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川内原発の再稼働に関する原子力規制委員会の「審査書案」の「火山噴火 Ⅲ-4-2-2火山の影響に対する設計方針」について意見を送りました。

実際送ったものは「Ⅲ-4-2-2火山の影響に対する設計方針」のⅢがぬけています。
このⅢのおかげで「使用制限文字が含まれています」と一度はじかれました。
似たような経験があったので問題はこのⅢだとすぐ分かったのですがわからない人はここでつまずくだろう。
使用制限文字を自らが使いそれを入れて送ると弾かれるというのはなんだか釈然としない。
システムの仕組みを政府の担当者が理解していないか、パブコメを重視していないか或いはあまりパブコメを送って欲しくないのか?

パブコメの期限は今日までです。
ここから送れます。

以下私の送った意見です。

パブコメ
「審査書案」の「火山噴火 Ⅲ-4-2-2火山の影響に対する設計方針」
について意見申し上げます。

P62 「最後の活動終了からの期間が過去の最大休止期間より長いことなどから火山を将来の活動性がないと評価している事についています。」とありますが
旧火山・死火山という今は廃止されたイメージ(気象庁1968年)を利用しており、設計の前提が科学的でないと思います。

過去の最大休止期間より長く休止していることは、それだけ次の噴火規模が大きくなることを示唆する
「原子力発電所の運用期間中における検討対象火山の活動の可能性を総合的に評価し、可能性が十分小さいと判断できない場合は・・・評価を実施」については
火山噴火による原子力発電所の事故の影響が甚大であることを考慮すれば、数10年の運用期間と噴火の長期のインターバルを比較することは無意味でありリスク評価手法が妥当性を欠くと思われます。
P63 「火山活動のモニタリング」についてですがGPSを用いる地形変動のモニタリングでは、噴火予知が困難であることは学会の定説と聞いております。
P64 「噴火可能性につながるモニタリング結果が観測された場合には、必要な判断・対応をとる」については、核燃料の撤去には数年を要し、かつその保管場所が未定であることは九州電力も認めており、記述には現実的根拠がないと思われます。
P69
「原子炉及び使用済燃料プールの安全性を損なわないよう・・・タンクローリーによる燃料の運搬を含めて(ディーゼル発電機の)7日間の連続運転が可能な設計方針」については、発電所敷地内はともかく、噴火の影響により燃料の確保、道路状況、タンクローリーの確保・運行などの保証がない。外部環境とそれとの接続の検討が抜けていると考えます。

又川内はいつ噴火するか目に見えない海底火山に囲まれている点が問題だと思います。
九州電力の為に付記します。

又大飯原発の運転差し止めを命じた福井地裁判決に続く再稼働しない仮処分申請判決が鹿児島地裁で出る可能性が高いと思います。

そもそも私は何万年も使用済み核燃料や廃炉後の資材を保管する膨大なコストが電力会社の費用に計算されていない現状はおかしいと思います。
ましてや事故の起きた場合の補償金は天文学的な数字になり収支計算は合わないと思います。
沖縄電力だけが黒字の事実が物語るように原発は収支が合わないと思います。
原発を一日も早くやめることが九州電力の将来の経営にとっても大事だと思います。
世界と日本の世の中の流れは脱原発路線です。
いずれ止めるものであれば一日も早い方がいいと思います。
九州電力は脱原発の英断を下すべきだと思います。

以上です。

以上です。
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