無料ブログはココログ

« おは!Twitter俳句(熊手) | トップページ | おは!twitter俳句(冬の草) »

今日は年金者三郷支部の横須賀バスハイクに参加しました。
日本はまだ11万人の組織ですがスペインは300万人の組織があるそうです。
全日本年金者組合は26年前の全労連が出来る時に退職者の為の組織が必要ということでスペインの「人民の家」を参考に出来たそうです。


以下参考まで
イタリアの年金者組合SPIは300万人の組合 員を抱え、「高齢者は資源だ」というスローガンを掲 げて運動をしています。高齢者が社会の主人公とし てどう生きるか、もテーマの一つです。自主管理サ ービスで、公民館の自主管理、老人ホーム慰問など をやったりしています。若い者が年寄りを邪魔者扱 いをするのは日本でも一緒ですが、高齢者が孫の面 倒をみたり社会貢献をしたりして、役割を果たして いく。バカンスで若者がいなくなって、年寄りばか り残っている町で、年寄りの連帯を強めようと電話 作戦をしています。年金者の要求水準はかなり高く、 現職の労働者と同じ年金を要求しています。第一の 人生は学校、第二は労働、第三の高齢者としての人 生は自由で、学習したい人は学習する、活動したい 人は活動するというもの。自由な時間を大事にして、 最後まで尊厳をもって生きようというのが年金者組 合の基本です。年金者組合の要求に助産師の配置と いうのがあって、不思議に思われるでしょうが、若い人を支える要求も出しているわけです。
http://www1.ocn.ne.jp/~zitiken/kaihou/34k-0711-okada.pdf#search='スペイン+人民の家+年金者'
今日は横須賀軍港見学と三崎マグロを食べる旅でした。

バスの中で「軍艦」とガイドさんが言ったら、日本では建前上軍艦は持てないのであれは「自衛艦」と言われている と知人がちゃちゃを入れていた。

横須賀平和委員会の鈴木さんの案内で「軍港」を見学出来た。

母港としている(これもアメリカではmother portといっているが日本では家族長期滞在港とか言うらしい)米軍の艦船はニュージーランドで演習中で出払っていた。

原発二基分の原子力発電装置を米軍の艦船は積んでいるそうだが全く日本は立ち入りできない。

定期メンテにはアメリカから600人の要員を連れてくるそうだ。その人たちはホテルに泊まるそうだから基地で潤う経済システムに横須賀はなっているのだろう。代々の市長は基地と共存するスタンスで、軍港巡りの遊覧船なども基地が永久にあるという前提で行われているという。

山の上の公園で軍港を見学したあとバスまで歩いていたら、突然「放射能災害が発生しました」というスピーカーの大きな音がしサイレンがけたたましく鳴り始めてびっくりした。

小学校の訓練だった。あっという間にグラウンドで遊んでいた子どもたちは一斉に校舎に入って1人も居なくなった。

横須賀ではこの種の訓練を地位単位で時々行っているらしい。

原潜の放射能事故があると福島の比ではなく風向きによっては栃木県位まで被害が及ぶそうだ。

港の公園で更に見学をした。

思いやり予算で巨大なオペラの為の文化ホールなども作られたという。オペラはほとんで上演されないそうだが。

その後は三崎港でマグロの刺身を食べてお土産を買って帰りのバスで酒を飲みながら帰りました。

新日本歌人の読者が一人増え、三郷に短歌会を作る話が盛り上がりました。

こんな短歌を作りました。ご批判下さい。

横須賀「軍港」

原発の二つ入る原潜が横須賀港を母なる港に

母校とは日本政府は言わぬらし家族滞在港とは言うが

海底で発電出来る潜水艦の技術欲しいと「自衛隊」言われる

ニュージーランドの演習に行きて姿なし米原潜のあるべきドックに

突然に「原子力災害が発生しました」のアナウンス サイレン響く横須賀の小学校

横須賀に見える鼠色の艦船は「軍艦」ならず「自衛艦」なり

寒き日に横須賀軍港案内受けるモニタリングポストフェンスにありて

思いやり予算で出来た巨大ホールオペラをいつもやるはずはなく

「私の家は居間に二つ入ります」鈴木さん教える米軍住宅
以上


« おは!Twitter俳句(熊手) | トップページ | おは!twitter俳句(冬の草) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190315/60636888

この記事へのトラックバック一覧です: 今日は年金者三郷支部の横須賀バスハイクに参加しました。:

« おは!Twitter俳句(熊手) | トップページ | おは!twitter俳句(冬の草) »

カテゴリー