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大津留公彦の2015年の俳句集「凍天」の電子出版がやっと完了しました。
私のまとまった俳句集としては初めてのものですが皆様にご協力頂いたお蔭で俳句は兎も角電子本としては素晴らしいものとなりました。

私が関係しない表紙や序文や跋文が素晴らしいです
是非ご笑覧下さい。

以下あとがきのみを紹介します。

2015年の俳句をまとめました。
毎朝5時に@twryossyさんからtwitterで送られて来る季語を使って毎朝、10月中旬までは5時半までに、その後は6時半までに作ったものです。
「大津留公彦のブログ2」に毎週月曜日に一週間分掲載してきたものの内、@twryossyさんの季語についての解説と私の句に対する自句自注を省いて句だけを選びました。
何もないところで毎日作品を作るのは大変ですが季語が与えられると作り易い。
しかし与えられる季語は知らない季語も多く作るのに苦労したことも多いです。
すぐ浮かばない場合は例句を見てその例句の持つ感慨と自分の経験をソーティングして作ったことも多い。
私が知らなかった季語は私の子どもたちはもとより知らないだろうから子孫に伝わっていくかどうかは疑問です。
季語の持つ時代性を感じざるを得ませんが、同時に季語の持つ社会性や世界性も感じます。

石川啄木は明治42年11月30日から七回にわたって東京毎日新聞に書いた試論「食ふべき詩」の中でこう言っています。
「一生に二度とは帰つて来ないいのちの一秒だ。おれはその一秒がいとしい。たゞ逃がしてやりたくない。それを現すには、形が小さくて、手間暇のいらない歌が一番便利なのだ。(略)歌といふ詩形を持つてるといふことは、我々日本人の少ししか持たない幸福のうちの一つだよ。」
短歌と俳句の違いはありますが俳句も「日本人の少ししか持たない幸福のうちの一つ」でしょう。
これからも俳句を作り続けて行きたいと思います。
@twryossyさんから季語が送られてくる限り、、、
私が毎日俳句を作る機会を提供頂いている林義雄さん( @twryossyさん)から実に有難い序文を頂きました。
又俳人であり文団連の幹事仲間の吉平たもつさんからも丁寧な心のこもった跋文を頂きました。
お二人に感謝申し上げます。
2015年5月 大津留公彦

以下私の電子出版サイトです。
http://p.booklog.jp/book/106918/read

以上です。

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俳句は新俳句人連盟

短歌は新日本歌人

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