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1月13日の七福神巡りの時の歌です。

三郷七福神巡り
成人の日の陽光を浴びている二郷半領光岩寺寿老人
三郷放水路中川と江戸川を結ぶなり 溌剌と陽を照り返しつつ
沢山の水子の像に手を合わす戸ケ崎二丁目西福寺布袋尊
青春の失敗話を零しつつ七福神巡りあと一つなり
恵比寿さん釣りを済まして鎮座する鷹野二丁目正円寺内
四年目の成人の日の七福神巡り三郷の寺は今日制覇せり
麗らかな陽を浴びている畔に動く江戸川近き七つの人影
二時過ぎてやっとありつくトンカツの旨さ喜ぶ七福神巡り

歩きながら彦のつく地名が多いのは何故かと話になりました。
それはこういうことだそうです。

彦の付く地名は、中川沿いと県道29号線沿いに多く見られます。
ヒコは動詞ヒク(引く)の連体形の古代東国の方言ヒコで、山裾や自然堤防などがひき連なった場所を言います。

中川は、その昔利根川と荒川の本流でした。
利根川と荒川のたび重なる氾濫により、後背湿地と呼ばれる水田に適した低く平らな湿潤地が形成されました。
また、自然堤防と呼ばれる、川の流れによって土砂が堆積した微高地も形成され、そこに集落が生れました。
この集落に地名を付ける時に、本体から突出したという意味のヒコを用いて彦成村とし、大字に彦成、彦糸、彦野、彦倉と地形地名を付けたものではないでしょうか。

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