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no nukes! more forrest!

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樹木が発する微弱な生体電位の変化を音楽に変換するというユニークな試みをする番組「坂本龍一 フォレストシンフォニー 森の生命の交響曲」はなかなか興味深い番組だった。

森の音を音楽とすることや樹木の電位差を音楽として聞くなど今までに聞いた事のない音楽だった。

特に印象的だったには残念ながら保存出来ない事が確定的となった陸前高田の奇跡の一本松の音楽を主旋律として坂本龍一とセッションする音楽だ。
いずれ発売されるかもしれないが一本松のかもしだす音楽性に驚いた。
音楽とは自然の恵みだと思った。


陸前高田からとなり町に逃げて来た家族の住む木造の仮設住宅の建設に坂本は関わっていてそこを訪れたがその時に娘が突然この曲をピアノで弾き始めた時には鳥肌が立った。

坂本龍一のスローガンはこれだそうだ

no nukes!
more forrest!

坂本龍一(Ryuichi Sakamoto) Merry Christmas,Mr Lawrence

以下関連記事2つです

樹木の生体電位の変化 音楽に
Check
Eテレ・坂本龍一の創作過程追う

 音楽家・坂本龍一=写真=が、樹木が発する微弱な生体電位の変化を音楽に変換するというユニークな試みをする番組「坂本龍一 フォレストシンフォニー 森の生命の交響曲」が12日午後10時からEテレで放送される。

 坂本は以前から森林に関心を持ち、2007年には森林保全団体を設立するなどの活動をしてきた。東日本大震災を経験し、支援活動などを経て、森への思いが一層強まったという。

 「木は光(という電磁波)をエネルギーに換える天才。その周期性を音楽にしてみたい」と話す坂本が、宮崎県や米・ニューヨークの森、岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」などを訪ねて生体電位を測定し、データをもとに作品を作る過程を追う。また、文化人類学者の竹村真一・京都造形芸術大教授との対話を通じて、自然と人間との新しい関係を探る。

(2012年2月6日 読売新聞)(写真も)


「奇跡の一本松」保護を断念…海水で根が腐り

巨大地震

津波に耐えた岩手・高田松原の一本松=林陽一撮影
 東日本大震災の津波に耐えた岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」について、保存活動を続けてきた地元の「高田松原を守る会」が保護を事実上断念したことがわかった。

 同会は、国の名勝「高田松原」に唯一残った松を復興のシンボルにしようと、周囲に鉄板を打ち込んだり、地中の海水を吸い上げたりしてきた。しかし、財団法人「日本緑化センター」(東京)が10月に調べたところ、海水で根がほとんど腐り、松を維持するのは極めて難しい状態と判明。会では「再生不可能」として保護作業を打ち切った。現在は立ち枯れるのを見守るしかない状況という。

 守る会の鈴木善久会長(66)は「一本松は我々を『強く生きろ』と励ましてくれた。生きて残してやれないのは本当に残念」と話す。会では一本松の接ぎ木を育てるなどして高田松原に苗木を移す計画を進めるほか、一本松に防風・防虫対策を施し、立ち枯れのまま残せないか市に要望している。

 鈴木和夫・東大名誉教授(森林植物学)は「根の大半が腐ると、栄養や水分を吸収できず再生は厳しい」とし、立ち枯れで残す案も「湿気を防ぎ、腐朽菌の繁殖を抑えれば可能だが、沿岸部では難しい」と話す。

(2011年12月4日03時05分 読売新聞)

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