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2015年12月20日 (日)

「母と暮らせば」を観た(追記あり)

「母と暮らせば」をレイトショーで観てきた。
最後に「井上ひさしさんに捧げる」という字幕が出てきた。
井上ひさしが広島が舞台の「父と暮らせば」と対で長崎が舞台の「母と暮らせば」を構想していたのを山田洋次が映画で実現した。

優しくて悲しい母と息子の物語です。

私の妻が長崎五島の出身であり言葉や地名になじみがあった。
そして4日前に母を亡くしたばかりで吉永小百合演ずる母が最後に亡くなってしまうのは辛かった。

台本を撮影中に一度も開かなかったという嵐の二宮和也も「硫黄島からの手紙」に続く好演技です。
黒木華も「小さいおうち」に続いての確かな演技です。

この映画はファンタジーで基本構成は井上ひさしが構想していたが脚本は山田洋次であり、完全に山田洋次の世界になっている。
吉永小百合の紹介で山田洋次が直接頼んだという坂本龍一はこの映画の為に28曲を作っている。
特にエンディングのテーマ曲は原民喜の詩に曲を付けたものでこの映画のテーマにマッチしており印象に残るものだった。
それには700人の長崎市民が合唱に参加したという。
この映画は長崎の生んだ世界に広まるであろう歴史的な映画となった。
戦後70年という年の締めくくりに相応しい映画だった。

映画『母と暮せば』予告

本編と同じ位ありますがこれもじっくりご覧下さい。
BS1スペシャル 2015年11月15日 『戦争を継ぐ~山田洋次・84歳の挑戦~』 1080p
audia8 Tdi

以上です。

俳句は新俳句人連盟

短歌は新日本歌人

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