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2012年12月27日 (木)

おは!Twitter俳句( 風呂吹き)(11月6日から12月23日)

東京都知事選挙に忙殺され溜めに溜めた俳句の一挙公開です。

twilogから大体拾ったのですが抜けがあったので新規に句を作りまとめ直すのに時間がかかりました。

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溜めましたが今週の月曜日までの48の俳句です.

おは!Twitter俳句(風呂吹き)(11月6日から12月23日)
私の俳句:   @twryossy
句作に関する私のコメント :★
@twryossy さんのtwitter季語案内:  おは!
です

2012年12月23日(日)

@twryossy 風呂吹きやまず歯を当てて妻の顔 公彦

★風呂吹き大根は熱い。見上げたら妻の顔があった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1091】風呂吹(ふろふき):「風呂吹大根」とも。厚く輪切りにした大根を炊き上げ、味噌で味を調えて食する。調理が割合簡単で体が温まる冬の料理として喜ばれる。
◆風呂吹の熱さを計る前歯かな(佐々木真砂夫)

RT @twryossy: 【今日の季語1091:追記】「風呂吹」の「風呂」は「空風呂(蒸し風呂)」にあたる。これに入った人の体に息を吹きかけて垢を掻く意を表すのが本義で、熱い大根を吹くさまがそれと似ているところから料理名に転用され「大根」を添えて言うようにもなった。

2012年12月22日(土)

@twryossy 七人に一人が貧困飾売 公彦

★約15%が貧困層の日本でクリスマス飾りも正月飾りも売り上げは減っているだろう。誰がこんな国にした。その原因をはっきりさせなければならない
そしてその原因を除去しなければならないと思う。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1090】飾売(かざりうり):「注連(しめ)売」などの傍題でも。正月に飾る門松や注連飾を売る臨時の店が街中や社寺の境内などに作られる。歳末恒例の景物の一つ。
◆眼差にともる月日や飾売(望月たかし)

2012年12月21日(金)

@twryossy 冬至と言えばカボチャと応える人ありぬ

★朝出勤前のゴミ捨ての時に会った人に、今日は冬至なので寒いですねというとカボチャを食べなければねと言われた。冬至にはカボチャを食べるんだ。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1089】冬至(とうじ):二十四節気の一つ。一年でもっとも昼の短い日。万病を防ぐとして「柚子湯」に入ったり蒟蒻や南瓜を食したりする慣習が今日まで伝わる。
◆かち割りて冬至南瓜の鬱金(うこん)かな(小林京子)

2012年12月20日(木)

@twryossy 煤払大仏の頭の上辺り 公彦

★テレビで観た行事です。やはり大仏の頭の上あたりの一番神聖な所から煤払は行うのでしょう。

【今日の季語1088】煤掃(すすはき):「煤払」とも。別題「年用意」の一つにあたる歳末行事。古くは十二月十三日以降二十日までに行われ、年神を迎える大事な神事とされた。
◆煤払駅に掛かりし時計から(中西夕紀)

2012年12月19日(水)

@twryossy あちこちに寒禽の声朝まだき 公彦

★5時に起きて5時40分までに俳句を作っている。
それでも出来ない時は駅までの徒歩20分の間に作っている。
よく聞くと朝小鳥の声があちこちから聞こえてきた。
新しい発見だった。
まだ暗かったけれど、、

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1087】寒禽(かんきん):「冬の鳥」の傍題の一つで「かじけ鳥」とも。餌の少なくなる冬季には庭木の実などを求めて飛来する小鳥の姿をよく見かけるようになる。
◆寒禽のこぼしてゆきしひかりかな(田中佳嵩枝)

2012年12月18日(火)

@twryossy 気が付けば年の内二週を残すのみ 公彦

★今年も11月に喪中はがきを出したのでいつも年賀状書きに追われる頃だが押し詰まった感じはない。むしろ選挙の後始末が忙しい。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1086】年の内(としのうち):一年は残り僅かとなったもののまだ別題「年の暮」ほどには押し詰まった感じのない時期。繁華街では聖樹がそこかしこに飾られている。
◆配られし暦並べて年の内(梁取久子)

2012年12月17日(月)

@twryossy 底冷えの朝憂鬱なネット記事 公彦

★メーリングリスト上には時々不愉快な記事が流れる。
この選挙中に対応に苦慮するものが一つあった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1085】冷(つめた)し:「底冷え」の傍題でも。同じ三冬の「寒し」よりも身体感覚としての印象が強い。「冷やか」「冷ゆ」は同じ漢字を用いるがともに仲秋の季語。
◆底冷えが卓の四脚を匍ひあがる(富安風生)

2012年12月16日(日)

@twryossy 人参やアフガンの夕陽染み込みぬ 公彦

★人参がアフガ二スタンから来たと知りイラクの真っ赤な夕陽を思い出した。

おは!RT @twryossy: 【今日の季語1084】人参(にんじん):セリ科の野菜。西洋原産が元代に中国へ伝わり「胡蘿匐」の漢名を得た。日本には江戸初期に伝来してニンジンの名で呼ばれるようになった。
◆人参も青年も身を洗ひ立て(宮坂静生)

おは! @twryossy: 【今日の季語1084:別記1】漢名は《胡(えびす)の蘿匐(大根)》の意。伝来当初はその葉がセリに似ていることからセリニンジンと呼んでこの表記を用いたが、やがてハ(葉)ニンジンを経て単にニンジンと呼ばれるようになり表記も「人参」に変わった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1084:別記2】本来の「人参」は薬用の高麗人参を指す名称。野菜の根の形がこれに似ているところから初めはその名を借用したのが、後に一般化して新参が本家の名を奪うに至った。

2012年12月15日(土)

@twryossy 定点の妻の膝かけ厚くなり 公彦

★妻は家にいるようになりひざ掛けは厚い物に変わった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1083】膝掛(ひざかけ):「膝毛布」とも。座ったまま体を動かさない状態を続ける時などに足元が冷えないよう膝に掛ける布。機内などで旅中に用いるものもある。
◆膝掛の椅子ゴヤ展に何を編む(平畑静塔)

2012年12月14日(金)

@twryossy凍空へ駆けて行く音刺さりけり 公彦

★これは去年寒空という季語に対して作った句です。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1082】凍空(いてぞら):「冬の空」の傍題にあたる。「寒空」「冬天」などとも。三冬の「凍」を他の語に冠した季語の一つ。地上の事象を天空にまで及ぼした。
◆凍空へ尾根みち槍のごとくあり(清水青風)

2012年12月13日(木)

@twryossy 枯茨棘にて守る真紅の実 公彦

★存在するものには必ず意味がある。
棘にも実を守る意味がある。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1081】枯茨(かれいばら):「茨枯る」の動詞形でも。イバラは棘を持つ植物の総称であるが、野生種の野茨を指すことが多い。枯れ枝に赤い小球果を残すものもある。
◆大空に日はうすうすと枯茨(長谷川 櫂)

2012年12月12日(水)

@twryossy 猟犬の本能なるか寝言言う 公彦

★【今日の季語1080】猟犬(りょうけん):「狩」の傍題の一つ。「狩の犬」とも。猟の際に鳥獣を追い出したり捕獲したりするのに使われる。猟期に応じて三冬の季語とされる。
◆主より犬の逸りて猟期来る(篠田和子)

2012年12月11日(火)

@twryossy 鮟鱇鍋食べず俳句も出来まさね 公彦

★鮟鱇鍋は食べようとしたことはあるが食べた記憶が無い。
食べた事がないという事も俳句になる。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1079】鮟鱇鍋(あんこうなべ):「鮟鱇汁」の傍題でも。この時季が旬の鮟鱇のすべての部位を豆腐や季節の野菜と併せて煮る寄鍋料理の一種。冬の栄養源として好適。
◆鮟鱇鍋はらからといふよき言葉(鈴本真砂女)

2012年12月10日(月)

@twryossy 風邪ひくや娘の咳に起こされぬ 公彦

★娘に風引いたら病院に行かなきゃいかんと言ったら1週間前から風邪ひいてると言われた。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1078】風邪(かぜ):冬に多い「感冒」の一般病名。「鼻風邪」「風邪声(かざごえ)」などの傍題や「咳」の別題でも。軽症が多いが「流感」は命に関わることも。
◆一日を臥して風邪寝の薄まぶた(高澤良一)

2012年12月09日(日)

@twryossy リスボンの鱈干す坂道上りけり 公彦

★鱈はヨーロッパではよく食べられている。しかし日本人には塩身がすごく強い。

【今日の季語1077】鱈・雪魚(たら):傍題は「真鱈」「本鱈」などの種名の他、「鱈場」「鱈網」「鱈子」「鱈汁」など多岐にわたり、冬の魚として賞味されてきたことを示す。
◆鱈裂くやただひと色に海と空(角川春樹)

2012年12月08日(土)

@twryossy 送受信弔いメールや開戦日 公彦

★大学の先輩が亡くなった。
メーリングリストで連絡を貰い弔電の手配と他のメーリングリストへの連絡を直ぐに行った。懐かしい先輩や後輩から電話を頂いた。
私にも先輩にも後輩にも尊敬できる先輩だった。
あの世で安らかなる事を祈ります。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1076】十二月八日(じゅうにがつようか):「開戦日」の傍題でも。昭和十六年(1941)の今日、日本は米英との戦争に突入し、やがて悲惨な結末を迎えるに至る。
◆十二月八日青空の奈落かな(川嶋悦子)

2012年12月07日(金)

@twryossy 大雪や曇る眼鏡に選挙人 公彦

★寒い時期の選挙となった。眼鏡が曇る事が多かった。
完全ボランティア型の選挙は友人も増え楽しい。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1075】大雪(たいせつ):二十四節気の一つ。暦は今日から仲冬前半に入り各地から雪の便りが届く。時候に用いた例句が少なく「おおゆき」と読めば晩冬の天文季語。
◆大雪や暦に記す覚え書き(椎橋清翠)

2012年12月06日(木)

@twryossy 麦の芽や一文字なる緑かな 公彦

★麦の芽が一列に並ぶ姿は美しい。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1074】麦の芽(むぎのめ):「芽麦」の傍題でも。十月から十一月頃に蒔かれた麦は間もなく細い青芽を出して初冬の畑に彩りを添える。初春には「麦踏み」が始まる。
◆麦の芽に汽車の煙のさはり消ゆ(中村汀女)

2012年12月05日(水)

@twryossy 「国民投票」頭離れぬ炬燵かな 公彦

★原発に関する「都民投票」に関わった多くの若い友人が出来た。
「国民投票」のグループからの宇都宮事務所への質問状への回答を巡って相談があり、回答の仕方も拙く回答に納得頂けなく宇都宮不支持を出されてしまった。
回答の出し直しを依頼したが出されなかったようだ。
暫くこの事が頭から離れなかった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1073】炬燵(こたつ):古くは炉の上に櫓(やぐら)を置き蒲団で覆った「堀炬燵」や櫓の中に火入れを置いた「置炬燵」を用いたが、後に「電気炬燵」が主流となった。
◆思ふ人の側(そば)へ割り込む炬燵かな(一茶)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1073:別記】コタツは室町中期頃に禅宗を通じて広まった暖房具。古くは「火燵」の漢字表記を用いたが、「火」をコと読むのは当時の中国字音(宋音)に従うものである。

2012年12月04日(火)

@twryossy 冬の波いいかもしれない君の謂 公彦

★君のいう事が正解かもしれないという意味だが、ちょっと通じないかもしれない。


おは! RT @twryossy: 【今日の季語1070】冬の波(ふゆのなみ):「冬浪」「寒濤(かんとう)」の傍題でも。冬の海は強い季節風を受けて荒れる日が多く、高波が岩を丸呑みするような場景が展開される。
◆冬濤(ふゆなみ)の掴みのぼれる巌かな(橋本鶏二)

@twryossy 冬木立墨絵のごとく潔し 公彦

★同じ並木道を通っていると墨絵がだんだん濃くなるのが分かる。


おは! RT @twryossy: 【今日の季語1072】冬木立(ふゆこだち):「寒林」の傍題でも。「夏木立」に対する三冬の季語。常緑樹についても用いるが、葉を落として裸木となった木立の方がふさわしい。
◆斧入れて香におどろくや冬木立(蕪村)

2012年12月03日(月)

@twryossy スマホ用手袋親しき俳句かな 公彦

★スマートフォン用手袋をしたまま毎朝iPhoneで俳句を作っている。
ちょっと無理かな。

おは! @twryossy: 【今日の季語1071】手袋(てぶくろ):「手套(しゅとう)」の漢語形も。季語としては防寒用に毛糸や皮などで作られたものについて用いる。五本指の他にミトンと称する形もある。
◆手袋をぬぐ手ながむる逢瀬かな(日野草城)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1071:別記】手袋が登場するのは江戸後期、西洋から輸入された伸縮自在のメリヤスが用いられその名でも呼ばれた。「手覆」と表記されることもあるが、これは手の甲を保護するテオオイからの転用で本来は別物。

2012年12月02日(日)

@twryossy 冬の波やさしさなどはなかりけり 公彦

★冬の波はやさしくない。

【今日の季語1070】冬の波(ふゆのなみ):「冬浪」「寒濤(かんとう)」の傍題でも。冬の海は強い季節風を受けて荒れる日が多く、高波が岩を丸呑みするような場景が展開される。
◆冬濤(ふゆなみ)の摑みのぼれる巌かな(橋本鶏二)


2012年12月01日(土)

@twryossy 寄せ鍋や過去形で語ること多し 公彦

★鍋料理をすることが最近めっきり減った。
夫婦のみの事が多く、二人の為に段取りするのは面倒くさい(ようだ)
子ども達が全員居て家族5人の頃は生協にあった鴨肉でよく鴨鍋をしていた。
子どもの友人も入れて食べた時に時間が合わないので鍋は食べた事がないと言っていた事を印象強く記憶している。
今我が家はそうなっている。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1069】寄鍋(よせなべ):魚介・肉・野菜などその時に応じて手に入る具材をあれこれ寄せ集めて仕立てる鍋料理。寒い時季には体を温める家庭料理として喜ばれる。
◆寄鍋のやがて身も世もあらぬ煮え(田辺レイ)

2012年11月30日(金)

@twryossy 毛皮並ぶ丸の内仲通り大欠伸 公彦

★長い間仕事をしていたこともり私は丸の内仲通りが大好きだ。
霞が関や日比谷公園からも丸の内仲通りを通って東京駅まで行く。
このところそのイルミネーションを見ながら歩くことが多い。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1068】毛皮(けがわ):獣皮を毛の付いたまま鞣(なめ)したもの。襟巻やコートなどの防寒用衣類や敷物などにも仕立てられるが最近ではほとんど見かけなくなった。
◆毛皮着て爪まで女ゆるがさず(吉田昌子)

2012年11月29日(木)

@twryossy 切り干しやうつけん。の並ぶ夜 公彦

★選挙中「うつけん。シンデレラプロジェクト」を発案し実施した。
ネット上のフラッシュ・モブだ。
毎晩11:55分から24:00までTwitter上を「うつけん。」席巻した。
500位のタイムラインが並んだ事もある。
何か知らない人も「うつけん。」と呟く時間だと呟いていた。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1067】切干(きりぼし):「切干大根」の略称。千切りや薄切りにした大根を乾燥させたもので野菜に乏しい冬の保存食として用いる。「大根」そのものも三冬の季語。
◆切干の香にゐてもののなつかしき(勝又一透)

2012年11月28日(水)

@twryossy 声長く千鳥鳴くなり朝まだき 公彦

★最近私が会社に行く頃の朝の千鳥は姿が見えない。

2012年11月27日(火)

@twryossy 神無月夜のつぶやき輪となりぬ

★世界に広げようつぶやきの輪

【今日の季語1065】神無月(かんなづき):気象と結んだ「時雨月」「初霜月」の傍題も。陰暦十月の異称で、この月に諸国の神々が出雲に集まり留守になるという俗説から出た。◆山川のにはかに瘠せし神無月(勝又一透)

2012年11月26日(月)

@twryossy 冬木の芽アルタ前にもありにけり 公彦

★アルタ前で音楽とスビーチのコラボレーションをやったがここにも冬木の芽があった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1064】冬木の芽(ふゆきのめ):「冬芽(ふゆめ・とうが)」の傍題。春に花を開く樹木や多年草は硬い芽のまま寒さの冬を越す。苦難に耐える人の姿を見る思いがする。
◆冬木の芽ことば育ててゐるごとし(片山由美子)

2012年11月25日(日)

@twryossy 時雨忌やチラシ運びにあちらこち 公彦

★忙しく連休を過ごしたが充実したした時雨忌でした。
芭蕉さんとは暫く御無沙汰していますが。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1063】芭蕉忌(ばしょうき):芭蕉が旅中の大阪で没したのは元禄七年(1694)の今日(陰暦十月十二日)。「初時雨猿も小簑を欲しげなり」にちなんで「時雨忌」とも。
◆湖の寒さを知りぬ翁の忌(高浜虚子)

2012年11月24日(土)

‏@twryossy 職場出て戸惑う暗さや冬の暮れ 公彦

★今は出勤時の朝は暗く退社じも既に暗い。

【今日の季語1062】冬の暮(ふゆのくれ):漢語形「寒暮(かんぼ)」の傍題も。冬三季にわたって日暮れの早さを表す。これに似た「暮の冬」は冬の終わりを意味する晩冬の季語。
◆黒豆の煮ゆるくろさや冬の暮(小林羅衣)

2012年11月23日(金)

@twryossy 凩の空広げ行く並木道

★毎朝通る並木がどんどん寂しくなって行く。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1061】凩(こがらし):「木枯」の表記でも。冬の始めに吹く北風。古歌にはこれを秋の風としたものも多いが、中世の連歌で初冬と定められて当季の季語となった。
◆海に出て木枯帰るところなし(山口誓子)


2012年11月22日(木)
@twryossy 小雪や闘いの狼煙上がりけり 公彦

★都知事選がはじまった。
寒い日々ですが心は燃えています。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1060】小雪(しょうせつ):二十四節気の一つ。今日から初冬後半に入る。寒冷地ではこの前後から降雪が始まる。「こゆき」の訓読形は晩冬の季語「雪」の傍題。
◆小雪や月の夜干しの白野菜(細木芒角星)


‏2012年11月21日(水)

@twryossy やきいもに励まし貰う帰り道 公彦

★時々焼きいもを買って帰り道を歩きながら食べる。冬は焼き芋がいい。

【今日の季語1059】焼芋・焼藷(やきいも):「石焼芋」などの傍題も。薩摩芋を皮のまま焼いて食する。江戸期には「栗(九里)」に近い味として「八里半」の異名で親しまれた。
◆焼藷の釜の業火を街に引く(古舘曹人) ‏

2012年11月20日(火)

‏@twryossy 夜話や三郷の人といつまでも 公彦

★ネット上でしか知らなかった近所に住む人と出会い話込んだ。

【今日の季語1058】夜咄・夜話(よばなし):「炉辺咄(ろへんばなし)」とも。季を問わずにも用いるが季語では冬の夜の談話に限られる。茶道の「夜咄茶事(ちゃじ)」も傍題に。
◆夜話や猫がねずみをくはへゆく(瀧井孝作)

2012年11月19日(月)

‏@twryossy 蕎麦湯まで全て飲み干すまつやかな 公彦
(蕎麦湯飲む老舗の味を確かめつ 公彦)

★最近神田まつやによく行く。
創業明治17年の老舗だ。おすすめです。

【今日の季語1057】蕎麦湯(そばゆ):現代では蕎麦つゆに茹でた汁を入れたものを指すようになったが、本来は蕎麦粉を湯で溶いて砂糖などで味付けをした冬の飲み物であった。
◆寝ねがての蕎麦湯を溶くもひとりかな(安井農人)

宇津宮さんの繋いだ縁だ。


2012年11月18日(日)

@twryossy  木の葉髪人の事だと思いしが 公彦  

‏【今日の季語1056】木の葉髪(このはがみ):夏の強い日差しを受けて傷んだ髪が抜け落ちるのをこの時季に木の葉が散る様子に譬えた生活季語。わびしい心情が初冬の趣に通う。
◆いつからの辞書の重さや木の葉髪(福田青子)

2012年11月17日(土)

@twryossy 江戸川に住む水鳥や浮き沈む 公彦

★私は江戸川の近くに住んでいる。
川に行くと水鳥が浮き沈んでいる。
通勤の陸橋からもその姿が見える。
今や見慣れた日常の風景となった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1055】水鳥(みずとり):水上や水辺に生息する鳥類の総称。その多くは冬に飛来する渡り鳥。傍題の「浮寝鳥」は水に浮いて眠る姿に詩趣を求めた歌語に基づく季語。
◆水鳥や別れ話は女より(鈴木真砂女)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1055:別記】「水鳥の」という枕詞が「鴨」および同音の地名「賀茂」にかかることからも知られるように、この呼び名は主に鴨の類を指すものであった。また現代ではミズドリの連濁形も用いられるが、ミヅトリが本来の形。


【今日の季語1056】木の葉髪(このはがみ):夏の強い日差しを受けて傷んだ髪が抜け落ちるのをこの時季に木の葉が散る様子に譬えた生活季語。わびしい心情が初冬の趣に通う。
◆いつからの辞書の重さや木の葉髪(福田青子)


2012年11月16日(金)

@twryossy 暮早きときを忘れて入魂す 公彦

★最近は暮れるのが早いので仕事のあと会社を出た時は暗くなっている。この入魂は何だったのだろう。自分で思い入れたはずなのに一週間近く経つと忘れてしまった。まず仕事のはずはない。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1054】暮早(くれはや)し:「短日」の傍題で「暮易(くれやす)し」などとも。「冬至」を迎えるまでこの季節感が続く。これに対する「暮遅し」は三春の季語にあたる。
◆暮早し夕日まみれの博多行(白石不舎)

2012年11月15日(木)

@twryossy 毛糸編む一人の世界の凄みかな 公彦

★編み物をしている女性は他の世界には全く興味がない。
流石に最近はあまり見なくなったが電車の中で編み物に熱中している人もいた。男にはここまで徹底的になれるものはないような気がする。


【今日の季語1053】毛糸編(けいとあ)む:「毛糸」「毛糸玉」の傍題でも。寒さに備えてセーターや手袋を編む手作業が始まる。編み棒を動かす姿には心の温もりも感じられる。
◆毛糸編み来世も夫(つま)にかく編まん(山口波津女)

2012年11月14日(水)

@twryossy 島原の枯柳こそさびしけれ 公彦

★島原に行った事がある。見返りの柳というものがあった。
そこで遊女との別れを惜しんだという柳だ。
今はすっかり形を変えた島原だが柳は昔のように遊郭地区の入口にある。

【今日の季語1052】枯柳(かれやなぎ):「柳枯る」「冬柳」などとも。植物名に「枯」を冠する冬の季語の一つ。葉が枯れ落ちた柳の枝が風に揺らぐ姿には冬の趣が感じられる。
◆板前の出てきて憩ふ枯柳(廣瀬ひろし)

2012年11月13日(火)

2012年11月12日(月)
@twryossy 焼鳥をしゃぶるというは遠くなり 公彦

★焼鳥をしゃぶったことがあるが今や焼鳥は上品な食べ物になった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1051】焼鳥(やきとり):現代では居酒屋の定番となって季節感は失われたが、古くは野鳥の肉を炙ったものを指し、冬が美味であるところから当季の季語とされた。
◆焼鳥の串まで焦げて酔迅(はや)し(高澤良一)


1012年11月11日(日)

@twryossy 身を包む毛布の丈の足らぬなり

【今日の季語1050】帰り花(かえりばな):「返り咲き」「忘れ花」などの傍題でも。春に咲く花が小春日和に誘われて時ならぬ花を付けること。和歌よりも俳諧の句材とされた。
◆いのちには終りあるべし帰り花(加藤三七子)

@twryossy 身を包む毛布の丈の足らぬなり

★これは困った問題だ。丈の合った毛布は犬の物になった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1049】毛布(もうふ):「電気毛布」の傍題も。防寒のために用いられるところから当季の季語とされる。明治期にはブランケットを略して「ケット」とも呼ばれた。
◆荒星や毛布にくるむサキソフォン(攝津幸彦)

2012年11月10日(土)

@twryossy 縄跳びに入れぬ子どもに夕陽照る 公彦

★縄跳びは得意な子と不得意な子の差が大きい。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1048】縄跳(なわとび):縄を回転させてその中を跳びくぐる遊び。一人で行うものと集団で遊ぶものがある。ゴム紐を張って跳び越える高さを競う「綱跳」も傍題に。
◆縄とびの子等に大きくなる夕日(高橋謙次郎)

2012年11月09日(金)

@twryossy 虫老いて庭に余白の広がりぬ 公彦

★寒くなって虫は見事に泣かなくなった。感心するばかりだ。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1047】虫老(むしお)ゆ:「冬の虫」の傍題の一つ。「虫絶ゆ」とも。秋に鳴きしきっていた虫の声がひそまり、時折思い出したように心細げに鳴いているさまをいう。
◆残る虫老いてさめざめとは泣かず(鈴木真砂女)

2012年11月08日(木)

@twryossy 酉の市今年の市はいくつまで 公彦

★酉の市の数は毎年違うのは知らなかった。毎年写真を撮りに行く人が会社に居るので酉の市が身近になった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1046】酉の市(とりのいち):十一月酉の日に鷲(おおとり)神社で催される祭礼に立つ市。その縁起物の「熊手」も傍題に。三の酉まである年は火事が多いとされる。
◆やはらかに人押し合ひて一の酉(中村金鈴)

2012年11月07日(水)

@twryossy 晩菊や歩けぬ妻と歩きたし 公彦

★今の私の切なる願いです。
手術で良くなるかも知れませんが本人が嫌がって居り当面予定はありません。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1043】晩菊(ばんぎく):その名が示すように他の菊よりも遅い時季に咲くように作られた品種。花の形も控えめでつつましくこの季節にふさわしい趣が感じられる。
◆晩菊や妻連れし旅いつならむ(大野林火)


2012年11月06日(火)

@twryossy 立冬や自棄酒の夜を染み透る 公彦

★この自棄酒は何だったのか忘れてしまった。三週間も経つと人の細胞は入れ代わる。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1045】立冬(りっとう):和語形「冬立つ」の他「冬来る」「今朝の冬」などの傍題でも。二十四節気の一つでこの日から冬に入る。「凩」も吹き出して寒さが迫り来る。◆立冬や紺の上衣に紺の闇(飯田龍太)

2012年12月11日(火)

@twryossy 鮟鱇鍋食べず俳句も出来まさね 公彦

★鮟鱇鍋は食べようとしたことはあるが食べた記憶が無い。
食べた事がないという事も俳句になる。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1079】鮟鱇鍋(あんこうなべ):「鮟鱇汁」の傍題でも。この時季が旬の鮟鱇のすべての部位を豆腐や季節の野菜と併せて煮る寄鍋料理の一種。冬の栄養源として好適。
◆鮟鱇鍋はらからといふよき言葉(鈴本真砂女)

2012年12月10日(月)

@twryossy 風邪ひくや娘の咳に起こされぬ 公彦

★娘に風引いたら病院に行かなきゃいかんと言ったら1週間前から風邪ひいてると言われた。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1078】風邪(かぜ):冬に多い「感冒」の一般病名。「鼻風邪」「風邪声(かざごえ)」などの傍題や「咳」の別題でも。軽症が多いが「流感」は命に関わることも。
◆一日を臥して風邪寝の薄まぶた(高澤良一)

2012年12月9日(日)

@twryossy 大鱈やリスボンの坂に干されけり  公彦


【今日の季語1077】鱈・雪魚(たら):傍題は「真鱈」「本鱈」などの種名の他、「鱈場」「鱈網」「鱈子」「鱈汁」など多岐にわたり、冬の魚として賞味されてきたことを示す。
◆鱈裂くやただひと色に海と空(角川春樹)


★昔出張でポルトガルに行った時に鱈が干されているのを見た。
ポルトガルの人は鱈をよく食べるようだ。

2012年12月08日(土)

@twryossy 送受信弔いメールや開戦日 公彦

★大学の先輩が亡くなった。
メーリングリストで連絡を貰い弔電の手配と他のメーリングリストへの連絡を直ぐに行った。懐かしい先輩や後輩から電話を頂いた。
私にも先輩にも後輩にも尊敬できる先輩だった。
あの世で安らかなる事を祈ります。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1076】十二月八日(じゅうにがつようか):「開戦日」の傍題でも。昭和十六年(1941)の今日、日本は米英との戦争に突入し、やがて悲惨な結末を迎えるに至る。
◆十二月八日青空の奈落かな(川嶋悦子)

2012年12月07日(金)

@twryossy 大雪や曇る眼鏡に選挙人 公彦

★寒い時期の選挙となった。眼鏡が曇る事が多かった。
完全ボランティア型の選挙は友人も増え楽しい。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1075】大雪(たいせつ):二十四節気の一つ。暦は今日から仲冬前半に入り各地から雪の便りが届く。時候に用いた例句が少なく「おおゆき」と読めば晩冬の天文季語。
◆大雪や暦に記す覚え書き(椎橋清翠)

2012年12月06日(木)

@twryossy 麦の芽や一文字なる緑かな 公彦

★麦の芽が一列に並ぶ姿は美しい。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1074】麦の芽(むぎのめ):「芽麦」の傍題でも。十月から十一月頃に蒔かれた麦は間もなく細い青芽を出して初冬の畑に彩りを添える。初春には「麦踏み」が始まる。
◆麦の芽に汽車の煙のさはり消ゆ(中村汀女)

2012年12月05日(水)

@twryossy 「国民投票」頭離れぬ炬燵かな 公彦

★原発に関する「都民投票」に関わった多くの若い友人が出来た。
「国民投票」のグループからの宇都宮事務所への質問状への回答を巡って相談があり、回答の仕方も拙く回答に納得頂けなく宇都宮不支持を出されてしまった。
回答の出し直しを依頼したが出されなかったようだ。
暫くこの事が頭から離れなかった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1073】炬燵(こたつ):古くは炉の上に櫓(やぐら)を置き蒲団で覆った「堀炬燵」や櫓の中に火入れを置いた「置炬燵」を用いたが、後に「電気炬燵」が主流となった。
◆思ふ人の側(そば)へ割り込む炬燵かな(一茶)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1073:別記】コタツは室町中期頃に禅宗を通じて広まった暖房具。古くは「火燵」の漢字表記を用いたが、「火」をコと読むのは当時の中国字音(宋音)に従うものである。

2012年12月04日(火)

@twryossy 冬木立墨絵のごとく潔し 公彦

★同じ並木道を通っていると墨絵がだんだん濃くなるのが分かる。


おは! RT @twryossy: 【今日の季語1072】冬木立(ふゆこだち):「寒林」の傍題でも。「夏木立」に対する三冬の季語。常緑樹についても用いるが、葉を落として裸木となった木立の方がふさわしい。
◆斧入れて香におどろくや冬木立(蕪村)

2012年12月03日(月)

@twryossy スマホ用手袋親しき俳句かな 公彦

★スマートフォン用手袋をしたまま毎朝iPhoneで俳句を作っている。
ちょっと無理かな。

おは! @twryossy: 【今日の季語1071】手袋(てぶくろ):「手套(しゅとう)」の漢語形も。季語としては防寒用に毛糸や皮などで作られたものについて用いる。五本指の他にミトンと称する形もある。
◆手袋をぬぐ手ながむる逢瀬かな(日野草城)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1071:別記】手袋が登場するのは江戸後期、西洋から輸入された伸縮自在のメリヤスが用いられその名でも呼ばれた。「手覆」と表記されることもあるが、これは手の甲を保護するテオオイからの転用で本来は別物。

2012年12月02日(日)

@twryossy 冬の波いいかもしれない君の謂 公彦

★君のいう事が正解かもしれないという意味だが、ちょっと通じないかもしれない。


おは! RT @twryossy: 【今日の季語1070】冬の波(ふゆのなみ):「冬浪」「寒濤(かんとう)」の傍題でも。冬の海は強い季節風を受けて荒れる日が多く、高波が岩を丸呑みするような場景が展開される。
◆冬濤(ふゆなみ)の掴みのぼれる巌かな(橋本鶏二)


2012年12月01日(土)

@twryossy 寄せ鍋や過去形で語ること多し 公彦

★鍋料理をすることが最近めっきり減った。
夫婦のみの事が多く、二人の為に段取りするのは面倒くさい(ようだ)
子ども達が全員居て家族5人の頃は生協にあった鴨肉でよく鴨鍋をしていた。
子どもの友人も入れて食べた時に時間が合わないので鍋は食べた事がないと言っていた事を印象強く記憶している。
今我が家はそうなっている。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1069】寄鍋(よせなべ):魚介・肉・野菜などその時に応じて手に入る具材をあれこれ寄せ集めて仕立てる鍋料理。寒い時季には体を温める家庭料理として喜ばれる。
◆寄鍋のやがて身も世もあらぬ煮え(田辺レイ)

2012年11月30日(金)

@twryossy 毛皮並ぶ丸の内仲通り大欠伸 公彦

★長い間仕事をしていたこともり私は丸の内仲通りが大好きだ。
霞が関や日比谷公園からも丸の内仲通りを通って東京駅まで行く。
このところそのイルミネーションを見ながら歩くことが多い。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1068】毛皮(けがわ):獣皮を毛の付いたまま鞣(なめ)したもの。襟巻やコートなどの防寒用衣類や敷物などにも仕立てられるが最近ではほとんど見かけなくなった。
◆毛皮着て爪まで女ゆるがさず(吉田昌子)

2012年11月29日(木)

@twryossy 切り干しやうつけん。の並ぶ夜 公彦

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1067】切干(きりぼし):「切干大根」の略称。千切りや薄切りにした大根を乾燥させたもので野菜に乏しい冬の保存食として用いる。「大根」そのものも三冬の季語。◆切干の香にゐてもののなつかしき(勝又一透)

2012年11月28日(水)

@twryossy 声長く千鳥鳴くなり朝まだき 公彦

★最近私が会社に行く頃の朝の千鳥は姿が見えない。

【今日の季語1066】千鳥・鵆(ちどり):チドリ科の鳥類の総称。「浜千鳥」「小夜千鳥」などのほか個別名の傍題も。もつれた足どりに用いる「千鳥足」はコチドリの歩行体。
◆鳴きゐるは風の残せし千鳥かな(鈴木鵬于)

2012年11月27日(火)

@twryossy 神無月夜のつぶやき輪となりぬ

★世界に広げようつぶやきの輪

【今日の季語1065】神無月(かんなづき):気象と結んだ「時雨月」「初霜月」の傍題も。陰暦十月の異称で、この月に諸国の神々が出雲に集まり留守になるという俗説から出た。
◆山川のはかに瘠せし神無月(勝又一透)

2012年11月26日(月)

【今日の季語1064】冬木の芽(ふゆきのめ):「冬芽(ふゆめ・とうが)」の傍題。春に花を開く樹木や多年草は硬い芽のまま寒さの冬を越す。苦難に耐える人の姿を見る思いがする。
◆冬木の芽ことば育ててゐるごとし(片山由美子)

2012年11月25日(日)

@twryossy 時雨忌やチラシ運びにあちらこち 公彦

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1063】芭蕉忌(ばしょうき):芭蕉が旅中の大阪で没したのは元禄七年(1694)の今日(陰暦十月十二日)。「初時雨猿も小簑を欲しげなり」にちなんで「時雨忌」とも。
◆湖の寒さを知りぬ翁の忌(高浜虚子)

2012年11月24日(土)

【今日の季語1062】冬の暮(ふゆのくれ):漢語形「寒暮(かんぼ)」の傍題も。冬三季にわたって日暮れの早さを表す。これに似た「暮の冬」は冬の終わりを意味する晩冬の季語。
◆黒豆の煮ゆるくろさや冬の暮(小林羅衣)

【2012年11月23日(金)

@twryossy 凩の空広げ行く並木道

★毎朝同じ所を歩いていると自然の変化に気付く

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1061】凩(こがらし):「木枯」の表記でも。冬の始めに吹く北風。古歌にはこれを秋の風としたものも多いが、中世の連歌で初冬と定められて当季の季語となった。
◆海に出て木枯帰るところなし(山口誓子)

【今日の季語1061:別記】「凩」は「風」の略体に「木」を合わせて造った「会意」の手法による和製漢字(国字)。「木」を字素としたのは古くからコガラシが《木枯》の意に解されていたことを示すものであろう

2012年11月22日(木)

@twryossy 小雪や闘いの狼煙上がりけり 公彦

★東京都知事選が始まり埼玉県民なのに全力投入した。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1060】小雪(しょうせつ):二十四節気の一つ。今日から初冬後半に入る。寒冷地ではこの前後から降雪が始まる。「こゆき」の訓読形は晩冬の季語「雪」の傍題。
◆小雪や月の夜干しの白野菜(細木芒角星)

2012年11月21日(水)

おは! RT @twryossy

【今日の季語1059】焼芋・焼藷(やきいも):「石焼芋」などの傍題も。薩摩芋を皮のまま焼いて食する。江戸期には「栗(九里)」に近い味として「八里半」の異名で親しまれた。
◆焼藷の釜の業火を街に引く(古舘曹人)


2012年11月20日(火)

【今日の季語1058】夜咄・夜話(よばなし):「炉辺咄(ろへんばなし)」とも。季を問わずにも用いるが季語では冬の夜の談話に限られる。茶道の「夜咄茶事(ちゃじ)」も傍題に。
◆夜話や猫がねずみをくはへゆく(瀧井孝作)


2012年11月19日(月)

【今日の季語1057】蕎麦湯(そばゆ):現代では蕎麦つゆに茹でた汁を入れたものを指すようになったが、本来は蕎麦粉を湯で溶いて砂糖などで味付けをした冬の飲み物であった。
◆寝ねがての蕎麦湯を溶くもひとりかな(安井農人)

2012年11月18日(日)

【今日の季語1056】木の葉髪(このはがみ):夏の強い日差しを受けて傷んだ髪が抜け落ちるのをこの時季に木の葉が散る様子に譬えた生活季語。わびしい心情が初冬の趣に通う。
◆いつからの辞書の重さや木の葉髪(福田青子)


【今日の季語1056:別記】比喩として「木の葉」を用いた成語は数多くあり「木の葉髪」もその一つ。これを初冬の季語としたのは、かつて陰暦十月を「木の葉月」と称したこととの繋がりもあるものと思われる。

2012年11月17日(土)

@twryossy 江戸川に住む水鳥や浮き沈む 公彦

★よく見ると三郷駅近くの武蔵野線の車中から水鳥の浮き沈みが見える。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1055】水鳥(みずとり):水上や水辺に生息する鳥類の総称。その多くは冬に飛来する渡り鳥。傍題の「浮寝鳥」は水に浮いて眠る姿に詩趣を求めた歌語に基づく季語。
◆水鳥や別れ話は女より(鈴木真砂女)

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1055:別記】「水鳥の」という枕詞が「鴨」および同音の地名「賀茂」にかかることからも知られるように、この呼び名は主に鴨の類を指すものであった。また現代ではミズドリの連濁形も用いられるが、ミヅトリが本来の形。

2012年11月16日(金)

@twryossy 暮早きときを忘れて入魂す 公彦

★日の暮れが急に早くなり朝晩の視界が悪くなった。
毎朝自宅の庭の放射線測定をやっているが測定器のカウンターの数字が見えなくなったのでiphoneの明かりで照らしたりしている。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1054】暮早(くれはや)し:「短日」の傍題で「暮易(くれやす)し」などとも。「冬至」を迎えるまでこの季節感が続く。これに対する「暮遅し」は三春の季語にあたる。
◆暮早し夕日まみれの博多行(白石不舎)

2012年11月15日(木)

@twryossy 毛糸編む一人の世界の凄みかな 公彦

★毛糸編む人は自分の世界に入り込んでいる。

2012年11月14日(水)

@twryossy 吉原の枯柳こそさびしけれ 公彦

★吉原の出入り口の遊女との別れを惜しんだという見返り柳は今もある。
地名は吉原ではなく千束と変わっているが。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1052】枯柳(かれやなぎ):「柳枯る」「冬柳」などとも。植物名に「枯」を冠する冬の季語の一つ。葉が枯れ落ちた柳の枝が風に揺らぐ姿には冬の趣が感じられる。
◆板前の出てきて憩ふ枯柳(廣瀬ひろし)

2012年11月13日(火)

@twryossy 焼鳥をしゃぶるというは遠くなり 公彦

★焼肉は最近はしゃぶらないで盛り付けで頂く。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1051】焼鳥(やきとり):現代では居酒屋の定番となって季節感は失われたが、古くは野鳥の肉を炙ったものを指し、冬が美味であるところから当季の季語とされた。
◆焼鳥の串まで焦げて酔迅(はや)し(高澤良一)

2012年11月12日(月)

@twryossy 帰り花咲きてやがて散りにけり 公彦

★ 帰り花はそうあるものではない。

【今日の季語1050】帰り花(かえりばな):「返り咲き」「忘れ花」などの傍題でも。春に咲く花が小春日和に誘われて時ならぬ花を付けること。和歌よりも俳諧の句材とされた。
◆いのちには終りあるべし帰り花(加藤三七子)

2012年11月11日(日)

@twryossy 身を包む毛布の丈の足らぬなり

★去年まで私が使っていたあったかい布団は家の中で買っている犬の物になった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1049】毛布(もうふ):「電気毛布」の傍題も。防寒のために用いられるところから当季の季語とされる。明治期にはブランケットを略して「ケット」とも呼ばれた。
◆荒星や毛布にくるむサキソフォン(攝津幸彦)

2012年11月10日(土)

@twryossy 縄跳びに入れぬ子どもに夕陽照る 公彦

★縄跳びの得意な子も苦手な子も居た。
夕陽はみんなに照っていた。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1048】縄跳(なわとび):縄を回転させてその中を跳びくぐる遊び。一人で行うものと集団で遊ぶものがある。ゴム紐を張って跳び越える高さを競う「綱跳」も傍題に。
◆縄とびの子等に大きくなる夕日(高橋謙次郎)

2012年11月09日(金)

@twryossy 虫老いて庭に余白の広がりぬ 公彦

★庭に花も虫も全く居なくなった。

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1047】虫老(むしお)ゆ:「冬の虫」の傍題の一つ。「虫絶ゆ」とも。秋に鳴きしきっていた虫の声がひそまり、時折思い出したように心細げに鳴いているさまをいう。◆残る虫老いてさめざめとは泣かず(鈴木真砂女)

2012年11月08日(木)

@twryossy 酉の市今年の市はいくつまで 公彦

★今年は二の酉までなので火事は少ないか?

おは! RT @twryossy: 【今日の季語1046】酉の市(とりのいち):十一月酉の日に鷲(おおとり)神社で催される祭礼に立つ市。その縁起物の「熊手」も傍題に。三の酉まである年は火事が多いとされる。
◆やはらかに人押し合ひて一の酉(中村金鈴)


2012年11月07日(水)

@twryossy 立冬や自棄酒の夜を染み透る 公彦

★この11月には自棄酒を飲む夜もあった。


【今日の季語1045】立冬(りっとう):和語形「冬立つ」の他「冬来る」「今朝の冬」などの傍題でも。二十四節気の一つでこの日から冬に入る。「凩」も吹き出して寒さが迫り来る。◆立冬や紺の上衣に紺の闇(飯田龍太)

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