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2014年1月13日 (月)

倍返しで宇都宮けんじさんは当選する

昨夜脱原発の市民運動を共に担っている未知の友人と既知の仲間から電話を頂いた。
中身は東京都知事選挙で宇都宮けんじさんと細川護煕さんは共闘すべきだというもの。

次の理由でそれは無いだろうとお答えしました。

1。時間的に遅すぎる
2。脱原発以外の政策が違いすぎる
3。一度も細川さんは官邸前に来た事が無いので脱原発の本気度が不明
4。小選挙区制や消費税など今の政治の害悪の根源は細川内閣にある
5。わたしは擁立運動にも関わっており、宇都宮当選に向けて走っている

石原慎太郎さんは99年初当選の時は1,664,558票
青島幸男さんは95年初当選の時は1,700,993票
だったので、これを目安にすれば宇都宮さんが前回より75万票ぐらい上乗せし170万票以上とれれば勝つ可能性があります。
倍返しで宇都宮けんじさんは当選します。

丁度先ほど選挙の確認団体である「希望のまち東京をつくる会」からタイムリーなプレスリリースが以下のように出ました。

プレスリリース 2014年1月13日 午後10時31分

希望のまち東京をつくる会

〒 104-0061
新宿区四谷3-5 山本ビル2F
電話:03-5369-2765 FAX 03-3351-5055(16日より開通)

報道関係者の皆さまへ

 細川護煕元首相の都知事選出馬報道をめぐり、「希望のまち東京をつくる会」は、本日、下記の見解をまとめましたので、公表いたします。

1.宇都宮健児氏は、福島原発事故発生時の日弁連会長として、事故直後から原発事故被害者の救済と脱原発の実現のために全力で取り組んできました。その後も、脱原発の市民活動に自ら参加し、脱原発政策実現の先頭に立ってきました。「希望のまち東京をつくる会」は、来る都知事選挙において、東京都政をめぐるさまざまな課題についてはもちろん、東京から脱原発政策を進めていく観点からも、宇都宮健児氏が最善の候補であると考え、この選挙に関する取り組みを進めています。

2.「脱原発」を掲げる細川護煕氏が立候補を検討していると報じられています。脱原発は私たちの掲げる基本政策の一つであり、細川氏の出馬により脱原発が都知事選の争点となり、関心が高まることに私たちはおおいに注目しています。しかし、細川氏が政治家としての長いキャリアの中で脱原発を唱え始めたのは最近のことであり、東京都の政策としてどのような脱原発政策を表明されるのか、その具体的内容については、いまだ不明です。細川氏の立候補表明のあと、オープンな討論を行なっていきたいと思います。

3.脱原発で一致する宇都宮と細川氏が分立することは、原発推進政党が支援する候補者を結果的に利するのではないか、という声があります。私たちは、そうした声に謙虚に耳を傾けたいと考えます。一方、私たちが掲げている基本政策のうち、福祉や雇用、まちづくり、教育、憲法と平和といった重要なテーマでの細川氏の政策は現時点では明確ではありません。いずれにしても、宇都宮の政策を支持してくださっている方々の選択肢を、自ら失わせるようなことを安易に決めるようなことは、ありえません。

4.私たちは、細川氏が正式な立候補を表明された後、なるべく早い時期に、オープンな環境で、宇都宮候補との対話と討論を行うことを提案します。どちらの候補が都政を都民の手に取り戻し、真の脱原発政策の実現につながる候補であるかを有権者に判断していただきたいと考えます。

                                  以上

更に我が市民社会フォーラムのブログに以下が出ました。
説得力がありますので了解を頂き紹介します。

途中から

新たな展開として、細川護煕さんも小泉純一郎さんの支援を受けて、小沢一郎さんの生活の党や民主党、個人として菅直人さんも支援するようですね。 もちろん、みんなの党の渡辺喜美代表ですら、 「猪瀬前知事は5000万円だが、細川護煕元首相は億単位」と、佐川急便問題で批判しているようで、 http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/11/morihiro-hosokawa-tokyo-governors-race-sagawa_n_4583101.html 脱原発ということだけで、共産党はじめ革新陣営が宇都宮さんに降りてもらって細川さんに一本化なんて話にのることはないでしょうが。 民主党がもっとリベラルな候補者をたてればよかったのに残念。

 あと、舛添さんも原発については、推進する自民党の支持をとりつけているとしても、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%9B%E6%B7%BB%E8%A6%81%E4%B8%80
<エネルギー政策では、「脱原発をやらなければならない」と脱原発を支持している。
ただし「今の議論は、供給側の原発に代わるエネルギーの話ばかりで、消費生活の改革の話をしていない」と苦言を呈し、「家庭の電球4つのうち1つを取れば原発はいらない」と述べて、暮らしのあり方の抜本的な変革を求めている>
ということなので、
パフォーマンスとして脱原発めいたことぐらいを主張したりするでしょうから、脱原発というシングルイシューは争点にならないかもしれない。

そうしたこともあり、小泉さんの後押しで細川さんが出てもほんまに票をとれるかどうか?
75歳とご高齢では、2020年のオリンピックは無理だろうし。

 宇都宮さんは前回は、猪瀬さんに4倍以上の差をつけられたとはいえ、現職の石原後継で彼なりのパフォーマンスもあってギネス記録になる異常な票の取り方だったわけで、今回は現職後継の強みを活かす候補はいない、というかそういう気配を隠さざるを得ないでしょう。
宇都宮さんは時点で968,960票と100万票近くとったわけで、国政選挙とダブル選挙だったわりにはかなり票をとっています。
今回は現職なし新人ばかりの選挙になりますが、
石原慎太郎さんは99年初当選の時は1,664,558票
青島幸男さんは95年初当選の時は1,700,993票
だったので、これを目安にすれば宇都宮さんが前回より75万票ぐらい上乗せし170万票以上とれれば勝つ可能性があります。
それも今回は舛添さん、細川さんとの三つ巴になり、細川さんには自民支持層の純ちゃんファンをとりこんでもらい、田母神さんには自民支持層の安倍ちゃんファンをとりこんでもらえれば、なかなかいい線いくかも。

 昨夏の参議院選挙では、共産党の吉良よし子さんが703,901票、社民党・緑の党が支持した無所属の山本太郎さんが666,684票、緑の風の丸子安子さんが70,571票で、これらを合わせれば、14441,156票なので、細川さんが出ることで脱原発票が減るにせよ、秘密保護法、TPP、消費増税、社会保障改悪、集団的自衛権などなど安倍政権への批判票、さらには都政独自の課題で上乗せすれば、170万票も無理な数字ではない。
ちなみに細川さんを推そうとする民主党は参議院選挙では2人の候補で79万票。なんと共産党候補と票数は大きな差はなかった。
昨年の都議選での主要6党の得票数は以下。

自由民主党 1,633,303
公明党    639,160
日本共産党  616,721
民主党    690,622
日本維新の会 374,109
みんなの党  311,278

 分裂したみんなの党の渡辺代表が細川批判をしているところをみると、舛添さんに相乗りしそうだけど、維新の会と一緒に別の新自由主義候補を擁立して保守票を分散してもらえればなおいい。

 もちろん、政党間の力関係をみるだけでなく、都知事選挙には顕著なメディア選挙の特性があるので、テレビ討論などでの論戦力が大事になる。
テレビ討論なれした舛添さんのパフォーマンスに打ち勝つことができるか?

 さらに、ネット選挙は参議院選挙以上に本格的になるから、そうした創意工夫で市民への浸透をいかにはかっていくか?
1/19投票の名護市長選挙では、稲嶺ススムさんの応援サイトなんかもありますが。
http://senkyo.blog.jp/archives/2237778.html

以上です。
今回はおそらく乱立状態なので倍返しの200万票で当選です。
前回宇都宮さんに入れた人が一人新たに投票してもらえばいいんです。
あるいは前回猪瀬に入れた人の四人に一人を猪瀬支持から宇都宮支持に変えれば当選です。
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コメント

hotaka43さん
コメント有難うございます。
歴史のダイナミズムは今までも一般の予想を裏切って来たことが沢山あります。
まして今回は前回の宇都宮さんに入れた人が自分も入れて0.5人新たに入れてもらう人を作り、前回猪瀬さんに入れた人の8分の1の人が自らの行動を反省して争った宇都宮さんに入れてもらえれば宇都宮さんは当選です。

選対は意見を受け付けますので直接メールを送ればいいと思います。

そう、十分届く数字を宇都宮氏は持ってるんですよね。 処が表のメディアもネット上のブロガーや評論家、批評家等で隠れ保守とかエセ原発の右寄りの人達は宇都宮氏になってもらっちゃ困っちゃうんでしょうねぇ。皆で細川だ。イヤイヤ自民系だ。ってやってるんですね。どっちがなったて今迄通りで変わんねえだろ、って言うんだよね。細川小泉は自分達がしてきた事何にも反省していない。総括していない。そんな人間信じろたってそんなの無理だって言うの。 
 そこで、自分なりの策略が有って、共産系の人を通して近日中に宇都宮氏にお伝えしたいと思っています。まぁ、利用して頂けるかは御本人や周りの皆さんの考え方次第ですが、これをやればインパクト有ることですので、受け入れて欲しいなあ、と思っています。今日の午後にも話してこようと思ってます。

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