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我が家の猫が死んだ。
庭の片隅に埋めた。
今その上にはオダマキなどが花を咲かせている。

思えば甥っ子が拾ってきた子猫をちょっとだけ預かってと置いて行って二十年となる。
私が居ない間も含めて家族を癒してくれた。
実に美しい猫だった。
声をかけると必ず返事を返す礼儀正しい猫だった。
亡くなる前の晩は初めて呼びかけに応答が無かった。

子猫から、成長した猫になり、いつのまにか母猫になり合計十匹の子は産み最後はおばあちゃん猫として亡くなった。人間で言えば百歳は越えているだろう。

挽歌を後日まとめてアップします。


この一週間の俳句です。
私の俳句:   @twryossy
私のコメント: ★
twryossyさんのツイート:おは! RT @twryossy

2016年03月14日(月)

@twryossy 我が合格飛び跳ねたるは父なりし 公彦

★46年前の私の大学合格を聞いて一番喜んだのは父だった。
普段寡黙な父だったのでこの時の喜び様は忘れられない。
父はもうこの世にはいない。

おは!@twryossy: 【今日の季語2268】合格(ごうかく):仲春の季語「入学試験」の傍題の一つで「受験」「受験生」「受験場」などとも。少子化により全体の競争率は下がったものの有名校の門はなお狭い。◆合格を告げて一人になりにゆく(田中清之)

2016年03月13日(日)

@twryossy 蘖や君埋められしその上に 公彦

★猫の墓所の上の木ににひこばえがが出ている。

おは! @twryossy: 【今日の季語2267:別記②】院政期頃成立の観智院本『類聚名義抄』には「孫」の項に「ムマコ 鄙語云ヒコ」とあり当時中央ではヒコがすでに鄙語(=方言)と見なされムマゴが一般的であったことを示す。この語にはウマゴの形もありマゴはその語頭音が脱落したもの。

おは!@twryossy: 【今日の季語2267:別記③】本来は《曾孫》の意に用いられたヒヒコは、平安期に第2拍が脱落してヒコに転じたことから《孫》の意のヒコと同音衝突が起きる。その結果先住者のヒコは新参にその名を譲り、自らはムマゴと改名する。

おは! @twryossy: 【今日の季語2267:別記④】しかし一旦は《曾孫》の座を獲得したヒコも、室町後期に新呼称のヒマゴが生まれるや、次第にその勢力に圧倒され、関西地方ではついに衰亡の憂き目を見るに至る。かかる新旧交代劇は人界のみならず言語界でも少なからぬ例を見る。

おは! @twryossy: 【今日の季語2267】蘖(ひこばえ):仲春の季語で「ひこばゆ」の動詞形傍題も。伐採した草木の根元や切株から吹き出した新たな芽を指す《孫(ひこ)生(ば)え》の意から出た呼称。◆蘖や涙に古き涙はなし(中村草田男)

2016年03月12日(土)

@twryossy 春大根元小学校の道の駅 公彦

★頼朝桜と言われる鋸南町の早咲き桜を見に行った時に太った大根を買ったのが道の駅保田小学校です。

おは! 【今日の季語2266】春大根(はるだいこん):仲春の季語。「大根」を三冬の季語とするのは秋蒔きを年内に収穫することが多いから。遅く蒔いてこの時季に獲るものをこう呼ぶ。◆春大根かかへて来たり鯉のごと(檜山哲彦)

おは! 【今日の季語2266:別記】例句の多くは「春大根」を上下に用いるのが一般的。「大根」の傍題には尾音を省いた「だいこ」や和語の「おおね」があるので、この語形に「春」を冠して用いれば5拍語として落ち着きが良くなろう。
2016年03月11日(金)

@twryossy 鳥雲に入りてなくなる命かな 公彦

★愛猫の死に遭遇した。

おは!@twryossy: 【今日の季語2265】鳥雲(とりくも)に入(い)る:仲春の季語で、例句の主流を占める下略形傍題「鳥雲に」の他「雲に入る鳥」とも。渡り鳥が北を目指して雲間に消えて行く場景。◆鳥雲に入りて淡海(おうみ)の曇りかな(豊長みのる)

おは!@twryossy: 【今日の季語2265:別記①】例句の「淡海」は「潮海(しおうみ)」の対語で、古語「アハ(淡)ウミ(海)」の縮約形アフミの語音が後にオウミに転じたもの。一般には淡水湖をいうが、「近江」の表記を用いて琵琶湖を指しさらには旧国名にも転用された。

おは!@twryossy: 【今日の季語2265:別記②】「近江」の表記は「近(ちか)つ淡海(あはうみ)《京の都に近い淡水湖》」の意を表すもので、その短縮形アフミが熟字訓に定着した。これに対する「遠江(とほたふみ)」は《遠(とほ)つ淡海(あはうみ)》の短縮形。

2016年03月10日(木)

@twryossy 涙あり山葵漬けにて誤魔化せど 公彦

★辛い山葵漬けは本当に辛い。

おは!@twryossy: 【今日の季語2264】山葵漬(わさびづけ):植物としての「山葵」は晩春の季語。その茎や葉などを細かく刻んで粕漬けにしたもの。四季にわたって食されるため、季感は乏しい。◆猫舌の惚(ほう)けてばかり山葵漬(遠藤秀子)

おは! @twryossy: 【今日の季語2264:別記】例句のホウケは古語ホホクから転じた下二段動詞ホウクの連用形。一方にはそれが短縮したホクの形もある。現代語のボケはその名詞形ホケに濁音減価意識が働いて語頭が濁音化したもの。

2016年03月09日(水)

@twryossy 春半ば昨日はそうであったれど 公彦

★この所寒暖の差が激しい。三寒四温というのはまさにこういう事か。

おは!@twryossy: 【今日の季語2263】春半(はるなか)ば:「仲春」の和語形傍題。「春は名のみ」と歌われた風の寒さもこの時季に至ってようやく和らぎ、気候は次第に春の本領を示し始める。◆船酔のごとくに春のなかばかな(鈴木了斎)

2016年03月08日(火)

@twryossy 諸葛菜紫の風占拠する 公彦

★花大根を諸葛菜という。紫の花が綺麗だ。

おは!@twryossy: 【今日の季語2262】諸葛菜(しょかつさい):アブラナ科の一年草で一般には「花大根」の別名で呼ばれる。諸葛孔明が南征の折に兵士の食糧にしたという故事からこの名が出た。◆諸葛菜われらひもじき日々ありき(大黒華心)

以上です。

俳句は新俳句人連盟

短歌は新日本歌人

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