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(日本橋の麒麟の翼)


今日二月十七日は私の六十回目の誕生日である。
すなわち還暦である。

勤める会社は給与を下げる為に形だけ子会社に変わり仕事は変わらない。
六十五歳まで今の仕事をする予定だ。

今日は会社を休んで年金の申請に行く。

若干昨日発表されたサラリーマン川柳ぽいですが今月の短歌八首です。

私も短歌も新しい出発です。

還暦の歌

「こんなものいらん」と
EXCELデータ投げてきた
パソコン苦手の上司を哀しむ

一介の設備員としての卑小さは
言われる事を
言われるままに

やりがいのある仕事とは言えないが
月日は過ぎて
今年の二月

大寒を過ぎて積もった大雪は
固く固まり
アイスバーンに

還暦を迎える月に入るなり
やや苛立たしい
思いが転がる

還暦とはこんなものなのか
私にはまだまだやるべき
ことがたくさん

節目が来る
昂ぶる思いが少しある
寒い季節に生まれたものだ

還暦は今日で終わりだ
明日からは新しい自分
新しい道

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コメント

ひとみさん
コメント有り難うございました。
これからもよろ!

「還暦は今日で終わりだ
明日からは新しい自分
新しい道」
いいですね~
私も、3年前はこんな気持ちになったのですが。


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