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TPPはどこから来てどこへ行くのか ?

7月31日に山田正彦元農林水産大臣をお招きして第五回目のTPPの勉強会を三郷で行いました。
50名を超える参加者で盛会でした。

都知事選の開票日と重なりましたがわざわざ三郷まで山田さんに来て頂いたおかげでいい会となりました。

以下記事の内容です。

1、概要と感想と行動提起

2、過去の講演者からのメッセージ

3、山田正彦さんの略歴

uplanの三輪さんの映像です。


1.概要と感想と行動提起

■日時:2016年7月31日(日)13:00 開場 13:30 開会
■演題:TPPはどこから来てどこへ行くのか ?
■講師:山田正彦元農林水産大臣
■会場 三郷文化会館中会議室 埼玉県三郷市早稲田5-4-1
■資料代500円*twicas生中継http://twitcasting.tv/kimihikoootsuru*youtubeにて録画配信
■主催 三郷早稲田TPPを考える会

「TPP阻止に命をかける」と講演の最後で山田正彦さんは言われました。

その思いが皆に伝わり山田さんを囲んだ反省会で同様の発言をされた方が出ました。

また五島列島で自ら農業や畜産業をやられ漁業を見られれて来た方の発言なので非常に体に行き渡ったという感想も出ました。

日本の農業を変えるために政治家になったという山田さんは我妻と同郷である。

国会前の集会で名刺を交換し、五島の話になり、それが今回の三郷講演のきっかけとなった。

昨日の集会には参加出来なかった妻が取り持ってくれた縁である。

8月20日にはこういう集会がある。

「TPPを批准させない!全国共同行動8.20キックオフ集会」への参加の呼びかけ

この全国共同行動スタート集会として、秋の臨時国会でのTPP協定批准阻止向けた中央・地方での行動について、大いに議論し意思統一するため、次の通り「キックオフ集会」を開催します。

(1)日時:8月20日(土)10時30分~15時(途中昼食休憩)

(2)会場:東京・お茶の水「明治大学リバティータワー1階・1011号室」

(3)参加費:お一人500円のご協力をお願いします。(昼食は各自)

そのあと毎週水曜日に国会前集会が予定されている。

(1)臨時国会でTPP審議が始まれば、毎週「水曜日行動」を行います。

  =17時より、国会議員と市民の情報共有会合(国会議員会館内)

   18時30分より、国会議員会館前抗議行動

(2)10月に臨時国会での審議の山場に向けた大衆行動(集会とデモなど)

三郷のあの集会が出発点だったとなるように各種行動に三郷早稲田TPPを考える会の皆と参加して行きたい。

2、過去の講演者からのメッセージ

第一回目(坂口正明さん)

三郷早稲田TPPを考える会のみなさんへ

 みなさんが、コンスタントにTPPの学習を繰り返されていることは、本当にすばらしいことと感じています。

TPP協定文が明らかになって以降、今日お話しいただく山田正彦さんや、内田聖子さん、私・坂口など、これまでみなさんの学習会でお話ししたメンバーを含む10数名による分析チームが、協定の問題点を詳細に明らかにしており、学習の意味はさらに重要になっていると思います。

TPPは、国会決議も公約も無視した秘密主義や内容そのものへの批判によって、通常国会での批准を止めることができました。みなさんを含む、多くのなかまの力が勝ちとった初歩的な成果だと考えています。

さて、安倍政権は、いよいよ臨時国会での批准及び関連法案の成立をねらっています。しかし、先の参議院選挙では、東北・甲信越など、TPPや米政策が争点になった地域では、野党と市民の共闘が支えた統一候補が勝利しています。大いに世論に訴えれば、TPPの批准は止めることが可能だと考えています。

学習を力に、宣伝・署名を広げ、「いのちや人権よりグローバル大企業の利益を優先するTPPは要らない!」の声を、もっともっと広げましょう!

いま,これまでにない幅広い団体や個人を結集した「TPPを批准させない!全国共同行動」を呼びかけています。みなさんの会も賛同団体になっていただき、共同を大いに広げTPPを止めましょう!

2016年7月31日 

  国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会事務局長 坂口正明(私も今日31日は、茨城で学習会をしています)

第一回目(内田聖子さん)

第三回目(安田美絵さん)

ごぶさたしております。もう5回目になるのですね。  

TPPを締結すれば、遺伝子組み換えの新品種の承認を加盟国で一括して行うようなシステムが導入される可能性があります。国家の主権を奪い、食の安全や農家の権利を脅かすTPP。絶対反対しましょう。

安田美絵

第四回目(まつだよしこさん)

3、山田正彦さんの略歴。(wikipediaより)

長崎県福江市(現五島市)出身。早稲田大学第一法学部卒業。1969年、司法試験に合格した。

早大卒業後、故郷の五島に戻り、10ヘクタールの土地を購入し開墾。1972年に牧場を設立し、代表取締役に就任。中華人民共和国の青島から仔牛を輸入し、日本の食肉基地たる大牧場をつくるべく奮闘するが、第一次オイルショックにより牧場経営が打撃を受けたため、長崎市に「山田綜合法律事務所」を開設。弁護士業を営む一方、多角経営で牧場の再建にも取り組んだ。同時期、有機農業にも関心を示していた(数年後に牧場は完全譲渡)。

1979年の第35回衆議院議員総選挙を皮切りに第38・39回に旧長崎2区から立候補(第35回のみ自由民主党公認)するが、いずれも落選。

衆議院1993年、第40回衆議院議員総選挙に新生党公認で旧長崎2区から出馬し、新党ブームの追い風に乗って初当選。1994年の新生党解党により、新進党結党に参加する。小選挙区比例代表並立制導入後初めて実施された1996年の第41回衆議院議員総選挙では長崎3区から出馬したが、自民党の虎島和夫に敗れ、落選した。1997年末の新進党解党により、小沢一郎が率いる自由党結党に参加。

2000年、第42回衆議院議員総選挙に自由党公認で長崎3区から出馬し、再度自民党の虎島に敗れたが、重複立候補していた比例九州ブロックで復活し、4年ぶりに国政に復帰。2003年の民由合併により、民主党に入党。同年の第43回衆議院議員総選挙では、長崎3区で虎島後継の谷川弥一に敗れるが、比例復活により3選。民主党の次の内閣農林水産副大臣を務め、BSE問題に関連してアメリカ合衆国からの早期牛肉輸入再開に反対した。2005年の第44回衆議院議員総選挙でも再度谷川に敗れ、比例復活で4選。総選挙の大敗により引責辞任した

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