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今夜都内で行われた松田よしこさんの第19回TPP協定ブルネイラウンド報告会に参加しました。
大変勉強になりました

対外秘の内容がかなりあったのでそれを外して粗いメモを書きました。
(秘密を書いてしまっていたらごめんなさい。)

1.各課題
一番もめているのは知的財産
環境と競争も揉めている
一時的入国 揉めてない
市場物品アクセス は当事者が権限なく議論出来ず
(オーストラリアは選挙中 アメリカは9中まで交渉出来ない)
日本がオファーを交わした国が幾つかある
繊維に関するセーフガード(日本は参加してない)
知的財産(ip):先進国と途上国との兼ね合いあり 各国とも両論あり複雑
環境:ニューイシューでもあり定義も未決定 漁業補助金は維持される模様

2.ブルネイラウンドの成果
日本がバイ会談を行った国はブルネイ、マレーシア、メキシコ、カナダ、ベトナム、NZ
甘利大臣の「ある国の制度や法律を各国に押し付ける事ではない」発言のあと今まで黙っていた国が発言を始めた。(マスコミ情報)
共同プレスに「野心的でバランスのとれた21世紀型の協定」といる言葉が入った。
(バランスとう言葉は途上国に大事なキーワード)

3.ステークホルダープレゼン
松田さんの行ったプレゼンのタイトル
「What japanese peaple think of the TPP」
オープンダイアローグ
アメリカの主席交渉官バーバラに(国際NGOの質問分担に基づき)TPAはいつ取れるかと聞いたら準備はしているわよと不機嫌に言われた。
メディアは交渉官に話しかけることは出来ないがステークホルダーは自由に話かけていいことになっている。
商工会議所の人は全ての(主席)交渉官と話したと言っていた。

4.NGOの活動
毎日日本のプレス用記者会見を開催
投資タバココントロールなど

5.今後の活動方針の提案
「守る」だけでは守りきれない
正しい情報を得て拡散する
各分野毎の専門家を育てる
投資家対投資家の視点を持つ

6.今後の方向性
批准まで行かないと思う
日本は時間をかけると言っていた。訳文を出して国会で議論すると言っていた。
細かく文章をチェックして問題点を関係のある国会議員に繫ぐしかない。

交渉官にも新自由主義の代弁者でない人もいる。
リークはそこから出る可能性ある。
参加したマスコミが日本ばかりなのはアジアには失う物が少ないから。
それと日本ほど関心がない。ブルネイの人は知らなかった。
我々が族議員を育てなけれはならない。
200人以上の自民党のTPP反対議員を動かさなければならない
連合の中にも賛否がある。

7.討論
P4協定はアメリカの加入でまるっきり変わった。
TPPに関係しない並行協議はTPPの発効と関係ないと言った。
並行協議は外務省北米二課が担当

石塚さん 米通商法とTPP

TPA(ファストトラック)の仕組みの詳細が語られましたがメモ出来ませんでした。

関税交渉権をオバマ政権はもってない
憲法>連邦法>州法>協定>相手国法律
政府はアメリカが権限を持ってないことを知られるのを恐れてる。
レビンはTPA承認の条件として日本の為替操作禁止条項を挙げている。(230人支持)
ハッチ理事 日米共同声明は憲法違反、ACTAも違反と言っている。
エスピネルがACTAを作りアメリカの知財分野の責任者となっている。
今日の資料は戦いの武器になるので国会議員全員に資料を配る

松田さんから臨時ニュース
内閣官房から先ほど電話あり「TPPって何」がステークホルダーとして認められ9月9日の説明会に声がかかった。

おしまい

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