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小学館のビッグコミック・スピリッツ掲載の「美味しんぼ」が,現在発売中の5・19号の604話で休載となった。復活することを期待します。


感想や意見を寄せているのは以下の諸氏です。

●安斎育郎・立命大学名誉教授
●遠藤雄幸・川内村村長
●大阪府・大阪市
●玄侑宗久・作家福聚寺住職
●小出裕章・京都大学原子炉実験所
●崎山比早子・事故調委員。元放射性医学総合研究所
●津田敏秀・岡山大学教授
●野口邦和・日本大学准教授
●野呂美加・チェルノブイリへのかけはし代表
●蜂須賀禮子・大熊町商工会会長、事故調委員
●肥田舜太郎・医師
●福島県庁
●双葉町
●矢ケ崎克馬・琉球大学名誉教授
●山田真・医師
●青木理 ジャーナリスト


●編集部の見解

ここに雑誌と同じものが掲載されています。

雁屋哲さんへに応援メッセージ送り先
〒101-8022 神田郵便局私書箱22号 小学館ビッグコミックスピリッツ編集部気付 雁屋哲係
花咲アキラさんへ応援メッセージ送り先
〒101-8022 神田郵便局私書箱22号 小学館ビッグコミックスピリッツ編集部気付 花咲アキラ係


本号に掲載された「寄せられたご批判とご意見」から順番に鼻血問題を中心に簡単にコメントします。
内容を詳しく紹介はしません。現在コンビニで売って居ますので是非買って読んで下さい。

1.安斎育郎氏(立命館大学名誉教授)

言わずと知れた長年にわたる脱原発の学者ですがいまいち歯切れが悪い。

曰く

「放射線と鼻血に関しては、具体的なデータは承知していません。倦怠感に関しては研究はあるが、鼻血については知らない。ただ放射線を浴びると皮膚がやられるのは事実ですから、粘膜が破れれば鼻血が出るわけで、それは皮膚に影響が出るのと同じですから、一定以上の放射線量を浴びると鼻血が出ることはあるでしょう。」

「粘膜が破れれば鼻血が出る」のですから毎日鼻血が出る井戸川さんの場合は粘膜が破れていると考えるのが妥当でしょう。

2.遠藤雄幸(川内村村長)

この方の書き出しはこう始まる。
「「鼻血」について、私個人の周りでは前双葉町長の井戸川正隆氏以外そうした症状を呈している方の見たり聞いたりしたことはありません」

行政の責任者ですから「私個人の周り」ではなく町全体で語るべきでしょう。
もしそういう調査をしてないないなら村独自でアンケート調査をすべきでしょう。

避難、非避難の対立を作らない為に「善意の押し売り」や「過激な干渉」をやめて欲しいという。
目に見えない放射能は仲の良かった隣近所や親子・夫婦関係までギクシャクさせているという。
そしてこう言う

「戻って来ても毎日が不安だという人は今からでも避難したほうがいいと思います。避難したけれども親子や家族がバラバラ、両親が体調を崩して心配、という人は戻ってきたほうがいいと思います。」

地域や家族を分断する原発事故の被害の大きさと東電と政府、財界の責任の大きさを感じます。

3.大阪府・大阪市
抗議文が掲載されていますが報道済みなのでパスします。

4.玄侑宗久(作家・住職)

福島市三春町の放射線量は年間一ミリシーベルトだそうです。
私の住む三郷市の我が家の庭も毎日のように測っていますが0.1-0.2マイクロシーベルト/hですからそれに近いです。
全国のお寺さんに線量計を送って一年以上測定してもらっっているそうです。こういう事が大事だと思います。
今後何が起こるかわからないのですかデータの積み上げがないと話になりません。

因みに玄侑宗久さん自身は鼻血は出てないそうです。

続きは明日書く予定です。

以上です。
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宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る
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