は俳句にも力を入れている。ネットでの露出度はかなり高い。こういう社会貢献もある。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語744】新海苔(しんのり):「初海苔」「寒海苔」の傍題でも。この時季に採れる海苔の初物をいう。厳冬の海の恵みを干し上げたものは色も濃く香りもひときわ高い。
◆新海苔や降り出す雪の佃島(皆川盤水)

以上です。


今週も俳句をお読みいただき有難うございました。

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