無料ブログはココログ

« おは!Twitter俳句(水木の花)(4月30日から5月6日) | トップページ | SOPAとACTAに続き、今やTPPも崩れ始める »

2004年7月24日 九条の会発足記念講演会、2008年6月21日 岐阜・九条の会憲法セミナー 井上ひさしさんへの追悼の思いをこめて。井上ひさしさんは憲法九条をこのように語った。 映像ドキュメント.com(http://www.eizoudocument.com/)
を見た。

実に分かりやすい憲法の話だ。
憲法九条が亡くなった井上ひさしさんを通じて私達に教えているような気がする。

安倍総理に見て頂いて是非感想を聞かせて欲しいと思い以下をTwitterで安倍総理におくった。

@AbeShinzo 是非これをご覧い頂いて感想をお聞かせ下さい。>井上ひさしさんは憲法九条をこのように語った http://www.youtube.com/watch?v=ou-z5wHvEA8&sns=tw


南極条約を作った人が戦後の文部省の副読本で発禁第一号となった「新しい憲法の話」を作った人だったとは。

人の都合で死ぬっていうことをやめるという事が憲法九条

自民党の人を含めて多くの人に見て聴いてもらいたいです。

この映像は上手く出来て居り井上さんの話により説得力を持たせている。

井上ひさしさんは憲法九条をこのように語った


井上ひさしさんはまず覚えておいてほしいと、第一次世界大戦の戦死者のうち軍人が95%、一般市民が5%であったことを示した。それが第二次世界大戦、朝鮮戦争をへてベトナム戦争になると戦死者のうち軍人が5%に対し一般市民が95%と完全に逆転。戦争で死ぬのは軍人ではなく私たち市民、それが現在の戦争の実態であると語った。

そして世界の流れのなかの日本国憲法の位置ということで、1899年の第1回ハーグ国際平和会議にはじまる世界の平和構築の歴史を話した。
なかでも重要だったのは1907年の第2回で中立国を認めたこと。第二次大戦中に中立国がやってきたことを紹介しながら、戦争が起こったときにはどちらにも組みせず中立を宣言する権利があることを語った。
1999年の第3回では「公正な世界秩序のための10原則」の第1原則に「世界各国の議会は、日本国憲法九条にならい、自国政府に戦争を禁止する決議をすべきである」と書かれたことを紹介、「その本家本元の憲法が変わってしまったらどうなるでしょう」と井上さん。

そして戦後、新憲法を手にした日本は、南極をめぐって米ソが対立するなかで日本国憲法の内容を訴え、南極はどこの国でもないとし軍事基地の建設を禁止した南極条約制定にこぎつけたこと。これが南太平洋非核化条約、ラテンアメリカ非核化条約、東南アジア非核化条約、アフリカ非核化条約につながり、南半球はすべて核廃絶になっていることを話した。

「日本国憲法が言っていることが実は実現している。その流れを大事にしながら、他人の都合で死ぬのはやめる。死ぬのは自分で決める。それが私のいう憲法九条を守ることの意味です」と話をまとめた。

笑いもまじえながらの井上ひさしさんの語り口は、文字ではなく映像でこそ見てほしい。
参照先 映像ドキュメント.com
http://www.eizoudocument.com/0127DVD004.html

ーーーー
TPPを学ぼう会
事前購入はこちらから
電子チケットサービス

参考になりましたらこちらのクリックお願いいたします。
CoRichブログランキング
人気ブログランキングへ


FC2ブログランキング


ブログランキング・にほんブログ村へ

« おは!Twitter俳句(水木の花)(4月30日から5月6日) | トップページ | SOPAとACTAに続き、今やTPPも崩れ始める »

コメント

青い鳥さん
ご無沙汰でした。
ここにコメント頂けると嬉しいです。
最近はfacebookにコメントが来る方が多くなっています。
今日はベアテさんを偲んで来ました。

大津留さん…、ご無沙汰です。( v^-゜)♪

井上ひさしさんの、お話しは、ボクも『岩波ブックレット』で以前、読んだ記憶があります。

日本国憲法の、かけがえのなさを、冷静に落ち着いて、今一度、みんなで熟考したいものですね。

平和主義、基本的人権、国民主権がなくなった日本を想像すると、背筋が凍りつきます。怖いです。((((;゜Д゜)))

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190315/57324485

この記事へのトラックバック一覧です: 井上ひさしさんは憲法九条をこのように語った:

» 「下剋上改憲」「立法改憲」 [JCJ神奈川支部ブログ]
JCJ神奈川支部の機関紙『JCJ神奈川』第15号から転載します。  もとは10字どりの紙面です。適宜に余白を入れました。  見出しの順番も入れ替えてあります。  「下剋上改憲」「立法改憲」とい...... [続きを読む]

« おは!Twitter俳句(水木の花)(4月30日から5月6日) | トップページ | SOPAとACTAに続き、今やTPPも崩れ始める »

カテゴリー